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フェロークラス中surprising!!!
10年前のラボ日本語研修性として来日したMがホスト先に立ち寄りその
ついでにフェローの時間にやってきてくれたぁ~~~。
日本語で会話、フェローさんたちも当時市内を案内したことを思い出し
感動です!と。。。。。
日本がいい、大好きと日本語を勉強してちょっとアルバイトもできるようになって帰国し、今度は5年ぶりの日本。
日本にも友達があちこちにいるが、埼玉のホストを忘れずにつながっていて今回も立ち寄ってくれた、嬉しいつながり。
ラボOBOGが海外で生活し働き、海外からは休みをとってやってくる、
まさにグローバル。
日本の秋を意識したことがない、日本のイメージは春!
僅かに残った日々を秋の彩、紅葉を楽しんで帰りますって。
またね~~~~とハグして、まるでラボっ子OBのよう思いで
送り出した感。
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絵・作 飯野和好、小峰書店
10月13日、発表会前の合同練習の時間に 「みずくみに」を
読んでみた。 擬音が想像させる絵本。
ごくんごくん、からんからん、ぴーちゅぴーちゅ、ざあー、ぴちゃぴちゃ
ごくんごくんは やかんから水を飲む時の音だ、
からんからんは 缶蹴りの音、
ザアーは雨の降る音、 と小学生たち。
じっと聞いてが小2は ノートに絵を描きはじめた。
僕だったら、森の中の風の音 サー、風で気が揺れてカラスがカーカー、石がゴロゴロと缶がカランカランっと落ちていく、森の中を
想像するな^^^^。と。
合同練習の「うみのがくたい」の最後の場面は 夕日と音楽が漂う海の上を想像するよって描いてくれた。
思いを絵で表現する小学生、一人ひとり の表現の仕方がある。
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知人が紹介してくれた絵本” みずくみに”
夏の暑さ、鳥の鳴き声、竹の水筒の音、森のにおい、石が崩れるおと、
沢の水を飲む音、ごくごくごくごく、女の子の飲む音、おじいさんが飲む音、お父さんが飲む音、 犬が飲む音、ごくごく、ぴちゅぴちゅ。。。。
音や匂い を想像させてくれる。
耳や鼻での感覚と 木々や川、畑の絵で 丸ごと絵本中に入ってける
絵本に出会った。
夏が終わり秋だけど、まだまだ暑さが残っている今、竹の水筒で
ごくごく ごっくんの音が耳元に残る。
「みずくみに」 絵・作: 飯野和好
出版:小峰書店
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英語の海に浸り漂う、ライブラリーうみのがくたい the ocean-going orchestar.
英日での活動から英語の活動へと10月は切り替え、浸ることから漂うへを
目指す。
まずは英語音声での聞き込み、何かの単語や文章のきっかけ、音楽のきっかけがつかめれば 浸ることはできるはず!と保護者の方にも協力を
もらいながら。。。。
辛抱強く、辛抱して、、聞いていたら ピカっ!が来ることを期待して。
英日ではどうしても日本語が先立って寄ってくるから。。断ち切って英語へを目指す。
英語の海へ乗り出そう、乗り組み員になって楽しく合奏ができるように。
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絵本ジョンギルピンを通してロンドンへ行った気がする、
ギルピン氏の馬が走る地は ロンドンから北へイズリントン、エドモントンを通り過ぎてwareへ。
イギリスの地図とネット地図で探しながら一緒に走った感ありの
フェロー活動。
走る風景や英語詩の脚韻の響きが心地よく、日本語も抑揚がって
まるで講談ですね。。。。とフェローの一言で、物語詩を語る表現と
なった。12月取り組む。
笑いとすると落語かな? ラボライブラリーの寿限無は落語、
でも ジョンギルピンは 講談の一席に近い。
語りながら走る風景をハリセンをたたいてリズムをつけてやってみようと
新たな試みがフェローG ではじまる。
フェローの年代になっても新たな試みをする皆さんは若い!
