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週末17~18日は支部の小学生リーダー合宿でした。
今年は6年がおらず、5年は6人の大所帯。
全て幼稚園時代に同じクラスだった仲間です。
そのうち1人は用事があり参加できませんでしたが、みんな独り立ちへの第一歩、ドキドキワクワクの出発でした。
キャンプに慣れている子も、テューターから離れて自分たちで電車で行くのはきっと緊張したことでしょう。
帰りはお迎えに行かないから、行きと逆で帰って来るんだよ、と話していましたが…珍道中だった模様。
進行方向、どっちのホームで乗るべきかもめたとか。
駅からバス間違えて、途中から歩いて帰って来たという子も。
小さなドキドキの冒険を乗り越えて、頑張って帰ってきたよね。
今日のパーティ、参加者は大興奮でやってきました。
(バイキングが美味しかったとか、そんな話からでしたが。笑)
キャンプで知り合った子と再会したとか、娘は韓国交流に一緒に行く子と同じ班だったとか、ここでも再会の喜びがいっぱいだったようです。
合宿の話も今日だけでは話しきれなかったようですが、すぐ
「プロメテウスやりたい!」と、嬉しい反応でした。
低学年の子達も一緒に取り組んできて、合宿に参加できなかった年代でも楽しんだテーマでしたね。
合宿参加でちょっぴりお兄さん・お姉さんになった感の子ども達でした。
(真ん中のチビは見送りのうちの次女ですが…、出発前の元気なみんなです。)
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この夏、パーティから小5女子、二人が韓国交流に参加します。
うちの娘RとHちゃん。
幼稚園時代は一緒のクラスでご近所さん。
去年くらいまでは何かと衝突あり、涙ありの関係の彼女らでしたが、
一緒に韓国に行くと決まってから、少しずつ関係が変わってきた様子です。
一緒にアルバムを作ったりして、共通目標ができたからでしょうか。
パーティ中も二人で低学年を盛り上げてくれるようになってきました。
3年前、息子が韓国交流に参加した年は、年上が多かったので交流での友との絆は難しかったように思います。
(ご一緒いただいたテューターの皆さんにはかなりお世話になりました。)
今年は小5・小6ばかりで、同年代の友達がたくさん。
テューターも多く、楽しい皆さんで、私もご一緒したい~♪と思うくらいです。
オリエンテーションでは、つどいにはいらっしゃらなかったテューターさんもいらして、なんと3年ほど前のサマーキャンプで娘のロッジにいらしたロッジマザーでした。
思わぬ再会にまた盛り上がりの娘でした。
今年は『アナと雪の女王』が大流行りですね。
向こうでも披露するらしく、英日韓ミックスバージョンで歌うとか?!
早速我が家でもCD購入、果たして韓国語までたどり着けるか?
あ、その前に『はらぺこあおむし』ですけどね。(^^;)
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またまたご無沙汰のアップとなりました。
この春、我が家の第三子の次女もようやく小学生になりました。
振り返れば、たくさんのテューター方やラボママの皆さん方にお世話になってきました。
少しずつ余裕持った活動をしていきたいところです。
さて、今回のスプリングキャンプは長女(新小5)と新中1・新小4の男子らが参加しました。
長女はサマーは毎年ですが、スプリングは初。
二人の男子はキャンプ自体が初参加です。
春とはいえまだ雪がたっぷりの黒姫、存分にキャンプを満喫してきた様子に彼らの今後の活躍が楽しみです。
さて、2班の帰宅の次の日からはインドネシアの高校生受け入れ。
実はこの日、我が家での新年長~小学生のお泊り会を計画していました。
対面式は夕方であるため、お母さん方に留守番部隊となっていただき、いつもは子ども達が食事の準備もするお泊り会ですが、
持ち寄りにしていただき、いつものお泊り会とは違った形とさせていただきました。
冷たい雨の中のお出迎えとなりましたが、16歳のRafinに対し、どの子も緊張顔もない受け入れ体制。
同じアジア人の空気を感じたのでしょうか。
豚肉でなければ大丈夫ということで、お母さん方もしらすを入れたお好み焼きやらサラダやらパエリアなど美味しい食事を用意してくださり、
Rafinも子ども達もいい空気の中交流が始まりました。
Rafinのアルバムを見せてもらい、みんなが「インドネシアに行ってみたい!」と非常に興味を持っていました。
就寝はRafinと別室にしましたが、お泊り初めての子達は「うるさくて眠れない~」とのこと、
まだ起きているお兄さん・お姉さんたちに少しお喋りを我慢してもらい、なんとか寝付くことができました。
次の日の朝食は簡単ながら「おにぎり」。
Rafinにもおにぎりを自分で握ってもらいました。
なかなかのおにぎり好きでしたよ。
そして、例年のごとくキャンプソングやSongbirds、テーマ活動。
キャンプソングも一緒にやってくれたRafin、すごい!
