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昨日は、今夏国際交流参加者の壮行会がありました。
私は事前活動最後の2回分お手伝いさせていただき、
昨日も午前中に最後のお手伝いをさせていただきました。
参加者の子達も私の顔を覚えてくれているようで、初回の頃より笑顔を見せてくれたり、質問してきてくれたり。
私も、毎回の彼らのちょっとずつの成長を見せてもらっていますが、最後の合宿後の表情に、もっとぐんと伸びたものを感じました。
「ももたろう」のテーマ活動は昨日まで決まらなかった場面もありましたが、なんとか仕上がり、声もかなり出てきていて、
初めて見た頃の「大丈夫かなぁ?」が、やはり中学生ラボっこ、しっかりやれるんだなぁという部分を見せてもらいました。
スティする州の紹介も、今は調べたことの紹介。
だけれど、1ヶ月「生活」したら、そこは第二の故郷。
きっと、帰国後に語る言葉も生きた情報含め力強いものになるだろうと、今から帰国報告が楽しみです。
さて、よつもとパーティからは来年2人参加予定です。
現在中1のK君と、小6のうちの息子です。
K君のお母さんと共に、壮行会に参加してもらいました。
今はまだ先の話とぴんとこないだろうけれど、そろそろ面談もし、参加の決意をしてもらい、冬から事前活動開始です。
テューターとして、母として、私自身もまだ実感湧かないけれども、彼らの人生の中の大きな経験、
「ひとりだち」の後押しができるよう、今回の事前活動お手伝いをさせていただいたほんのちっぽけな経験ではあるものの、それを生かして一緒に活動していきたいと思います。
この夏参加するみんな、シャペロン・事務局の皆様、どうぞお気をつけていってらっしゃい!
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短冊 |
07月02日 (月) |
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毎年、ご近所の友人に自宅の笹をいただいてます。
先週、パーティ後に子ども達に短冊を書いてもらいました。
土曜日に全て揃ったのに、飾ったのは本日会議から帰宅後(汗)。
毎年いるよね、「お金がたくさんもらえますように」なんて。
もっと大きい願い事ないの~?!と私に言われながら。
「にじのはしをわたれますように」だなんて、素敵!
そして、いつもグデグデ(?)しているような子に限って、
「英語がぺらぺらしゃべれるようになりますように」とか
しっかりした字で!
(この子は何かと言えば、「肉がたらふく食べられるように」と書く子だったのに。感涙!)
やんちゃ坊主も、几帳面な字で
「プロの野球選手になれますように」とか。
メジャーを目指せ~♪
「たいやきやさんになりたい」
と毎年書いてる子は、一つ増えました。
「けっこんできますように!」
(ちなみに、男の子です)
「幼稚園の頃から好きだった子?」と聞けば、
「今ね~、6人くらい好きな子いるの」と。
いいわね~❤
「ラボ30年ひょうしょうめざす」子もいますよ。
「かがくしゃ、じゅういになりたい」女の子も。
ちょっと、
「3000回いいことがありますように」なんて書いてる高学年男子、それでいいの?!(笑)
毎年、いろんな子の普段見られない心の内を垣間見る、楽しい季節です。
テューターは?!
まぁ、月並みな願い事ということで、本人が一番ちっちゃい願い事かもしれません(苦笑)。
みんなの願いが叶いますように!
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私含め3人でやるのは、とてもムリがある…。
これまで、いろんなおはなしを2~3人で取り組んできました。
去年の夏は、お一人休会中だったので、Qちゃん(スマートになろう)を二人でやりました。
(私、Qちゃん以外の9役くらい…!)
しかし、Snow Whiteはナレーションが多く、役をしながらナレーションはちょっと大変よね…。
ということで、発表はペンディング状態です。
そんな折、映画"Snow White"上映となっています。
では、これを字幕で見てくるので、一旦休憩!ということで。
本日、ようやく隙間時間に息子と見てきました。
中身は全然違いますけどね、先に友達と見てきた娘も、
「Mirror, mirrow, on the wall…の最後がラボのと違った!」
と、子どもでも(というか、鋭い子どもの耳だから?)違いが判る。
それだけでもオッケーかと、ゆるいフェロー研修でした(笑)。
お一人は先週見てきたと。
もうお一人も近々。
これで、王妃役のAさん、動きに磨きがかかるかしら?
