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本日、テューターの会「春の研修旅行と交流会」ということで、軽井沢までのツアーに参加させていただきました。
これまで、次女も小さく平日にでかけるのは難しくほとんど参加できないでいた交流会でしたが、
週末ということもあり主人に全て任せ出かけてきました。
(任せ、というより全て丸投げ?! しかも、毎週のごとくラボ関係で留守番させられてる家族です)
実は、この美術館とお向かいにあるエルツおもちゃ博物館には、6年ほど前に訪れたことがあります。
軽井沢に住んでいる友達を訪ねて、当時まだ年長だった息子と2歳だった長女を連れて。
子連れで出かけるのは腰がなかなか重かったけれど、友達に会うこと、そして絵本美術館やおもちゃ博物館も楽しみだったことで、
私にとってはちょっと気合い入った旅でした。
それでも、そこに広がる素晴らしい緑いっぱいの庭に、日常を忘れてほっとできる空間が広がっていた記憶が今でも蘇ります。
今日は、ホテルで中華ランチをいただき、それから美術館へ。
記憶よりずっと緑が多いなと感じましたが、2010年にピクチャレスクガーデンとしてオープンしていたんですね。
そんな環境の中、吉田新一氏の講演がありました。
アルファベット絵本について。
我が家にも何冊かアルファベットの絵本がありますが、
たくさんの魅力的な絵本を紹介していただき、
またその奥深さにも触れ、「全部手にとって見たい」と思うほどでした。
我が家の本棚に眠っていてほとんど忘れかけられていた絵本を
改めて見てみようと思いました。
絵本は自分で読んだり眺めたりするのも楽しいですが、
こうやって講演を聴いたりして、新たな発見があると、
その楽しみはもっと増すものですね。
子ども達には純粋に見てほしいですが、大人になるとその裏など知って
別の楽しみ方ができるのも絵本のよさですね。
ショップでは、「せっかくだから何かほしい♪」と思いつつ決まらず。
常に、「何かほしいけど決まらない(涙)」と迷う長女の気持ちが今日はわかる、という「決められない」私でした(笑)。
そして、ようやく手にしたのが、
"Twinkle, Twinkle, Little Star"
by caldecott Medal winner JERRY PINKNEY
です。
絵がとっても素敵で、どのページを開いてもうっとりします。
もうすぐ七夕の季節だし、パーティでもみんなに見せてあげよう♪
バスの行き帰りは渋滞もあり長時間になりましたが、普段なかなかお話もできないテューターの皆さんとお喋りも弾み、
リフレッシュできた一日でした。
担当のテューターの皆様、準備から全て有難うございました。
そして、明日はエリアの子ども広場。
今日は我が子らにブース準備の仕上げをさせていたので、
帰宅後確認したり、最終準備をしたりで明日に備えています。
うちのパーティは『西遊記』より。
もぐらたたきゲーム(敵を倒せ)と、宝探し(プレゼントもあるそうです)です。
お天気はちょっと悪そうですが、みんな楽しんでもらえるといいですね。
こちらは私も担当。
ご協力いただけるテューターの皆様、よろしくお願いいたします。
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昨日・今日は、高学年のリーダー合宿でした。
うちのパーティからは、小6男子2名、小5男子2名に女子1名参加。
何が心配って…行く先々でうるさくないか、ということで。
息子以外はみな体格いい男子たち。
声ばかりか動きもうるさい(苦笑)。
乗り換えの電車まで見送り、あとは「皆様、どうぞよろしくお願いします」と祈るのみ。
本日は私は国際交流事前活動のお手伝いをさせていただく予定だったので、駅までのお迎えもできず、事前に本人たちには
「帰宅したらテューターの携帯に電話すること」と伝えておきました。
