幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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やぎっちの日記
やぎっちの日記 [全105件] 41件~50件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
今年のハロウィン 2 11月09日 (金)
今年も10月31日にハロウィンパーティを行いました。
今年はラボっ子、近所の子に加えて体験者の方や、お友達がきたりで
子供だけでも30人近くのBig Partyでした。
(写真をいれたかったのですが、画素数が大きすぎて入らず、
変更のやり方もわからず・・・ごめんなさい。できるようになったら別途でUpします。)

まずはHelloでみんなとお友達になり、ハロウィンのゲームやダンスを楽しみました。
そして、GO AWAY,BIG GREEN MONSTER!をよみきかせ、
お楽しみの工作時間です。
毎年そのあとのTrick or Treat!のときにつかうBagを作っています。
今年はフエルトで作るバックでした。
(事前に30枚超ミシンで縫っておきました。まるで中国の工場に勤めているかのようでした。)

素敵なBagができたところで
Trick or Treat!です。

今年もご近所のご協力を得てお菓子をもらいにまわらせていただきました。
本当にありがたいことです。
子供たちも本当に毎年これが楽しみになっているみたいです。

部屋に戻ってピャニータを楽しみ(張りぼての中にお菓子が入っていてみんなで割りました。)
最後にはみんなで輪になりGood-bye!

あっという間の時間でしたが、今年も無事に終了でき、ほっとしています。

あとから聞いた話で、今まで大きなこと接したことがなかった子が
この大きな丸で手をつないだことがうれしかったようだ。というのを聞いて
改めてラボの縦長っていいな~と思いました。

来年もみんなに楽しんでもらえるパーティができると良いですね。

最後に協力していただいたお母様方に感謝です。
ありがとうございました。


来年はそろそろ実行委員を立ててラボっ子たちとつくっていきたいな~と思っています。
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♪あかいめだまのさそり~ 2 11月01日 (木)
先週の日曜日に平塚美術館で行われていた
絵で読む 宮沢賢治展
にいってきました。

と、ここに書いてはじめて絵が中心だったのか・・・と気がつきました。
というのも、賢治の「雨ニモマケズ」の直筆が見られるというのをどこかで知り、
それが見たくていったので、あまり絵に関心を寄せていませんでした。
やっぱり、私って注意力が足りないのですね~。反省です。

さて、内では、賢治の生い立ちから友達に当てた手紙、
作品の原稿と賢治の作品をイメージして書いた絵画の数々・・・・
どれもどれもとても興味深く見させてもらいました。
(絵はあんまりでしたが・・・かえって図録でよくみました。トホホ)

内容に関してはぼっくりさんのHPにじっくりと書かれているので
ぜひ、そちらを参考にしてください。
(偶然、会場でぼっくりさんのラボっ子、ラボママ、Iテューターにお会いして、びっくりでした。)

それにしても、なんでしょうかね~。
この年になってくるとなんだか宮沢賢治の世界がキラキラキラキラ見えてくるのは。
ぼっくりさんも言っていましたが、子供のころには興味がなかったのに、
今は「ラボCD聞きたい~! 本読みた~い! 宮沢賢治全集がほしい~!」
となってるんですよね。不思議です。

きっと、しばらくは宮沢賢治にはまっていることでしょう。
そして歌うのです。
♪あかいめだまのさそり~、ひろげたわしのつばさ~♪
なんともあやしい人になりつつあるのでした。
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テューターの成長 2 10月30日 (火)
テューターになり早3年がたちました。
ラボっ子の成長には気がついていましたが、ふと気がつくと私も成長していたことに気がついたのです。
で、誰もいってくれないので自分で書いてみたくなりました。(笑)
なので、全文読まなくてもいいですよ。

先日長男(小1)の学校で11月にやるフェスティバルに向けての
音読劇でのプリントが配られました。
テーマは「おむすびころころ」
中をよんでびっくりです。
「おばあさんはうちでせんたくをしました。」
おじいさんがやまへ薪を拾いに行く時代に、おばあさんが家でせんたく???
その後も読んでいくと、おじいさんがもらってきたつづらを開けて一言
おじいさん「なぜ、私がこんなにいいおもいをしたのか、さっぱりわからない」
おばあさん「それは、おじいさんが欲がない人だからですよ。」
??????
じゃあ、となりのおじいさんはとおもうと、やっぱりおむすびをつくってもらうようにおばあさんに頼むと
となりのおばあさん「なにいっているんですか。あなたみたいな欲の深い人がいったらどうなることやら」
といわれて、山へいくこともできないのです。
?????でした。
おじいさんととなりのおじいさんの対比があってはじめておもしろいおはなしなのでは?
まるで、5+5=10と正解をあたえられてしまって、考えるスペースがないような気がしました。