さて、フェローは夏は『鮫どんとキジムナー』に取り組みます。
単に「夏といったら、沖縄かなぁ」というノリですが。
しか~し、英語より、沖縄言葉に苦労しそうです。
打ち上げは泡盛?!をぶらさげ、ひと夏頑張りましょう♪
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1年前の春、当時5年生になった息子が「世話をするからインコを飼いたい!」と言い出しました。
私は生き物を育てる自信が全くなく、また数年前にハムスターをほぼ寿命で亡くした後の子ども達(私含め)の悲しみが嫌で、
もう生き物を飼うつもりはありませんでした。
が、主人がなぜか前向きに。
一番世話をする羽目になるというのが見えているのに。
そんな状況下、青いセキセイインコの雛を購入。
まだ性別がわからない時期だったので、どちらでも通用する名前がいいよね、
ということで、青いから「青ちゃん(せいちゃん)」となりました。
私がひなの時期に餌をやっていたからか(一番家にいたので)、
あるいは我が家で一番敵にまわしたら怖いからか(笑)、
どちらかはわかりませんが、部屋へ放すと一番私の肩にとまっていました。
書きものをしていれば、ペンにとまって邪魔もしてくれました。
私が話しかけてもしらんぷりするくせに、人がくると人一倍お喋りして自己主張。
最近は、全然理解はできませんが、「何か喋っているよね」という感じに喋っていました。
いつか、ラボ・ライブラリー英日で語るかもね、なんて親バカもしていました。
何より、ラボっこ達のアイドルでした。
体験に来た小さな子もたくさん遊んで帰りました。
事情あって、ラボに来られなくなった子も「インコ家でも飼いたい!」とお母さんを困らせていたことも思い出されます。
世話をしていなくても、私にとっても非常にたくさんの思い出を伴って暮らしてきた家族でした。
が、本日中学生ラボ中に、娘が「せいちゃんが死んでる!」と部屋へ入ってきました。
朝も生きていたという。
(私はいつものバタバタで見ていないし、朝もフェローなどでラボ部屋にいたし、全然気づいてませんでした)
今更ながら、インコ飼育の本を見ても、鳥は身を守るために病気を隠す本能があるとのこと。
餌が足りなかったのかな、病気だったのに気付いてあげられなかったのかな…。
家族一人ひとり自分を責めがちになってますが、それで命が戻ってくることはないのだから、
とっても悲しいけれど、せいちゃんとの楽しかった思い出を大事にしたいね、と言ってます。
こういうことが一番生き物を飼えない気持ちにさせられますね。
だからといって、こういう死に向き合うということも、生きていく上で重要なことなのかなぁと考えたりもします。
私が子ども達に相手にされなくなったら、逆に話し相手として飼っちゃおうかな~なんて、
「もう飼わない」と言っている主人に反して思っていたりします。
ケージを片付けてひっそりの「変な感じ」の夜です。
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まったくもって機械音痴の私。
覚えようとしないのだから、音痴なのかもわからないけど、ともかくスマホを持つことになったら、当分陸の孤島状態かも…と思うので、スマホに買い換える予定も当分なく。
でも、今日たまたまそんな話をしていたら、年取ってから買い換える方が大変よね、じゃ、この夏休みがチャンス?!なんて話も。
(いったい、誰が私のスマホ作戦の面倒見てくれるんだろう?)
