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ラボ・ライブラリーのCDに吹き込まれた物語を聴くことから
【ラボ・ライブラリーを聴くことから「テーマ活動」が始まる
ラボ・ライブラリーとはどのようなものしょうか。
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動」がはじまります。
「テーマ活動」の話に入る前にラボ・ライブラリーについてお話しましょう。
私たちはラボ・ライブラリーを総合的な芸術作品と考えて制作してきました。
たくさんの方の協力を得て、ひとつひとつ長い時間をかけて制作されたものです。
今では50セット、物語の数では200を超える物語があります。
新しく協力をお願いする方に、今までのラボ・ライブラリーを見ていただき、
どのような思いで、時間をかけてつくられてきたか、今回の作品も
これからも世代を越えて受け継がれてゆくものとしてつくってゆきたいということをお話しすると、
『受け継がれてゆくようないい作品をつくらなくてはいけませんね』と
気持ちを込めて取り組んでくださいます。
今までにつくられたラボ・ライブラリーの作品群そのものが
新しくいい作品を生み出す時に、大きな支えであり土台になっています。
ラボ・ライブラリーの作品は、世代を越えて受け継がれてゆくようにとの願いを込めて制作していますので.
基本的にはどのタイトルも制作されつづけています。
父や母が聞いた同じお話をこどもたちが聴く、
そして父や母とそのお話について話すことができるって素晴らしいことではありませんか。
ラボ・ライブラリーはことば、絵、音楽で構成されています。
ことばは二ヶ国語が対応しています。
英語の表現と日本語の表現が向かいあっています。
英語ー日本語の吹き込みのあと単一言語だけでの吹き込みも入っていますので、
単一言語で聞くことができます。
直訳ではなく英語は英語の表現として、日本語は日本語の表現としてすぐれたものをテキストとしています。
作者としてC.W.ニコル、ロジャー・パルバース、サラ・アン西江、瀬田貞二、らくだこぶに、大岡信など
ここに書ききれませんがたくさんのすぐれた表現者がかかわっています。
更に吹き込みについても、英語は英語の表現として、日本語は日本語の表現として、
すぐれた吹き込み者にお願いし、しかも何度も取り直しをして音源をつくっています。
江守徹、久米明、白坂道子、樫山文枝、岸田今日子、宇野重吉、山本安英、
野村万作、鈴木瑞穂、米倉斎加年、矢崎滋、風間杜夫、大山のぶ代、吉田日出子、
壇ふみ、上川隆也、中村俊介などの名前を発見されるでしょう。
音楽と絵もその物語にふさわしい表現のものを、音楽家、画家にお願いしています。
名前を書き切れませんが
音楽家では、
林光、間宮芳生、池辺晋一郎、中富雅之、三枝成章、近藤譲、堀井勝美、一柳彗などの作品が、
画家では、
高松次郎、中西夏之、吉原英雄、野見山暁治、司修、山本容子、などの画家の作品が含まれています。
こどもたちはラボ・ライブラリーの作品群と、成長しながら、何度も向かい合い、出会います。
個として向かい合い、グループで向かい合い、テーマ活動として取り組みます。
テーマ活動によって物語への理解、愛情がさらに深まってゆきます。
テーマ活動の発表までやったあとからも、物語とのつきあいは続きます。
深くつきあった物語は特別なものになり、おりにふれて、聴きたくなります。
前に聴いたときの気持ち、テーマ活動に取り組んだときの気持ちを取り戻し、
成長とともに作品の受けとめ方が違ってくることをも楽しむのです。
ラボ・パーティではこどもたちもおとなも
ラボ・ライブラリーという物語と表現の海に遊び、
海に入り込んで、遠くまで泳ぎ、潜り、島々を探検し、
時には遠く航海に旅立ち、
その体験の中でたくさんの栄養を吸収して成長しています。
・・・・・・・
このような作品を、子供達は*ことばとからだ*で表現します。英語、日本語が中心ですが、中国語、スペイン語、フランス語、韓国語にも取り組みます。
物語のイメージを絵で表現した作品を紹介します。ほんの一部ですが・・・・

☆『三匹のやぎのがらがラドン』・・さんびきのやぎの名前はどれもがらがらどん。3びきは山の草場へ、太ろうと行くとこ
ろ。ところが途中の橋の下には、こわい~~トロルがいて・・・・。