でも、これってラボをやっていなかったらきっとひっかからなかったんだろうなぁ~と思ったのです。
音読という言葉のとおり、子供によむだけでセリフを覚えさせていたような気がします。
ラボをやっていて、
「どうして?」「なぜ?」「ここが不思議、おかしい」と自然と考えるようになっていたのですね。
次はラボっ子であるわが子に「そこおかしくない?!」と気がついてもらいたいものです。(でも、みんなで話し合うところから発見できることもあるので、やっぱりラボでなくっちゃね。)

あと、(まだあるのか。。。。という感じですが、)
先日の体験教室であるお母様から
「テューターがなんだかとても楽しそうにしている」
と、言われました。
よく先輩テューターの方から
「ラボママに『テューターが元気だったので、よくわからなかったけど、ラボにしました。』といわれたわ」
と聞いたことがあります。
私はそこまでまだラボを楽しんでいないのだな~と当時思っていたので
この言葉は私が本当にラボを楽しむことができるようになったんだという証のような気がして
本当にうれしかったです。
同期の言葉を借りれば
「たのしくなければ、ラボじゃない!」
本当に、楽しくなってきた今、更なる飛躍を求めてがんばりたいと思います。

最後まで自慢話におつきあいいただき、ありがとうございました(ぺこり)。
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谷川賢作氏 トークとピアノ・コンサート 3 10月19日 (金)
今日ラボ教育センター主催の

 谷川賢作 トークとピアノ・コンサート 
  ちいさないのと大きな世界
 レオ・レオニ作品の音楽を担当して

という教育講演会に参加してきました。

今秋発刊されるラボライブラリーの「ひとあし ひとあし」と「フレデリック」の音楽を担当されたご縁で今回の谷川賢作さんのトークとピアノ・コンサートとなったのです。
谷川賢作さんはあの谷川俊太郎さんのご子息で、舞台にでてきたときからほんわかとしたとてもあたたかいかんじのするかたでした。
谷川さんはジャズを学んできた方で、ジャズとクラシックの大きな違いについて話してくれました。
みなさんは、お分かりになりますか?
ずばり、譜面だそうです。
クラシックは一音一音、すべての音が書かれているのに対して、
ジャズは大まかなコードと行き先がかいてあり、あとは演奏者のイメージでどうにでも演奏できる点です。
ジャズは想像力をかきたてるそうです。
そういって弾いてくれたピアノはとても素敵な曲でした。
自分の想像をひろげて弾いてくださったピアノがおわるとちょっとはにかんだ感じでトークに戻る姿が本当に人柄を表していました。
楽しいおしゃべり(大の野球ファンで今日のパリーグ首位決戦・・・)の中でももちろん、本音もかたってくださり、
「作曲したいという欲望でやっていて、それがある限り成功がある」とおっしゃっていました。
お父さまも「言葉を植物のように大地から吸い上げる」といっていたそうで、どちらもとても力強さを感じました。
もちろん、努力あっての言葉だとおもいます。だからこそ力が感じられるのでしょうね。
私もラボに対して力強く語れるようになったかしら?と思って聞いていました。

今度の新刊の音楽も披露してくださり(絵本の映像をバックに・・・素敵でした。)その後も何曲か披露してくださったのですが
なかでも「ゆっくり」「作者」という曲は弾き語りで会場に
爆笑がおきてしまう曲でした。ここで披露できないので探してください。
そして、最後にお父様が作詞された「立川市立幸小学校校歌」を披露してくださるとのこと。
この流れでまた爆笑かと思いきや、その期待は見事にうらぎられ、
言葉と音が私の心にしみこんできて、涙がでてきてしまいました。
なんだか、急に恥ずかしくなり、ノートを取る振りをしてごまかしましたが、もう、ぼろぼろと涙が落ちていたほどです。(全然、ごまかせてないんです。)
この曲は「私がたねを」と言う曲でCDもあるそうです。(谷川さんではなくて林さんというかたがだしているそうで、でも誰か詳しく聞き取れませんでした、ごめんなさい)たった¥500(参加費)こんな素敵な会に参加でき、大満足!!!でした。
最後に自分の曲を譜面にするのは難しい(ジャズをやってきているので、譜面に書いてしまうとうそのようなきがするそうです。)といっていた谷川さんが、今回の「ひとあしひとあし」の曲をラボっ子のみんなにも弾いてもらいたいと楽譜にしてプレゼントしてくれるそうです。
ほとんどピアノが弾けない私もチャレンジしてみたいと楽しみになりました。
発刊が本当に待ち遠しいで~す。
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日本人にご立腹! 1 10月08日 (月)
今日はふしぎな日本人のおはなしです。

