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June 5, 2003
Hi, from Oregon!!
I came to Eugine, Oregon yesterday.
It's very cool here compared to Davis, Sacramento.
We are now at the Oregon State University and had a short walk around the campas.
I still cannnot use my laptop computor I brought from Japan.
So I cnannot type in Japanese.
Sorry about that.
We are busy so, see you soon.
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June 10, 2003
テューター派遣団帰国報告その2:サクラメント(CA)~ユージーン(OR)
☆サクラメントでの任務を終え、6月3日、サクラメントを出発、オレゴン州ポートランドで飛行機を乗り換えてユージーンまでの旅。
サクラメントの空港で、飯沢テューターが厳しいボディチェックを受けた。腕時計とピアスが反応したためと考えられる。X線はより強力であり、最新式(2002年の12月から導入された)の機械でとても敏感に反応し、身体の隅々までチェックが行き届く。すべてのスーツケース、また持ち込む荷物もすべてチェックされる。爆発物検査のために白く丸い紙でスーツケースの内外はもちろん、こまかい物の中身まできちんと検査される。ボディチェックや荷物のチェックはランダムに決められた人が受けることになっているが、機械が反応した場合はそれに限らない。
爆発物や武器は決して持ち込めないと思われる。
国内線の乗り換えの時にも、前の空港でボディチェックをしていたとしても、更に厳しくボディチェックと手荷物検査が行われる。
ボディチェックはランダムにおこなわれるとしても、夏期の交流の時には、ラボっ子がセキュリティチェックを通過するのに時間がかかることが予想されるため、チェックを受ける前と後の体勢、移動時の行動などは、事前にしっかり打ち合わせをしておいた方が良い物と思われる。
2. オレゴン州ユージーン:
☆ 送迎と滞在中の対応は、4HコオーディネーターのBeverly Michel(以前に奈良のカレッジリーダーの坂田君を受け入れた)
☆ 州担当者と夕食:Dr. Jim Rutledge(ステイトリーダー)、Beverlyとの懇談と夕食
☆ Dr. Rutledgeから、自分たちの生活は過去とぜんぜん変わっていない。
9・11はあったけど、生活そのものは何も変化がなく、平和に暮らしている。
だから、この夏も、これから先もこの交流を続けていくことに一抹の不安も持っていない。テロに関して、何かがあったときには、自分たちは家族の一員としてきちんと面倒をみるし、何も心配しないでほしい旨の話があった。若しラボ国際交流実施中にテロが起こったような場合、避難指令に従ってもらうこともありうる。ジムによれば4‐Hは、国の対策に従いコミテイの判断により、各州との協力を得て、帰国の延期、帰国を早める等の対策をとる。その間、ラボっ子の安全なホームステイを確保するという。
SARSに関しても、不安は全くない。
アメリカの政府を信じるように、日本の政府を信じており、何かが起こった場合には、子どもたちを守ってくれる物と思う。日本のセキュリティが万全であると信じていると言っていた。
Dr. Rutledgeの話しから、相手を信じることの大切さ、余計な心配をする必要がないことを学び、彼の交流に向かう姿勢があまりにもすばらしく、安心感が持てたと同時に、視察に来たこちらとしてはなんだか恥ずかしくなった。
彼は日本サイドもアメリカサイドも子どもたちのために考えていることは同じであり、どちらも同じ立場にあると話していた。
アメリカの方たちが、日本に対してSARSの心配をしていないかと伺ったところ、日本人がテロを心配する必要のないように、アメリカの人達も日本に対してSARSの心配をしていないということであった。
まだ起こってないことに対して、あまり心配することはないし、心配だからといって、今、この時点で交流をやめる必要はない。
明日のことは、アメリカでも日本でも同じであって、何が起こるのかわからないのだからと、心配しないで交流を続けて行くことの大切さを強調していた。
① オレゴン州立大学訪問:
☆ キャンパスツアー:州立大学はOne of the beautiful campus in the Stateとのこと(他の州でも、大学を案内して下さる方は、これまでもみんなそういう風に、自慢をしてたかな)。言葉通り、キャンパス全体にわたっての広々とした美しい空間。伝統を残した立派な建物の数々。色とりどりの木々や花々(一週間前はもっときれいだったとのこと)、緑の芝生が美しい。もちろんゴミは一つも落ちていない。
☆ キャンパスの大学生の様子:Final exam中とのことだが、木陰で寝そべったり、日光浴を楽しんだりと、とてもリラックスしている。自由な空間で、壁にもたれて座って、本を読んでいる学生もいた。どこをみても、叫んだり、大声で話している生徒はいない。大勢でたむろっていない。静かで落ち着きがあり、知的な空間。
☆ 大学は、立派な門や塀に閉ざされた場所ではなく、門もなく、塀もなく、地域に開かれ、地域と共に活動していくという精神で、それがExtension Serviceであり、ラボと交流している4Hの活動もその一部である。更に、4Hには様々な活動があり、国際交流活動にしても、世界数十ヶ国との交流がおこなわれており、ラボ(日本)との国際交流活動はその一部である。大学の教授を中心としながら、4Hは、広く地域の青少年の活動を指示しサポートしている。
☆ 学生は18,000人、留学生も多い。
☆ Dr. Jim Rutledgeとの面談
○ 改めて自己紹介を兼ねて、今回の訪問の趣旨説明
○ 午後のビデオ作成へ向けて、質疑応答の内容を準備、リハーサルを行う。
② 昼食:
☆ Jim, Beverlyとの食事に、大学のDean and DirectorのLyla Houglumが参加。学部長改選前で多忙な中、駆けつけてくれた。
日本のことなど、ご主人様が日本語を専攻していたことや、お習字に興味があることなどもいろいろと話してくれた。
同じテーブルで食事をしながら、懇談し、日本文化をシェアし、交流の意義を伝え、サポートを請い願い、短い時間ではあったが、ラボの交流にとって、とても貴重な方と出会う事ができて光栄であった。
③ 日本文化紹介
○ 参加者:
Jim, Beverly, Sue(今年日本に行くシャペロン), Ronda & Andrea, Barneyの父親、日本語を勉強している学生(日本語を専攻していて、今年青山大学に留学する)、坂本由香さん(元ラボっ子で、大学院を卒業する。International Exchangeを選考)。
☆ 飯澤T:小舞を踊る。
☆ 飯沢T:事前活動に参加している今年の国際交流参加の紹介。パーティ紹介。
☆ 直川T:パーティのラボっ子の国際交流の歴史を紹介。
○ 一人のラボっ子の成長を追って:今年、ラボっ子の子供が国際交流に参加する。2世代にわたり国際交流に参加することに関する報告。
☆ 直川T:日本文化紹介 → 七五三(写真)
☆ 崎本:「かにむかし」紹介(事前活動、日本文化紹介として)折り紙のかにむかしのかにとサル、ほか、鶴などテーブルいっぱいに展示。
☆ 崎本:漢字の歴史紹介
☆ 山田氏:習字、折り紙(かぶと)
☆ 飯沢T:すずめダンス:バーニー氏の父親(元大学教授)が踊りに参加(75歳)
☆ 直川T:びっくり箱、五円玉の手品の紹介
④ 日本のラボ関係者のためのビデオ撮影:
☆ Jimさんの話しを山田さんが通訳。
☆ 直川T、テロに関しての質問とJimからの返答
☆ 飯沢T、SARSに関しての質問とJimからの返答
☆ 崎本、危険度のレベルとそれぞれの段階での4Hの対応に関しての質問とJimからの返答
☆ 今年、交流に参加する4Hシャペロンへのインタビュー
☆ 今年、日本に子どもを送り出す親へのインタビュー
⑤ Jim Rutledge宅での夕食会:Jimと奥様が用意して下さった食事をいただいたあと、庭の花や木々、野菜類などをみせてもらい、奥様のCathyは、息子がホストブラザーとなって受け入れたときのラボっ子が、かわいくてたまらなかったことなどの話を伺った。
☆ 朝、朝食を済ませてから、7時半にホテルを出発。ポートランドを経由。3人とも厳しいボディチェックと荷物検査を経て、シアトルへ向かう。
☆ かえりの空港の入り口には、イエローカードが目立つところに設置されていた。これで安心。
ラボのテューター代表訪問”Mission Team”を快く受け入れ、それぞれに多忙な中、ラボ側の希望に応じて、プランを立てて下さった各州の責任者、担当者の皆様に心から感謝したいと思う。滞在中は、空港への送迎はもちろん、移動時の車の手配など、とてもお世話になった。こんなに素晴らしい方たちとの絆を、日本の青少年のために、今後も大切にして守っていきたいものである。
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