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カトリーヌの日記 [全1165件] 121件~130件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ユーカリ 2 08月24日 (金)
杉花粉アレルギーである。他にも化学物質の臭い、匂いの強い花や木・・・
アロマやハーブというと、とっても身体によくてナチュラルですてきな感じがするが、
無害と言うわけではない。
杉花粉だって、自然界の物質だ。
きれいなユリも、頭痛をひきおこす。
こまったもんだな、と思うのは、ユーカリ。アレルギーにいいとさえ言われているから。
ナチュラルと称する虫除け、アロマオイル、香料にユーカリが・・・
「花粉症なんでしょ」と、善意で下さるポプリ・・・!!っっ
もらう前に、ユーカリが入ってないか聞くようにしている。
日本人も香りを楽しむようになっておるからな。
自分では、炊事にも掃除にも化学薬品はいっさい使わない。殺虫剤もやだ。
無香料のものや石けん、重曹など自然な物を選ぶようにしている。
香りを楽しむのは、食べられるものだけ。
それでも、「自然」と称して、やってくるのが、植物の匂い。針葉樹なんかもねえ。

サマーキャンプで、ご一緒した方が、アロマオイルをたしなむ方であった。
野外活動のあと、筋肉疲労には、アロマオイルがいいのよ~!とのこと。
すてきでおしゃれな趣味・・・と思って、あこがれるけどね。
ロッジ内ではその強烈(私にとっては)な香りを避けるようにしていたが、
みんなで玄関を出るときに、吸ってしまい、ひどく咳き込んだ。
のどがひっくり返ったようになって、吐きそうなかんじ。
びっくりした。自分でも、そういう反応がでるとは知らなかった。


夕食のとき、また、強い臭いがして、頭痛がしてきた。
「ごめん、やっぱり、だめだわ。」やめてもらうように頼んだ。
ふと隣を見ると、ラボっ子の手に、ピンクの虫除けブレスレットが。
「ユーカリ」と書いてあった。
これか!
ラボっ子は、アレルギー体質だそうで、お母さんが持たせたのだそうだ。
アレルギー体質にいいとは、とても思えんけどな!
(実は、私もコマーシャル文句に釣られて買いそうになった。買わんでよかった)



以下は、アメリカでの話である。
カリフォルニアに住んでいたとき、ユーカリの大木があちこちにあった。
ガバメント・ビッグ・ミステイクと言われている話だが、
昔、米政府の研究機関が、建材のためにユーカリをオーストラリアから導入した。
生育が早く、虫が付かないということだったらしいが、
まもなくユーカリは材木には向かないことがわかった。
ところがその頃には、強い外来種として在来種を駆逐しながら広がっていってしまった。
道路沿い、あちこちに大木の林が点在するようになったのだ。
車で走っていて、林立するユーカリを見つけると、外気導入口を塞ぎ、窓を閉め、
可及的速やかにその場を通り抜けるようにしていた。無言で息もしないようにして。


コアラがどうして寝てばっかりいるか、知ってる?
毒性が強くて他の動物が食べないユーカリを主食としているため、
その毒性を時間をかけて消化するために睡眠が必要なのだ!
ある地域のコアラは、毒性のないユーカリを食べるため、昼間からどしどし行動し、
繁殖しまくって(!)・・・きわめて珍しい。

そういうわけで自衛していたのだが、
ある時、幼稚園の遠足に引率ボランティアで行くことになり、スクールバスに乗って出かけた。
この道は、でる・・・
なのに、スクールバスだよ。無防備。
必死にガマンして、遠足の地に到着。
しばらく活動した後、ランチタイム・・・・なんとユーカリの林の下で。
お弁当の味も何も、なるべく息をしないようにして食す。
子どもの監督するふりして、なるべく、遠巻きにしていた。
帰りのバスでは、引率ボランティアというのに、死んでたね。