さて、私にはなかなかいいウォークマンがあります。
これまで、コードが邪魔になるだろうと、なかなか手にしなかったのが、昨年夏に、電気屋にて発見。
コードレス、イヤホン型。
これならば、家事しながらも使えるし♪と、即購入。
しかし、はい、充電はできますよ。
でもね、これを使えるようになるには…。
主人の力を借りなくてはならず。やはり。
夏のフェローテーマと秋研テーマを入れてもらって(教えてもらっても、子ども達の発表会テーマの『アリス』は入れられなかった…)、
そして、できないまま月日は過ぎ…。
そろそろ、秋研テーマに発表会テーマ、そしてフェローテーマも…という季節がめぐってきました。
そんな折、ひょんなことからiPodが我が家にやってきました。
これを息子にプレゼントしました。
来年国際交流参加だから、少しでもたくさん聴いてもらえたらと。
しかし、そうです、私は「お母さん、入れて~」と言われても…。
帰宅直後の主人をつかまえ、私のウォークマンと息子のiPodに入れてもらいました。
見ていても、「どこクリックした?!」てな状態で。
息子に「入れ方覚えてちょうだい」と言った次第(涙)。
さ、私も他力本願ではありながら、とりあえず『スサノオ』は聴ける体制に入ったので、しっかり聴きこみしよう。
スプリングキャンプに参加した息子は、『国生み』は大好きなおはなしとなり、先ほども英語交じりで唱えていました。
「英語読めない~! なんでそうやって読むの~? 英語難しい~!」
なんて時々叫んでいる息子ですが、いやいや、ラボ目線では英語聴けるようになり始めてるから。
まず、聞こえなければ話せるに至らないでしょう。
あとは、自分が「アメリカに行く」という気を持っているんだから、1年で頑張ればきっと何かしらの意思疎通はできるようになってくるんじゃないかしら?
私は我が子らの世話が一番後になってしまういけない母なので、iPodじゃないけれど、自分で何とかできるようになってほしいと願うのでした。
そんな私が一番自分で何ともできないのだけどね(苦笑)。
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金曜日・キディクラス、今月は『だるまちゃんとかみなりちゃん』に取り組んでいます。
例年、夏前にパーティ内発表会をしているため、この時期は発表テーマに取り組んでおり、このおはなしはかなりお久しぶりの感があります。
(春先に5周年記念でクラス毎の発表をしたので、この夏はちょっとのんびりテーマ活動をしています。)
通常工作などはしていませんが、このおはなしとくれば、やはりだるまちゃんの「傘の柄」と、かみなりちゃんの「丸いもの」を用意したいところ。
先週は新入会年少Yちゃんのお母さんもみんなの「丸いもの」作りを手伝ってくださいました。
時間内で作った傘の柄はひょろひょろだったので、今日私が頑丈な柄を用意。
傘の柄は木の枝にもなり、丸いものを引っかけたり、丸いものは浮き輪だけでなく、かみなりちゃんのお父さんの車のハンドルにも。
果ては傘の柄と丸いもので輪投げもしたり、楽しいおはなしですね。
K君とS君は、丸いものを傘の柄で連結させて歩き回ったりしていました(笑)。
じめじめして嫌な梅雨の季節ですが、ナーサリーも雨関係の歌がたくさんあって、ラボの梅雨時期は元気いっぱい遊べます。
来週で6月が終わりだなんてあっという間ですね。
ちょっと寂しい…。
小学生クラスは小1の女の子2人。
Aちゃんが体調不良で今日お休みとなりました。
それを知ったRちゃん、ちょっと寂しくなったか涙。
それでも、ラボが始まるとうちの娘2人と活動始まり笑顔。
今日は、『国生み』を聴きながらのノート活動。
「うちで、ウサギの話聞いたけど、面白かった」と話してくれました。
そして、ノートには想像しながらの絵を次々と描きだしました。
聴き終わると、「もう一回聴きたい。国生みが楽しくて好き」と。
「ラボはやっぱり絵も描けるし楽しい♪」と、さっきまでの涙はどこへやらの笑顔に私が驚き。
まだ私の中では、古事記は難しいかも…という気持ちがあり。
Rちゃんが自ら「もう一回」というなんて、想像もしていなかったのです。
改めて、ラボ・ライブラリーの魅力(年齢問わず、誰もがおはなしの世界に浸れる)を感じた一コマでした。
