幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 801件~810件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
受入ユースとの楽しいラボ 1 07月21日 (木)
夏の発表会も終わり、本格的な夏活動の季節。毎年恒例、縦長ラボの始まり始まり~!!

今年は、発表会を振り返っての他に、”受入ユースとラボを楽しもう会”とあいなった。
昨日は扇風機しかないラボルーム、土壁・すだれの超アンティークな日本家屋でのラボ。さぞかしびっくりしたことだろう。いつも暑いのに梅雨明けしてうだるような暑さ、しかも縦長で大人数・・。汗をかきかきの持ちよりディナーもなかなかのものだった。エリックへの質問タイムでは、小さいラボッコたちの方が積極的。ホストのハヤトもしっかり通訳してくれる。「身長は?」「じゃあ、足の大きさは?」「じゃあ、めがねの大きさは?」・・一人が質問するとどんどんおもしろい方へ進んでいく。「どんな種類の金魚が好き?」なんて質問も出て、みんなで大笑い。
お迎えを待つ間、残った数人で近くの墓地まで肝試し?!そして帰りは”ぼっとん便所”を披露し、帰路の途に・・。妙な体験だっただろうな~。

今日のラボは自宅ラボルーム。これまたクールビズに反し17℃強に設定しておいたのに、その冷房も効かないくらいの熱気。そこへやってきたエリックとハヤト。またまた暑そうにTシャツをあおいでいる。最後は、エリックが交流会で教えてくれたおにごっこ”TagYourIt”を残った8人でやることに・・。小6以上がラボルームでおにごっこで、もう私は見ているだけで”倒れそう~産まれそう~”な気分でした。

受入がいると4倍楽しい夏になる。
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ホームステイ 1 07月11日 (月)
今日は久しぶりに実家に行ってまいりました。出産まであと2、3週間となり、堤防ぶっ飛ばして一時間の運転は、もうそろそろやめた方がいいかな~なんておもいながら・・のドライブです。
私の母は若年アルツハイマーで、この一年半は体も悪く病院で過ごしています。ALS(筋萎縮性なんとかかんとか)という病名も最近いただき、当然私が会いに行っても名前は出てきません。にっっと笑いますが、親戚のおばさんの名前やら、妹の名前やら、もうごちゃごちゃ状態。でも魂はわかっていると思うので、まあ仕方ないか~と見ています。

ところで、昨日日曜は地区の国際交流壮行会でした。ホームステイに行くラボッコたちは、最後の親子のお手紙交換で、みなお母様やご家族とそれぞれ手紙を交換し、ハグします。ハグといったって、恥ずかしい年頃、それにみーーんなが見ている前だから、逃げ出す子が多かったですが・・。バタバタであるけれど、そういう光景は毎年じーーんときてしまいます。子を思う親の気持ちに・・。そして、国際交流を準備してくれていた親を持ったラボッコたちは、幸せだな~・・どんなものより大きなプレゼントなんだな~とも思います。

で、今日病院へ行って、それを思い出しました。私はラボッコではなかったですが、やはり学生時代ホームステイを体験しました。ラボのようにこつこつ長年積み立ててじっくり準備するものでもなく、内容も今思えばラボに比べていまひとつですが、でも私の行きたいという気持ちをすんなり認め、資金をさっと出してくれたのは親です。(自分で貯めたわけでないところが情けないかな・・典型的すねっかりじ日本人ですよね・・)私もラボッコだったら、親のそういう気持ちにもっと早く気付けたかな~と思ったのです。

今年は送り出す留学生もいます。留学は資金の面でもかなりなもんです。でも、金額以上の体験という大きなものを(苦労も含めて)親はプレゼントするんですよね。それに感謝の気持ちをスピーチで表したまあの言葉にじーーんとし、やはりそういう娘に育て上げたご両親は、とても素敵な方だと改めて思いました。親として見習いたいですう・・。
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今日はママのラボ 07月08日 (金)
この時期の父母会は、父母会とは名ばかり。みなさんでわいわいおしゃべりしながら、この夏国際交流に参加するラボッコの為に、お土産作りをする。
わがPから一番初めに北米交流に参加したラボッコが、今年はカナダへ留学する。初めての留学生送り出しで、私もかなりワクワク感が高まってきた。そして、同じく初めて北米交流に参加し、今はOBとなったラボッコのママも、「自分の子どものときみなさんがお土産を作ってくださったから・・」ということで、OBママとしてこの日参加できることをとても楽しみにしてくれていたということで、元気なお顔を見せてくれた。

