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今年ももう終わりです。毎年感じるのだけれど、本当に早い１年でした。
すべりこみで年賀状を書き終え、大掃除もやったかやってないかわからないところは、毎年同じ光景です。
今年は母の入院で始まりました。実家へのお手伝いに車を走らせ、ラボのグループを週４回に細かく分けたため、西郷にも週２回車を走らせ、ボランティアのAFSの留学生受け入れも断れない状況になり引き受け、目の回る一年でした。
そんな中、まるでごほうびのように第２子を授かることが出来、家族の優しさをじわ～んと感じて過ごす年末です。
さて、来年２００５年はどのような年になるのでしょうか・・。すでに１月５日には、一年ぶり母の退院が決まり、なんだかいい年になりそうな予感です。いえいえ、自分の思い次第でいい年にも悪い年にもなるのでしょう。大変な出来事も違う側面から見れば、すべていいほうにもとれるのです。それを実感した今年の思いを忘れずに、来年も楽しく過ごしたいと思います。
明日はラボッ子たちから年賀状が来るかな～☆たのしみだなあ・・。
今年も残すところあと半日。今日の大雪は、まるで今年一年のお空からの大掃除のような気がします。楽しいこと、悲しいこと、すべて真っ白な雪で覆い尽くされて、新たな気持ちで新年を迎えてねという、メッセージのようだね。
みなさま、よいお年を・・・・。
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２１．２２日と、発表会後の「２００４年さよならラボ」をした。発表会でぐっと仲良くなった縦長の仲間と、思いっきりSB。そして、ピーターパンの発表の感想をシェアし、最後に役を変えて英語だけバージョンで思いっきり動く。発表会に向かうなかで、仲間がやっていた役のことばを覚えたり、やってみたい役がどんどん出てくる。また、ナレーター担当で動けなかったシーンもこの日ばかりは思いっきり動く。英語だけでもみんなすいすい動いて、英語の後の日本語をつい大きな声で言ってしまい、あっっしまった・・なんて子も多い。毎年発表会の後楽しい締めくくりです。楽しく動いてお話とお別れし、みんなでもちよりディナーです。今年も美味しくいただきました。ありがとうございます。みんないい笑顔でラボルームを去りました。
さて、今年のパーティはそのような感じで幕を閉じた。２４日は、同じく愛知県でラボをしているいとこたちが、発表会後の元気さをそのまま持って我家に来た。にぎやかなクリスマスイブ。
そして、今年も我家にはサンタさんがちゃんとやって来てくれた。娘も毎年恒例、サンタさんへの手紙を枕の上に置き、大きな靴下を並べて、楽しみに待ちながら眠ったようだった。いとこ達は、前日の夜にサンタさんが来てくれたみたいだった。サンタさんはすごいね～。
楽しくにぎやかに２５日も過ごし、その年長、年中の姉弟たちいとこは、二人で残ってお泊まりすることになった。というわけで、あと３日間、我家は、ない・ない・ないの国のような、ラボキャンプのロッジのような、にぎやかさでありまする～～～。
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なんだかまだドキドキしている。
昨日は地区発表会だった。家が遠い為、まあ・みいは我家に発表会の前日夕方から来ることが楽しい恒例となっているが、その二人は娘、ミルザと共に４人で前夜もテーマ活動を楽しんでいた。というか、すがたり状態で動くことを楽しんでいた。（２３：００・・だよ～・・）まあは、毎年恒例ラボッ子への手紙をその後もせっせと仕上げていた。「こうやって書いていると毎年仲間が増えていくのがよくわかるよ・・」と、嬉しい悲鳴を上げて、書き上げたのは、１時をとうに回っていた。