と、いうのも、我が家にステイ中のイングリットから聞いた話。
お店での買い物の際に多くの日本人が
日本語での問いかけに、英語で答えるそうなんですよ。
イングリットいわく、
「日本語で問いかけたんだから日本語で答えるべき!
もし、私が英語圏の人でなくてドイツだったり、フランスのひとだったらどうするのかしら?!」
とかなりご立腹!!
うーん、耳が痛い!
「みんな、英語習ってきてるし、練習したいんだよ、きっと」
(と、いいながら、自分の言い訳をしてみたりして・・・)
「うん、わかるけど、やっぱりへん!インターンの間でもみんないってるよ!」
よーく、わかったんだけどね。
『でも、コミュニケーションとろうとしてるのよ。なんかうまくいえないけど気持ちがわかるよ。』
と、最後の1行がいえずに終わったのでした。
逆を考えて、イングリットにしたら日本語練習したいのかもね。
今後、私も街中では気をつけまーす。
(でも、今日も家中では英語の練習でした。ごめんね、イングリット)
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いっていいのか、わるいのか・・・ 2 10月04日 (木)
インターンのイングリットともすっかり打ち解けてきた私です。
たった5日でどうも夢にまで出てくるようになったらしく、
朝起きてきただんなに
「昨日、英語で寝言言っていたぞ~」と言われちゃいました。
でも、昨日の夢は全然おぼえてませーん!

先日、私が家の中をハロウィンの飾り付けをしているの見て、
イングリットいわく、
「ハロウィンってはじめて体験する~!」
え、えっ~!!!!
どうもきくところによると、オーストラリアにはそんな慣習はないらしい。
そうだよね、考えてみれば日本だってここ数年の出来事だし、
外国=アメリカ文化、でもないわけで・・・・・・
多くのパーティがイングリットの訪問をハロウィンに当てていると思うと、いまさら、これは言うべきなのか、言わざるべきなのか・・・と思い悩み・・・結局、HPに書いてしまいました。

でも、彼女はとっても前向きな子でダンスも大好き、人懐っこいので
きっとパーティ訪問は楽しいこととなるでしょう。
(もちろん、うちのパーティにも申請出しましたよ。)

※誤解のないように言っておきますがイングリットもパーティ訪問楽しみにしてました。
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またまたインターンがやってきた 2 10月02日 (火)
ひさしぶりの更新です。

こないだの3周年パーティはとっても暑かったのに
いつの間にやらすっかり涼しくなってしまって・・・
Time flew by.月日はとぶようにすぎていきました。(スーホの白い馬より)

さてさてなんと我が家にまたまたインターンがやってきました。
イングリットはオーストラリアからやってきた子でとっても気さく。
すっかり仲良くなってしまいました。
ちょっとラボセンターに通うのには我が家は少し遠いいけれど
がんばって2ヶ月通ってもらわなければ。
せめて、うちに帰ってきたときにはホッとしてもらえるといいな~と思っています。

前ほどちょくちょくは更新できないけれど、
なんか面白いことがあったときには報告します。
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3周年パーティー 4 09月06日 (木)
久しぶりの日記の更新です。

先月の末にわがパーティの3周年パーティーがありました。
早かったような、長かったような。
3年前の8月から6人で始めたパーティも引越しなどもあって今は13人。
今回は全員参加でパーティーです。

まずは、みんなでタペストリーつくりです。
各家庭からはぎれをもってきてもらって、こどもと一緒に下書きをして切り抜きます。
いろんな色があってとってもきれい!
そこに、ラボっ子の手形をぺたり。
手に絵の具をつけるのが嫌な子もいて、そういう子は手を置いてマジックで手形をなぞります。
3周年パーティ

つぎはおまちかね、各クラス別の発表会です。
キディのぐるんぱグループ、ちゅうちゅうグループ合同の発表からスタートです。
みんなで決めた、
Hello, Sally go round the sun, The Allee-Allee-O, Skinnamarinkです。
お母さんも手伝って、みんな元気に発表してくれました。
3周年パーティ 2

次は小学生のレインボーグループです。
今回、初めて英語だけのPoemをテーマ活動風にして表現してみました。
まずは、Wanted!
SHOくんがlittle brown mouseになりおうちを探します。
みんなもそれぞれの部屋をイメージして動きました。
3周年パーティ 3
次はLooe!
これは汽車がいろんな場所を走っている様子を表現していきました。
どちらもCDが少し早いので、CDなしで自分のタイミングで発表しました。
今までで一番の出来だったとおもいます。

みんなでSBもたっぷりやって、お待ちかねのごはんで~す。
これまた、お母さんに協力していただき、もちよりパーティーです。
お祝いだからとお赤飯を炊いてきてくれた方もいました。感謝、感謝です。
3周年パーティ 4

すると、なんとみんなからお花のプレゼント!
本当にサプライズでびっくり!!!
思わず泣くどころか鳥肌が立ってしまいました。
Fちゃんからはすてきお祝いカードもいただきましたよ。
3周年パーティ 5
(私なしの写真をとっておけばよかった・・・・・)

