幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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アクト2
める・りんすの日記
める・りんすの日記 [全107件] 81件~90件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ファミリーキャンプ報告 2 08月25日 (木)
黒姫ファミリーキャンプ2班に参加しました。戻ってきて既に一週間以上。シニアに教えてもらったたくさんのキャンプソングをいまだに子どもたちは楽しそうに歌ってます。(私を含め・・・(^^;)

今回のロッジもなぜか去年と同じナイル4。縁があるようです(笑)今年のロッジのシニアは大学一年のYくんと高校生Tちゃん。明るくしっかりした二人組み。特に長男にはお兄さんシニアの存在はとても刺激になったみたい。
去年は初めてということもあってロッジの皆でやるロッジ活動の殆どを廊下から眺めていた長男も、今年は最初から参加することができ、成長をみることができました。それはパパも一緒(笑)去年はあっけにとられて体がなかなか動かなかったパパでしたが、二回目ということもあり皆と一緒に踊ったり表現したり。知らない人とでも「すっ」と手をつなげるというのは大人になってからはなかなかできませんよね。
「手をつないで輪になって!」というシニアの声になんの抵抗もなく輪に加われるようになった我が家族にちょっと頼もしさを感じ嬉しかったです。

今回のファミキャンのテーマは「花の好きなうし」。参加されたお父さんたちは皆一様に「ラボランドに着くまでずっと聞かされた」と苦笑しながら語ってました。でも聞いていたからこそ、シニアたちのオープニングでの迫力のある素晴らしいテーマ活動やロッジ活動がより理解できたんじゃないかな。「なんでこんなの聞かなくちゃいけないんだと思ってたけど、来て見てこういうことだったのかとやっと納得しました」と言われていたのが印象的でした。

なんといっても大人が楽しむのがファミキャン。二日目の自由時間では私もしっかり子どもはシニアにお願いしてハイロープコースに挑戦してきました。(^^)v怖かったけど楽しかった~!!恐怖感を克服するというのはとても意味があることだと思いました。そして何より自分の身体は重いということと腕の力がないことを実感・・・(涙)高さ5メートルから8メートルの高さに作られたロープのコースを渡っていくこのハイロープコース。高さには次第に慣れるものの、自身の体重のバランスを取りつつ進んでいくという作業をするのにとても勇気が必要です。特に最初の一歩を踏み出す時のなんともいえない恐怖感!子どもの時はこういうドキドキを伴う経験は遊びの中でしていたような気がします。大人になってからは楽な方や、安全で安心して進める道ばかり選んできていて、こういった勇気を出して一歩を踏み出すという感覚をすっかり忘れていました。皆さんにも是非おすすめしたいコースです。

パパは同じロッジのパパたちに誘われ今回はなんと「トーチ隊」に参加。しっかりキャンプファイヤーの周りで「アフリカのジャングル」をやっていました。そんなパパの姿が長男にはとても嬉しかったようで、帰ってきて何回も「パパはムー、ムー、ムムムやったんだよね」と嬉しそうに話していました。そしてキャンプから帰った翌日に、「ママ、僕は大人になって結婚してもラボ続けるからね」となんとも嬉しい宣言をしてくれたのでした。
6才の男の子がもう結婚のことまで考えてるの???なんて思うとおかしかったのですが、キャンプファイヤーの時のパパの勇姿にあこがれを抱いたのかな?と思った次第。つくづくトーチ隊に参加してくれたパパに感謝、感謝です。パパの株は間違いなく長男の中で上がりました!

去年は「キャンプどうだった?楽しかった?また行きたい?」と聞いた時、「楽しかった、また行きたい」と答えていた子どもたちだけど、なんとなくおつきあいで言ってない?と思う節が見えたのですが、今回は心から笑って本当に楽しんでいる姿がたくさんみられよかったです。

皆さんも是非ファミリーキャンプという非日常の空間で心と身体を開放して、ステキな親子の交流をしてきてください!
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お泊りラボ 08月23日 (火)
8月11日~12日と初めてお泊りラボをやりました。夏休み中ということもあって突然の急用やケガなどでキャンセルが相次ぎ、少しヘコミ気味だったのですが、お手伝いに来てくれた高校生のパワーのおかげで楽しいお泊りラボを無事終えました。

テーマを「くまがり」にしようと事前の打ち合わせで決めてあったので、高校生がクマの形をした首からかける名札を用意して来てくれて感動しました。(^^)