そして当日。大垣に向かう車の中で、音楽ＣＤに合わせ、まあ・みい・なっちの３人すがたりが始まりあっという間に会場についた。この会場はちょっとなつかしい。わらやＰがはじめてテーマ活動をした「かいじゅうたちのいるところ」の会場だ！というのを、着いてやっと思い出した。
中１以上の実行委員さんたちが九時に集合。司会・会場・誘導・受付け・手遊びリーダー・・と各係りに分かれ、セッティング、進行の準備を進めた。５Ｐの大きなラボッ子たちが、会を成功させるため頑張って働くうちに自然と仲良くなっていく。
いよいよ始まり始まり・・。いろいろな思いは、Ｐだよりや文集に載せるとして、１ついえば、今年はみんながお話の中に入れていたかな。小さくて途中で舞台から降りてきたそういちも「せんせ、あと少しで終わっちゃうね・・」と私のところに言いにきてくれた。それはもうお話にはいっている証拠。みんながとても頑張り、成長したと思います。
他のＰのみんなも、こうやっていろいろなことを乗り越えて、大きい子が小さい子に気持ちを寄せて、そしてライブラリの素敵なおはなしを聴き込み、当日に向かったことを考えると、やはりテーマ活動の発表は、結果でなく通過点こそ大切だと思わざるをえません。また、実行委員として頑張っているみんなは、テーマ活動においてパーティの子達にも本当に目が行き届いて、手を差し伸べているなとしみじみ感じました。
昨夜は、お風呂にアイスクリームを持ちこみ乾杯？！娘とあーだこーだと話しながら二人で振り返ってラボッ子たちの話をしました。兄弟がいる子は、二人でシェアし合った子もいるかもしれないね。今週最後のＰで、ラボッ子みんなと会の感想をシェアするのも本当に楽しみです。
そして、かなりくたくたになって８時に寝てしまいました。早く寝すぎた為、ほどよく睡眠がとれた夜中の２時にぱっちり目が開いてしまいました。ありゃりゃ～！！そして頭に浮かんだのが、ピーター・パンのおはなしのみんなの姿。いろいろなことが思い出され、眠れなくなってしまいました。私自身は出演したわけではないのに、興奮状態が続いていたみたい・・・？羊じゃないけど、ラボッ子ひとりひとりの姿、頑張ってきたこの３ヶ月半を思い出しながら寝よう寝ようと思ったのですが、結局２時間、回想タイムを楽しんでしまいました。
今日は、美濃尾張岐阜地区の残りの２つ、犬山と佐屋で発表会が行われます。元気が出るようないいお天気。きっと楽しい会になることでしょう。
娘は、ちゃっと気分を切り替え、７時半にはスポ小のバレーに出かけてしまいました。私はまだまだピーター・パンの世界の中でボーっとしています。
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今年は暖かいので雪の心配はないね（地球の心配はあるけど・・）
いよいよ、地区発表。みんな風邪をひかずに週末を迎えれるかしら・・。ライブラリには向き合ってくれているかしら・・。
明日は元気いっぱいノビノビの姿をみたいな。発表会が一番よかったと元気に言ってくれる子の数がなんとなく年々増えてきている気がする。それは何よりの成長の証。一年の中で一番楽しかった～なんて言ってくれる子も増えてきて、これまた嬉しい。その中で、「普段はもっとがんばってるのにな～・・ママたちにいつもの姿見せたかったな～」という思いの子も何人かいる。私にしてみれば残念なのだけれど、それは思いが強すぎるかな・・。どの子も成長してるんだものね。
去年は舞台でおもらしした子いたな・・。うんちー・おしっこーと、マイクで叫んだ子もいたな・・。さて、今年はどんなハプニングが起こるでしょうか・・。
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久しぶりの日記です。あれやこれやという間にもう師走も半ば・・・。本当に毎年一年が早いが、１２月はことさら早い。びゅんびゅん毎日がスピード違反のごとくかっ飛ばしているようだ。
さて、昨日は最後の合同。月一の合同を３回終えたことになる。泣き顔が減ったかな。様子がわかって足の重そうな子もいる。机の下にいた子が昨日は外へ出てきてもいたかな。
