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ニューメキシコ州の「アコマ・スカイシティ」に行きました。メサ(台地)の上にプエブロ族の人々が住んでいます。標高は2000m。家は石造りで、家の中に階段がないので2階に行くためには外の階段を使います。屋根は平なので、その上でとうもろこしを乾燥させたりの粉をひくなどの作業をするそうです。
男の人が家の基礎を女の人が石をつんだ壁に土と藁をまぜたものを塗りつけるそうです。
プエブロ族のひとつであるホピ族の家も同じような石造りの家です。(ホピ族の居留地では、写真、メモは絶対とってはいけないことになっています。自分たちの生活を大切にしているのだな。見せ物ではないのだな。と思いましたがなんせ、頭で覚えていれない・・・)
プエブロ族は壺つくりがじょうずで有名。アコマでもすてきな壺をおばあちゃんがつくって売ってました。
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