皆で「ジャックの建てた家」やソングバード、「くまがり」をやったあと持ち寄りの夕飯を済ませて、浜にくりだしました。
砂で今年はクマを作ってみました。落ちている貝殻やその他いろいろを使いちょっと小洒落たクマを作りました。(*^^*)波打ち際に近いところで作ってしまった上、デジカメを忘れてしまい大失敗。後ろ髪をひかれつつクマを残し、焚き木になりそうな木切れを拾ってミニキャンプファイヤー!火を囲んで高校生が楽しいキャンプソングをたくさん披露してくれました。その後花火をみんなでやって、その間に高校生がイースター用のプラスチック卵を浜にばらまいて宝探しの準備。
花火の後は皆で懐中電灯を点して宝探し!真っ暗な砂浜で懐中電灯の明かりを頼りの宝探しは結構難しくて、どうしても2個だけ見つからず明日の朝陽が登ってから探すことにしました。

でも電気のない夜というのがこんなに暗くて見えないものかと結構新鮮に感じました。そして懐中電灯を頼りの宝探しはとっても楽しかったです。
卵の中にはお菓子その他が入ってて、家に戻ってから皆で開けて食べました。高校生がお風呂に誘ってくれたんだけど、残念ながら「ママと入りたい・・・」とポツンとつぶやいてMくんは帰ることに。来年は泊まれるといいね!
お風呂の後は絵本をいくつか読んでもらってから、寝る準備。なかなか寝付けないHちゃんを優しい高校生Nちゃんはずっと背中をポンポンとたたいて寝かしつけてくれました。
大きいお兄さんやお姉さんに優しくしてもらったことが嬉しかったHちゃんは翌日「私はラボ続ける!」とおうちで宣言してくれたそうです。よかった、よかった。(^^)

人は、他人にしてもらったことはまた他の人にすることができるといいます。今回のお泊りラボでステキな体験を高校生とすることのできたラボっ子達は、きっと心の中にそのステキな体験を大切に持って大きくなることと思います。そして大きくなったとき、やっぱりしてもらったように優しく接することのできるお兄さんお姉さんになってくれるのではないかな~と思います。そしてこういった体験の積み重ねがとっても心の栄養として大切なんじゃないかな~と思いました。

うちに遊びにきてくれたKくんNちゃん!ありがとう!

んで、翌日卵を見つけにいったのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。探し回っているうちに砂をかけたり踏んづけたりして見えなくなったのかもしれません。
でも卵の代わりにステキなものを発見しました。なんとクマが残っていたのです。というわけで持参したデジカメで記念の写真をとっておきました。

クマ
みんなでクマと
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最近お気に入りの英語番組 2 08月04日 (木)
最近お気に入りの英語番組。それは毎週木曜の11:10からの「ハートで感じる英文法」という番組です。
文法の法則をイメージで捉えなおすという番組です。本日の冒頭に先生のいった言葉。思わず「そうそう!そうなのよ!」と画面に向かって指差しながら叫んでしまいました。
「皆さんは英語を話すとき、まず日本語で話したい文章を作り、それを英語に変換するために単語や文法を駆使して、カシャカシャと頭を使って話していませんか?この番組ではネイティブがやっているようなハートで感じて、ハートから言いたいことがでてくるように英文法を勉強します・・・」と詳細は少し違うセリフだったかもしれませんが、そのようなことをおっしゃってました。もっといいこともおっしゃってたんだけど・・(^^;ビデオ撮っとけばよかった。

この番組を見てると本当にイメージで捉えるということが大切なのだと思います。「イメージ同士を組み合わせることで表現が広がる」という先生の言葉もありました。
そして、ラボでやっている英語習得はまさに物語の中から英語をイメージで捉えて身に付けていくことなんだと思うと、ラボ式英語習得法にも自信がちょっと持てたかな・・・(^^)

是非一度みてみてください。(^^)
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消防署見学の報告 08月01日 (月)
遅まきながら報告です。先週の水曜日(7月27日)に湖西市の消防署見学をしてきました。

うちのラボっ子とそのお友達もたくさん見学に参加してくれてとても楽しい見学会になりました。

人数がそろうまでは初めてのお友達のためにも「しょうぼうじどうしゃじぷた」の絵本を読み聞かせ。ところどころ英語も混ぜての読み聞かせは谷島屋書店での読み聞かせで少しは磨かれたおかげかな?初めてのお友達もすっかり絵本の世界に入ってました。最初は英日で語り始めた時「英語はわかんな~い」と言っていた男の子も途中からはたぶん違和感なく聞けたのだと思います。一生懸命絵本に見入ってました。



そろったところで一台ずつ消防士さんが丁寧に車を紹介してくれました。消防署長さんが乗る、火を消すことのない「指揮車」。これは消防車に指示をするための車だとか。ポンプくんにのっぽくん。いちもくさんはドアが開いていたので、その中身に興味津々のHちゃんと長女T。なかなかそこから離れられないくらい釘付けでした。

「レスキュー車」にはいろんな装備があることも初めて知りました。そして一人ずつ運転席に乗って記念撮影!ラッキー!
運転席で


消防服も着せてもらえましたよ(^^)vMくんママかっこいい!
決まってます!