アメリカ人は、ポプリやキャンドルなど家で香りを楽しむ。
おしゃれなお花の形をした器具に香料の瓶をつけ、コンセントにさすタイプの物を見つけた。
あら、すてき、と思って、買ってきてすぐに使用・・・・
まもなく、朦朧としてきて・・・這うようにしていってコンセントから抜くのが精一杯、
ベッドに倒れ込んでねた。
数時間後、次男がエレメンタリーから帰ってきた。
物音を聞いて危惧するもむなしく、・・・・次男がやったことは想像つくでしょ。
その晩の夕食は、各自。
合成ものが悪かったのか、香料の成分が何だったか知らんが、
買ってきたものはすべて人にあげ、もう二度と買わないと誓う。


かつて、サンフランシスコでラボの高校留学のエバリュエーションに対応していたとき、
他の州のコーディネイターたちにサンフランシスコを案内したことがある。
突然、グルジア移民のタクシードライバーが、ユーカリの不満を言い始めた。
「ユーカリときたら、鹿の尿の臭いがする!こんなものがなんで存在するんだ!」
   鹿の尿って、こういう臭いなのか!
そう思いつつ、したり顔でガバメント・ビッグ・ミステイクの話を持ち出したら、
「その研究機関に、私の父がいたのよ~」とコーディネイターの一人が告白。
「いいのよ、いいのよ、気にしないで。父の研究機関の話が出るとは、なつかしいわ」
コーディネイターたち、少女時代の話題で盛り上がった。私は黙っていたけどね。

進歩には痛みがともなう。
失敗も鷹揚に、認めるところがアメリカ人のいいところ、かな。
映画 赤毛のアン 08月21日 (火)
映画「赤毛のアン」をみた。これって、ホームステイだ!!どうやって家族になっていくのかの。
小学生の頃に本で読んだ時は、ガーリッシュであまり好きでなかったけど、
年齢を経てだんだんいいなあと思うようになった。
ことばがいい。いろいろな詩の引用も多くて、教養が高いんだなあと感心する。
ただ単に「成績いちばん」というものではないね。
いま、こうしてみてみると、マリラやマシューの気持ちに共感できる。
これまでの日常生活を乱すアンだが、自分の中にそれを受け入れるものを見いだし、
存在や関係がいとしいものになっていく。
自然も調度も衣装も美しい、楽しめる映像でもある。
アンがダイアナをお茶に招くとき、マリラに「お花のティーポットを使ってもいい?」と訪ね、
「お友達には普段使いので充分」と言われるお花のティーポットは、
ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズだ!!

私のラボのF先生のお気に入り。いそいで電話したけど、1回しか映らなかった。

アンの恩師、ステーシー先生もすてき。

主人公より、それを取り巻く人々に近くなった。
ブタ農家にホームステイの効用 08月20日 (月)
夕方帰宅した三男が、携帯の接続がどうのこうの、まあ高校生らしい不満というか、のたまう。
そこでSBショップに行くべく、ほいじゃ、トイレ行って・・・・
む? くさ・・・もう、三男め~・・・
ふと、トイレの向かい側、階段下のティムのお部屋を見ると、うぎゃああああっっ!
 あるじゃないか!!
どっかーんと、山盛り。
ティムううううう・・・・
どうーすんの、これえ?

悲鳴を聞きつけた三男が階段を下りてきて、ティムの部屋をのぞきこみ、
「うー、すげ。中、臭い、死ぬ」
さて、どうやって、私は手を汚さず、三男に働かせようか・・・と考えていると、
なんと敵も、どうやってかたづけるかの作戦を練っている模様。
「うー、このにおい。ブタ以来だ~。なつかし」 

いつも庭でう○こをすくうシャベルを持ってきて、トイレに流そ。
「これじゃ、むりじゃね?」
三回くらいで全部すくえた。
「お、うまい、オレ、すげえ」うまいねえ。
「このシャベル、どうする?」外で洗う。「だよね」
プラスティックの人工芝マットとその下の発泡マットをお風呂場に運び、
洗い場の外からうーんと手を伸ばして、シャワーでざあざあ洗う。
漂白剤をかけて殺菌。さて、やっとSBショップへ。

