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今年(2008)のハロウィーンが迫っています。
今、それに向けての準備に追われているところ。
週末にピニャータづくりをしたよ。
お手伝いに来てくれた小1のりなちゃんとななおちゃん。
2人はこの日、サンサン宅に一泊ホームステイでしたぁ。
で、ピニャータづくりですが、
↓まずはこんな風に風船を膨らませます。
↓それから新聞紙と半紙を貼って乾かす。

二人とも1年生ですがとっても上手に手伝ってくれました。
思わぬ助っ人を得て、今年のピニャータづくりも楽しいものになりました。
貼った紙が乾いたら色を塗ります。↓
最後に顔を描いたら出来上がり、、、↓

顔はトムが描いてくれましたぁ。
このあと、キャンディやお菓子を入れて紐をつければ
ピニャータ割ができます。
サンサンは何をしたの?
まぁ、みんなのアシスタント、、、かな?
今年は小ぶりだけど10個のピニャータを作りました。
プレイルーム用、キディ用、小学生用、、、
みんなで割れるように、、、、
割れたらお菓子がいっぱいこぼれてきて、きっと喜ぶぞぉ!
つづき↓
明日はパーティのハロウィーンです。
大勢の子どもたちと大人が仮装して参加します。
きっと楽しいイベントになることでしょう。
ハロウィーンでも一番盛り上がるのがピニャータ割りです。
子どもたちは必死になって怖い顔のジャックオランタンを
叩きます。
叩いて割れると中からキャンディがいっぱいこぼれてくるのです。
すると子どもたちの顔がにこにこ~と輝きます。
そしてキャンディを拾い始めてまたにこにこ~、、、
さて、キャンディをどうやって入れるの?
ということですが、、、
ここからは自己流のやり方なのであまり公開したくはないのですが
ご要望にお応えして最後の仕上げの写真をアップしますね。
他にもいろいろなやり方があると思いますので
それぞれに工夫してみてください。
① 最初に膨らませた風船をパンクさせると面白い音を立てて
周りの張り子からはがれていきます。そうしたら、ピニャータの
上の部分をちょっと切って穴を大きくします。
キャンディを入れるのと紐をつけるためです。
② 役目を終えて割れてしまった風船たち、お役目御苦労さまでした。
③ キャンディを入れて、その重みに耐えられるように紐を数本付けます。
千枚通しで穴をあけて、短く切ったスズランテープを通します。
④ 上部に空けた穴をガムテでとじ、紐を縛るとおしまい。
当日は紐の部分をつりさげます。
パパ達に持ってもらって、、、
これでいかがでしょうか。 |
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