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カリフォルニアで、4-Hのコーディネイターをしていたときのバディ、パット・イングリッシュさんが来日され、我が家にもホームステイされました。
水曜日。お迎えの朝、エスコートのヨーコ・川口さんからお電話、車でヒルトンまで迎えに行くことに。懐かしいテキサスのジーナやペンシルバニアのワンダにも再会。車の中でおしゃべりしながら中央道を我が家へ。こうして二人でいると日本にいるとは思えないというと、でも車が反対から走ってくる!と大笑い。その晩は、豚肉のみそ漬けに、赤出汁、しそわかめちりめん入りサラダなど。
翌日の木曜日、テューター研修で竹内セミナーを体験。身体をしなやかにしていい気分。テューターたちの夕焼けこやけの合唱に感心。午後は江戸東京博物館へ。英語のボランティアガイドもあり、充実した見学となる。
金曜日、立川の高島屋へ。ごますりが気に入ったので、すり鉢とすりこぎを買う。ご次男(ナパのシェフ)へのおみやげ。フォションでサンドイッチを買って車中で食べながら、小学校へむかう。この日は道徳の公開授業。この年代が来年渡米する。夕方、加藤パーティによる歓迎ミニ発表会。歌の発表と、トムソーヤ3話ではポリーおばさんになってもらって一緒に発表。折り紙講習会、持ち寄り夕食も。99年にカリフォルニアにステイし、パットにとって一番印象深いHくんがテューターとお母さんと一緒に来訪。素晴らしいサプライズ!
土曜日、ゆっくり起きて、五日市ふるさと工房へ、紙漉に。その後、黒茶屋で炭火焼きの夕食。昔ながらの紙漉と、シルクロードの末端を感じながらのおいしい食事。参加してくださったテューターの皆さんにも感謝。昨日の加藤パーティの感想はと聞かれ、"Oh, it was very wild!" ラボのありのままの様子の中にも、小さいときからの教育、子供たちとのふれあいを見ていただけたと思う。
日曜日、荷物をあっちへ送ったり、こっちへ送ったり、の後、東京駅で今年のカレッジスタッフのMさんに再会。進路についていろいろ話し合う。その後、新幹線で名古屋へ。中部の藤井T宅へ。
to be continued.
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Pat English さん懇親会のお知らせ
ホームステイに貢献された4-Hコーディネイターを対象とするインセンティブ・トリップで、6名の方々が来日されています。このうちカリフォルニア4-Hのステートコーディネイター、パット・イングリッシュさんが、15日よりあきる野市の加藤倫子宅にホームステイされます。18日には秋川渓谷にて紙漉、炭火焼き料理など、ひなびた一日を過ごしていただこうと計画しております。4-Hコーディネイターとしてのお話を伺う絶好の機会ですので、皆様方にも、東京の鄙まで足をお運びくださいますようご案内申し上げます。紙漉の指導は世界的にも活躍しておられます小林六博(むつひろ)さん、お夕食は、昔、村の娘を集めて機を織っていたという名主の屋敷を遺した「黒茶屋」にて、川魚料理、山の幸など。ご一緒に深まりゆく秋をお楽しみいただけたらと思います。
日時 10月18日(土曜日) 午後
場所 「ふるさと工房五日市」(あきる野市)
炭火焼き和食「黒茶屋」夕食コース4~5千円
集合 JR五日市線終点「武蔵五日市」駅 ロータリー 2時
中央線「立川」==(青梅線)==「拝島」==(五日市線)==「武蔵五日市」
/13:18ムムムム13:30/13:45ムムムム14:03
ムム青梅特快13:32ムムムム13:46
/13:45ムムムム13:57/14:03ムムムム14:24
新宿 中野 三鷹 国分寺 立川
12:36ムムム12:40---12:49---12:56---13:03(中央特快)
12:52ムムム12:56---13:05---13:12---13:19(中央特快)
13:06---13:11---13:19---13:27ムムム13:32(青梅特快)
(立川まで快速では、新宿から約45分、三鷹から約22分、国分寺から15分)
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去る9月23日、中部、藤井パーティの35周年が行われました。
