僕なら。。。。描いて表す |
10月14日 (月) |
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絵・作 飯野和好、小峰書店
10月13日、発表会前の合同練習の時間に 「みずくみに」を
読んでみた。 擬音が想像させる絵本。
ごくんごくん、からんからん、ぴーちゅぴーちゅ、ざあー、ぴちゃぴちゃ
ごくんごくんは やかんから水を飲む時の音だ、
からんからんは 缶蹴りの音、
ザアーは雨の降る音、 と小学生たち。
じっと聞いてが小2は ノートに絵を描きはじめた。
僕だったら、森の中の風の音 サー、風で気が揺れてカラスがカーカー、石がゴロゴロと缶がカランカランっと落ちていく、森の中を
想像するな^^^^。と。
合同練習の「うみのがくたい」の最後の場面は 夕日と音楽が漂う海の上を想像するよって描いてくれた。
思いを絵で表現する小学生、一人ひとり の表現の仕方がある。
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