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秋の発表会に向けて「うみのがくたい」に取り組み中。
乗り組み員たちと魚たちの時間の共有は楽器を通して、音のたのしさ、
気持ちのよさ、ともに過ごす時間、でもそれぞれの場に戻っていく。
絵本の上や下や間を音楽がゆったりと流れていく、それを小学生たちが
時に乗り組み員になったり時に魚たちになったり、鮫、いるか、くじら、
小さな魚たちに。
いるかは一回りだ、鮫はスピードが命、小さなアンコウは うろうろ。
嵐のときは 小さな魚は波と一緒に飛ばされる? 飛ばされないよ潜るよ!
主人公は魚たちかな~~~~、乗り組員の楽器の演奏もいいよ、
楽器演奏がたのしいよ、、、、、
でも、、波に漂う音ってどんなだろう?????それって聞こえるの?
不思議がいっぱいで終わる小学生たちの9月。
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イギリスへいってみたいですね、いつか。
いつかでなく数年後に取り上げた計画しましょ。
こんな言葉がでたのは フェローたちが取り上げてる ”ジョンギルピンの
こっけいな話uj
面白さがわからずに 手に取らなかった絵本だが コルiディコットの絵が
賞になった証の絵本を見つけたことで 興味増し。
さらに、行ってっみたくなったのは コルディコットの絵が今の
ロンドンの風景と同じ?????
ナーサリライムのorange and lemon につながったり、道しるべから
ロンドンの地図を広げたり。
身近になったことで 行ってみたい!!!と。身体が動けるうちに。。。 とも。
フェローさんたちのこれからが、、、、、楽しみになってきた。
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♬under the spreading chestnut tree♬ 大きな栗の木のしたで、、、、
栗からとちのきに変えて 栃のみ拾い。
教室の敷地内にある大きな栃の木からポタリ、ポタリと大きな実が
落ちているので 拾って自分の顔絵をかいてみた。
どっち向きに描こうかな~~~、僕の顔はメガネが特徴だな^^^^
一本のペンを順番待ちしながらの 活動前の時間。
栃のみを見ることが少なくなった貴重な一本の木からの恵みの実!
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笑いの種が集まったラボライブラリーsk30 から
フェローさんが ’ジョンギルピンの話’を取り上げてる。
ランドルフ・コルディコットの躍動的で飛び出しそうな絵はロンドン
近郊やギルピンとその妻の家庭がこれまたヒューモア。
ギルピン役は馬に乗って走る走る、帽子が飛ぶカツラが飛ぶ、マントも
飛ぶ~~~~と一緒にセリフも飛ぶ~~~~~。
そう、セリフが飛ぶのです。息絶え絶えのフェローさんたち。
19年前の中高大クラスが発刊と同時に取り上げたときの 親御さんが
フェローとして 今、ギルピンなのです。
親子2代のジョンギルピン。テキストには我が子やその仲間の名前が
しっかりと書かれていた。
ラボライブラリーは生き続けている。
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絵本「うみのがくたい the ocean-going orchestra」
秋の英語表現発表にむけて小学生クラスと中高大のシニアグループが
それぞれの活動時間で励んでいる。
小学生たちは楽しくそうに魚になったり、船の乗り組み員になったりと
忙しく使い分けている。英語での練習も始まり、単語のきっかけと
流れる音楽のきっかけで動きだす。
ラボライブラリーは活動のための音楽が場面に応じて流れるので
音楽からのイメージは意識しているし、イメージがしやすいこともある。
「うみのがくたい」は音楽が横軸になり、乗り組み員や魚たちが
縦軸になって一体感を創っている。
come look ⤴come ⤴って 何かを見つけた~~よ~~が本気の言葉に聞こえてた。
絵本は文字と絵でストーリーを想像する、読み手の子たちによって
楽器の音、音楽の想像がある。
音楽がなかったらどんな音を子どもたちが想像するのだろうかと。。。。
ことばと絵の英語劇としたらどんなふうになるのだろうと、、、、
音楽付きだから言葉のリズムも耳に入りやすいし セリフとしての
英語の言葉も出しやすいのだろうと 小学生たちが活発に動き、セリフを発し、嬉々としているのはきっとそうだろうと。。。姿から思える。
ことばはリズムだから。。。。今更だけど。
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