プレイルームとお母さんたちによるナーサリー、ソングバード発表。キディ小学生によるドリトル先生第4話。父母会によるオーロラの発表。そして中高大生によるシーザー全幕。私たちalumnae, alumni も駆けつけ、「国際交流体験が今の自分にもたらしているもの」というプレゼンテーションをしました。
午前中、一部屋では現役ラボっ子たちのリハーサル、もう一部屋では父母会の準備活動、そしてもうひとへや、alumini たちによるワークショップ(というか座談会)がおこなわれていました。
当日になって久しぶりに顔を合わせたalumni(卒業生) たち。まず今日のプレゼンの趣旨を説明し、国際交流について、参加年度と学年、州、その時の体験と今の自分にどう反映しているかを話してもらいました。
卒業生といっても、何しろ35周年ですから、その年代は20代から40代にわたります。国際交流もつい最近行った人から、子供を参加させた人まで。
国際交流体験が、自分の背骨の一部になっており、そのため今、どんな状況であれ、誰を相手にであれ、また自分自身の精神的状況がどうあれ、適応していくことが自分の仕事のスタイルになっている。自分のカードはこれですと、自分の誠実さをつたえられる。そんな話を聞くことができました。
この座談会とプレゼンについての報告は現在原稿を起こしていますのでご期待ください。
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加藤パーティ 夏活動報告 2003
サマーキャンプ 仲平ゆず 小1(初回)
はじめてサマーキャンプに参加して、とても楽しかった。
お姉さんたちにかわいがってもらってうれしかった。
皆で食べたごはんがとてもおいしかった。
キャンプファイヤーが、一番楽しかった。キャンプソングで「月夜のお晩」とかおもしろかった。キャンプファイヤーの時の絵を書いて学校に持っていきました。
キャンプのこと 小峰聖斗 小2(2回め)
キャンプファイヤーと花火が楽しかった。
ラボランドでやったネイチャ-ゲーム 大場光洋 小5 (初回)
ラボランドに行って二日目に、ネイチャ-ゲームをしました。本当はないの滝に行くはずだったけど、装備で落ちてしまいました。だから一番すいていたネイチャ-ゲームにしました。ネイチャ-ゲームに行けるのは1人だけでした。
ネイチャ-ゲームは、自然を使ってやる遊びです。はじめに、「コウモリと蛾」というゲームをしました。コウモリ役の人が目隠しをして蛾の人を捕まえる遊びです。次にしたのは、「同じものを探せ」というゲームです。ネイチャ-ゲームの先生が、木の葉や草や石などを取って来て、皆はそれと同じものを探して来ます。全部で10個の草などを探さなければいけません。ぼくは6個しか見つけられませんでした。次に、お寺に行って蝉の抜け殻を集めました。そしたら目隠しをされてしまいました。だからそこで待っていたら、ロープの所まで連れていってもらいました。そこからロープをつたって歩いていきました。途中に岩とかがあったけど無事にゴールまで行ってシートにすわりました。そして皆が来て目隠しをはずしました。最後に、紙の枠を自分のすきな所に置いて字を書くという事をやりました。ぼくは変な形の葉っぱを見つけたのでそこに紙の枠を置いて字を書きました。それからみんなのを見回って、終わりでした。ぼくは今度はないの滝に行きたいなと思いました。でもネイチャ-ゲームもたのしかったので、よかったです。
野外活動のカヌー 岩崎薫 小5 (3回め)
私は、黒姫ラボキャンプの野外活動で野尻湖カヌーコースに行って来ました。まあ、「カヌー」といっても、本当は「カヤック」というものだったんですけどもね。
メンバーはたった7人ほどで、シニアや大きい人もいなくて、テュータ-が1人ついていただけだったんです。しかも野尻湖に行くまではフツーの軽トラでがたがた行きました。ちょっとイメージがくずれました。でもメンバーが少ないので男女かまわず仲良く出来たと思います。それに加えて、天気が悪かったので残念でした。
野尻湖につくと、2人の女の先生がいて、そこで20分くらい、準備運動をしたり、オールのこぎ方を教わったりしていました。ライフジャケットを装着し、遂に野尻湖へ!
