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 しょうぼうじどうしゃじぷた
 ぐるんぱのようちえん
 ３びきのやぎのがらがらどん
 うみのがくたい
夏休み中のライブラリーを聞いてノートにたくさん表現している小２。
「この場面が好き！」が英語に、、、、、
タイトルから始まって文章へと広がった夏休み。
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夏休みだからできること⇒夏休みだからすること にかえてのライブラリーの拾い出し聞き込み。
ビンゴ形式にしてたった９つのライブラリーを聞くことを提案した。
所持していても手にしないライブラリーこそ 聞いてほしいのだが
聞いたライブラリーは 自分の好きなライブラリーだ。
小学生たちにとっては 好きだから聞く！ そうだよね＾＾＾＾＾。
目で読むことよりも 耳から聞く心地よさを子どもたちは感じている。
だから好きなライブラリーを聞くのだそうだ。 ⤴
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夏の活動が終わり、子どもたちは夏の活力をもって秋の活動に入っていく。
夏の体験が秋からの成長へと結びつくことだろう。
経験は力なり、力は経験なり。
こなら、くぬぎ、どんぐりたちも花から実となり種となり、または昆虫や動物たちの
食べ物になりそれぞの環境への力となっていく。
from summer to autumn.
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夏の交流合宿、７パーティが集まって子どもたちの異年齢交流会。
今年はラボライブラリーのｓｋ１３、アイルランドの昔話の
グリーシュをとりあげた。
貧しいグリーシュと妖精たちの物語は取り上げ回数が決して多いえない。
交流合宿でグリーシュの物語で縦長での導入活動と横割りの年代の近い
仲間たちとの表現活動で一気に物語が近づいてくる。
小学１，２年グループから小３、４グループ、５．６年グループ、
中学生グループそして高大生グループへと物語の表現をつないでいく。
小１，２グループの１０人が自分たちの表現を自分たちでつくりあげて
行く作業をした。
表現活動の原点をみることができた。それぞれのパーティでの活動の
姿を寄せて、話し合っている姿は まさしくこれからの成長をしていく
原点だと。。。。。
こんなことを感じた今回だった、子たちの夏の成長物語。
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「あらしのよるに」木村祐一作、あべ弘士 絵の 本を読んでみた。
あらしのよるに やぎのおおかみが 小屋にであい、 相手をしらずに語りあう、そして
次の昼に会う約束をする。 真っ暗の小屋のなかで やぎもおおかみも
相手を想像してみるが、、、、、想像の域をでない。
相手がわからずの中で合言葉を決めた「あらしのよるに」を。
さて、次の日、、、やぎとおおかみは 出会ったのだろうか、出会ったときにどんなことが起こったのか、出会わなかったのか、、、、
読み手の想像を掻き立てるストーリー。
この結末を子どもたちと共有してみたいと思う。どんな想像をするのか
楽しみな今週の金曜日のラボの時間。
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8月上旬の夏休みを利用してロスアンジェルスへ。
songにもあるthis land is your landの終着点ルート６６のサンタモニカ
と1960年代のTVドラマの全盛期のビバリーヒルズとハリウッドへ。
そしてtake me out to the ballgame, take me out with the crowd.
buy me some peanuts and cracker jack.......
ドジャーススタジアム7回に歌った！！！！
でもクッラカージャックは誰も食べてない～～～、スタジアムドッグや
ジュース、タコ焼き、チップス。。。。。
クッラカージャックを探したけれど、わずかampmの小さなお店にあったけど、、、
状況が変化しているんだなぁ＾＾でも応援する雰囲気は変わってないはずの大盛り上がりだった。
実際に観ること体感することが何より。。。と実感の旅だった。
I have made some amazing memories, thanks Los Angeles.
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夏休み中ですが、ラボキャンプ交流から遊んで楽しんで友をつくり
はじめての仲間たちとの共同生活で なんだか一回り大きく見える
小６年。
見送りの時と迎えの時の違いがはっきりとわかる。
ころなの年間はキャンプに行けず小学最後の６年での初キャンプ、
不安な顔を見せていたけれど、、、
キャンプマジック！
毎年参加している中２は、一番の楽しみが仲間に会えることらしい。
全国キャンプ、全国に友がいるって素晴らしいこと！
交流すること、経験することが 心の体験となって積み重なっていく。
夏休みのはじめのいいことあった。
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自主的に物語を楽しむ7月だった。
うみのがくたい＝楽しい！ 海の中のクジラになって、いるかになって
鮫になって、、泳いでいるうちに 自分の魚をみつけはじめた小学生たち。
クジラが潮を吹くのはどうする？
ジャンプする！どうやって？
ピラミッド体操のように 2人が下になるからその上から思いっきりとびあがれば 潮になるよ＾＾＾＾小5
見える見えるよ～、これで行こう！ 小6
小学生たちの間で表現の形ができはじめた。
クジラと乗組員との対話ではセリフが言いたい子たちが
クジラ側になったり 人側になったりと 移動しながらも英語の
台詞を発している。
全体のイメージが少しづつ小学生の間で表現になってきてる7月。
8月前半は夏休み、後半からパーティ全体での活動が始まる。
夏は遊んで、ちょっとだけライブラリ―を聞いて、魚たちの
泳ぐ様子を見てきてね＾＾＾＾。
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フェローグループ活動は本日で春コースを修了。
songあり、ナーサリライムあり、絵本あり、物語ありの活動の
まとめの今日でした。
フランスの子たちの唄「ドの音をなくした」＆sing a song of sixpenceの唄と手遊びをマスター。
絵本の3匹のヤギのがらがらどん、トロルとヤギになってセリフを英日で
テューターは橋になってヤギの足の動きに合わせて かたんかたん、がたんがたん、どしんどしんを 体を張って頑張りました。
フェローさんたちは自己評価ですべてOK！をだしました。
今季は絵本のがらがらどん、今日はみんなでくまがりだ の2作を取り上げて英語での語りに挑戦。
フェローは3か月が1コース、気楽に気軽に参加できてお試しもあるので
9月からの秋コースをご一緒しませんか。
絵本や物語に興味があれば、テストなし・レベルなし・競争なし・
年齢制限なし。
集い英語の唄やナーサリライムで世界史を 絵本や物語で英語の文化を
学ぶグループでの活動。
9月4日 から秋コーススタートです。
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思考、気持ちを言葉にする前にじゃんけんで決める？
だって、早く決まるから。。。。
ゲームの順番と同じだと思う？
船乗りたちが仕事を終えて手の空いているものから 楽器を演奏する場面で船乗りたちはじゃんけんしてるかな？
どんな仕事をしてどんな楽器を演奏するのかみんなで考えて、
自分の気持ちを伝えあうことから 決まってくると思うよ。
何かを決めるときに じゃんけん が出てくる、クセになっている？
異年齢のグループ活動の中でじゃんけんは平等かな？
じゃんけんで決められることと、そうでないことを を考えられる
ひとりひとりになってほしい。
話し合う、時間を忘れて話し合っている彼らをじっとまつ。
これもラボ活動。
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