フェロー試み、講談師? |
10月02日 (水) |
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絵本ジョンギルピンを通してロンドンへ行った気がする、
ギルピン氏の馬が走る地は ロンドンから北へイズリントン、エドモントンを通り過ぎてwareへ。
イギリスの地図とネット地図で探しながら一緒に走った感ありの
フェロー活動。
走る風景や英語詩の脚韻の響きが心地よく、日本語も抑揚がって
まるで講談ですね。。。。とフェローの一言で、物語詩を語る表現と
なった。12月取り組む。
笑いとすると落語かな? ラボライブラリーの寿限無は落語、
でも ジョンギルピンは 講談の一席に近い。
語りながら走る風景をハリセンをたたいてリズムをつけてやってみようと
新たな試みがフェローG ではじまる。
フェローの年代になっても新たな試みをする皆さんは若い!
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