(「月夜のお晩~♪」と一緒に言ってましたから)
Seven Stepsは、インドネシア語で楽しみました。
お昼でお泊り会は終了。
午後は本人の希望により、スカイツリーへ。
電車をいくつも乗り継ぐこと自体が驚きだったと思います。
残念ながら、強風のためにツリーへ上ることはできませんでしたが、代わりの水族館を楽しんでくれました。
残り2日は息子の剣道試合や居合審査につき合わせてしまったのですが、剣道では部活の子達も混じってトランプ(ババ抜き)に興じたり、
居合では、息子の模擬刀を持たせてもらってご満悦顔の写真。
3泊4日のステイは本当にあっという間で、もっと時間があれば…という思いでいっぱいでした。
Rafinに限らず、対面式やお別れ会で見たどの子も穏やかな表情や態度だったことが非常に印象的でした。
アメリカの子達(もちろんシャイな子もいますが)に慣れてきたためか、日本人になくなってきた奥ゆかしさというものが新鮮でした。
息子も娘もお別れ時は涙。
今回もとてもよい交流経験をさせていただきました。
いつか私たちも彼の国を訪れたいです。
地図上でしか見たことのなかった国、また一つ身近に感じられるようになりました。
ご縁をいただき感謝です。
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21日、大学生表現活動発表会を観させていただきました。
タイミング合わず、数年ぶりです。
今年はMOMO。
19名と大勢の迫力の中でも、細やかに丁寧にMOMOの世界が描かれており、流れるような英語と日本語。
最初から惹きこまれていきました。
最後は涙が出てくるほどの感動。
長い間、ラボ活動を続けてくるまで、楽しいだけでなくたくさんの葛藤もあったことと思います。
そして、この舞台を仕上げるまでの9か月間も、たくさんのことを天秤にかけつつ、ラボっこ同士の絆に支えられて頑張ってきたのだろうな。
私には想像もつかないたくさんの「大変なこと」「辛いこと」も乗り越えて創り上げてきたのでしょうね。
私もそんなラボっこを送り出していけるように頑張らないとと感じた発表でした。
そして、23日は地区の45周年パーティの発表を観に行かせていただきました。
45年の重みを感じつつ、また、愛情かけて育ててこられたテューターの姿勢を垣間見た想いです。
小学生~大学生まで、言葉で表せない素晴らしい発表でした。
テューター歴数年の私が発する言葉など薄っぺらだけれど、それも積み重ね。
なんだかんだ言わず、続けていきなさい、とおっしゃっていただいているような気がしました。
同日午後はパーティ内行事。
毎年の卒園・卒業お祝い会。
火曜・水曜クラスは『雨ニモマケズ』と『ざしき童子のはなし』。
発表にはまだまだという状態ではありましたが、この数ヶ月間取り組んできた、宮沢賢治の世界観を個々が何かしら感じてくれたのではないでしょうか。
プレイルームのSongbirds発表は癒しタイム。
上手に歌い、My Balloonの色もわかっていて、お兄さん・お姉さんの目釘づけでしたよ。
金曜クラスのナーサリーライム発表も、大きな声で上手に歌えていました。
幼稚園会場の都合で練習時間が少なかったけれど、今度はおはなしに取り組みましょうね。
今回はお父さんやお母さん方にもSongbirdsタイムに参加いただき、賑やかに開催できました。
いつも見守っていただき感謝です。
節目節目を大切にしていきたいと思っています。
忙しいラボ活動ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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16日、日比谷公会堂にて『国際交流のつどい』が開催されました。
今年はマイパーティから韓国交流に2人参加予定です。
小5になるHちゃんと、娘のR。
韓国語での自己紹介、そして日本語での決意表明をしっかり練習して臨みました。
有楽町から会場に向かうまでの道のり、二人ともおのぼりさん状態でビル等の写真を撮っていましたが、同じ韓国交流参加メンバーに会うまで少々緊張顔。
それでも、参加テューターのお二人に和まされ、少しずつ打ち解けていけた様子です。
大舞台でもしっかり決意表明できましたね。
終了後の二人の顔は晴れ晴れ!