えらいねえ。ブタ農家にホームステイした甲斐があったねえ。
キャンプでとびゲロ事件に遭遇してもちゃんと世話してくれたんでしょう?
きたなくても、いやがらず、やることはやるんだよね。
「そう!」
ホームステイ以来、きたない、臭いでひかなくなったんだそうな。


「散歩に行ってやらないからだ」という夫のメールに反省したのか、
夕食の支度を待つ間にさっそく、おさんぽに行ってくれた・・ティム、よかったね。

夕食は、メキシカン。
Rちゃんからもらったトルティーヤに野菜炒めと牛肉の炒めを巻き込んで。
ご飯も食べる? 「食べる。だって納豆あるもん」
そうだった。豆腐のみそ汁もあるしね。(昨日は、スーパーで大豆製品フェアだった)
一子相伝の味で、おねがい。(よーくねばりをだしてから、葱・砂糖・醤油・生卵)
「今日は、ごちそうだね」
三男に感謝。納豆はふたりで食べちゃおうね。



もうすぐKiちゃんもアルバータから帰ってくる・・・どんな効用があったやら?
実家行 08月19日 ()
黒姫5班の翌日から愛知県の実家に行ってきた。お盆。両親、先祖のお墓参りと実家の片付け。
12日、ティムと夫もついてきてくれた。
長男が「置いてきてくれ」という荷物の山を積んで。
ティムのために、移動は暑い日中をさける。

助手席から後ろのティムを見るための鏡を常備。
ティム2
 (写真は今回の物ではない。行きは長男の荷物、帰りはゴミの山で、今回は狭かったね)


行きに、飯田線ぞいのお店で、ラボっ子家族とディナー。
ティムは、レストランの前の公園の鉄棒に繋いで。
犬好き?オーナーさんが、ときどき見てくれた。
だれでもオッケー!!のティム、「連れてかれちゃうよ~!」とラボっ子妹。
妹のほうは、黒姫で会ったが、お姉ちゃんとおかあさんんは、ひさしぶり。
でも、こうして道中で約束して会えるのがうれしい。
姉のほう、すっかり高校生らしくなっていた!

13日、坂祝の伯父夫婦とお墓参り。耳が遠くなってきた伯父は、電話は比較的いいのだが、
それでも自分の言いたいことだけ言って切ってしまうので、
あとで、あれっ?ということにもなるが、そこは若い方が合わせよう。
暑い中、遠くまでおつかれさま。

さあて、それから、がんばったよ、肉体労働。
今回は夫がいるので、いろいろ頼めて、ありがたい。
でかくなりすぎた木蓮をばっさり切り(剪定しているんだけど、勢いづいて余計に成長する)
洗濯物が干せないほど大きくなったゼラニウムを摘み、カーテンなど洗濯続々。
家中の掃除、庭の草取り、お盆の用意と迎え火、送り火、タンスの移動、網戸の張り替えなど。

ティムは、涼しさをもとめて庭を掘ったりしたが、私たちがいるので興奮気味。
いつもだと家の裏に消えたりするのに、今回は私たちが見えるところに陣取っている。
刈谷玄関ティム
  (これも、今回の写真ではないけれど)

夫と二人で、うんしょ、うんしょと、タンスを一つ1階から二階へあげたところで、
「もうじき、福ちゃんが来るから、私は撤収。シャワー浴びる」と言っていたら、
なんと、他から助っ人Aが到着。
ほいじゃあ、和箪笥もあげるか、みたいなことになり、
大汗かいてやっているところへ
福ちゃんが、中国のお土産を持ってきてくれた! (ティムのべろべろ攻撃の洗礼を受け)


一時帰国していたRちゃんたち親子にも会え、三兄妹が一堂に揃ったのを久しぶりに見て、
夕食は、お子様リクエストのKFC、これも久しぶり!

