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気付けば9月は一度しか書いてなくて、いつの間にやら10月になっていました。
先週末は小学校の運動会で、うちのラボっこ達の活躍を毎年のごとく楽しませてもらいました。
特に、今年はうちの息子やK君は6年生。
小学校最後の運動会。
最高学年なりの頑張りを見せてくれましたね。
さて。
毎年の苦しみ、と言えば、ベテランテューターにはもうそんな苦しみはないのでしょうが、
「あと1ヶ月しかないのに、みんなこんなに呑気でいいの~?」
という発表会前のもだえ苦しむ状態の私です。
焦り、というものはないですが(だって、本人たちは何故か発表会本番は、きちんと魅せてくれるんですから)、「そんな状態で大丈夫~?」「英語どころか日本語まだまだ入ってないじゃない」という…うーん、やはり焦りか。
とはいえ、動きは自分たちで考えているふうだし、私がいちいち口出すところが減ってきているのは、毎年の少しずつの成長によるものでしょうね。
まだ全然言葉も入っていないし、ましてや動きが言葉に乗るなんてことはまだまだ、まだまだ。
テューターは苦しみながら、辛抱しながら見守ってましょう。
さて、明日からテューターの秋の研修も始まります。
こちらの宿題も苦しんでます…。
なにせ、記録が苦手なもので。
記録の代わりにと、このひろばを開設したのに、全然目的を果たしていません(涙)。
研修のテーマは『ドリームタイム』(3話)です。
難しい課題です。
でも、私のこのおはなしの中で、自分のドリームタイムとは何ぞやを掴めたらな~なんて期待しているところです。
このところ『スサノオ』『ドリームタイム』が流れている我が家。
漢字の宿題で「紅」を練習していた息子。
この文字を使った言葉に「紅白歌合戦」と。
思わず、「紅白歌合戦が、見られない~。あぁぁぁぁ(涙)」
のセリフを叫んだ私と娘でした(笑)。
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「そんな重いはなしを…」と、テューターの皆さんに驚かれてます。
11月の地区発表会で、よつもとパーティは『スサノオ』を発表予定です。
なんと、当日はもう1パーティも同じ発表をすると月曜日に知りました。
うちのパーティは、中1が一人、あとは小学生以下です。
諸々の事情あり、今回は小3にもかなり頑張ってもらわないといけません。
でも、もう一方がベテランテューターのパーティでも、発表会は競争ではありません。
うちはまだまだ未熟です。
けれども、おはなしの捉え方は年齢で違います。
ことばはまだまだだけれど、結構面白い動きをしてくれています。
特に、ヤマタノオロチのS君の動きに対し、私がべた褒めしています。
当初、というよりつい最近まで、「このおはなしで本当に大丈夫なんだろうか?」と何度も迷っていました。
が、子ども達の毎回の動きを見ていると、「今はこれ以外には考えられない」と思えるようになってきました。
みんながこのおはなしを楽しんでくれれば、よつもとパーティの最高の『スサノオ』の舞台をお見せできるのではないかなと思っています。
とはいえ、「魅せる舞台まではほど遠い」状態。
あと2ヶ月、頑張っていきましょう。
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週末を残すのみとなりました、夏休み。
私自身が別件で忙しくしていて、なかなかアップできずにいますが、
キャンプ含め、みんな大きな成長をみせてくれています。
転勤・お引越しで急なお別れになったK君は、すぐ転居先でラボを再開したいといってくれています。
同じくお別れになるAちゃんも、お引越ししたらすぐラボを始めて、来年もキャンプに参加したいと言ってくれています。
Aちゃんは、年少さんから始めたラボ、夏休みの『おはなしにっきマラソン』がなかなか越えられない課題でしたが、本日、第一号の提出!
