幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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集約日 12月09日 (火)
秋研・集約日が終わりました。

先輩テューターの皆さんの発表は、「素晴らしい」の一言でした。
子ども達のテーマ活動発表は何度か見ていますが、テューター発表を見るのは私にとって去年に続き今年で2回目。

今年は自分達がやる『はだかの王様』があるだけに、他の2つの『王様』(英語のグループ、スペイン語のグループ)と自分達の『王様』とを比較せざるを得ません。

英語の『王様』に気品とユーモアを感じ、また絶妙な間の取り方に感動し、だからこそどの場面でも大笑いできるようなものに仕上がっていたんだろうなと、「恐れ入りました」の気分でした。

スペイン語になると、また別世界の『王様』でした。
本当にスペイン人では?と思えるような流暢なスペイン語に圧倒され、また独特のラテンの世界に笑わされ…続く自分達の発表などせず逃げ出したい気分に駆られました。


自分の出来にかなり落ち込んで帰ってきたのは確かですが、まあ、私のやれるべきことはやったので、これ以上自分に求めることは今日の時点では無理ですね。
来年、再来年…積み重ねでいつか、先輩テューター方の域に近づきたいという目標ができたからよしとしよう。

一緒にやれた第二次テュータースクールの皆さん、どうもありがとう!
お世話さんと事務局にもお礼申し上げます。
私の当初の目標、「皆勤する」が達成できただけでも拍手ですね。
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「見えないものが見える」とは 12月06日 ()
『はだかの王様』は、「見えないもの」を「見える」と言っている。
大人の世界ではよくあること。
(だよね?)

見栄っ張り?
知らないことを知らないと言えない恥ずかしさ?


でも、ふと思った。
人の心は「見えないもの」。
これを「知らない」では通せない。
言葉という「見える(聞こえる)」ものに振り回されず、この「見えないもの」が「見える」ような大人でありたい。

パーティでもね。
子ども達が今どんな気持ちを発したいか、「見える」ようなテューターにならないとな。


と、つぶやいてる暇のない、集約日まであと2日。
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第二次TS最終日 3 12月02日 (火)
1日は最終日。
夏の体調不良で完走できるか不安を抱えたままのスタートだったのが、めでたく完走!
(来週の集約日まで元気でいなければならないけど)

参加者19人でのスタートが、様々な事情で3分の2くらいに減ってしまった。

そんな中での『はだかの王様』。
今日は台詞出すのにいっぱいいっぱい。
頭の片隅に英文を思い浮かべながらで余裕なかったな。
あと一踏ん張りっ。

(方や先週くらいまでは、シッケルとグルーバーの高笑いを真似していた1歳の娘。
先日は"Ah, yes"らしく真似してた…。
ちなみにこの子の子守唄は"The Hokey-Pokey"。
これホント。
まだ会員ではないけれど、お腹の中から合わせると2年のラボ歴だもんね。
以上、余談終わり。)


怪我や体調不良でお休みになってしまった皆様、お大事に。
私は皆さんに笑ってもらえるような王様になれるよう、あと1週間頑張ります!
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クリスマスカード準備 12月01日 (月)
年賀状もギリギリの私。
きっとクリスマスカードも同様。
でも、いけない!
海外に送るには早くしなければ。
だって、カード買っても書き始めるのに時間がかかる私だもの。

昨日はダンナ出張で、子ども達3人連れてカード買いに行くのは無理と判断。
今日は午前中パーティあるから、午後ダンナが子ども達見ていてくれたら、あるいは全員でカードを買いに行こうかと話を切り出したら、床屋ついでに買って来てくれるとのこと。

任せて正解で、私が選ばないような綺麗なレーザーカットのカード5種類買って来てくれた。
シンガポールの友人は引っ越すから今年は送らない方がいいと聞いてるから、受け入れした4人と、古くからのメル友のオーストラリアのおじさん(去年はご家族が我が家で年越しした)しか頭になかったが、そうだそうだ、言われて気づいた。
韓国人の友人。

彼女のお兄さんと元々はメル友で、彼女が日本にお菓子の勉強に3年間滞在、数回会い、三番目妊娠中に韓国に遊びに行った。
その1年経たないうちにお見合いしてロスに移り住んだ。
彼女を忘れてしまっていたなんて、失礼な私。