リーダー世代は、午前中の様子を見て暗そうにお弁当を食べていた。「どうなるんだろう・・」「理想が高いのかな・・」不安でいっぱいのようだ。
「あのね・・たしかになんだかばらばらだよね。でもね、その時その時の大きい子と小さい子の割合とか、お話とか、いろいろなことがあるんだよね。みんなそれなりにがんばってるよ。」あまり慰めにもならない私のことば・・？！
でも、小さな子の小さな変化に大きい子が気付いてなければ、教えてあげてもいいよね・・。
「だって、こうは、去年は、ずーっと大きい子にしがみついて、あとどれだけで終わる？って、何度も何度も聞いてきたよね。今年はみんなの中にはいっているよ。しょうたは、前はドタキャンしたこともあるのに、今は英語はまだあまり出てないにしろ一生懸命トートルズを表現してるよ。しおだって、よく泣いてたけど、今回は１回目は少し泣いてたけど２,３回目はみんなとティンクやってるよ。全体的に意見だって今までより出てきてるよ。そうやって、一人一人をじっと見ていくとみんな成長してるんだって」
でも、こうやって私がたくさんの子を見ていけるのは、やはりリーダー世代が自分たちでどんどん進めて行くことができるから。
さあ、あと一週間、みんながどんなことを感じながら、ライブラリを聴いてくれるか・・。だんだん、みんなの名前が、役の名前に変わってきたところだ。
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今週の火曜（祝日）は、第２回目の合同だった。土日みんなかなり忙しい。でもせっかくだから多くのラボッ子に集まって欲しい。そんな思いで、この数年は、１０,１１,１２月と各月一回ずつの日曜のＰ全体合同をするようになった。
みなさん、本当に協力していただきありがとうございます。もちろん、やって来ればそれはそれはみんな楽しそう。でも・・である。きっと家を出る前は、「ゆっくり寝ていたいな～」「ちぇーーテレビ見たいのに・・」「試験勉強あるんだけどな・・」「部活サボらなきゃ・・」と、いろいろある子もいることと思います。本当にありがとうしかありません。ラボッ子、そしてご家族の皆様感謝です。
さて、そんな合同を終えて、引き続き、水木金と通常Ｐもあった。みんな大丈夫かしら・・と思いきや、通常ラボは通常ラボ、みんな元気にやってきた。
合同を受けて、テンションが高くなった子、なんとなくテーマ活動が形になってきて動くのが楽しくなってきた小さい子、そろそろ音楽ＣＤとわかって足が重くなってきた子・・さまざま。
大きい子達は、1回目よりみんな仲良くなり、（といっても、1回目で様子がわかって今回はお部屋に来る時泣いている子もいたが・・）なんとなく形になってきて、いつもは違うＧで活動しているけれど今回同じ役をやるという子たちが仲良く話しているのを見て、ちょっと安心したようだ。本当に1回目を終えたときは、みんな青ざめていたものナ・・。
今回の合同では、最初の「ピーター・パン～」のタイトルのところ。元気にピーターやロストボーイズ達の様子を出したいね・・ということで、３Ｇに別れて舞台へ飛んでいくことにした。やっているうちに、飛んでいるはずが、ダッシュのかけっこ競争に形を変えてきた。あれれ・・。まあ、ピーターたちの世代を表しているよね・・・なんて大きい子達と言いながら、そうすることにした。ふわーと飛んでいるより、気持ちがそう動くんだよね。
さて、今日の金曜Ｇは、たまたま合同に来れなかった子が多かった。大丈夫かな・・と思いながら、合同の様子を伝え、ちょっとやってみた。うんうん、いい感じ。3回目の合同が楽しみになってきた。
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Ｐからホームステイへ参加するラボッ子がちらほら出てきて、今までに参加したラボッ子がちょっとしたアドバイスをする風景が見られるようになったこの数年。今度は、とうとう留学へ行くラボッ子登場だ。