しかし現実は甘くなかった。いざ湖に入ると、体が揺れて、オールなどものともせずただただ放浪するばかりでした。でも最後にバッチリこげるようになり、鬼ごっこをしたりしてとってもたのしかったです。みなさんも来年カヌーにちょうせんしてみてください。おもしろいですよ。
国際交流 谷山有起子 小5 (初回)
私は、今年初めてラボキャンプにいきました。ロッジの中に入ると、その中で外国の人が2人いました。その近くに通訳代わりのシニアの人がいました。
そしてロッジの中で、自己紹介をしました。それから2人の中の1人はキャリーさんで、もう1人はメアリ-さんだと分かりました。
私は最初に2人を見て思ったのですが、背が高くて、2人ともがっちりした体でした。その時私は思いました。あの体でハグされたら死んじゃうかも、と。でも2人はとてもやさしくて、ロッジの中で4日間すごしてもどうってことないと思いました。でも私は英語がしゃべれないので、あまり話すことはありませんでした。
それから、3日目の夜はキャリーさんもメアリ-さんも泣いていました。なんだかそれがうれしいように思いました。だって外国の人が日本人と別れるのが悲しくて泣いてくれるからです。そして4日目がきて、みんなと別れました。
私は、外国の人と4日も泊まることは初めてだったので、ちょっといい思い出になったきがします。
キャンプのテーマ活動 加瀬あゆ美 小5 (6回め)
今年のラボサマーキャンプくろひめで、ノアのはこぶねというお話がテーマです。ノアのはこぶねは、『旧約聖書』に書かれているお話の一つで、地球と生き物たちの物語です。
私のロッジはナイル2です。ナイル2の皆と物語を作ります。最初にCDを流し、好きなように動きました。みんな好きな役をやります。でもやる人が足りなくて役が余ってしまいました。
「いない役はどうしようか」
シニアがみんなに言います。みんなは顔を見合わせたり、話したりします。みんなが意見を言います。
「セリフがある動物だけやれば?」
「どうせなら役決めちゃえば?」
「好きな役やりたいよ」
「でもどうする?」
みんなで話し合って1人で2役やることになりました。
練習は5回くらいしました。いろんなことも決めました。そしていよいよ姉妹ロッジ交流会(本番)です。ナイル2のロッジの方でやりました。ソングバード、シニア紹介をして、ノアのはこぶねをします。
ノアのはこぶねを先にやるのはナイル2になりました。さあいよいよ始めます。本番だけど練習の時のように明るく、楽しく出来ました。ナイル1もうまかったけどナイル2もじょうずに出来たと思います。発表はすごく楽しかったです。
高学年プログラム 岩崎龍太郎 小5(3回め)
ぼくは、高学年プログラムのキャンプファイヤー実行委員会に行きました。下の駐車場に行くと、みんなもう集まっていました。みんなはキャンプソングをやっていました。ぼくもその中に入って、いっしょにやりました。「くわがた」などをやりました。すごくたのしかったです。その次に、キャンプファイヤーでやるキャンプソングをきめました。「宇宙連合」や「くわがた」などいろいろなキャンプソングがでました。さいごにロックマイソウルのふりつけと前でおどる人をきめました。振り付けは意外にむずかしかったです。最後に前でおどる人を決めました。ぼくのロッジからも一人でました。初めての高学年プログラムはとてもたのしかったです。来年高学年プログラムに行く人はぜひキャンプファイヤー実行委員会に行ってみてください。おすすめです。
黒姫のプロ ロッジマザーのキャンプの裏技
1.キャンパーの入浴に時間がかかって仕方がない。ロッジ運営にも影響しそう。
そんなときの裏技。お風呂の温度設定を高めにしておく。
ラボランドのお風呂は表面積が大きくて、冷めやすいので、表示があてにならない。
夏で、45度くらいに設定しておくと大人には、ちょうどいい湯加減、子供には熱くて、さっさとでてきます。
2.プラスチックの湯飲み茶碗やお箸を洗うとき、ぬるぬるがなかなか落ちない。
そんなときの裏技。洗い桶に石けん水(洗剤液)を作って、お箸や茶碗をつける。
