幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧海外交流・留学ランダム新規登録戻る 0521576
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ KATO PARTY NEWS
 News 9月’11
 News 12月’11
 News 2月'12
 News 3月'12
 News 5月'12
 News 7月'12
・ 日本語研修ホストファミリー
 路線図
 行き先
 駅名
 道草するなら
 09日本語研修HF説明会 長男の報告
・ ラボ 青梅・あきる野ピーターパン 子育て支援講座
 ベビーサイン  
 2009年ホワイトホースシアター来日公演
・ 中国交流20周年
 中国体験記2 交流は日中間を行き来する飛行機のよう
 中国体験記3 鳳山温泉
 中国体験記4 北京
 中国体験記5 ギャップ(桂林など)
 中国体験記6 北京から上海へ
 中国体験記7 上海外語学校
 中国体験記8 豫園
 中国体験記9 上海最終日
 中国体験記10 中国料理
・ スタッフとして関わった Labo/4-H exchange program
現在ページはありません。
・ 藤井パーティ35周年
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
WHT 中級公演「拒食症」 08月27日 (木)
「Food for Thought」は、拒食症の話。やはりこのくらいの内容が見応えがある。
拒食症になった本人もさることながら、その「親の気持ち」にも、引き込まれてみてしまった。
一体どうして、こんな病気になってしまったのか? 自分たちのせいなのか?
夫婦仲もよく、子どもを愛している両親なのに、自分たちの育て方が悪かったのか、
何が原因なのかと悩む。
身につまされるなあ。
拒食症とは反対に、過食もまた、そして、問題行動は、いろいろな形をとって出てくる。
なにかの問題を抱えた子どもが、違う行動になるだけで、中身の問題の深刻さは同様だ。

中級の公演が少ないので「日本人は、シリアスな話題は受けないのか?」とピーターに言われた。
一般ウケはしないでしょうね。でも、小劇場などでは特定の観衆を対象としてできるだろう。
主催者や学校が問題意識をもって開催することはあり得ると思う。

私も、中高大生むけに、Food for Thought、見せたいなあと思う。
会話が、ちょうど普通の家庭の会話をかいま見ているようなので、
ホームステイ中にホストファミリーが口げんかしているのを見たりする経験がよみがえりそう。
大きい子にこそ、体験させたい英語環境だ。
WHS
マーシャ嬢さん (2009年08月31日 21時58分)

こんにちは!仙台公演の前にカトリーヌさんのホームページを熟読(笑)し
て「いよいよ仙台に来るんだ!!」とわくわくしてたのです。
息子さんには大変お世話になりました。
公演中、ラボシャツを着てスタッフかのように働いていたので「あの人
は誰??事務局?でもなさそうだし・・」と仙台のテューターと話しを
しながらわからないままだったのですが、後で謎が解けました^^
頼もしい息子さんですね。
食事会もとても楽しかったです。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.