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☆☆☆水曜の幼児小学生合同パーティの様子☆☆☆ 10月07日 (水)
これは一週間前の日記ですが、、、

以前に金曜グループの幼児と小学生の活動について
日記を書きましたけど火曜水曜木曜も幼児と小学生の合同パーティが始
まっています。

どのグループも小学生がとっても優しくて、
幼児の手を取りながらピーターパンを楽しんでいます。

中高大生が入らないで幼児と小学生が頑張っている姿は
とってもほほえましいです。

まだなかなか早いピーターパンのセリフが口からこぼれてきませんが
お家でいっぱいCDを聞いてほしいな。

不思議なことばや場面がいっぱいあるピーターパンのお話、
うんと楽しんでほしいな。



水曜ラボで発見したことがありました。


子どもたちが

   "Isn't Peter back yet?"

と言ってピーターの帰りを待ちわびているところで
ウェンディがふらふらになって空を飛んでいて
ティンクがそれを射落とすように子どもたちに言う。

その場面で、ニブスが

   "Let's do what Peter says."

そこでスライトリーが

   "Yes, let's. Bows and arrows!"

で、すぐにトゥートゥルズが

   "Tink, out of the way! I'll shoot it down."

って言うのですが、みんなが弓矢を取りにいっている時間がない。


この状況をこのところいろいろ話していて、

トゥートゥルズは弓矢を持ってきていると思うよ、、、という
意見があって、、、、

でも、じゃぁ、どうしてスライトリーは、弓と矢を取ってこよう!って
いったのかな?

という疑問が出てきて、

するとやっひーが、みんなは弓矢を持っていないけど
トゥートゥルズだけはいつも身近に持っているから
すぐに打てる体制になったんじゃない?

と言ってくれたのでみんなで納得していました。


みんなもスライトリーの言葉で弓矢を取りに戻るんだけど
トゥートゥルズが先に矢をはなったので
落ちてきたウェンディを見てそれが女の人だったのでびっくりし
た、、、

そういうことなんだと自分たちで話し合っていました。


その話し合いの後、子どもたちの動きが変わりました。


テーマ活動をしながら、いろいろ考えたり、感じたりしている間に表現(動き)が変わってきます。

テーマ活動はそうやって自分たちでいろいろ相談しながら
創り上げていく、そのあたりが面白いですね。
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