その洗い桶の中に入れたまま油分を振り落とすようにして洗う。
一つずつ取り出しては、すすぐ。このときすすいだ水が他の茶碗などにかかるとせっかく落とした油分がまたくっついてしまうので、注意。
3.落としものがあとをたたない。そんなときの裏技。
時々、「自分の持ち物をリュックに入れてチャックを閉めるー!」
と言いながらロッジ内をのし歩く。
リュックの外にあるものは「落とし物」として持ち主を洗い出しながら、しまうように言い、チャックを閉めさせる。
落とし物は時間がたつと持ち主がわからなくなる。早めの対処で、きちんとすることを教えよう。私はこれで、シニア時代から落とし物ゼロロッジを誇っています。
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加藤パーティ 夏活動報告 2003
フィールドトリップ 古代オリエント博物館 大西美穂 小5
古代オリエント博物館に行ってわかったことがあります。匠君が見つけた、たぶんそうだと思う、ことばです。楔形文字の「王」という意味だそうです。
ほかにもむかしのものがたくさんありました。写真も絵もありました。かざりもありました。ふつうにつかえそうなさらもありました。さらの1枚の名前は白地黒彩鳥文皿で黒い鳥がかかれていました。
楔形文字の、こういう文字は、イラン アケメネス朝ペルシャ ペルセポリス ダリウス一 世の宮殿に刻まれた造営碑文だそうです。
サマーキャンプ 仲平ゆず 小1(初回)
はじめてサマーキャンプに参加して、とても楽しかった。
お姉さんたちにかわいがってもらってうれしかった。
皆で食べたごはんがとてもおいしかった。
キャンプファイヤーが、一番楽しかった。キャンプソングで「月夜のお晩」とかおもしろかった。キャンプファイヤーの時の絵を書いて学校に持っていきました。
キャンプのこと 小峰聖斗 小2(2回め)
キャンプファイヤーと花火が楽しかった。
ラボランドでやったネイチャ-ゲーム 大場光洋 小5 (初回)
ラボランドに行って二日目に、ネイチャ-ゲームをしました。本当はないの滝に行くはずだったけど、装備で落ちてしまいました。だから一番すいていたネイチャ-ゲームにしました。ネイチャ-ゲームに行けるのは1人だけでした。
ネイチャ-ゲームは、自然を使ってやる遊びです。はじめに、「コウモリと蛾」というゲームをしました。コウモリ役の人が目隠しをして蛾の人を捕まえる遊びです。次にしたのは、「同じものを探せ」というゲームです。ネイチャ-ゲームの先生が、木の葉や草や石などを取って来て、皆はそれと同じものを探して来ます。全部で10個の草などを探さなければいけません。ぼくは6個しか見つけられませんでした。次に、お寺に行って蝉の抜け殻を集めました。そしたら目隠しをされてしまいました。だからそこで待っていたら、ロープの所まで連れていってもらいました。そこからロープをつたって歩いていきました。途中に岩とかがあったけど無事にゴールまで行ってシートにすわりました。そして皆が来て目隠しをはずしました。最後に、紙の枠を自分のすきな所に置いて字を書くという事をやりました。ぼくは変な形の葉っぱを見つけたのでそこに紙の枠を置いて字を書きました。それからみんなのを見回って、終わりでした。ぼくは今度はないの滝に行きたいなと思いました。でもネイチャ-ゲームもたのしかったので、よかったです。
野外活動のカヌー 岩崎薫 小5 (3回め)
私は、黒姫ラボキャンプの野外活動で野尻湖カヌーコースに行って来ました。まあ、「カヌー」といっても、本当は「カヤック」というものだったんですけどもね。
メンバーはたった7人ほどで、シニアや大きい人もいなくて、テュータ-が1人ついていただけだったんです。しかも野尻湖に行くまではフツーの軽トラでがたがた行きました。ちょっとイメージがくずれました。でもメンバーが少ないので男女かまわず仲良く出来たと思います。それに加えて、天気が悪かったので残念でした。
野尻湖につくと、2人の女の先生がいて、そこで20分くらい、準備運動をしたり、オールのこぎ方を教わったりしていました。ライフジャケットを装着し、遂に野尻湖へ!