よつもとパーティの名前でご褒美シールを作ってもらいたいと本人自ら頑張ってくれたそうです。
テューターと会えるのもあと何回かなぁとぽつりと言ってくれていると、涙を誘うお話です。
でも、二人とも、これからもラボでつながれることが嬉しく、私もここにいるラボっこ達も、ずっとラボ頑張って、K君やAちゃんにまた会おうね、という気持ちになれています。
夏休み中は来年度の国際交流参加者二人(うちの息子含め)の面談もしました。
いよいよですね。
今年の参加者の報告会が明後日となりました。
事前活動を数回お手伝い(勉強)させていただいた私も、みんながどんな独り立ちへの旅をしてきたか、楽しみにでかけたいと思います。
さて、発表会に向けての役決めも始めています。
主人公がなかなか手が挙がりません。
今のところ小1のY君だけ。
あと一人か二人、一緒にやってもらえないかなぁ?
昨日、小3Yに「やってみない?」(何故なら、やってみようか迷っている顔つきだったし、彼はこういう役は好きと見ていたので)と誘ってみました。
野球で忙しいので、今回は脇役にしてくださいとお母さんからも言われていましたが、後押ししてみました。
そうしたら、「やる」と。
と同時に、横にいた小2のY(全て同じ頭文字でわかりづらくてすみません)も「俺もやる!」。
小2のYこそ、年少時代からラボをしていたけれど、自分から手を挙げることはなくいただけにビックリ。
でも、彼こそ今挑戦の年になるかもしれないね。
思わず二人に拍手でした。
ということで、新学期、私も気合い新たに向かっていきたいと思っています。
(多々写真アップができずにいてすみません。取り込みまでは終わっているのですが…)
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ずっと、「無人島のキャンプに行きたい」と言っていた小6の息子、
今年念願叶ってかましまキャンプに参加しました。
出発日は私たち黒姫4班出発日、そして受け入れBrittanyとのお別れの日。
(全員去った後の主人はのびのびしていたかしら?笑)
黒姫から帰宅してからもまだかましまは続いている。
5泊6日って、長いね~。
でも、本人にとっては短かったのかな。
東京駅出迎え時、息子はお疲れモードたっぷり。
しばらく無言でした。
が、帰路の電車で少しずつ言葉が出てきて、あれこれあれこれ。
つきませんでした。
ラボ・ハットに書いてあったメッセージに、
「スプリで見かけた子がかましまで自分のキャンパーとしてきてくれた」云々、
とあり、聞いてみると、本人は同じロッジでなかったから知らなかったけれど、シニアが覚えていたと。
同じロッジでない子の顔まで覚えているシニアって凄いね!
そして、次のキャンプでは親しい仲になり。
キャンプを重ねる毎に新しい出会いや再会などあり、
だからキャンプってやめられないね。
友達になった子とは、
「次は(息子は国際交流前でウィンターに行くので)ウィンターで会おう」
と約束してきたらしい。
「またウィンターで会えるかな」
とつぶやいていた。
やや関西弁が移ってたまに出る息子に笑いながら、
いい経験してきたね、と楽しくお土産話を聞いている母でした。
どれもこれも、黒姫ではできない経験。
忘れないうちに、みんなに報告しておくこと書いておこうね。
報告会、お楽しみに♪
かましまでお世話になった方々、ありがとうございました。
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ただいま~!
1時間ほど前に自宅に無事到着しました。
今年は兄弟2人が都合によりキャンセル、小3のY君、Mちゃん、娘のR、初参加の小1のAちゃんとRちゃん、そして、5歳だけどキャンプ4回目の娘S。
息子はかましまに参加しているし、来年国際交流に参加予定のK君はウィンターに参加予定のため、今年は低学年引率という感じでした。
AちゃんとRちゃんは私と同じロッジなので、あまり心配はしていませんでしたが、Y君は男子1人ということで、本人もややブルー。
「行くの嫌だな~」という気乗りしない出発でした。
行きのバスも、頭が痛いと寝ていて、到着後は医療棟で寝ていたそう。
(同じエリアのNテューターが同ロッジなので、かなりお世話になりました!)
けれど、体調が悪いのではなく、精神的な面だろうとみていたので、このキャンプで一つ越えられたらいいなと私は思っていました。
Nテューターにも、「だんだん元気になってきたよ」と言っていただいたし、
2日目の野外活動中に見かけて声かけたらほぼいつもの笑顔!
