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こどもたちに読んだ本は数知れませんが、とくに思い出の絵本をご紹介します。
*「川はどこからながれてくるの」 トマス・ロッカー さく
吸い込まれるような美しい挿絵と 絵本の中にでてくる3人の心の交流が
川の流れと重なっているようにみえた。
*「もりのこびとたち」 ベスコフ
*「ねずみのおいしゃさま」なかがわまさふみ さく
ねずみのおいしゃさんがゆきだるまになるところがおもしろい(Hちゃん感想)
*「かみなりになったごろべえ」 大川 悦生さく
*「ちいさいおうち」 バージニア・リー・バートン さく&え
ちいさいおうちが 最後に しあわせになったのはどこでしょう。
人は自然とともに生きていくのが 心が穏やかになり 落ち着く
ものなのでしょう。
*Incy Wincy Spider Ladybird 洋書絵本
ナーサリーライムの絵本。Incy…はあそんだばかりなので興味津々。
幼児さん 喜んでいた。
*「ペニーさん」
*「ばけものつかい」 川端 誠 落語絵本
落語ならではの オチがおもしろかった。
*「サリーのこけももつみ」 ロバート・マックロスキーさく 石井桃子訳
*「おおきなおおきなおいも」 赤羽 末吉 さく・え
*「まるのうた」 A.ラマチャンドラン さく・え たにかわしゅんたろう やく
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