「2人ここにいたよねー!?」 発言者:まゆ
舟越P恒例『テーマ活動動いたあとのひとり一言感想タイム』。
自分の番になって席をはずそうとした2人に対し、まゆちゃんが言ったことば。声のトーンが怖かった…。
「やってもいいけどさ『失礼します』とか言ってほしいかも」 発言者:もも
適当に流すことを許さないももちゃんの本音。
ももちゃんに注意されないように気をつけよう!
「グマベアー」 発言者:あい
おかしの「グミベア―」を間違えて発言。
あすかに叱られるあい…。
「はなの役、比較的這ってられるから!」 発言者:まゆ
体育祭の日とパーティ合同練習の日がかぶるという事実に、「生きている気がしない」と言ったはなに対しての一言。
※はなは、かえる役なのです。
「ももちゃんやさしーね」 発言者:あすか
いつもあすかと遊んでくれるももちゃんに向かってあすかが発した言葉。
「やさ」が聞こえず、一瞬みんなが騒然としました。
「うぇーい」 発言者:ちーこ
合宿の朝食のとき、あまりおいしくなかったときの言葉。
いろんなところで使えます。
「これって…ごめんねぇー♪」 発言者:ガー子
女子高生の生態を知りたくなったガーコが、楽しそうに
突然はなちゃんの制服のスカートをめくった時の言葉です。
「みえはる」
TAはだかのおうさまの練習のときに、みんなの熱い話し合いの中から
生まれた言葉。意外と深い。
「クロっ、レディっ」 発言者:ちーこ
TAはだかのおうさまのバレットのセリフの中の一コマ。
もはや何と言っているのかわかりません。
「興奮してる」 発言者:ももか
久々の合同に参加したももちゃん、あまりの嬉しさに
テンション上がりっぱなし、興奮していたようです。
「たまねぎっつーか、オニオン」 発言者:はな
言い直したかったらしいです。
「あたしの大ファンなの」 発言者:ガー子
長年生きてきた千賀子様には、どうやら
大ファンが存在するらしい。
「てぃらし」 発言者:あい
チラシ→てぃらし
「ばいトゥース」
舟越パーティの公用語、別れのあいさつ。
中指と人差し指を立ててあなたもあいさつしましょう。
「チュギ」
崖の上のポニョの歌、「パークパク チュギュッ!」を
「チュギ」と歌っていたガーコ。しかも威風堂々。
「しけメン」
いけメンの反対語らしい。
顔のことに限らず、使える場面さまざま。
「はっぱ隊知らないの!?」
TAの練習中に大きい子から出たはっぱ隊の動き。
ところが全く知らなかった小学生をみて、ジェネレーションギャップを感じた瞬間にでた言葉。
「はな」
知ってる人は知っている…
「意外と女の子だから」 発言者:ちーこ
ガールズトークをしていたとき、男勝りのちーこに
「恋愛してるイメージないわー」と言ってみたらこう返答が。
確かに、彼女は女の子していました。意外に笑
「ストッキングは最近の産物なのよ」 発言者:ガー子
なぜこういう話になったのか・・・
でも脈絡のないところでガー子が言い出したのを覚えています。
「こごっさん(÷3」 発言者:あや
あや作のキャラクターで自称サザエさんとは別物。
ちょっと進化した奴もいる。
「ぐわっしゅ」
ぐわし→ぐわっしゅ
「なめし」
古語、なめし。簡単に訳すと、相手の無礼を軽蔑の気持ちを持って非難する言葉。
舟越Pの人にこういわれたら気をつけましょう。
「あからさまなめし」ならまだ少し大丈夫。
「サ~マタ~イム」 発言者:ガー子
発表会実行委員会中、ガー子に好きな曲何?と聴いたら、
いきなりこう歌いだした。未だ何の曲かはわからず。
「ぴちぴち」
知ってる人は知っている…
「超電波!」 発言者:あや
電波が少ない場所でのマクベス休憩中、携帯依存症のあやが携帯片手に
電波を探しまわって、やっと圏外から抜け出したときの喜びの言葉。
「My カントリーマーム」 発言者:あや
マクベスの中のマルカムのセリフ、「My countyman!」がこう聞こえてたらしい。
私マルカムの責任です…
「1秒メシ」
10秒メシ、2時間キープが愛ちゃんの手によりいつの間にか10分の1に。
「ラー様」
へルガ内で、乙女たちの憧れの的ラース(ラー様)の愛称。
「サイ!」 発言者:あい
6月9日合同にて。ヘルガの荷車を発車する合図の際に、愛ちゃんが「ハイ」を噛んで発した言葉。
この事実を知る人は少ない…
「おっ、おっ、夫がおトイレ!!」 発言者:はな
ある春の日のガー子宅にて。トイレに行って戻ってきたはなちゃんが笑いながらこう叫んだ。
彼女は何を見てしまったのでしょうか。
「長崎屋!」 発言者:ももか
ももちゃんが長袖の私を見て発した言葉。
長袖だ!と言いたかったらしい。
「愛しちゃったんだ」 発言者:ちーこ
ヘルガのラース役、ちーこが何故かいつもこう言う。
「ハナニツッコム!」
もはや愛ちゃんの十八番となったキャンプソング。
「わらわら」
白雪姫の感想文に誰かが書いてくれた表現、わらわら。
以来、手を挙げながら上に飛び跳ねる動きをこう呼ぶように。
「私たち、早く出発したいの」 発言者:ガー子
まだ水元青年の家で合宿をしていた時代、初日の宿場の人による全体の設備説明中、
ガー子が長すぎる説明に止めを刺した一言。
空気を一瞬凍りつかせたこの出来事は、舟越の伝説として語り継がれている。