実家は日当たりがよく、暑いけど、川が近いので風がよく通る。
ティムが、空けてある玄関の中で、お昼寝。
そばへ寄っても起きないほど、爆睡していたが、私たちも同様。

16日は、一日かかって撤収(布団干し、片付け、掃除、洗濯など)と
送り火を焚いてから、帰京。
途中、新しくなった恵那峡SAで、ラーメンを食べる。これが今回唯一の外食。とほほ。

帰宅して、つぎつぎ荷物を入れていると、あれ?私のバッグは?
え~っっっ!!!なんと、積み忘れ。
(助っ人Aに、回収して宅急便で送るよう頼む)

そう言うわけで、今日、その荷物がついた。
やれやれ・・・。

実家に行くといつも買いだめする納豆が、今回なかった。スーパー二軒も回ったのに。
お盆休み?
何となく気になって、ネットで調べたら、なんと、廃業していた!!!
納豆

諸行無常の響きアリ。
黒姫5班から帰宅 08月11日 ()
5班、行ってきました。

お楽しみ!野外活動は、「信濃町探訪とフォトハイク」
ガイド役は、ラボランド記念写真のおじさんでおなじみ、中村さん。
野尻湖畔へ行って、野尻湖をバックに写真を撮ったり・・・・
顔にピントを合わせ、強制フラッシュを焚くと、顔が暗くならないとか。
湖の照り返しが想像以上にまぶしいのだそうです。

運転手は坂口(弟)さん、野尻湖畔の狭い道を上手にすれ違い。
ラボランドバス

野尻湖といえば、ナウマン象。
ナウマン象マンホール

トウモロコシの収穫。丸山農園にて。
トウモロコシ畑

ガイド中村さんの名調子に、ついうとうと・・・
ラボランドに戻って、トウモロコシを蒸かす。その間、中村さんの写真を見せていただく。
蒸かす
トウモロコシ

おいしそうでしょ。このためにスクレーパーも持参。

このキャンプでも、いろいろな事を経験させていただきました。
明日から黒姫5班 4 08月07日 (火)
黒姫5班に参加する。1班でも行ったので、今年は二回目の黒姫サマー。
1班では、驚いたことに私も含めた三人のロッジマザーがそろって元ラボっ子。
超時代物の思い出話に花が咲いた。

5班では、どんな出会いがあるだろう?
お天気はどうかな?自然の中へ行くのだから、雨が降ったって当然。
すべってころんで、どろどろになって、そこからキャンプ本来のすばらしさを知って欲しい。
雨の中、高学年のラボっ子たちが完全装備で食缶を取りに行く姿は、ほんと、かっこいい。
以前、4日間すべて雨だったことがあった。
その時のキャンプでのラボっ子たちのたくましさが忘れられない。
パーティではやんちゃ坊主の4年生たちが、毎回食缶を取りに来ているのを見て、感激。
「だって、俺たちがやらないとさあ!」
小1の頃は泣いていたのにねえ。
キャンプファイヤーも雨で、ロッジで放送とコーチの巡回となったが、
その分、「俺たちが活躍したよ!」 そうだね。

みんな、ここで大きくなっていくんだよ。

さあて、楽しみだ~!
イングリッシュ・ティー・パーティ 08月04日 ()
ロンドン・オリンピックもあり、この夏はイギリステーマ。イギリスと言えば、ティータイム。
というわけで、「イングリッシュ・ティー・パーティ」をやってみた。
いつものおやつ持ち寄りでなく会費制にして、私が作ったティーサンドイッチとお茶、お菓子類。
小6のKaをホスト役にして、Thank you for coming today. Enjoy please. などと言わせる。
みんなもそれぞれ、サンドイッチ係、お菓子係、ミルクorレモン係などに分かれ、
wording をちょっとだけさらってみる。
Would you like some sweets?
Cucumber or jam?
Would you like milk or lemon?