最後に開設以来のラボっ子の在籍表彰をして3周年パーティーはお開きとなったのです。

ほんとうに、3年を無事迎えられたのはラボっ子の元気にパーティに通ってくれる姿と、
ラボママの協力なしにはありえませんでした。
ラボママから
「テューター今までありがとうございます。そしてこれからもよろしくおねがいします。」
の言葉がとても心に響いたのでした。
みんな、ありがとう!!
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ラボ教育講演会 06月13日 (水)
昨日ラボ教育講演会「どうする?これからの外国語教育」にラボママと参加してきました。
講師は中京女子大学講師 杉浦 宏昌氏で、ご自身の経験を披露しながら2時間近くの講演となりました。

内容は・・・沢山あり、さすがにここではすべてをお話できませんが、
私が父母会でお話できないことを沢山、わかりやすくお話してくれたため、うちのラボママにはラボのことがよりわかったのではないかと思います。

そんな中で特に印象に残ったのが
子どもが本当に伸びる英語教育の条件の話でした。
集団のパワー(ラボパーティのパワー)はテューターの力をはるかに超えるものとなること、
「大人になったピーターパン」よりOB、OGの意見などもまじえ、ありそうでなさそうな異年齢集団のよさ、
また、今ある多くの英語教室で取り入れられているLesson方式は階段式のようで、子供にとって片付け仕事になってしまうのではないか?
それよりは、山をくねくね登っていくように、道草、寄り道、回り道をしながら進んでいくほうが沢山のことを吸収できるのではないか。
速効性はないが、しっかりと染み込ませることができるのではないか。
どれもこれも「うん、うん」と納得のいくことばかりでした。

いろいろな例を交えてお話してくださったので
本当にアッと言う間の楽しい2時間となったのでした。

最後にInputしたものをOutputするには約2000時間かかるといわれているそうです。
ラボパーティでそれを換算した場合でも、(もちろん、家での聞き込みも入れてです)年少さんからはじめて小6ぐらいで染み出てくるというのですから、語学に速効性はないですね。
「努力を絶え間なく積み重ねたとき、成長はある時突然現われる」
という言葉を信じて続けて行きたいと思います。
(HPのTopメニューのページ欄に2000時間はかかっていませんがじわっとでてきた言葉を載せていく予定です)
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AED講習会 05月23日 (水)
先日の日曜日にAEDの講習会に行ってきました。
AEDとは自動対外式除細動器のことで最近話題の電気ショックを与える機械です。

以前より主人が受講していて勧められていたのですが
「私が電気ショックをあたえられるより、ラボっ子にあたえてもらう確率のほうが高そう!」
といっていた矢先に、ニュースでもあったように
高校球児が野球の球が心臓に当たってAEDによって助かったという話を聞いて早速、申し込んだのです。
ドッジボールをやっていて球があたり亡くなった子供がいるとも聞き、
ラボでも走っているときに他の子の頭でもぶつかったらありえる話ですよね。

講習は半日コースと一日コースとあり、乳児や幼児の救命救急も含んでいたのは
1日コースなので1日コースを選びました。

会場は横浜にある「市民防災センター」です。
AED

この講習はAEDの操作だけでなく、救急車がくるまでに一般の人ができる手当てを
教えてくれるものなので、みっちりと講習があります。

命がかかっているせいかぴりっとした空気の中、年齢もまちまちの40人ぐらいの人が受講していました。

心肺蘇生の講習は人形を使います。
AED-3
この人形、なかなかすごく、押した場所があっているか、息がちゃんと入っているか、
などがちゃんと記録されるのです。
私の結果(正しい場所をおしているか)は半数以下、、、、
助かるものも助かりません。
それにしても心肺蘇生はとっても体力を使います。
実際、命がかかっているのだし、救急車が来るのは全国平均で6分。
それまでの時間は私の行動にかかっているのだと思うと自然と覚えるのも力が入ります。
汗はだらだらですが、そんなことも言っていられずがんばりました。
でも、正解率が半分、、、トホホほほ・・・・
自分に納得がいかないのでまた半日コースを受けなおします。

講習最後に修了書をもらうのですが、
3回目の講習という方もいて頭が下がります。

あと、素朴なもんだいで、
人工呼吸って口をつけなければいけないのですが
家族ならともかく、見ず知らずの方とはいやですよね~
最近は沢山の病気も流行っていますし。
でも、ご安心!
この講習を受講すると、携帯用の人工呼吸シートのような
逆支弁のついたビニール製のものをもらえます。
息は一方通行なので、息を回復しても相手の息ははりません。
どんなものか気になる方はぜひ、受講してみてください。

(横浜の方はご参考に→ http://www.bsk-yokohama.or.jp)
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