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東京支部・千葉支部国際交流直前保護者オリエンテーション |
06月28日 (日) |
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今年もまたこの時期を迎えた。何年も前から、そして事前活動で、用意・準備してきた交流。
ラボ側も保護者も、送り出す側に迷いはない、そんなふうに感じた。
インフルエンザも、対応の仕方がきちんと決められ、示されているので、
他のいろいろなトラブルと同様に冷静に受け止められる。
集結のプロセス、持ち物、そして繰り返される諸注意・・・・今年も元気で精一杯頑張ってきてほしい。
全体会を終わり、各州ごとの説明会。私は今年はテキサス州の説明に入った。
テキサスは、4-Hのコーディネイターとして対応しながら生活した地なので、なんでも聞いて。
テキサスは本当に暑い。熱い。篤い。忘れられない夏になるだろう。
Tシャツや帽子などは、黒や紺、茶などの濃い色は避けて。
屋内の冷房がきついのでパーカーなど調節できるものを持つこと。
そして、水をたくさん飲むこと。
我がパーティのYzちゃんは、オハイオ州。東京支部のKテューターがシャペロンなので心強い。
今、うちに来ているアレックスもオハイオ州。いろいろ聞けるね。
同日同じ場所で行われていたジュニアリーダー広場に参加していたIkと合流して帰る。
帰宅して、今度は、姉妹都市交流のホストファミリークラブの会合。というか親睦会。
こちらの交流はインフルエンザの影響で延期したままだ。
「受入してるって?ためらいはなかったんですか?」・・・・なんの?
宴たけなわの頃、アレックスが登場(次男と一緒に私を迎えに)
アレックスたちは今日は都内へ行ってきた。
シブーヤ、ハラジューク、エードトーキョー(博物館)、アキハバーラ。
交流はつづく。
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