小学生たちの9月は不思議が残る |
09月29日 (日) |
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秋の発表会に向けて「うみのがくたい」に取り組み中。
乗り組み員たちと魚たちの時間の共有は楽器を通して、音のたのしさ、
気持ちのよさ、ともに過ごす時間、でもそれぞれの場に戻っていく。
絵本の上や下や間を音楽がゆったりと流れていく、それを小学生たちが
時に乗り組み員になったり時に魚たちになったり、鮫、いるか、くじら、
小さな魚たちに。
いるかは一回りだ、鮫はスピードが命、小さなアンコウは うろうろ。
嵐のときは 小さな魚は波と一緒に飛ばされる? 飛ばされないよ潜るよ!
主人公は魚たちかな~~~~、乗り組員の楽器の演奏もいいよ、
楽器演奏がたのしいよ、、、、、
でも、、波に漂う音ってどんなだろう?????それって聞こえるの?
不思議がいっぱいで終わる小学生たちの9月。
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