カード5枚だから…9月受け入れのインターンのケイティはまだ日本にいるから、ごめん、ケイティまた近々買って来るからという心の中でのお詫びし、他の5人に書くことにした。

といっても、書かせたのは子ども達に。
夜私もメッセージ書こうと思っていたらこんな時間だから、明日かなぁ。
って、そうやってどんどん伸びて誕生日カードを送りそびれている私だから、明日こそ書くぞ。
(とここに宣言しておく意志の弱い私)
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ライランからの電話 11月27日 (木)
夕方、携帯に着信ありの表示。
普段バイブレーションにしているために気づかなかった。
でも、1419…と、普通あり得ない電話番号。
留守電が入っていたので聞いてみると・・・。

「ライランです。お時間ありましたら、お電話ください。」
ライランは、去年のインターンで、我が家で3月から5月半ば、私の出産直前まで受け入れしていた子。


あら、ライラン!
相変わらず流暢な日本語だこと!!
でも、電話が欲しいって、どうしたんだろう?


息子の剣道に送っていく直前だったので、車に乗り込んだらまた電話が鳴った。
「ライラン、どうしたの???!!!」


「あ~、話したかっただけです。」
そういうとこがいい子だよなぁ。

でも、運転中だったので息子に代わる。
しばらく息子が喋っていたが、お母さんに代わりたいというから駐車して代わり、
「ライラン、いつ日本に帰ってくるの?」

「今、まだ決まっていないけど、行きたいね。」
おいで、おいで、またおいで~。


私は忙しさに紛れて、受け入れした子達に細やかにメールや手紙やましてや電話などしてあげられないでいるのに、皆日本や我が家を懐かしがっていてくれることはとても嬉しいこと。


でも、「今、朝の3時半」だって?
早く寝なさい!
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絵本+体験=言葉 2 11月22日 ()
今日は2ヶ月に一度の絵本講師・養成講座の日。
演者も確認せずに、子ども達に「お土産に絵本買って来るから待っててね~」と出かけた。
(毎回演者の先生の絵本や著書を購入できる)


レジュメを見て気づいた。
今日は松居直氏の講演。
福音館書店の創業に参画された方である。

娘が幼稚園からもらってくる情報誌や様々なところで短い文章を読んだりしていたが、書籍は持っていない。
講演が聴けるとは有難い!

1時間半かなり集中して聴き、メモとりまくり、エネルギー消耗しきった感があり、頭の中でイマイチまとまっていないが、その頭に残っていることを記しておこう。


まず、絵本は子どもの本ではなく、大人に読んでもらうもの。
・・・そうね。

そして、絵本を通した『体験』により、言葉が自分のものになる。
・・・これって、まさにラボのテーマ活動なんじゃない?
絵本を読んでもらうことはもちろん素晴らしい。
でも、体験。そう、体験だよね。
今までも、そんな話は出ていたに違いないけれど、ラボを離れたところで同じようなことが話されたことが、妙に私の腑に落ちた。


もうひとつ。
私は幼少時代に『三びきのやぎのがらがらどん』が大好きだった。
何故好きだったかは全然覚えていないが、好きだったという事実だけを覚えている。
ライブラリーを聴いても、テーマ活動を子ども達がしていても、何故好きなのかいまだにわからないでいた。

氏が語るには、瀬田貞二氏の訳が素晴らしいということ。
七五調の日本語の調べが生かされているという。

つまり、
 『むかし、
  さんびきの (5)
  やぎがいました (7)
  なまえは、どれも (7)
  がらがらどんと (7)
  いいました (5)』

一同、「おぉぉ~~っ!」
つまり、どの国よりも日本語版が売れているという事実は、その豊かな日本語によるのだろう、ということである。


私自身の日本語はかなりお粗末なものであるが、常に私は子供たちの日本語を気にかけている。
だけれど、このような素晴らしい絵本に触れていたら、自身を持って「語彙が豊富になる」と言えることが納得できる。
しかも、ラボの場合は英語もついてくるのだから、それを体験(テーマ活動)によって、自分の言葉として中に蓄積できる。