まあの一次試験はとても悪かった。私は内心ほんとうにびっくりした。学校でもラボでも優秀な彼女だが、試験との相性が悪かったのか、たまたま調子が乗らなかったのか、そういうのに慣れていないのか、本当に悪かった。また、ラボといえど、試験は学校のような英語試験というのも驚いた。
ちょっと聞いた所、留学先の国の高校へ書類という形で送る以上、点というわかりやすいものが必要だから、ラボでもこういう形をとらざるをえないのは、仕方ないのかもね・・ということも聞いた。
でもこれをばねにするしかない。まあには、一次試験が悪かったこと、でもそれはペーパーテストで純粋にラボだけやっているからある意味仕方ないこと、そしてその結果にめげずラボが大切にしているライブラリの聴き込みと自己を高めることを続けて、時間があったら嫌いにならない程度に文法などをやるといいねとアドバイスをした。
案の定、まあは落ちこむだけでなく、そこから意欲が高まってきた。すがたりも食べるようにやっている。
「今はまだ覚える段階だけど・私のラボ人生の最高傑作になりそう。自分の記憶力のすごさに乾杯！！どんどん入る！覚えるのがこんなに楽しいって思ったの、初めて。みんなも快感を味わいたいのなら国生みやるべきだ～」
「日本語のない生活に入りたいな～。どおしちゃったの自分？て感じで、自分でも戸惑ってます。」
「アドバイスありがとう。日本でもビシバシ鍛えて行きます！」
こういうメールが、来るようになった。（携帯メールっていうのは、手軽でいいものですね・・）
さて昨日のＰで、大きい子が残って次回の予定を立てたあと、みんなの前ですがたりの披露をしてくれたまあ。土曜日に控えた留学二次試験のための練習だ。
「いや～照れるな～」なんていいながら、どうどうとやってくれた。
かなりかなりビックリした。
国生みは、日英という順で入っているから、覚えにくい（私は）。また、日英の次は、英語だけバージョンでなく、日本語だけバージョンなので、英語だけでのすがたりは、それはそれはたいへんな聴き込みがいるのではないだろうか・・。
まあは、中１の国際交流は「ＰｌａｙＷｉｔｈＭｅ」だった。１５分足らずのこのお話も完璧にはすがたりできず、仕方ないから短いのでいいやという印象だった。そこから成長したものだ。
「いろいろな日本の島が出てくるよね。どこにあるか知ってる？１００均に日本地図売っているから、それ買って、おはなしを違った角度から見てみるのもおもしろいかもよ？」というと、「うんうん！」と元気な声が返ってきた。
夏までに、今は音声だけ入れた国生みを、心からお話の奥深さを感じながら語れるようにきっとなると思います。なによりの自信につながると思います。あと半年が楽しみです。
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今日の合同は、昨日と違ってかなりはちゃめちゃだった。比べるのは良くない。うん、充分わかっているし、いつも自分に言い聞かせているし、ママたちにもお話している。だが、心がついていかない・・。まずい・・・。
真剣に取り組むリーダーさん二人。その下を支えるこのGの小学生の子達は、大人しく動きがあまりないか幼児さんのように飛んでるか・・なのだった。いつもPで張りきっている幼児さんは、合同になったため、一緒に活動する他の幼児さんの動きに魅せられ、気もそぞろ・・。一通り動いて・・
「ねえ・・あとP４回だよ・・なんか、去年より不安になってきた」
あちゃーーー。こんなことをリーダーさんに言わせてしまいました。私がこっそり思っていたことを、言葉にして伝えてくれたわけです。本当に深く反省したわたくしです。
「でも、ぼく達と、小学生のみんな大きい子Gが真剣に向き合わないと、小さい子達はこうなるよね・・」と、彼は話していた。