が、きちんと電話してきたのは女子1名のみ。
息子はしばらくして思い出したようで電話。
他はお母さん達に「帰宅したら何をするか本人達に確認して」とメールし、ようやく連絡あり。
それでも息子に聞いてみると、「あいつは意外に真面目にやっていた」という話などあり、
細かくは次回のパーティでの報告を待つしかないけれど、皆それなりに頑張ってこられたのかなという様子です。
送り出しのお母様方、有難うございました。
そして、合宿担当の事務局・テューター・実行委員の皆様、お世話になりました。
さて、私は事前活動の様子を前回と合わせ今回で2回見せていただきました。
うちのパーティには中学生がこれまでいなかったので(今年ようやく中1誕生)、中学生の様子はよくわかりませんでしたが、
冬の中学生広場や今回の事前活動のお手伝いを通して、なんとなく見えてきたものもあります。
中学生の難しさや面白さ、これを超えて頼もしい高校生になるんでしょうね。
うちのパーティからも、来年はここに2名参加予定。
初送り出しとなります。
私も勉強させていただいたことをもとに、彼らを自信持って送り出せるようにしたいです。
もう出発まで2ヶ月切りましたね。
みんなが元気にひとり立ちへの旅を送ってこられるよう願っています。
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5~6月は、幼稚園会場の体験会月間です。
子どもがたくさん集まる場所ながら、体験会にどっと押し寄せるということがなかなかないところが寂しいところ。
毎年、試行錯誤の体験会です。
今年は一人、一人…といった少ない人数から始まり、本日は数人来てくれました。
珍しく、全て年少さん。
小学生に上がったお姉さんたちが抜けて、男の子達プラスうちの次女のクラスになっていますが、年少さんてこんなに小さくてかわいいんだ~と、1年の成長の差を感じます。
自宅クラスは幼児・小学生ごちゃまぜクラスなので(兄弟関係もあるため)、純粋に幼児クラスというのはこの幼稚園会場にて。
小学生が可愛くないとは言いませんが(笑)、幼稚園児は可愛い、癒されます。
こちらの言うことにも素直に反応したり、逆に疲れた気分をそのまま出したり。
こんな時期、何も頭で考えず、感性のままラボに触れられるというのは実は贅沢なことかもしれません。
正直、体験会は苦手な私です。
が、そんな年少さん達に癒されつつ、(半分孫を見ている気分?)一番楽しませていただいたのは私なのかもと思ったりしています。
お蔭様で、先週に続き今日も体験に来てくれたYちゃんが入会となりました。
本日お初の参加者の皆さんも、是非楽しいラボのお仲間になれるといいですね♪
入会金10%キャッシュバックは今月末まで。
ラボが楽しいと思ったらお早めに。
ゆっくり検討されたい方はどうぞ、来月も遊びに来てください。
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と、先日クレープ屋さんでの英語サロンに参加された方の感想。
市販のライブラリー購入され、我が家のライブラリーを改めて見ておっしゃった感想です。
本日、フェロー見学というか体験というか、いらっしゃいました。
一緒にナーサリー唱え、購入された『どろんこハリー』を聴いてみて(一緒に言ってみて)
それから、フェローで取り組んでいる『白雪姫』のナレーション(日本語)語りをお願いし…。
お疲れだったかなぁと思っていると、
「面白いですね~♪」
「いろんなおはなしがあるんですね」
「白雪姫は江守徹さんが語っているんですね。贅沢ですね!」
と、絶賛でした。
フェローさんも、ライブラリーがコレクション化しているので(笑)、
あれこれ語ってくださり、
果てには『国生み』やら『ギリシャ神話』やらの紹介にまで発展し。
こういうところへの興味の注ぎ方は大人ならでは?!