メンバーともすっかり仲良しになってようです。
北米等と違って、事前活動がない交流ですが、二人でしっかり用意していきましょうね。
さて、昨日。
ポストに一通の手紙が届いていました。
娘宛てにです。
つどいで「りんご」(娘Rのキャンプ名)が聞こえたよ。
韓国に行くの?
すごいなぁ。
という内容。
昨年のスキーキャンプで一緒だったラボっこが、娘を覚えていてくれて、つどいで見かけた娘を思い出し、手紙をくれたのです。
手紙など普段書かない娘ですが、すぐ「返事を書く!」と書いていました。
普段会えないし、キャンプが終わったら連絡取り合うほどの仲でもない。
けれども、何かの折に再会したり思い出したり、それはキャンプで同じ時間を過ごしたつながりの深さを表しているのでしょうね。
子ども達の中にそういう宝物がたくさん増えていくキャンプの大きさをここでも感じさせられました。
スプリングキャンプに参加する娘。
また新たな出会いと再会が待ってるね。
初参加のSとYも、それをたっぷり体験してくることでしょう。
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本日幼稚園の正課(保育時間内)ラボ。
今年度から始まった正課も今日が今年度最後です。
今日は年中さんにお邪魔してきました。
春頃にやったSeven stepsをもう一度。
覚えているもんです(^^)
7より大きい数、知ってるかな?
前回やったOne Little Fingerももう一度、他の体の部分もプラスして。
そしたらなんと!
秋のハロウィン時期に一度だけやった、Dry Bonesのリクエストが!
Hello!とGood-byeはもちろん、すっかり定着しました。
たった30分のほんの数回の活動なのに。
園児のキャッチ能力に驚かされました
最後は『ぐるんぱのようちえん』読み聞かせ。
次に会うのはみんなが年長さんになってからだね。
See you soon!
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今月は『卒園・卒業お祝い会』と称し、パーティ内発表会を予定しています。
火曜・水曜クラスは宮沢賢治の『ざしき童子の話』に取り組んでいます。
プラス、欲張りにも『雨ニモマケズ』も同時並行で練習中。
『雨ニモマケズ』は日本語をかみ砕くところから始まり(ざしき童子もですけれどね)、さて英語も。
みんなが最初に食いついたのが、
「4合」の "four go"
「味噌」の "miso"
「でくのぼう」の "blockhead"
続いて、始まりの
Strong in the rain
Strong in the wind
Strong agains the summer heat and snow
は元気よく言うね。
そして、モゴモゴ…(少しずつ聴こえて何となく言えるようになってきたかな)
最後の
I want to be
も元気(笑)。
さて、少し前の小学生新聞にこの「雨ニモマケズ」の記事がトップに。
賢治のこの詩が書かれていた手帳が見つかって80年とのこと。
上記英語訳はロジャー・パルバース氏のものですが、昨年11月にアーサー・ビナード氏訳の絵本が発刊されたとの記事もありました。
アーサー・ビナード氏訳と言えば、ラボ・ライブラリーには『ジョン万次郎物語』がありますので、ラボっこ達に改めて記事を読みながら話すと「へ~~~!」。
早速この絵本を取り寄せてみました。
英語タイトルは
"Rain Won't"
このタイトル紹介だけでも
「ラボのと違う!」と大騒ぎ。
絵が細かく素晴らしく、子ども達も絵を見ながら言葉の違いを気にしながら真剣。
この世界観を現代ではなかなか実感できないけれど、思った以上に入り込んでいる様子です。
こちらに注力していて、『ざしき童子』に時間が割けないでいますが、こちらも動き始めると楽しい。
このお家はどうなっているんだろう?の問いかけに、
リビングやベッドルーム描いたり、テーブルやテレビ描いたり
…う~ん…こちらの世界観も現代で想像するには困難な様子です…
どんな仕上がりになりますことやら?
