WHTテューター向けワークショップ |
10月19日 (金) |
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ホワイトホースシアターによるテューター対象のワークショップ
I HEAR, I FORGET
I SEE, I REMEMBER
I DO, I UNDERSTAND
まず、身体をほぐす。ヨガみたいな感じからダンスのステップへ。
声を出す。おなかから出すには?
ミラーリング とことん相手の動きについていく。その後発展して、どちらともなく動いた方についていく。
アイコンタクト・・・・どこまでもどこまでも、目を離さない。
だんだん、アグレッシブな気持ちになって来るみたい?
ここまでアイコンタクトしたことないよねえ。
スティックを使って。
お互いに手や指をあてがっているだけ。この距離感と力関係が成立して動きがおもしろくなる。
初めは二人組、次にふたくみ組み合わせて・・・
この竹の棒は、うちの前の山から採ってきました。
Peach Boy 桃太郎を表現する。今日のワークショップで学んだことを組み入れて・・・
今日のワークショップはだんだん、内容が発展してくるのだが、順を追っているのでついて行ける。
最初にウオームアップしたので、最後にクールダウンします。
私は結構へとへとになりましたが、みなさん、お若いですよ!
俳優たちもびっくり。
そして、東京の真ん中、12階の展望でワークショップができたことに、大満足のようでした。
ラボっ子達のワークショップの様子は、後日。
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Re:WHTテューター向けワークショップ(10月19日)
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candyさん (2007年10月20日 18時07分)
こちらでやったワークショップを思い出しながら写真を拝見しました。
私は、これからの方にイメージを押し付けてはと写真のUPを控えてい
ましたので・・・(^^)
アイコンタクトのワークショップは彼らの見本があればこそですよね。
こちらでの参加者も、それは見事でしたから。
素敵な会場でのワークショップ、皆さん声をだし、身体を動かし楽しい2
時間だったことと思います。
お疲れ様でした。 ラボっ子たちの様子もたのしみにしています。
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Re:Re:WHTテューター向けワークショップ(10月19日)
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カトリーヌさん (2007年10月20日 19時44分)
candyさん
ご配慮ありがとうございます。これでワークショップは終わりです。もし、急にご希望があ
れば別ですが。
素晴らしいワークショップを体験していただき、コミュニケーションの大切さ、難しさ、重
要さを感じていただけたと思います。コミュニケーションは、自分だけで思っていても、押
したり引いたりの息が会わなければ成立しませんね。一方からの働きかけに呼応していく、
それに柔軟な気持ちで受け止めたいと思う感性が必要ですね。
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