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ひとうちななつ |
02月29日 (金) |
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テーマ活動発表は、パーティ全体で発表する春の地区発表会、秋の市民文化祭とクラス発表の夏と冬。
ナーサリーライム発表は2月で個人発表もあり。
春の発表は、パーティの大発表です。成長した姿をみてほしい。今年は「ひとうちななつ」
思いっきり楽しいのがやりたい、これでもか~これでもか~くらいのこてこての発表が。
NR発表の時のプレゼンテーション(大きい子によるちょっとだけ発表)で、笑いこけてスタート。
それからやっと、全クラスで始まった。まだ、あらすじもわかっていない子もいる。
小さいクラスでは、はじめの場面から動きを楽しみながら、意味をたどりながらやるので
なかなか先へ進まない。
いつもの私だと、細かいことはおいといてストーリーが第一と通すのだけど、
今回は、ひとつひとつの楽しい場面を追っている。ひとうちななつって、そんな楽しさ満載。
一度にさーっとやっちゃったら、つまらないよ~。クイズの答えを先に見ちゃうみたいで。
タイトルの「ピシャッ」だけで大騒ぎ、それから1トラックの場面を何人もの仕立屋とボディが踊っている。
小学生クラスでは、ひととおりストーリーも運び、おもしろい動きも出てくる。
パーティ全体でも採用されるようなシリーズが生まれる。身が軽いんだもの。
ナレーション、重要な役にも挑戦しようね。
中高大生クラスから要望のあがっている配役・ナレーションは、来週告げるけど、新小1以上は、やるよ~。
もうすぐ小6のShが抜けて、小1と年長さんが入ってくるよ。そしたら、YzとTkがリーダーだよ。
全部のクラスの最後に中高大生クラスがある。今までの小さいクラスで出たアイデアを引き継いで。
「っていったって、テューターアイデアなんじゃないの?」
まあ、そうだけど、小さいクラスでやってみたら、すごくよかったんだもの。
小学生クラスのアイデアは、6年生の三男が(両方に出ているので)つないでいる。
中高大生クラスでは配役も決まった。小学生たちとどう絡んでいくのか、幼児たちとは?
「プレイルームさんもでるの?どうやってやってもらう?お母さんたちは?」
まあ、部分でうまくアレンジするから、気にしないでまず、キディ以上で考えてやってよ。
「できんのか?こんな状態で・・・」
なんとか、してよ~。
男の子が多くなった中高大生クラス。受験の女の子たち、帰っておいで~。
金曜日の中高大生クラスが終わった頃、車のセールスマンの後輩ラボっ子がやってきた。
「ひとうちななつ?なつかし~」
テーブルの上の笹あめを見て
「なつかし~!まだあるんだ!ン十年ぶりだ~。一個もらっていいですか」
確かに、ラボランド開設当時(1971年)からあるよね。
みんなのふるさと、ラボランド。
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