「家でいつラボのおはなし聴いているの?」と聞くと、
「宿題が進まない時とか…聴きながらの方が進むの。」
「じゃ、CDはRちゃんが選ぶの?」
「うん、選んでママがかけてくれるの」
Rちゃんは、Aちゃんといつも一緒に活動していて、何かするにもお互いの顔を伺いながら、という場面も多いのですが、
Aちゃんお休みのラボを通して、別の一面を見せてもらいました。
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火曜日のパーティ、4時45分より。
4時頃、急に雨がひどくなりだしたので、本日は急遽自由参加の日としました。
が、全員集合。
私にとっては嬉しいことでした。
雨も降ったり弱まったりで、帰りも問題なく。
少しずつ、秋の発表会の導入をしています。
というのは、ちょっとうちのパーティにはチャレンジといったライブラリーに決めたので。
難しいと思うのは大人だけかもしれません。
それでも、この世界をたっぷり話し合ったり調べたり味わったりしてほしい。
それで、少しずつ。
先週は背景を話して、一話の日本語を読みました。
今日は、ライブラリーをじっくり聴いてほしいと思い、
「何描いてもいいから、お話ししないでCD聴いてみて」と、おはなしにっきを準備させスタート。
何描いてもいい、と言われながら、子ども達、しっかりタイトルを書き、わからないことを小声で聞いたりしながら、おはなし関連の絵を描いていました。
おはなしにっきといえば、ラボのライブラリーの絵なんだね。
恥ずかしながら、あまりノート活動はさせられていない私ですが、毎年の夏のおはなしにっきマラソン含め、子ども達はちゃんと体得してるんですね。
ちょっと新鮮な時間でした。
そして、日本のおはなしだから…。
はないちもんめをしました。
じっと30分聴いていた分、元気に動いて歌っておしまい。
明日は台風一過の暑さかな。
同じ活動でも、メンバーにより反応違う。
明日も楽しみに待ってます。
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6年前、初めて受け入れしたジェニファー、前回旅行で我が家に数日寄ってくれたのは3年前と思っていたら4年前でした。
今日我が家に遊びに来てくれましたが、全然変わっていませんでした!
これまでと同じように子ども達と遊んでくれ、楽しくお喋りし。
お母さんも素敵な方でした。
息子がスティックドミノを始めると、「You tubeで見た!」と喜んで、二人も一緒にそれぞれ取り組み…これって、交流に使えるね、と私もその光景を面白く観察していました(笑)。
「どうやって作り始めるの?」「こうやって、こうやって」…という感じに。
その他、息子の居合を数本見てもらい、果ては兄妹の剣道打ち合い(明日が試合なので、息子が気の進まない娘を練習に引っ張り出し)…俄かShow and Tellといった様子。
そして、日本人でも作れないような折り紙の鶴をジェニファーが作ってくれ、子ども達が「作り方教えて!」と、下手に日本人、鶴折れてオッケーでないんだな(笑)。
ジェニファーは、スティしていた時も器用に折り紙していたし、漢字もよく知っていたし、日本の全てを楽しんでくれる子でした。
今日は夕方は中学生ラボで、中1になり部活でなかなか来られず休会中のRちゃんがやっと参加できました。
中学生活も楽しめているようで何より。
ちょっと背が伸びて、中学生としての逞しさを感じました。
途中ジェニファーが顔を出し、ここで腕相撲、そして指相撲が始まりました。
英語での指相撲の始め方を教えてもらったり、Rちゃんもジェニファーとの時間をいくらか楽しんでくれたようです。
こちらに来て、ジェニファーもお母さんも外食続きだろうからと、簡単ながらお昼は焼きそば、夜はカレーライスを食べてもらいました。
どちらも気に入ってくれ、特にカレーライスはお母さんにレシピを教えて!と絶賛されました。
実はこのレシピはラボママから教えてもらったのです。
是非報告しなくては♪
駅まで二人をみんなで送った帰り道、息子と娘に「英語でなんて言っていたかわかった?」と聞いてみると、二人とも「なんとなく」。
すごいねぇ!
