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“Let's go on a hike to KOFUJI with Hientz”
「ハインツと小富士へハイキング」
<日時>'06年5月20日(土)10:00~15:00 <場所>永原集会所~小富士
『目の色や髪の色、肌の色が違うインターンと英語や日本語で話すことは異文化交流ですが、やはり共通のことを体験することでそれはもっと深まります。では、どのようなことをしようかしら?と数年前に考えました。インターンの国や生活、人となりを知ることも楽しく大事ですが、では逆に日本のこと、私たち日本人についてどのくらいインターンに伝えられるだろうか?と考えてみると、意外に自分の国や文化について知らないことに気づきます。そこで日本についてインターンと一緒に体験しながら学べる企画を立てて実行し続けているわけです。ゆくゆくはそれが国際交流参加に大いに役立ちます。』―ご父母への手紙より
新茶摘み、そば打ち、白玉団子作りと続いて、今年はオーストラリアからやって来た青年Hintz(ハインツ・19才)を迎えて富士山の自然の中に飛び込もう、と相成った。世界的にも有名な富士山の麓に住んでいる割りに富士山に登ったことがない、知らないことが多いんですもの、そして今プレイルームとキディが多い私たちには外でのプログラムが向いてるよね、とはシニアグループの提案だった。
いくつかあるハイキングコースの下見から始まった。
ゴールデンウィークを利用して有志のシニアさん、マザーズ倶楽部の委員さん、山歩きの好きなラボっ子家族の協力のもと、須走口5合目にある小富士への往復コース40分が up downも少なく、距離も短い、ゴールの頂上は広場になっている点で、決定。
しかし前夜は台風のような雨が一晩中降り続き、当日は深い霧が立ち込め小雨が降っていた。やはり室内のプログラムに切り替えるしかないと思いつつも5合目の山小屋に電話をしてみると、何と晴れている、
地面も水はけがいいのでぬかっていないという返事。迷った。ここの悪天候からは想像がつかない。マザーズ倶楽部の委員さんとも相談し、取りあえず午前に室内でHeinzと仲よくなるプログラム(あいさつ、Heinzの自己紹介、オーストラリアと富士山の○×クイズ、Heinzの絵本の読み聞かせ、持ち寄り昼食)を短縮して行い、山の天気を確認して午後ハイキングをすることにした。
Heinzはプログラムの変更にとても協力的だった。効率よく目的を果たせたのは彼のおかげだと思う。彼のアルバムは見るラボっ子の興味に視点を合わせて作られていたし、絵本の読み聞かせもとても上手だったので、ラボっ子が熱心に聞いていた。そして積極的にそれぞれのラボっ子と関わろうとする姿勢が彼らの心に響いていた。
そしていよいよ小富士へ。麓に差し掛かると雲が切れ太陽が出た。富士の姿も一部だが見えて来ると好天を待ち望んでいた私たちは感嘆の声をあげた。5合目の駐車場に着くと何と暖かい。そして幸運は更に続き、知り合いの山小屋のオーナーがスーパーガイドを付けてくれた。
当日は修学旅行生や他の団体、約200名が小富士に来るのでガイドもいないし、山小屋も使えないと言われていたのだが、こちらのプログラムの変更でそれを回避できたのだ。
おかげで有意義な説明を楽しみながら、ゆっくりと散策できた。おチビちゃんたちも仲間がいるおかげでがんばって歩いた。
頂上からの眺めはそれはもう素晴らしかった。Heinzの喜びようはもちろんだが、いつも富士を見慣れている私たちにとっても、富士山の土を歩き、植物を愛でて、その懐から周囲を眺めた体験はGREATE!
行きはよいよい帰りは・・・のおチビちゃんもいてママは抱っこにおんぶと大変なこともあったが、山小屋にたどり着くと、何と麦茶とコーヒーをサービスしてくれ、そこで最後のHeinzとのお別れもさせてもらった。
Heinzと、またも多くの方々のお力と、自然の恵みと、偶然の幸運に助けられてすてきな一日をおくる事ができた。感謝です。


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“Let's make buckwheat noodles with Rebbecca”
「ベッキーとそば打ちパーティ」
<日時>'04年5月22日(土)10:00~14:00 <場所>永原集会所

オーストラリアからやってきたインターンのベッキーこと、レベッカ(19才)に長谷川パーティを訪問してもらい、オーストラリアの話しを聞かせてもらおう、ことばも姿も違うベッキーとおしゃべりしてみよう、友だちになっちゃおうというパーティを行いました。
*お互いに初めて会う者同士、どうしたら短い時間で親しくなれるかな?
―楽しいことに一緒に挑戦してみようよ。
*何をしたらいいかな?
―ベッキーは日本に来ているのだから、つまり日本文化に触れられるようなことがいいね。
昨年、やはりオーストラリアのインターン・ジェイムズと“Picking Tea Party”「新茶を摘む会」をやってとても楽しかったよ。今年は「そばを打って食べる」なんていいね。
という風にお母さんや実行委員と話し合いをしました。
*誰か教えてくれませんか?
―御殿場の農家や旧家では大晦日の年越しそばを親戚一同集まってみんなで作る習慣があります。ですからラボママ・パパの中に毎年一度ではあるけれど、経験者が何人かいましたのでお願いしました。ただおもしろいことに、みなさん親戚が集まって大勢で作るので、それぞれ役割分担が決まっているため、自分の担当しない行程は自信がない
そこで総合指導者としてラボっ子のおじいちゃんに登場していただきました。
【そば粉1kg, 小麦粉1kg, すり下ろした 【出来上がった玉は大きいので3人で分けて30分こねる】 山芋500gをボールの中で混ぜ合わせる】
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ここまでの行程をプログラム開始2時間前の8時に、実行委員、指導のパパ、ママが集まって総合指導者の下協力しあいながら終了しました。約30名分のそばがゆであがったのはちょうど10時でした。ベッキーも到着したようです。
<プログラム>
*一人ずつベッキーとごあいさつ
*そば打ち ちょっと日本の遊びで気分転換
*(ざる)そばランチ
*ベッキーからオーストラリアを紹介してもらおう
*ベッキーとsongbirds
*「くじ引き」のプレゼント 賞品は日本のおもちゃ

【ラボっ子が打つそばには難しいので山芋の変わりに水を】




ベッキーは以前テューター宅にホームステイした時に、うどん作りをしたそうで、そば打ちも上手だったし、おいしいと言ってたくさん食べました。どんな子とも分け隔てなく相手をしてくれて、とても楽しかったと元気に帰っていきました。おそばがこんなにおいしいものなんだと気づいたラボっ子も多かったようです。
それから私が一番嬉しいと感じた、お母さんからの感想―
ラボっ子が自己紹介しているようすや、ベッキーと話が弾んでいるのを見て、
「話したいことがあるっていいことだなー、と思いました。私の子たちはまだ小さいけれど、そんな風に成長して欲しいなーと思いました。」
We had a very good time with you! It's true! Thank you, Rebbecca. |
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