☆『おやすみ みみずく』・・・・・みみずくはあ~~眠たい!なのに次々と鳥やリスやきつつきなどがやってきて、にぎやかに鳴くのです。Owl tried to sleep.眠りたい、眠れない・・擬音語がとても楽しいおはなしです。
☆『ざしき童子のはなし』・・・・・ご存知宮沢賢治の作品です。賢治ファンならききながせません。
☆『スーホの白い馬』・・・・・・小学校の国語の教材にもなっている有名なお話。昔モンゴルにスーホと云う名前の少年がいました。馬頭琴という楽器がどうして出来たのか、とても悲しいお話です。
☆『グルンパの幼稚園』・・・・・はじめてラボライブラリーになった、福音館シリーズの第一作。I'm so lonly !はじめ一人ぼっちだったグルンパパは今では子供達の人気者。何時の世にも愛される絵本です。
この絵を描いたのは、現在大学2年のかなちゃんです。現在フランス留学中です。ラボを続けてきてどんどん夢はひろがります。11年前にカレンダーの絵に応募したものです。何故か一週間ぐらい前に突然戻ってきました。
☆ 『ギルガメシュ王の物語』・・・・5000年以上も書かれたこの物語。世界最古の叙事詩をカナダの絵本作家、Ludmira Zeaman さんが絵本として世に送り出しました。こども達へのメッセージがたくさん含まれて居ます。壮大な物語が楔形文字で粘土板に刻まれていたものが、現代によみがえりました。テーマ活動で展開するのは、難しいですが、取り組みがいがあります。
子供達をどんどんひきつけていきます。
☆ 『そらいろのたね』・・・・・ゆうじくんは森で飛行機をとばしてあそんでいました。すると森からきつねがやってきて、「ゆうじくん、その飛行機ぼくにくれよ!・・』 やはりこの絵も11年前にかいたカレンダーの絵です。この絵を描いたラボッこは現在,大学受験の為お休みしています。きっとびっくりするでしょうね!!!
☆ 『なよたけのかぐや姫』・・・・竹取物語から。日本の古典がラボライブラリーになったのは、「くにうみ」[三本柱]「たいらのとももり」に続いて第4作目。かぐや姫の誕生から天に帰っていくところまで、ききごたえのあるライブラリーです。このお皿にかぐや姫を選んだのは、ひろみちゃんが始めて主役で取り組み、がんばった思い出のテーマ活動だから!結婚のお祝いに皆で、寄せ書きして、贈るのがわがPartyの伝統?です。
☆ 『がちょうのペチューニア』・・・主人公と動物達が、おおきな笑いを気持ちの良いテンポでつくりだします。
☆ 『ちょっぴりふとちょで、いつもニコニコのデゥリトルせんせい。名前のとおり「なんにもしない」わけではありません。先生は動物のことなら知らない事はありませんし、それになんと、先生は動物のことばがしゃべれるんです。
☆ 『トムティットトット』・・・ジェイコブズのイギリス昔話でおなじみ。
糸をつむぎながら歌をうたっていたおかあさん。その歌を聴きつけた王様がやって来て・・・
☆ 『西遊記』・・・・はるかシルクロードのかなたに経典を求めて、三蔵法師と弟子達の冒険の度。ご存知孫悟空が如棒を片手大暴れ。中国語でも発表しました。
☆ 『はらぺこ青虫』・・・ご存知エリックカールの遊べる絵本。世界中の子供達に愛されています。青虫がきれいなちょうちょに生まれ変わるところは見事です。
☆ チュチュは小学一年生。チュチュの学校は電線のうえ。電線を揺らしてマスケル先生からしかられます。
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☆ プロメテウスは人間に火を使う事をおしえました。
ギリシャ神話の1つ。ギリシャ神話にはたくさんの英雄達が出てきます。
☆ アンデルセンの有名な各品です。「みにくいアヒルの子」はなかまのアヒルたちからいじわるを受けます。逃げ出した先でも色んな苦難に遭いますが、ある日池で泳いでいるすがたは見違えるばかり。あひるではなく白鳥だったのです。
☆ おむすびころころ ・・・日本昔話の代表的なもの。おむすびがころころと転がっていった先????
☆ わたしとあそんで・・・マリーホールエッッのほのぼのとした作品。 かわいいおんなのこと森や小川の生きものたちのふれあいが、なんともかわいいのです。
ロシアの有名なお話「THE TURNIP」です。おじいさんが株の種を一粒まきました。かぶはぐんぐん大きくなり、おじいさんの背よりも大きくなりました・・・。 |
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