ラボやってる子は幸せだねぇ!
と、改めて感じた一日だった。


(松居氏講演についてはもっともっと語りたいことがあるが、集中からの肩凝り・頭痛により、ここではこれにて失礼。)
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フェローシップとティータイム 3 11月19日 (水)
我がパーティにはフェローシップ(大人ラボ)がある。
メンバーは、私入れて三人。
お二人は、私が外で仕事をしていた時期に二人の子ども達が保育室でお世話になった先生方で、今はフリーでシッターなどされている。

実は、まだプレイルームだけの頃、このメンバーで『メアリークラス』としてナーサリーの勉強をしていた。
プレイの『進級お祝い会』で、ナーサリー発表をしたりしたが、お仕事が忙しくなり3ヶ月ほどで解散した。

けれども、お二人共ラボの魅力に取り付かれ、年始からフェローシップとして再結成させていただく運びとなったのだ。
うちお一人は12月入会だったから、強制的に(?)去年のクリスマス会で『ジャックの建てた家』の課題を私に課せられ、とても立派にこなしてくださった。


さて、元幼稚園・保育室の先生方だけあって、とてもノリがいい。
もちろん表現することはお上手で、何のテレもなくテーマ活動をしてくださるから、毎回笑いの絶えない時間となっている。

現在は、クリスマス会発表に向け、『おむすびころころ』を練習中。
(すみません、私が一番言葉入っていません。)
今日も大笑いしながらの練習。
久しぶりながら、長いナーサリーもかなり上手に唱えられ、皆かなり満足顔。
1時間半もあっという間である。


さて、続くはティータイム♪
(これがメイン?)

なんと、なんと、二日後の私の誕生日のお祝いにと、素敵なケーキを用意してくださっていた。
プレゼントまでいただき、大感激のひとときであった。
(今年ほど自分の誕生日を忘れがちな年はない…)
アリスのお茶会のように「終わりない」ならいいのに、と思うほどである。


日々の慌しさから、ほっと一息つける癒しの(お笑いの?)フェロー。
お二人のお蔭で私は元気を保っていられるのだろう。
いつもありがとうございます!


さてさて、問題は、第二次TSの『はだかの王様』とこの『おむすびころころ』を私がきちんとこなさなければならないということだ。
方や王様、方や欲張り爺さん(後者の方がはまり役という声も?)、両極端の役を楽しめるというのも、ラボならではだなぁ。
ひと踏ん張りだっ!
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父母会をしました 2 11月18日 (火)
うちのパーティは曜日がかなり分かれていて、特にプレイさんは下に赤ちゃんがいる会員さんばかりなので、「父母会!」と息巻いてやる気持ちは元々なかった。

プレイさんは、今月一週目のパーティ終了後に簡単なお昼でも食べながらやりましょう、なんて声かけたものの、その日はハロウィン後の体験に来てくださった方にいろいろお話しして、入会していただいて…という感じで父母会らしきことはなし。
最後に申し訳程度にお母さんに、『すみれ島』という戦争関連の絵本を読んだ。
絵本を通してのメッセージはいろいろで、プレイさんだからこそ伝えたい絵本のお話もあったのに、ちょっと消化不良だった。


一方、幼児・小学生のお母さん数人が今日参加してくださるということで、今通っている『絵本講師養成講座』での講演やテキストを元に一部ご紹介しようかなぁ、という程度の気持ちでいた。
ら、たまたま別件で事務局に電話した時に、「父母会はいつですか?」と聞かれた。
「ああ、その日空いてるから行ってもいいですか?」
とのことで、来ていただけることに。
事務局忙しいだろうなぁ、日程きちんと設定したわけじゃなかったからなぁ、ということから事務局に言いそびれていたのだけれど、急遽そんな話になり、有難い。

そこから「事務局も来るよ」とプレイさんに声かけたら、結局プレイさん3組全員来てくれることになった。


だけれど、資料でも作ろうかという時になって、プリンターが壊れた。
大した資料を作れないまま当日。


絵本やテレビの話をし、絵本からの言葉の習得・実体験による言葉の習得に絡めてラボ・ライブラリーが何故言葉の習得によいかを伝えたかったけれど、いくらかでも伝わったかなぁ?