ラボの教材は、本当に半端じゃありません。
赤ちゃんから大人まで楽しめる教材ってなかなかないですね。
私も宝の持ち腐れにならないよう、まだまだ聴ききれていないライブラリーをたくさん聴いてみないとな~、と逆に感化されました♪
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今年の冬の新刊『ナルニア国物語~ライオンと魔女と大きなたんす~』の紹介を、毎回の会議で紹介してきます。
昨日、うちの子ども達に手伝ってもらい(かきまぜるだけですが)
エドマンドがいくらでも食べ続けたいという「プリン」作りをしました。
プリンといっても、これは日本語訳でのこと。
原作では "Turkish delight"(トルコの悦び)という、ゆべしに似たお菓子です。
日本に馴染みがないので、瀬田貞二氏は「プリン」と訳しています。
ネット検索してもたくさんの作り方が出ていますが、
私は割とシンプルなものを選びました。
(お菓子作りは誇れる方ではないので。苦笑)
とにかく、砂糖の量がたくさん!
一つの鍋で砂糖たっぷり。
もう一つの鍋でも粉砂糖たっぷり。
仕上げにはちみつも入れます。
でも、これにレモンが入るので、割と食べられるものになるのでしょうか。
会議にて、皆さんに味見していただきました。
結構好評でした♪
お疲れの頭にはいいかも。
このおはなしには美味しそうな食べ物もたくさん出てくるので、
私のような食いしん坊は、まずそこに惹かれますね(笑)。
新刊が出る頃は、パーティでもいろいろ楽しんでみたいと思います。
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本日3日~5日まで、上野恩賜公園の中央噴水池周辺で開催されています。
我が家は2年ほど前に初めて行ってみました。
絵本が割引価格で購入できるので、思わずたくさん(子どもプラス私の頭数以上)手が出ました。
この期間、同時に多々講演会などのイベントも開催されます。
今年は『親子であそぼう!よみきかせ日本昔話』というものに申し込んでみました。
なんと、娘の好きな作家さんのサイン会も同日にあるというので、随分前から楽しみにしていました。
が…。
あいにくの雨。
雨では外のイベントは中止なので、絵本購入もサイン会も叶わず(涙)。
代わりに動物園で半日過ごしました。
(雨のお蔭で人も少なく、余裕でパンダが見られましたけどね♪)
そして、午後から上記講演会に参加。
絵本作家の武田美穂さんが『ももたろう』を、
児童文学作家の石崎洋司さんが『はなさかじいさん』を、
女優の三倉茉奈・佳奈ちゃん(相変わらず可愛い)が『おむすびころりん』を
読み聞かせしてくれました。
・『ももたろう』 石崎洋司/文、武田美穂/絵
・『はなさかじいさん』 石崎洋司/文、松成真理子/絵
・『おむすびころりん』 令丈ヒロ子/文、真珠まりこ/絵
いずれも講談社より。
特に、『ももたろう』は我が家にある(ライブラリー含め)いろんな同作品と比べられて面白かったです。
この『ももたろう』は、桃がたくさん川上から流れてきましたよ。
石崎さんは、高校時代から昔話を聞き集めてこられたそうで、おはなしの背景や意味も話してくださり、とても興味深かったです。
武田さんは、子ども達にももたろうの顔の描き方を教えてくださり、先に配られていた紙に各々そのももたろうの顔を描いてみました。
我が家にも3人のももたろうが集まりました。
最後は作家のお二方からサインもいただき、とっても楽しい有意義な1時間半でした。
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先週のクレープ屋さんでの『大人の英語サロン』にご参加のお二方。
絵本見たいし、我が家に来たいというので、来ていただきました。
お気に入りの『あおむし』は、ラボに入会しないと購入できないライブラリー。
それでも、お忙しい大人をあまりラボには引っ張れず躊躇していた私ですが、
先方はライブラリーに興味津々。
本屋で購入できるライブラリーの中から3冊選び出し、早速注文することに。
この即決力はなんだろう?!と私がびっくりしたくらい。
お二方は全く性格も正反対のタイプですが、ラボを挟んで意気投合のご様子。
子どもだけでなく、大人がラボに出会うと同じような化学反応を起こすんですね。
私はただの傍観者のようになっていましたが、ご縁つないでいつかはフェローに♪と目論んでいます(笑)。
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先週のこと。
息子の友達兄弟が体験に来ました。
友達は既に英語塾に決めてしまった後でしたが、
お母さんが「小学生のうちは楽しんでさせたい」とのこと、
弟さんの体験メインで来てくれました。
さて、高学年相手にお歌だのゲームだのするよりは、
実際どんな活動をしているか見てもらう方がいいかなと、
メンバーには突然注文出しました。
「発表したおはなしを見せてあげようか。
『アリス』と『不死身の九人きょうだい』どっちがいい?」
「え~! アリス忘れた~!」
「九人きょうだいなんか覚えてない!」
(体験者を前に忘れたと堂々と言わないでおくれ。汗)
で、多数決で『アリス』になりましたが。
水曜クラスだけでは役全員揃っていないし、忘れたと言い張るから、
音声CDでやりました。
が、音楽鳴れば条件反射?