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最近月一ペースになっており、失礼しております。
画像もひょいひょいアップしたいのですが、パソコンへの取り込みが自力でできなくなってしまい…。
さて私、数年来風邪も引かず熱も出さずを豪語しておりましたが、今年は年始からやられまくっていました。
息子達剣道部員は、埼玉大学にて15日間(年末年始の5日間休暇挟み)行われた寒稽古皆勤を狙っておりました。
早朝5~7時の稽古なのですが、4時半集合するには朝3時起き、4時出発を続けねばなりません。
私は送っていくだけでしたが、友達も乗せていくことにしていたので、
「遅刻しちゃいかん!」
の一心で頑張りました。
休み中は送って帰ってから一眠りしたのですが(帰路はバスが走っている時間帯なので自分たちで帰宅)、学校始まれば寝る間もなし。
そして、学校まで遠い子、お母さんお勤めの子達3人に声掛け、
「我が家で朝ご飯食べてみんなで学校にお行き」
そんな新学期でした。
お母さん方はおにぎりを持たせてくれたのですが、寒かろうと味噌汁用意の下宿屋のおばちゃん気分でした。
うちのパーティはまだ息子しか中学生がいないのですが、朝ご飯食べながら繰り広げられる中学生男子らの会話の中に、
「中学生とはこんなものか~」という面白さ。
しまいには食後のかくれんぼが始まる!
(隠れるところなぞありゃしないのに…)
我が家での小学生お泊り会で自然にかくれんぼが始まるのは恒例ながら、
ラボっこでもない、しかも中学生男子もかくれんぼをするんだ!という新たな驚き。
私が朝ドラ見ていれば、いつもの息子ペースで一緒に見て出かける。
「遅れるよ~! 早く行きなさい~!」
と、息子らわらわら出かけるという楽しい非日常でした。
1年生の多くの男子は皆勤を果たしました!
埼玉大学・寒稽古皆勤祝いのオリジナル手ぬぐいを手に、みんな達成感いっぱいの顔で帰宅しました。
みんな、おめでとう!頑張ったね~!!
ところで、皆勤できたのは誰のお蔭かな?
「お母さん」
みんなわかってるね。
毎日おにぎり作ってくれたよね。
茶碗にご飯盛るよりどんなに手間がかかるか想像してごらん。
その後、お母さん達お仕事も行ってるんだよね。
「大変だな~」
「今日帰ったら、ちゃんとお礼言うんだよ」
「寒稽古終わっても、部活帰り疲れたらいつでも寄ってってね~」
なんて送り出したのでした。
しばしの中学生クラスを体験させてもらったような寒稽古期間でした。
で、ふっつり緊張の糸が切れたのか、その夜から微熱・頭痛続きの数日を過ごした私。
毎年の宿泊総会には元気になり参加できたのですが、また先週末ダウン。
ちょっとよくなると調子に乗っちゃいけませんね。
今日の午後あたりからようやく復活した模様。
この我が身の不調のために、父母会(延期した分含め)2回逃しました。
不調でパーティ休むことはしなかったのですが、父母会は残念。
ここ最近、ウイルス性胃腸炎やインフルエンザも流行り出しましたね。
私はそれではなかったのですが、体調崩すと回復までかかりますね。
皆様もどうぞご自愛ください。
パーティではただ今、宮沢賢治の世界で楽しんでいます。
これについてはまた後日。
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喪中のため、新年のご挨拶は遠慮させていただきますが。
2014年…もう3日目ですね。
初詣にいくわけでもなく、息子・娘はだらだら宿題を。
ただの長期休暇のような我が家です。
ラボの宿題も出しているわけですが、毎度のごとく、ラボ屋の子達が一番取り組めていないと察します。
お恥ずかしい…。
今年は小5になる娘、夏に韓国交流に参加予定です。
もう一人、同じ学年の女の子も参加予定。
3年前の息子の時は、私も送り出し経験ゼロでまさに息子は実験台。