消防士さんへの質問もいろいろと出ました。子どもよりも一緒に参加したお父さん、お母さんの方が興味津々でいろいろと質問してました。(笑)お天気にも恵まれ、本当に素敵な時間がすごせてよかったです。「じぷた」に会えなかったのは少し残念でしたけどね!
みんなでのっぽくんと



そして何よりこのご縁で出会えたお友達がまたラボに遊びにきてくれるといいなあと思ってます。(^^)
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アリ伝説 07月30日 ()
右下にある「おアソビ探偵団」のページにある「アリ伝説」の回はオススメです。
とっても面白いですよ!アリが死んだアリを集めてお墓を作るなんて知りませんでした。
「アリ伝説」ってどこで売ってるんだろう??
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かめの産卵 2 07月15日 (金)
先日カメの保護に携わっている知人から、今浜でカメが産卵しているから見においでとの連絡をうけ(夜10時頃)、初めて産卵シーンをみることができました。

今年浜に産卵しにきた二匹目にあたるそのカメは大きい方のカメだったらしく、甲羅の縦が83.3センチ、横が67.4センチでした。
すぐ目の前でカメがまさにピンポン玉の大きさの卵をポロポロと穴に産み落としているのは感動というよりは、目の前にあるということが信じられない感じでした。テレビでみなれた場面で妙にリアルさがないというのでしょうか・・・。今自分の目に写っている光景の中に四角い枠がないのが不思議なくらいのズーム画像という感じでした。
産卵しているカメに迷惑にならないように後ろの部分だけを懐中電灯で照らし、産んでいるときの表情が見られなかったのが残念でした。

カメの甲羅というとよく磨かれた美しい亀甲模様の浮かんだツヤのある甲羅を思い浮かべますが、実際に生きているカメの甲羅には生きている証というか、年月を感じさせるものがありありと見えました。

前びれが当たる範囲の部分は光沢がややあり、鼈甲のいい色が見えていましたが、後ろ半分はそれはもういろいろな生物(夜光虫やえびのようなものや貝やコケなど)が隙間なくくっついていて、それがさらにうごめいていて、そこ自体が一つの世界のような一種異様な、そんな印象をうけました。まさに世界中の海を移動する集合団地のような感じ。甲羅についている夜光虫は触ると光るらしいのですが、触ってみてもあまり光っているようには見えませんでした。
大量についた甲羅の夜光虫が、暗い海の中で甲羅の形に光りながら移動していく姿を想像すると素敵だと思いませんか?

産んだ卵は120個ほど。約一時間くらいかかりました。丁寧に後ろのひれで砂をかけること30分ばかり。後ろ側で見ていた何人かはカメに砂をかけられて痛い思いをしていました。(笑)
子どもたちがカメの頭を触ろうとしたら前ひれでペシンと払われてしまって大笑い。なかなか器用に動くヒレでした。
やっぱり本物のカメを見て触れることができたことに感動でした。

隠し終わるとずるずると向きを海の方に変え、6~8歩進んでは休み・・・歩みが本当にカメでした。でも休んでいる間に波の音や光を確めているような感じをうけました。それでもまっすぐ最短距離で波打ち際を目指すわけではなく、かなり外れた方向に進んでいってました。たぶん最短距離でいけば100mないくらいの場所だったのに、かなり波打ち際に平行に進んでしまったりしてました。
これは海沿いを走っている高速の明かりや堤防から跳ね返る波の音でカメが混乱するからなのだそうです。
あまりの歩みののろさに時間も遅いことから残念ながら私は子どもたちをつれて帰ることに。
主人は残って最後海に入るまで見届けました。(カメが無事に海に入れたのは私たちが帰った40分後(^^;)

子どもたちにとってはカメに砂をかけられたり、ヒレで手をたたかれたり、卵を数えたり、そして触ったり(ぶよぶよとしていたらしい)・・本当に素敵な体験ができました。これから約60日。卵から孵った赤ちゃんカメを海に返すのが楽しみです。
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図書館での読み聞かせで・・・ 07月04日 (月)
月に一度頼まれて図書館で読み聞かせの会に参加させてもらってます。