「じゃーねー!」と去っていった後ろ姿に、もう大丈夫と確信しました。
とはいえ、今日バスに乗り込んだ時の彼の言葉には感動しました。
「テューター、一人の方がたくさん友達できることがわかった。
お別れはその分辛いけどね」
そして、「来年は苗名滝(ないのたき)まで行って(5時間コースです)、その次は黒姫登頂するって約束したんだ」と。
Y君はきっとその頃はキャプテンもできるくらい頼もしくなってるんだろうなと、今から楽しみなテューターです。
余談ですが、我がロッジからは3名黒姫登頂に参加。
お一人はベテランテューター。
ただ、腰痛もあり、リタイヤの子と共に戻ってこられたそうですが、
来年も参加すると。
去年息子が黒姫に登頂してから、特に戻ってくることもそうですが「参加する」という人達にかなりの感動を持って見る私。
そのテューターのお姿にますます感動し、つい(?)
「私も来年黒姫に登ります!」
なんて言ってしまいました。
というか、シニアのだいちゃんや、同じロッジマザーとも
「来年登頂しようね!」
なんて、でかい約束をして帰ってきましたので、そろそろ鍛えなおさないといけないと覚悟を決めつつあります(苦笑)。
さて、小3のMちゃんとRは去年もひとり立ちしているので、特に心配もせず見送り、Mちゃんとは野外活動も一緒で、あまり離れている感はありませんでした。
野外活動、私たちは『ふるさと探訪』(とうもろこし狩り)に参加しました。
同じ地区で1班参加のテューターのひろばでこのコースを知り、
「是非これに参加したい♪」
と、美味しいものに惹かれた私は娘のSを引き連れ、バスに揺られ、のんびりツアーをしてきました。
とうもろこし畑から見下ろす野尻湖の美しかったこと。
そして、空気美味しい中取り立ての生とうもろこしの甘かったこと!
1本ずつとうもろこしを摂り、ラボランドに戻ってきてからふかしてもらいました。
これまたいい香りでほくほくの美味しいとうもろこしでお腹いっぱい。
引率してくださった方がラボランドで長年写真を撮られている方で、
ふかしている間に信濃町周辺の美しい四季の写真を見せてくださいました。
さて、同じロッジで過ごしたAちゃんとRちゃん。
幼稚園時代から、二人でくっついて活動してきた仲良しさん。
二人とも自ら輪の中に入っていくタイプではありませんが、ロッジでそれぞれまたお友達の輪が広がるといいなぁと思っていました。
最初はもちろん緊張顔でくっついていましたが、テューターに泣きつくこともなく、次第に他の友達とも話すようになっていったし、
テーマ活動もいつも同じ役を選んでいたのが、それぞれが別の役をのびのびとしていて、行動もそれぞれの仲良しさんと一緒に。
実はAちゃんはキャンプ前日に転勤・お引越しが決まったことを告げられていました。
そんなこともあり、思い出に残るキャンプになればと思っていましたが、3泊4日を楽しんで「まだ帰りたくない」とまで言う二人(これは全員のセリフで、テューターにとって一番嬉しい言葉です)に
「ラボを続けていればまた会えるし、一緒にシニアもできるかもね。
Aちゃんもまた黒姫にもおいで」
と、伝えました。
同じく年中のK君も同時期に転勤でお別れになるのですが、この二人には是非是非ラボでつながっていてほしいと強く願っています。
お別れは悲しいし寂しいけれど、「ラボでつながる」ということ、ここ1~2年、私が実感しています。
テューター間でも、地区が違っても、キャンプや行事で再会することがとても嬉しいのです。
実は2年ほど前にキャンプで出会ったIテューターと同じロッジになり再会。
その時は次女さんとうちの長女が野外活動で一緒だったのですが、Iパーティの子が私たちと同じロッジで娘をお世話してくれ、とても仲良くしてくれました。
その子の妹さんが今回同じロッジで、うちの次女Sと仲良くしてくれて、とても素敵なご縁を感じました。
テューターもそうです。
ラボっこはもっともっと強い絆でつながっていられることでしょう。
キャンプで出会った子も、みんなみんな、ラボを続けていればつながっていられる。
またきっと会える。
そう思えたら、寂しさも楽しみに変わるよね。
長々日記となりましたが、それが今回感じたことです。
さ、また来年のキャンプを楽しみに、パーティ活動も楽しんでいきましょう。
写真はできるだけ早めにアップします。
(新しいデジカメの扱いにまだ慣れておらず…)
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数日我が家で過ごしたKate。
今朝でお別れでした。
もうホスト宅に帰宅しています。
いろんな表情を見せてくれました。
可愛かったです。
彼女との数日間、私たちに何かを残して行ってくれたと思います。
数日間だったけれど、来てくれて有難う。
それから、引率者としてのBrittanyの対応も素晴らしかったです。
そのBruttanyともあと数日です。
同時に、私たちのキャンプ出発日もやってきます。
とても密度の濃い夏休みですね。
明日から8月。
張り切って行きましょう!