準備不足も多々ありました。
何事も前向きに臨む息子なので、そして周りのテューター方やホストマザーなどのお蔭により、いい経験させてきてもらいました。
その息子も、昨夏は中1で北米ホームスティ、いい経験をしてきました。
さあ、もはや経験ゼロとは言えない身、私も気合い入れて送り出し準備を始めます。
というより、毎年…本当に毎年なのですが、新年に「今年こそは韓国語の勉強を!」と目標掲げ、結局何一つクリアできずに年末を迎えてしまう私。
去年も韓国ユース受け入れというチャンスありながら、現状に甘んじ。
今年こそはもう少し使える韓国語習得をと決意しているところです。
もちろん、言葉の習得が一番ではなく(言い訳?)、「交流」が前提。
娘達もそれを体験してきてもらえたらと、一つの大きな成長を楽しみにしているところです。
うちのパーティは小5がいませんので、小6が卒業して中学生になると、最高学年が今の小4、つまり新5年生が核になってきます。
まだまだ小学生中心のよつもとパーティですが、この子達がリーダーになる時がきたのね、となんとなく感慨深い。
そして、幼児さんもプレイさんもどっぷりおはなしに浸かっていられる年代のうちに、もっともっとラボで遊びたいと思います。
一番根性なしのテューターですが、ラボっこと共に一つひとつ達成していきましょう。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
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随分、随分、ご無沙汰しております。
最近、1ヶ月に1回の割合というペースですね。
我が家は幼・小・中の子どもらがいるので、この秋は行事に振り回されていました。
ちょっと息抜きの12月。
気づけばクリスマス間近です!
(ひろばのトップの写真が去年のまんま、更新もせず来年を迎えてしまう…サボりすぎ、失礼してます)
今年は地区発表会がトップバッターで早くに終わったので、クリスマスまでのんびり過ごしていました。
その間、Songbirdsで2つもゲームを考えてしまいました。
みんなの発想力には脱帽です。
どちらもクリスマス会でやりますよ。
お楽しみに♪
さて、今年は地区発表会が会場の関係で3回に分かれてしまいました。
昨日は最終の3回目。
8パーティの発表があり、娘二人連れて見てきました。
(部活ない息子も行く予定が、週末発熱のために留守番でした。)
春のパーティ内発表で私たちも取り組んだ『ナルニア』、素晴らしい雪のナルニアの世界がよく見えてくる温かい発表でした。
今回私たちも取り組んだ『トム・ソーヤ』、同じおはなしでも、メンバー構成が違うと違った感性で表現され、勉強にもなり大きな刺激を受けてきました。
『ふしぎの国のアリス』、私たちフェローも取り組んだのを懐かしく思い出し、また、今度は春のパーティ内発表に向けて、金曜クラスがどう取り組むかななど、想像しながらへんてこな世界を堪能しました。
個人的に好きな『ヘルガの持参金』も見られたし、うちのラボっこの一人が大好きな『ジョン万次郎』…どれもこれもおはなしの世界にどっぷり浸らせていただきました。
初参加の可愛い子たちの発表を見て(聴いて)、なんて素敵な発音をしているんだろうとも感動しました。
やはり、小さいうちからライブラリーを聴き込むことの底力を改めて実感した時間でもありました。
タイトルからちょっとずれましたが。
クリスマス会、会員さん以外もご参加お待ちしています♪
それが終われば冬休みです。
(私は息子の剣道・寒稽古で年末年始5日間以外は来月15日まで早朝4時出発という母試練の期間に突入です! 頑張るぞ~!)
皆様も楽しいお休みを。
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