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関西テューターの会主催のホワイトホースシアター公演「Belly's Friend」の公演でした。
1部は開演前から沢山のラボっ子・御父母・テューターが沢山並んで待ってくれました。
会場は800人入る大ホール。どのように会場を使うかぎりぎりまで悩みましたが、ひろい椅子のないスペースを舞台にして皆さんには階段椅子で見ていただきました。
こんな感じです。
ひろいスペース・客席を存分に使ってのパフォーマンス、時には簡単な英語での質問に皆さん大喜びです。
とてもクリアーな英語と飽きさせない演出で、小さな子ども達から大人までの心をぐっと掴んであっと言う間の1時間でした。
大阪公演では大好評2:30からと4:30からの2回公演をしました。
どちらもほぼ満席!
1部の最後です。
2部の最後は全員のスタンディングオベーションで終了でした。
私も拍手に夢中で写真はありません(~~;)
役者の4人もとても乗りのりでとってもサービスしてくれました。
最後には「ラボー!」とラボサインで答えてくれましたよ。
~当日提出してくれた感想文から少し紹介します~
*~大人には怖いだけのゴリラが子ども(ビリー)には大切な友だち・・・。不思議な感じがしました。子どもと大人の違いは大きいなと・・・。子どもがラボに入っていなければこのような劇を見ることもなかったと思います。とても良い経験でした。(母)
*ゴリラや他の役の人もすごく声が大きくて、すごくわかりやすくて、おもしろかったです。それと、ビリーもすごくうまかったし、それにさいごにお父さんとごりらがそくてんとかしたのがすごかった。(小1)
*新しい形の劇ですごくおもしろかったです。たった4人しかいないのに、ここまで劇が作れるのはすごいと思いました。1人1人の個性が強くて本当にあきませんでした。英語だけなのに小さい子ども達もすごく楽しそうで、私達もこういう劇が作りたいと思いました。また機会があればぜひ来て欲しいです。そしてもっと交流したいです!!(高3)
*あっと言う間の1時間でした。本当のバナナ、お母さんとのやりとり、何処の国のお母さんも一緒だなあと英語を聞いているというよりも、見ている中に英語が流れている、ライブラリーをきいているような。ライブラリーの言葉も沢山発見して、子ども達も同じように感じたかな、どう頭と心で感じたのかな・・・本当にありがとうございました。(テューター) |
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