結構口をついて英語も日本語も出てくることに私もびっくり。
発表から数ヶ月経ってから振り返ることなんてなかったもんね。
この弟君はお勉強の英語がいいそうで、結局は入会には結び付かなかったけれど、
お母さんはラボのことを理解してくれ、少しは何か通じたかなと思っています。
それよりも…
友達を前に照れたか女王役だった息子が王様役。
自分の役でなかったにも関わらず、王様のセリフをしゃべっていた。
息子は「Sが一人で王様やれるかわからなかったから手伝った」
と言っていたけれど、Sも王様のセリフをしゃべっていた。
息子と同じ女王役だったRちゃん、一人で任された女王役。
やはりしっかり女王のセリフをしゃべっていた。
アリス役の娘も、度迫力で女王に文句を言っていた。
帽子屋役のKも相変わらずぶらぶらな感じでのんびりセリフを言っていた。
白ウサギ役のHちゃんも、発表会の時みたいに元気に不審な手紙を読んだりして。
みんな言葉が残っていたのね。
女王役Rちゃんに「結構覚えていたね」と言うと、
「うん」と本人も意外そうに答えていた。
「無理~!」「忘れた~!」も、ちょっとは自信に結び付いたかな。
時にはこんないきなり振り返りテーマ活動も、ラボっこに自信持たせるにはいいのかもしれないなと思った出来事でした。
そして、先ほど。
ちょっと前にアリスの絵を描いてきてくれた火曜クラスのMちゃんの絵を見ながら、
To be ordinary is not any fun…♪
と何気なくおしまいまで歌っていた私自身、改めて、苦しいながらも数ヶ月みっちりみんなと取り組んだおはなしってこれほどまでに残るものなのね、と実感したところでした。
大人が積み重ねるよりはるかにたくさんのことを子ども達は吸収しているはず。
さて、そろそろ秋の発表会のテーマも意識していかなければなりません。
何にしようか~?と聞きはじめたところです。
今日の火曜クラスも、あれこれ声を挙げてくれました。
その中で、うちにはあるけれど他の子達は誰も持っていない『かいだんこぞう』を今日は聴いてみました。
娘が大好きなこのおはなし(娘は「こぞう」「おばけ」系が何故か好き)、
他の子達も「面白い」と聴いていました。
子ども達がこのおはなしにハマるのは何故だろう?!
発表テーマとなると、大人の頭が邪魔をするテューター。
みんなで打ち込めるおはなしを探してね。
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うちのパーティのフェローは、もう5年目に入っています。
お二人共お仕事の関係で、平日と週末に分かれ、マンツーマンです。
細々と長く…でも、このフェローさん方は優秀です。
元幼稚園・保育園の先生方だったこともあり(今も同業)、テーマ活動や絵本大好き!