先日の会で読んだのは魔法のおなべ「The magic porridge pot」のお話。おなべ関連として「Peace porridge hot」 の手遊びをやりました。

その際このナーサリーライムのトリビアとして・・・

「マリリン・モンローの映画「お熱いのがお好き」っていう映画があるでしょう?」
「・・・・・」(若いお母様がた)
「マリリン・モンローは?」
「・・・・・」((((^^;(ウッソ~!!)
「なんか世代の差を感じますが・・・・この映画の原題はこのナーサリーの中の「Some like it hot」の部分から来てるんですよ」
「へ~そうなんだ~」

う~ん・・・マリリンも知らない世代があるのかと感慨深い日でした。
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父母会 06月22日 (水)
ラボライブラリーやグッズのキャンペーンにあたっての父母会をやりました。
その時にいくつかお母さん方から素敵な報告がもらえました。

一つはMくん。お母さん広場に向けて「海の楽隊」を聞いていたお母さん。Mくんもなにげなく一緒に聞いてて、「あ、また One day って言った!」と言ったそうです。聞いてて全然気がつかなかったけど、指摘されて初めてちゃんときいてみると確かに「One day」がでてきてるなと感心したそうです。長い文章の中からちゃんと「one day」という単語が聞き取れているという嬉しい発見でした。

言葉の習得の最初はそうですよね。自分の分る単語がぶつ切りのように聞き取れて聞こえてくる。その単語が少しずつ増えていって、いつのまにか全体の意味が分るようになってくるんですよね。
単語の習得といえばナーサリーライムやソング・バード。ほんの短いフレーズや何気ない歌だけど、単語の数にしてみるととてもたくさんの単語が皆の中に貯金されてきてるんじゃないかな~と楽しみにしています。

もう一つはAちゃん。ラボのソングバードや「ひとつしかない地球」のCDは大好きでよくおうちでかけっぱなしにしてあるという嬉しい環境。かけておくとラボでやった曲が流れると自然に一人で歌いながら踊っているそうです。
そんなAちゃんのお母さんの悩みはお話CDや絵本に興味が向かず、聞けないということでした。そんな話をしたのが去年の末頃だったでしょうか?犬が大好きなAちゃんなのできっと犬のお話なら抵抗がないのでは・・・と「ワフ家」を前回のキャンペーンで購入してもらい、テーマ活動もやってみました。
すると「犬のお話かけて」と「ワフ家」のお話CDはよく聞いてくれるようになったと嬉しい報告が!
お話との出会いには年齢によるタイミングもあるけれど、やっぱりおうちで一人で聞くよりは、週一回のパーティーの中で他の人と一緒にイメージを共有し、身体を動かして楽しさというのを体感して、「また聞きたい」(聞くことで体験した楽しさをもう一度味わう)という動機づけができて、よりお話を楽しめるようになっていくのだと思います。

これからも「また聞きたい!」「お話を楽しみたい」と子どもたちが思えるパーティーを目指していきたいです。
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ありがとうポール! 05月26日 (木)
去る5月23日にオーストラリアからのラボインターン、ポール・フォレスターくんとの交流会を浜松のNパーティーとさせてもらいました。
「Duck&Goose」ゲームに「Lodon bridge」カルチャーボックスでオーストラリアを少し紹介して、「ガンピーさんのふな遊び」のテーマ活動を一緒にやってもらいました。テーマ活動ではポールにはガンピーさんになってもらって、もう一人「やりたーい!」と言った男の子とダブルキャストでのガンピーさん。Nテューターのところの子が作ってくれたという新聞紙のオールを手に二人仲良く船をこいでくれました。
ポールはとてもおだやかで小さい子とも嫌な顔をせず遊んでくれて、本当に素敵なお兄さんで感謝感激でした。特にうちの二人の子はすっかりなついてしまって、おんぶに抱っこにポールに申し訳ないくらいつきまとってて、本当に素敵な異文化交流がこんな小さいときからできてよかったなあと心から思いました。最後にポールが作ってきた素敵なアルバムをみせてもらって、あっという間の一時間半(予定を大幅にオーバー(@_@;;)でした。
みんなで アルバムをみながら
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片付けられないおもちゃ 05月10日 (火)
ある日子どもたちが幼稚園に行った後部屋にいくとこんなものが・・・
魚つり
これってネバーランド???ま・・まつぼっくりに目がついてるよ!お魚もつれてるし。島の周りには人魚まで・・・。片付けたいけどもったいないので写真でとってから片付けることにしました。(^^;
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