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3週間の受け入れはあっという間。
今週末が最後の週末になります。
諸事情により、多摩地区にスティ中のKateが昨夜から我が家にスティしています。
Brittanyと同室で火曜日朝まで。
かねてより予定していた本日のてんこ盛りスケジュールにもれなくKateにも参加してもらいました。
まずは、母が毎月28日に店を出している川越の骨董市に行くこと。
かなり短い時間でしたが、暑い中それぞれの市めぐりを楽しんでくれたかな?
そして、Kateが骨董ではなく新しい浴衣が買いたい、ということで、
近くのショッピングセンターへ。
なかなか素敵な色のセット浴衣を購入していました。
何故浴衣の話が?かと言いますと、夕方、次女の幼稚園の夕涼み会がありました。
元々Brittanyに浴衣を着せてあげるね、と言っていて、同じくKateにも着せてあげようと思っていました。
それで、私にある浴衣を二人に着せると自分のがなくなるなと思い、
骨董市にて格安浴衣&帯ゲット!
の後のKateマイ浴衣購入でした。
さて、帰宅したら全員汗だくながら、エアコンでクールダウンし、
二人休んでいる間に次女に着せて(子ども浴衣は単純ですので)、
それから私。
それから二人の部屋へ向かい、私にとっての初着付け。
なにせ、いつか私がシャペロンとして国際交流に行く日のために、と
着付けを習い始めたばかりですので、自分がようやく着られるようになったばかり。
恥ずかしながら、ぐちゃぐちゃでごめんね!と言いつつ準備完了!
夕涼みとは名ばかりの暑い夕方でしたが、みんな浴衣を楽しんでくれたようで何より。
早くも私の願いが叶った着付けでした。
Kateは初日からこんなに連れまわされて疲れ果てたことでしょう。
けれども、常に「有難う」を忘れない彼女に、私が救われたのでした。
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さいたま市の小学校は明日から夏休み。
それでも、今週は既に夏休みバージョンです。
2時間合同ラボが続いています。
いつもは火曜日のクラスの子も今日の水曜クラスに混ざったり、
金曜日のクラスの子が昨日の火曜クラスに遠路来てくれたり。
2時間ならではのソングバーズ大会で大盛り上がり。
久しぶりの懐かしいソングも覚えているのが凄いね~。
今日は15人いたので、Parade of Colors色が揃うかなゲーム、
3グループ対抗リーグ戦!
どのグループも高学年リーダー(いずれも男子)が小さい子や
入会間もなく慣れていない子達のお世話をしながら自分の分も。
必死で頑張っている様子に拍手でした!
みんな引き分け。
『スサノオ』もちょっと取り組み始めています。
最初の歌(日本語)はみんな元気に歌っています。
この歌でどんな遊びが派生してくるんでしょうか?