なんの恥じらいもなくパーティ内発表で披露してくださいます。
そして、ライブラリーはコレクション化しており(笑)、毎回
「次は何買おうかなぁ♪」と楽しみに購入してくださいます。
そんなフェローのお仲間を増やしたいなぁ(もちろん、子どもの会員もですよ)と思い、
知人のクレープ屋で「大人の英語サロン」を開催しました。
昨日2人、本日1人。
お店の中なので、テーマ活動はできず『はらぺこあおむし』をCDと一緒に読んでみたり、ナーサリーに触れてみたりしたのですが、終了後開口一番
「面白い!」
英語=お勉強
そんな図式が崩れたかのように、「どこで買えるんですか?」
どうぞフェローにとお誘いしたいところですが、大人はいろいろお忙しい。
これ以上フェロークラスを作る時間的余裕が私にはないので、
まずは数種類なら本屋さんでも単品購入できることをお伝えした次第です。
お気に入りの『あおむし』は会員になっていただかないと購入できないんですけどね…。
絵本読み聞かせの話から、お一方は「絵本も見せてほしいので、今度お宅に行きたいです」とのこと。
こんなやり取りの中、改めて「大人も楽しく興味深いラボシステムって、自信持ってお奨めできるものだなぁ」と感じました。
私もフェローさんもよく言っていますが、
「子どもの頃にラボに出会いたかった」
どうぞ、お子さんの体験・入会迷われてる方は、一度ラボの教室を覗いてみてください。
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春休み明け、新学期。
先週は娘の参観懇談のため、幼稚園ラボお休み。
(初回でなければ、息子・娘には「ごめん」とラボ優先ですが)
今日はやっとやっと、幼稚園会場のラボができました。
幼児クラスは小学生の女の子たちが卒園したので、年長・年中の男の子達。
たっぷりソングバーズ楽しみ、
続いて、今月取り組む『しょうぼうじどうしゃ じぷた』絡みで絵本。
・しょうぼうじどうしゃ じぷた(渡辺茂男/作、山本忠敬/絵)
・パトカー ぱとくん(渡辺茂男/作、山本忠敬/絵)
「ここでやめておく?」に「読んで!」の声。
・のろまなローラー(小出正吾/作、山本忠敬/絵)
続いて、
・サイレンカー;ものしり図鑑DX ひかりのくに出版
男の子達はこういうのに食いつきますね~。
「こんなのもあるんだけど?」に「読んで!」。
・しょぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる
(マイラ・カルマン/作、矢野顕子/訳)
これは『911』のおはなしですが、
小学生クラス入れ替わり時間帯に来たお母さんが
「そんなのもあるんですね」。
この年、あなた達は産まれてなかったのよねぇ。
(うちの息子が1歳前だし。)
実は、今日は100均で面白いクラフトセットを見つけ、
これもやろうと持ってきたのでしたが、時間足りずお土産。
はしごしゃが作れるんです。
じぷた絡みで楽しもうかと思って買ってきたのですが、
お母さん方のお仕事増やしちゃいました。
(私は次女分は息子に託しました。笑)
さて、続く小学生クラス。
1年生になって学校疲れもあるだろうに、元気な笑顔を見せてくれました。
給食も毎日美味しそうなメニューだし。
楽しく学校生活が始まったようでよかったです。
ソングバードメドレーなどをやってみました。
幼稚園時代は好きでなさそうだった「じゃんけんゲーム」や「ハンカチ落とし」も
上手になっていて、ニコニコ取り組んでいましたし、
「小学生ってすごいぞ」と
改めて感じたりしました。
こちらは『フレデリック』に取り組みます。
ソングバードたくさんやったので、読み聞かせで終わってしまいましたが、
好きな場面は揃って「物を運ぶところ」だそうです。
来週は物を運んでみようか。
落ち着かないまま4月が終わりそうですが、
幼稚園会場でも来月は体験会月間です。
お友達増やせるよう、テューターも頑張りますね。
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