話せなくても、まずは聞きとれるというステップを踏んだわけですね。
次女も臆することなくすっかり仲良しに。
ジェニファーのお母さんに、うちの子達は外国人といっても全然緊張しないですごいねと言われたようですが、何人もの受け入れをしているお蔭です。
来月は我が家に日本語研修生の引率者がスティしにきますが、ラボっこたちもいろんな人たちに会って、どんどん”外国人”との壁を破っていけるといいですね。
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私がテューターになる直前の6年前の今頃、初めて受け入れを経験しました。
ジェニファーという女の子で(といっても、高校卒業間際だったか、大学生だったか、そのくらいの年頃でした)、当時うちの年長の息子がホスト。
2歳だった娘含め、年の差関係なく随分遊んでもらいました。
ジェニファーは『だるまちゃんとかみなりちゃん』の"fat round thing"に爆笑、何かと丸いものをみかけると、我が家では揃ってそれを発していました。
そして、3年前の夏、日本に遊びに来たついでに家にも1週間ほどスティしてくれました。
相変わらずの陽気さ。
私は日々の慌ただしさを理由に、受け入れした子達にメールも送れずいるのですが、主人がこまめに連絡を取ってくれています。
そのお蔭で、なんと今回またジェニファーが日本に来るという話が伝わってきました。
本日夕方着の予定なので、もう東京についているかな。
1週間後には名古屋だそうで、私が会う時間がなかなかないことを配慮して、土曜日にさいたまに寄ってくれるようで、再会が叶いそうです。
今回はお母さんも一緒の旅行とのこと、会えるのが楽しみです。
さて、この夏は2年ぶりに受け入れの予定があります。
日本語研修生の引率者です。
来月半ばから3週間ほどですが、久しぶりの受け入れがまた楽しみになりました。
子ども達も夏休みに入るので、少しは子ども達と一緒に過ごす時間も取れるといいです。
来年は国際交流に参加する息子、あれから6年、初めての受け入れの頃より違った観点で我が家の小さな国際交流ができるかな。
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本日、朝の早い集合で子ども広場が開催されました。
遊ぶ参加者だけでも90名以上集ってくれ
(前日の運動会が延期されずに無事開催されたことで10名ほど増えました)
賑やかな広場となりました。
ブースも10、実行委員のナルニア紹介ブース合わせて11と盛りだくさん。
ソングバーズたっぷり楽しみ、スタンプラリーの時間。
よつもとパーティも初めてブースを出させていただきました。
『西遊記』より、「GO! Go! 悟空!」と題し、
悪者をやっつける「もぐらたたき」と、宝探し。
最後にくじを引いて、1等が出たら悟空が身に着けているものプレゼント。
参加者全員に折り紙のお土産も用意しました。
ラリー開始と同時に、ブース前に列が出来始め、
力任せ(?)のペットボトルもぐらたたき。
子ども達もストレスたまってる?と思うほどの力の入れ具合でした(笑)。
開始から10分もしないうちにダンボールの台がボロボロになってしまい、
他のテューターに修繕していただきつつ続けていました。
大忙しで何より、自分たちの考えたゲームでみんな喜んでくれてよかったね。
直前まで大丈夫かなと心配していたのが杞憂に終わり、
もっとこの子達を信用しないといけないなと反省した私です。
そんな心配が先に立ち、大事なものを忘れたことに到着後に気づいたり、
反省たびたび。
入会間もないYちゃんは、お母さんのところに戻るでもなく、ずっとHちゃんと一緒にブースめぐりでき、全部まわったとか。
ニコニコ笑顔に楽しませてもらったテューターです。
小5のRちゃんは、「リーダー合宿で友達になった子、2人いた!」と再会を喜んでいました。
先週に続き、今週もラボ行事でお疲れの様子だったけれど、よかったよね。
ラボの横のつながりもできてきて、高学年の子達も盛り上がってきてなによりでした。
担当のテューターの皆様、ブース出し・参加者送り出しのテューターの皆様、
開催までの時間的余裕のない中、たくさんのご協力を有難うございました。
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