しかし現実は甘くなかった。いざ湖に入ると、体が揺れて、オールなどものともせずただただ放浪するばかりでした。でも最後にバッチリこげるようになり、鬼ごっこをしたりしてとってもたのしかったです。みなさんも来年カヌーにちょうせんしてみてください。おもしろいですよ。
国際交流 谷山有起子 小5 (初回)
私は、今年初めてラボキャンプにいきました。ロッジの中に入ると、その中で外国の人が2人いました。その近くに通訳代わりのシニアの人がいました。
そしてロッジの中で、自己紹介をしました。それから2人の中の1人はキャリーさんで、もう1人はメアリ-さんだと分かりました。
私は最初に2人を見て思ったのですが、背が高くて、2人ともがっちりした体でした。その時私は思いました。あの体でハグされたら死んじゃうかも、と。でも2人はとてもやさしくて、ロッジの中で4日間すごしてもどうってことないと思いました。でも私は英語がしゃべれないので、あまり話すことはありませんでした。
それから、3日目の夜はキャリーさんもメアリ-さんも泣いていました。なんだかそれがうれしいように思いました。だって外国の人が日本人と別れるのが悲しくて泣いてくれるからです。そして4日目がきて、みんなと別れました。
私は、外国の人と4日も泊まることは初めてだったので、ちょっといい思い出になったきがします。
キャンプのテーマ活動 加瀬あゆ美 小5 (6回め)
今年のラボサマーキャンプくろひめで、ノアのはこぶねというお話がテーマです。ノアのはこぶねは、『旧約聖書』に書かれているお話の一つで、地球と生き物たちの物語です。
私のロッジはナイル2です。ナイル2の皆と物語を作ります。最初にCDを流し、好きなように動きました。みんな好きな役をやります。でもやる人が足りなくて役が余ってしまいました。
「いない役はどうしようか」
シニアがみんなに言います。みんなは顔を見合わせたり、話したりします。みんなが意見を言います。
「セリフがある動物だけやれば?」
「どうせなら役決めちゃえば?」
「好きな役やりたいよ」
「でもどうする?」
みんなで話し合って1人で2役やることになりました。
練習は5回くらいしました。いろんなことも決めました。そしていよいよ姉妹ロッジ交流会(本番)です。ナイル2のロッジの方でやりました。ソングバード、シニア紹介をして、ノアのはこぶねをします。
ノアのはこぶねを先にやるのはナイル2になりました。さあいよいよ始めます。本番だけど練習の時のように明るく、楽しく出来ました。ナイル1もうまかったけどナイル2もじょうずに出来たと思います。発表はすごく楽しかったです。
高学年プログラム 岩崎龍太郎 小5(3回め)
ぼくは、高学年プログラムのキャンプファイヤー実行委員会に行きました。下の駐車場に行くと、みんなもう集まっていました。みんなはキャンプソングをやっていました。ぼくもその中に入って、いっしょにやりました。「くわがた」などをやりました。すごくたのしかったです。その次に、キャンプファイヤーでやるキャンプソングをきめました。「宇宙連合」や「くわがた」などいろいろなキャンプソングがでました。さいごにロックマイソウルのふりつけと前でおどる人をきめました。振り付けは意外にむずかしかったです。最後に前でおどる人を決めました。ぼくのロッジからも一人でました。初めての高学年プログラムはとてもたのしかったです。来年高学年プログラムに行く人はぜひキャンプファイヤー実行委員会に行ってみてください。おすすめです。
海の学校 へいぐん 1班 加藤匠 小6 (初回)
ぼくはサマーキャンプへいぐんに行って来ました。へいぐんは瀬戸内海にある平郡島です。そこへ行くには、東京から新幹線で広島へ行き、その後フェリーにのります。ぼくはどんな所かなのか知りたくてどきどきしていました。東京駅に8:30集合でしたが、新宿駅で人身事故があったため、乗っていた電車が回送になったりしてやっとの事でたどり着きました。1時間あとの新幹線にのっておいかけました。さいわい船には間に合いました。
海の学校では、干しダコや、筏作り、カヌー、青空峠登山、海水浴などをしました。あt、いもほり、砂浜の運動会がありました。
夜は、民泊といって平郡島の人たちの家に泊めてもらいました。ぼくは久本さんの家に泊まりました。
特に心に残ったことは、釣りでした。一匹も釣れなかったのですが、かごに小エビを入れて上下に動かし、魚が来たら引くとかごの上についている針に魚がかかるという仕掛けの新しい方法でつかまえようとしたので、おもしろかったです。
ぼくは、へいぐんに行ってとても楽しかったので、いつかまた来たいと思います。
パーティ合宿 沖田颯亜 小4
8月29日4時30分にグリーンキャンプ場に集合してキャンプをしました。みんな集まってすぐ夜ご飯をつくりました。夜ごはんはカレーでした。ご飯は私のチームのほうが「おいしい」と思いますが、カレーはかおるちゃんのチームのほうが「おいしい」と思いました。
その夜きもだめしをして、とてもこわかったです。
ロッジに戻って寝て、次の朝コーンフレークスを食べて、おかわりして、昼ごはんはやきそばをたべました。ところどころからかったです。しかもちょっとこげていました。
しょうじきまずかった。
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