次回は自宅と合同。合同にするといろいろ生まれる。表現も変わるし、いろいろな刺激もある。ここがG活動のラボのよさ。小さい子達は、ボーっと見ていたり、大きい子の背中に乗ったり、ひたすら空を飛んだり、大砲のロングトムになるためじっと待っていたりといろいろな表現があるとしても、お話からそれたお喋りだけはしないでほしいな・・・。と思いつつ、これも段々育ってゆくものなのでしょうね。みんなの毎年を見ていると・・。
幼児さんたちがあまりにも目立つのは、それだけ仲間が増えて豊かになったということでもあります。少ないなら少ない、仲間が多ければ多いと、悩みはいろいろ・・まだまだ９年なのね。
帰りまあママが言った。「この前、ゆかりママと話す機会があった。ともがラボやめたこと、留学やめたこと、なんか少し後悔しているみたいよ・・」
詳しい話しはわからない。もちろん、ゆかりママとともの気持ちも直接聞かないと定かではない。きっといろいろある年齢なんだとも思う。
でも、そこでまだラボが存在していること、ママ同士が今もいい関係でいてくださること・・なんだかなつかしくジーンと来た。
私は、やめたラボッ子のことも時々思い出します。私という人間に関わっていてくれた時間が長いほど、よく思い出します。それは、テューターは、教えるのでなく、ラボッ子から受け取ることが多いからです。つまり、私も育ててもらっているのです。ラボ活動はただの英語じゃなくて生活なのです。いろいろ乗り越えて、とも親子、幸せになって欲しいな・・また会いたいな～と思った夜でした。
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P全体の合同は、３回する事になっている。でもなかなかみんなでぎゅっと集まることができないんだよね。風邪をひいてしまったり、外せない家族の予定があったりといろいろいろ・・・。そんな中、本当にみなさん、毎年毎年この時期は協力していただき、感謝でいっぱいです。
で、ぎゅっとするために、その３回の間を縫って、会場ごとの超縦長のプチ合同Pを二回ほどすることしている。今日は自宅Gのプチ合同Pの第１回目。
暗くなってからいつもより遅くやってくる夕方Gの小さなラボッ子たち、少し眠いね。ありがとうね。
また、いつもは木曜だが今日のために火曜にやってきてくれたみんなもありがとう。
カニチップス入りの小さなビニール袋を手にして現れたそういちが、大きい子達に配り始めた。「もう一個」という大きな男の子に向かい、無邪気に「さっき１個あげたでしょ！！」言われたひーろーも、おもわずにっこり。
眠くて私のおひざで泣いていたひらるも、興味しんしんでみんなをみつめる。
いつもPを進めてくれる杏は、やはり合同になると大人しい。顔に緊張の色が広がる。
カニチップスを配り終えた年少のそういちは、いつも自分がやっているSBの時のCD入れ替えと「AreYouReady？」を大きな子達がやっているのが面白くないみたい。
テーマ活動大好きのりんたは、いつもよりニコニコしている。元気だ。
年長のよしこのひざを独占しているゆうすけは、今日はなんだかお兄ちゃんらしい。
そんな大勢でピーター・パンを一度通して動いた。窓の外は真っ暗、小さい子達のかわいらしいがやがや、女の子達がたしなめる声、ラボルームのみんながロストボーイズや空を飛んでいるピーターたちのようだった。
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昨日の研修会で、発表会のプログラムの冊子を作るための各Pの紹介文（というか、絵）を出していただいた。
ラボッ子たちの絵をみると、どのPの発表も本当に楽しみになってくる。
わらやPも、絵を書きたい！というラボッ子たちが４人もってきてくれた。いろいろなピーター。縮小コピーして、みんなの名前を入れる。プログラムの中に自分の名前があるか、まずみんな探すんだよね・・。
金曜日に印刷し、来週にはラボッ子たちのお手元に届きます。他のPのライブラリも聴き込んでイメージ膨らませておくと、もっと観るのが楽しくなるよ。
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