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はじめまして!
おおざっぱでおっちょこちょい、でも持ち前の大きな声と力こぶが自慢の3児の母です。
☆ わたしのラボ☆
★ 私自身気づけばラボっ子でした。(小1~大4まで在籍)ラボは私にとっては遊びのひとつでした。(英語と認識したことがない。)長女だった私はラボに行けばお兄ちゃんお姉ちゃんがいる、そんな異年齢交流 が楽しい、ただそれだけでした。
★ はじめてラボキャンプ(3泊4日)に参加したのは小3、たった一人でテューターに引率されて行きました。引っ込み思案だった私でしたが高校生ラボっ子のやさしい対応に触れ、帰り際涙を流しました。その時もらった“おとなしかったで賞”は宝物。はじめて見た流れ星たちは今でも忘れません。
★ 中2の夏 アメリカ インディアナ州へホームステイへ行きました。私の大きな一人だちへの旅。人生の大きな転機になりました。親に心から感謝したのもこのときかも。Hostのmamにギュッと抱きしめられて“I love you”ホスト Stacy とは今でも文通しています。
ラボには数多くの要素があります。英語、表現活動、仲間、絵本、音楽、アウトドア…まだまだたくさん!
それらは普段のパーティ活動他で自然に触れて意識しないもの。コニミケーション力をつけて、一人ひとりが自分らしく生きていく道を見つける刺激がラボにはたくさん、たくさんあると思うのです。
☆ 母として☆
子供たちには国境(国、文化、障害、社会)を超えた異年齢交流ができる人に育ってもらいたいと思っています。英語は単なるコミニケーションの手段のひとつ。友達をつくるにはことばがわかるだけでいいのでしょうか?話しかける度胸、自己アピール、アイコンタクト、思いやりの心…。ラボの中ではそれらを育てる場面がたくさんあります。それが、数多くのひとりだち、出会いと別れ。そんな中で自分らしさを大切に自分らしく生きることを学んでもらいたいと願ってます。たくさんの仲間の中で…。
…ラボは結果がすぐ見えるものではありません。私でいうと長~い子供時代の遊びの時間が必要だったように。遊びはときに大人の目からみると無駄に見えてしまいますが…。
ラボで一緒に育児と育自しませんか?
☆ 絵本のライブラリー☆
絵本のすばらしさはご存知のとおり。絵本の世界にどっぷり疑似体験をする中で生きた英語と日本語に出会ってほしい…。出会いたい。
☆ 子育て感☆
のびのびと一緒にワクワクしていたい。特に外で遊びだすと私の方がはめをはずしていまうことが多いかも。でも、できるだけ子供たちをひとりの人間だと尊重し、真剣にぶつかろうといつも思って日々育自しながら親にして頂いてます。
ラボ すずきパーティ 文責:はらぺこ |
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