ティーパーティ

みんながひととおり食べ物をお皿に取ってきたところで、
ホスト役のKaが、お茶をお客様についでまわる。
その後からKeiがレモンを、私がミルクを持ってつづく。
お茶は、初めがアップル・ラズベリーのブレンド、次がジャルダン・ソバージュ。
ティーサンドイッチは、キュウリのサンドイッチとトロピカルサマーフルーツのジャムサンド。
アイス・ティーにフルーツをいれたパンチ。
お菓子は、作る余裕はないが、ティーに合うものとアレルギー対策のものを選んだ・・・・
あら、持ち寄ってくださったお菓子も並んでいる。
    うまか棒?!・・・イングリッシュ・ティー・パーティ・・・なんだけどね。
    飴?! それが入ってしまうと、しばらく食べられないし・・・
    小さい弟くんが欲しがり、喉に詰まらせないか心配に・・・
    
    

ラボっ子たちは、NRの披露。
ゲストの子たちからはピアノの演奏もあり、男の子ばっかりのパーティにしてはステキな会になった。

いつもより、ちょっとおしゃれしてステキなティーパーティにしたかったが、
準備がばたばた・・・
ゲストの皆さん、ごめんなさい。
みーつけた 2 08月03日 (金)
夕方、庭のイチジクの葉に、くっついているのを見つけた。早朝でない、夕方になぜ?

せみ

夜に見たら、もう、完全に殻からでて、色も成虫の色になっていた。ミンミンゼミ。
オリンピックでイギリスウオッチング 07月30日 (月)
ロンドンオリンピックの開会式をビデオでみた。さてラボライブラリーウオッチング。
さっそく、タワーブリッジやビッグベンなどを発見(たぬき2話の絵に出てくる)
うわっ!豚が空を飛んでいる!!The flying pig.
タワーブリッジの隣がロンドンブリッジだ。
会場のセットは、田園風景だ。May poleが立っている。(Here we go round the Mulberry bush)
水車・・・chikery,crickery, cranery, crow, I went to the well to wash my toe.
麦畑には赤いポピー(What is pink, Fredrick)
産業革命で風景はがらっと変わり、あちこちに煙突が・・・chimney pot
  そういえば、ロンドンブリッジは、車が通れるようにと橋幅を広げた結果、
  強度に問題が出て、架け替えとなり、今の橋になった。
  前の橋は、アメリカの大富豪が買い取って、アリゾナにある。
ネバーランド、アリス・・・
開会式のロイヤルファミリーのなかには、ヨーク公も。(威風堂々ヨーク公)


007が女王陛下とスカイダイビングとか、Mr.ビーンには、笑ったね。

まだ、ハンプティ・ダンプティを見ないなあ。
黒姫1班お疲れ様 4 07月28日 ()
朝食のとき、ほととぎすが啼いていた。今度来るときは、遠めがねを持ってこよう。
みんなの荷物は、壁際に沿って、新宿1号2号3号、
東京・・埼玉・・横浜・・中部・・という具合にきちんと並べられている。
よく協力し合い、楽しいキャンプになったね。
いろいろなコースが新設され、バラエティにとんだ野外活動のコース。好天にも恵まれたね。
三日目プログラムもグリムのお楽しみどころ満載。
インターナショナルユースのコーナーはいろんなゲームが楽しかった。
テーマ活動は、もうすこし、掘り下げたかったね。
キャンプファイヤーでIYがやったShark がお気に入り。(うちのロッジのメアリー!)
テューターの出し物も、よかったでしょ? 
WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE(花はどこへいったの)はプロテストソング、
I WANNA BE LOVED BY YOUは、映画「Some like it hot お熱いのがお好き」の
マリリン・モンローの歌。
インターナショナルユースがいる1班だから、と思っての選曲だったが、
メアリーは、「この歌は機会ある毎に歌ってる!」とのこと。


黒姫が暑かった、といっても、そ、そりゃ、比べものにならんよ。
関越を帰ってきて、高坂のSAの暑かったこと。日本一くらいだものね、ここら辺は。
新宿も暑くて、汗だらだら。
青梅快速・五日市線と乗り継いで、自宅近くの駅まで帰り着いたのは5時前だった。
保護者に、キャンプでのラボっ子たちの様子を話す。


自分の常識が、人と違うことを思い知らされ、違いを認めなくてはと思いつつ、
それでキャンプと言えるのか、それで教育と言えるのか、自問自答。


ハーゲンダッツで、慰労する。

そうそう、ラボランドの茸スープがおいしかったよ!!
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