それはともかく、お母さん方が、入会時に私がお願いする「お母さんにしてほしいのは、CD聞かせることです」ということをかなりきちんと実行してくれていることがわかった。

ピカイチは、先日入会し、先週ライブラリーが届いたばかりの子のお母さんの言葉。
「今まで一日中テレビをつけっぱなしだったのが、ラボで意識が変わりました。テレビをつけている時間が減りました。」
そういうことに気づけるお母さんは素晴らしい!

他の皆さんも、テレビの時間が減ったとのこと。
ラボは子育てにホントにいいのだなぁ、と改めて感じたひとときだった。

一方、事務局に同席してもらい、私の伝え切れていないことを補ってもらったり、逆に私には質問しないことを皆さんから質問してもらったり、という場を見て、きちんと「父母会をやる」という意識が私には当初欠けていたのだなぁと反省。

今年は初めて夏に父母会を開催し、今日で2回目。
次回からはもう少し考慮した内容で父母会を考えてみよう。



最後に。
まだ入会決めかねているのに、父母会&午後のパーティに参加してくれたMちゃんママ、どうもありがとう♪
いろいろ覚悟が必要な状況と知りつつ、私はMちゃんと既にラボ仲間の気分でおります。
お待ちしてますよ~!
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新年度に向けて 11月17日 (月)
まだ11月なんだよね、世の中は。
頭はクリスマス…そして、来年に意識が行ってる。


今日の地区研では、来年の担務決めがメイン。
私の担当は「こども広場」に決まり。
今日地区研欠席したテューターさんを同じ係に引きずりこんで、「私の仕事は楽しい♪」モードに…。

さらに、今日は「来年、発表会に出ます!」と発表会予定表に名前を書き込んできたもんだから、頭は来年の11月に…。


基本的に忙しいのが生きてる証拠みたいな私は(こういうのを「マグロ」と言うんだって?)、どっかでまた熱出すまで動き続けるのだろう。

でも、「楽しみ」がいっぱいあるから(苦しみはおいといて)テューターやってられるんだろうなぁと思う。


さて、頭をクリスマスに…じゃなかった、明日の父母会に戻さねば。
皆さんに絵本&ラボおはなしの楽しくやれるかな。
来年の発表会に向けて、皆にできるだけおはなし遊びいっぱいやってもらえるといいなぁ。
お母さま方、よろしくねぇ。
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三連休 4 11月16日 ()
14日は埼玉県民の日でした。
幼稚園児と小学生が同時に休みという日はなかなかなく、主人に休みを取ってもらい、とある場所へ。
首都高はかなりの渋滞。
埼玉県民、皆同じところへ行くの?という感じでした。

そんな中、事務局の担当者へメールしたりなんだりしたりしてました。
昼前にやっと到着。
かけつけ一杯?ビール飲んでました。
そう、ディズニーランドでなく、シーに行きたい理由の一つがこれよ、私は。

夕方事務局から入ったメール。
「TDSはいかがですか?」
あれ、何故ばれてるんだ?

でも、ショーを見たりしても、「人に見せるということはどういうことか」とかなんか頭がラボから離れてないですね。



連休二日目は、娘のクラスの子のお母さん主催バーベキューへ。
うちのラボっこでもある友達親子も参加してました。
てきぱきとバーベキュー準備するご家族見て、その子のお母さんと私は
「すごいよね~」などと言ってたら、そのお母さんが、「へーとか感嘆の言葉しか出ないわ~」と言う。

「私こそ、ラボやりながら、自分は語彙が少ないのよね~。
子ども達はラボで語彙増えるよ~。」
なんて言ってたり。
またまたラボに結びつける私でございました。


さて、連休三日目。
日付変わったからもう今日だけれど、地区発表会に行ってきます。
連日遊び疲れであろう子供たちに、
「疲れてるだろうから、お母さんだけ行って来ようかな」
というと、
「行く!」

「じゃ、午前中だけにする?」
「ううん、全部見る!」

頼もしい我が子らです。


いっぱい見て、いっぱい蓄えておいてね。
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