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現在、神奈川支部の大学生有志25名が表現活動に取り組んでいます。
こだわりを持った大学生年代。
それが25名も集まれば、
それを束ねる「ヘッド」の力が大きく影響することは明らかです。
そのヘッドに挑戦しているのがSさんです。
Sさんはラボ以外にも大学のゼミ活動、そしてアルバイトと多忙な身です。
そんな中、表現活動のヘッドに挑戦するのはなぜなんだろう?
(これについては、いつか本人に聞いてみたいことです)
そんな表現活動の着地点は、
来年の3月に行われる「わかものフェスティバル」での発表だと思います。
今回は川崎市教育文化会館で行われます。
1900名も入る大きな大きな会場。
ここを埋められるのは、芸能人でも氷川きよしではないか、と会場の方も言われています。
この大きな会場で発表ができるというのは、とても幸せなことかもしれませんね。
事務局やテューターはできる限りの応援をするつもりです。
ところで、この「わかものフェスティバル」(わかもの合宿を含む)活動は
誰のための活動でしょうか?
大学生ラボっ子のための活動だ! これ当然のこと!!
でも、最近の流れ(雰囲気)を考えると、
次世代ラボっ子のための活動にもなっているのではないでしょうか?
理由はラボの活動である以上、
大きなラボっ子は小さなラボっ子の憧れとなってほしいしという思いがあり、
このフェスティバルが憧れの大学生との出会いの場の一つであるからです。
そして、大学生の姿を見て、自分もいつかあの舞台に上がりたいと
思って今回参加する大学生も少なくないのでは。
活動が本格的に始まるのはこれからです。
たくさんのラボっ子にご父母に呼びかけて
会場を埋めるお手伝いをしたいと考えている事務局とテューターは
暖かく、けど厳しい目を持ちながら応援して行きたいと思います。
がんばれ神奈川支部表現活動!! |
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