ソングバーズのわらべ歌やナーサリーで遊んでいるイメージが絡んで楽しい表現ができてくるといいなぁ。
夏休み、いっぱい楽しい経験してください。
でも、ラボも忘れないでね♪
と言っている間にキャンプ(今年は4班と、息子がかましま参加)がやってきますね。
ご一緒の皆さま、よろしくお願いします。
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昨日は、上記パーティ行事をしました。
日本語研修生の引率者Brittanyの歓迎、春以降の入会者の紹介、
みんなが仲良くなれるよう、たくさんのソングバーズから開始。
会場が狭いと感じたのは、人数が増えたというわけでもなく、みんなが大きくなったんだなぁ、ということでしょう。
そして、端々で見られる動き方や発言の仕方などから、この数ヶ月でもそれぞれの心も成長をしているんだなぁと実感しました。
発表会『スサノオ』の導入を続けていますが、小さい子達にもそして聴かせてくださるご父母にも、もっと古事記が身近に感じられるよう
火曜クラス、水曜クラスそれぞれにこれまでの取り組みを発表してもらいました。
自由研究なみにまとめてくれた子もいました。
テューターは「蛇」について話しました。
それから、2年生以上(1年生以下でもやりたい子)による『スサノオ』のテーマ活動。
発表するほどまだ取り組んではおらず(せいぜい1~2回)、お見せするほどではないけれど、
日本語のみで流して活動しました。
日本語があまりわからないBrittanyにもいくらかでもわかるような見せる活動してみてよ、と。
ヤマタノオロチの登場は、スサノオが「こえ~」とつぶやくほどの迫力でした。
笑う場面ではないのに、そのオロチの勢いに観客皆思わず爆笑。
さぁ、これが11月の発表までどう仕上がっていくでしょうか。
小学生メインの発表、少しでもおはなしの世界を深めていけるといいね。
そして、春に残念ながらお引越しで通うのに遠いところに行ってしまったRちゃん。
中学入学により入った部活がこれまた週末もほとんど埋まるほど。
休会にしていましたが、続けるのは難しいと退会になります。
他のパーティに移動検討の余地もない忙しさに、私も部活に打ち込むRちゃんを応援したいと思っています。
そのRちゃんが、たまたま昨日は部活が休みで来てくれました。
最後に一言もらいましたが、「辞めたくないんですけど…」から始まったその言葉にとても救われました。
辞めてもうちのパーティの子には変わらない想いが私にもあり、
部活ない時は遊びに来てね、発表会も見に来てね、など、これからも続いていくご縁を感じさせるRちゃんでした。
やんちゃ坊主もまとめ、小さい子の面倒も率先してみてくれ、きれいでカッコイイお姉さんでした。
どのお母さんも寂しがっています。
数日前に退会の話を聞き、急遽お母さん達にRちゃん退会の連絡をし「21日にメッセージ持ってきて」とお願いしました。
それを色紙に貼ってプレゼントしました。
Rちゃん、ずっとよつもとパーティを見守っていてね。
テューターも、Rちゃんの頑張りを応援しています。
さて、会場での交流会が終わった後は我が家でポットラックパーティ。
町内の夏祭りに寄り道した子達も焼きそば持ってやってきたり、
Rちゃんもまた寄ってくれたり、
お母さん方の美味しい心のこもったご馳走に、みんな大喜びでした。
普段はクラス別の活動をしていながら、こうやってたまにみんなで集まると、また絆が強まるのを感じます。
小1のYくんのお母さんがメールをくれました。
「Yが、今日楽しかった~、としみじみ言ってました。
久しぶりに大きい子達と遊べて良かったです。」
Yくんは、年少頃はその大きい子達が怖くて泣いていたのにね。
改めてたくさんの有難さを感じさせていただいた一日でした。
Brittanyも楽しかったと喜んでいます。
有難うございました。
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本日対面式。
我が家は引率者のBrittanyを受け入れします。
22歳という若さながら、引率者という自覚があるのか、とても落ち着いた雰囲気です。
しかし、暑い、暑い!
温度見ただけで倒れそう。
きっとすぐ覚える言葉は「暑い」でしょうね。
明日は朝早くから、子ども達の剣道の試合につき合わされますが、
日本文化に触れる機会ということで(苦笑)。
日本は初めてという彼女、短い3週間ですが、たっぷり楽しめるといいですね。
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