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<染地幼稚園G> 10/11 2012
のどが、かわいたチオちゃん。お水を一気に飲み干し・・・
「うまい! もう一杯、ラム酒だ。アカエボシ」
私にオカワリを要求。
そう、ブレーメンの中のせりふです。こんなやりとりが楽しくて
たまりません。
<発表を終えて反省会をしていると> 染地小学生G 7/18 2012
テューター:「さぁ、これから夜は、高学年Gなんだ~~、みんながドンキホーテ
面白かったって言ってたって伝えとくね」
あっくん(小2)「何時からなの?」
テューター:「おおきい子たちは、部活もあるから7時半からなんだ」
あっくん:「えっ~~~、ぼくラボやめるかも。そんな時間無理だよ。
稲妻イレブン見れないじゃん」
<かいじゅうたちのいるところ> 大町Gにて 『航海&後悔』
~夜も昼もコウカイして一年と一日たつと・・・~
愛子(小1)「ずっとコウカイしてたんだね・・・、お母さんに悪いなぁって
思ってたんだよね」
楓(小1) 「コウカイって あ、しまった!悪いことしちゃったなぁって
あとから考えることだもんね」
<センダックが亡くなった・・・>
お母様が 新聞の記事をみて 息子たちに報告。
陽太「あ~、残念。
もうこれ以上、新しいおはなしは出てこないんだね・・・・・(>_<)」
<森の魔女バーバヤガー>をききながら
母「なんでタオルが川になるんだろうね」
圭樹「だって、ぬれてるから」
母「じゃあなんでタオルが 森にならないの?」
圭樹「タオルが木になったら ふにゃっとなっちゃう。お星さまの
おもちゃなげたら こんぺいとうの海に
なっちゃうかもね」
<そらいろのたね>
母「テューターに種、あげよう」
泰樹「ちゃんと、ふくろにあさがおのたねって書いてね。だって
そらいろのたねかと、間違えちゃうから」
<もうすぐハロウイン、幼児G>
アキヒロ:年中「テューターのTシャツ、なんて書いてあるの?」
テューター 「ラボ・パーティって書いてあるんだよ。
ほら、このマーク、知ってるでしょ」
アキヒロ:年中「あぁ!!そうだと思った」
一誠:年少「ぼく、ハロウインパーティ知ってる」
<夢はなぁ~に?>
あやか(小3):「あたしね、ふふっ、キャンプのシニアになること!」
<ピーターパン>をとりあげた ある日
テューター「みんなは、おとなになってみたい?」
抜けた乳歯があるか、大口あけて確認しあう幼児たち。
マユ「・・・・おとなには、なりたくないけど
小学生には、なってみたいな」
★幼児グループに、ついてきた3歳のヒロト
Tinker
Tailor
Soldier
SAILOR
Richman
Poorman
Beggarman
あんぱん-man
★「夏の夜の夢」のライブラリーをきいて
のんちゃん(小1)「あぁ~~~、だから、のんちゃんは、お母さんのことが大好きなんだね」
お母さん「???」
のんちゃん 「のんちゃんが、オギャ~って産まれたとき、のんちゃんの目に
妖精が三色すみれの汁を塗ったんだよ。
最初にみたのは、きっとおかあさんだな」
★幼稚園児グループで「エメリアンと太鼓」をやってみたあとで
わたし:「みんなにとって、幸せなことってなに?」
~~~~~ざわざわ~~~
ハルト(年長)「ぼくが、大きくなって、子どもが生まれるでしょ?
それから、その子たちを連れて遊園地へ、いくでしょ。
そういうことだよ。」
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