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等身大の子ども達だからかも知れませんが、本当に楽しそうで、ピーターパンの世界が似合っていました。パーティでテーマ活動している時からインディアンはあんなこともやってみよう、今度はこうしてみたら面白い…なんてワイワイと楽しんでいたんだろうな、とみんなの表情や動きを見ながら思いめぐらせていました。きっといろんな工夫があったのだと思います。
ロストボーイズの食事やお話を聴く為に額を寄せ合っている場面などは、自然で生き生きとしていました。
ピーターウエンディもライブラリーを聴いて、その役を好きになっているのだなということがセリフの言い方からとっても感じました。特にフックは、このキャラクターが好きなのだとよく伝わってきました。
one,two,three,four,five....のあの言い方。私も大好きなのですが、発表で聴いた時、ライブラリーがよみがえってきました。
~澤木さんのコメントより~
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