☆☆☆バベル合宿⇒地区発表⇒姉妹交流へ向けて☆☆☆ |
04月22日 (木) |
|
昨年の暮れにパーティの30周年を迎えた崎本パーティでは
この春は、幼児小学生は毎週、自分たちの好きなお話に取り組んできています。
夏へ向けてはナーサリーライム選び。
中高大生はと言うと、地区発表へ向けて
「バベルの塔」に取り組んできています。
小学生の高学年を含めてと言うのは以前にありましたけど
中高大生だけで地区発表に出るといのは実は初めてかな?
この春に数人の大学生が卒業したりなどで、
今、大学生のトップリーダーは大4のたかし。
そのたかし率いる中高大生軍団。
「バベルと塔」をスプリングキャンプの参加者6名で発表し、
今度の日曜日には、地区で発表します。
そして、その「バベルの塔」は姉妹交流でも発表し
姉妹パーティの国井パーティとテーマ活動の見せあいをします。
その時、国井パーティは、「はだかのダルシン」を発表してくれるのです。
この姉妹交流のテーマ活動の交流が実は素晴らしいのです。
楽しみです。
その姉妹交流も交流の中身がくっきりしてきて
今、とっても楽しみになってきています。
さて、「バベルの塔」ですが、これは元は聖書のお話なので
やはり奥が深いです。
話しても話しても課題が出て来て、、、、、
ことばを理解するとはどういうことか、、、
ことばが分からないということはどうなのか、、、
ことば以前の心の持ち方とは、、、
異文化を持つ相手に対する気持ちとは、、、
その気持ちを合わせるとはどういうことか、、、
ことばが違うと言うことは文化や風習や価値観が違うとい事につながります。
そうなった場合、交流しようと言うときにどんな心の変化が起こるのか。
姉妹交流ではお互いの取り組んだ物語により深く出会ってほしいので
そのためのワークショップを行いますが
物語のテーマを理解してもらうために
崎本パーティでは、
「異文化体験ワークショップ」を企画しているようです。
ネーミングはちょっと変わるかもしれません。
国井パーティのダルシンのワークショップも楽しみ。
地区発表、そして、5月1,2日の姉妹交流がどんどん楽しみになってきました。
さて、今回のバベル合宿で感じたことをちょっとだけ、、、
実は姉妹交流ではキャンソンタイムがあります。
ラボでは、よく交流会や合宿やキャンプなどでキャンソンなるものをします。
これはキャンプソングの事ですが、
リーダーになる子たちがみんなの前に出て、参加者と一緒に
楽しいキャンプソングメドレーをしていきます。
英語のものもありますが、実はほとんど日本語です。
で、どうして英語教室なのに日本語で???と
言われそうですが、これはちゃんと別の目的があるのですね。
おっと、ちょっと時間切れ、
大切なところで、、、
続きはまた、、、、、
私の日記はいつも長くてごめんなさい。
|
|
Re:☆☆☆バベル合宿⇒地区発表⇒姉妹交流へ向けて☆☆☆(04月22日)
|
|
|
とんかつ姫さん (2010年04月22日 16時45分)
うふ、肝心なところで「時間切れ」でしたか? クラスがあったのです
ね?
今読んで気付いたのですが、うちの高校生たちは「裸のダルシン」のゲー
ムを考えてたようですが、WSになるんでしょうか?
とても楽しみにしながら、ちょっと心配になりました。
|
|
Re:Re:☆☆☆バベル合宿⇒地区発表⇒姉妹交流へ向けて☆☆☆(04月22日)
|
|
|
サンサンさん (2010年04月22日 20時42分)
とんかつ姫さん
>うふ、肝心なところで「時間切れ」でしたか? クラスがあったのです
ね?
⇒ちょっとすることがあって、、、
>今読んで気付いたのですが、うちの高校生たちは「裸のダルシン」のゲ
ームを考えてたようですが、WSになるんでしょうか?
⇒たぶんゲームでも良いと思います。
子どもたちが「ダルシン」に親しめるようなものであれば。
>とても楽しみにしながら、ちょっと心配になりました。
⇒きっと私の勘違いです。
ゲームで良いと思います。
彼らはちゃんと連絡を取りあってやっていると思いますよ。
----------------------------
|
|