最初は、留学に行く子、ホームステイに行く子、そして(これもP初だが)受入のアメリカンユースの写真を前に、みなさんでわいわい!!
ひとしきりお話した後で、工作教室の始まり始まり。
今年は、5円玉とビーズをいれたネックレスをたくさん作った。「5円玉は裏技でやっていたけど、トマトジュースで洗うときれいになるんだよ~」に、みんな「へえ~」。
「一番初めの年は、古切手でしおりを作ったよね~」「うちわに和紙と折り紙を張った年もあったよね」なんて、懐かしいお話も出た。

作った後は、みなさんと持ちよりランチ。持ちよりランチも父母会では年に一度のこの7月のお楽しみ。たべすぎちゃったよ~
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異文化を楽しもう!! 2 06月28日 (火)
今年は梅雨はいづこへ~!!!雨が続けば家がカビっぽくなると嘆き、晴れが続けば異常気象が心配で、私って本当に勝手なもんです。

さてさてこの週末は国際交流のオリエンテーションづくしでした。土曜は1年留学の親子オリエンテーション、日曜は1ヶ月ホームステイの父母オリエンテーション、そして今日は海外から日本へホームステイにやってくるユース受入の父母オリエンテーション。
どのオリエンテーションでもそうですが、文化の違う人と触れ合うということは、摩擦が付き物。これをいかに受け入れるか、楽しむかがやはり大事なのですね。たくさんたくさん驚くことがあるでしょう。でもその驚きを楽しんで自分の経験として蓄えてほしいです。そのために国際交流するんだもんね!

私も出産なんていってられないわ~。ワクワク楽しい夏になりそうです。
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ラボッコのお引越し 06月23日 (木)
わがPで4回目というラボッコが、またまたお引越しになった。転勤族と聞いていたので、そういう日がいつか来るだろうと思っていたのだが、いざお母様からそれを聞いたときは、とってもとっても寂しかった。
で、いよいよ今日が最後のPだった。リーダーのよしこが「これ何に使うと思う?」と来るなりバスタオルを見せてくれた。「うーーん、お別れ会でタオル使うゲームでもするの?」と聞くと、「号泣した時ふけるように」だって。
前半は夏発表に向け通常のPをし、後半はお別れ会となった。ゲームや差し入れのスナックタイムでわいわい。最後はノリノリSBといわんばかりでHokeyPokey、WhenI、JingleBellの3曲のメドレー。最後の最後は「ひとつしかない地球」をみんなで歌った。
なかまとの別れはつらいけど、ラボッコでいる限り、この地球にいる限り(あっ・・ちょっとおおげさ?)いつかまた会えるね。(あ~でも幸いにもキャンプが一緒のラボッ子は一ヶ月半ですぐ会えるよね・・)
次のPのTとはすでにお話ができてるので、安心して送り出せます。いたらない私でしたが、たくさんの明るさをありがとうね。ラボは全国にあって、来た子をすぐ受け入れてくれる仲間がいるから心強いね。更なる成長を陰から応援してますヨ!
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修学旅行シーズン・その3 1 06月04日 ()
娘の修学旅行を通して、ラボ的に、テューター的にいろいろ学びがあったのですが、そのまたまた続きです。
今日は授業参観で、そのあとの学級懇談会で担任の先生から修学旅行報告が少しありました。とはいっても、我娘、幸か不幸か、将来どんな井戸端会議おばさんになるか危ぶまれるほど、事細かにいろいろ私に話して聞かせてくれるので、なんとなく様子はつかめておりました。まあ、今日は違った方向から話が聞けるとあって、これまた楽しみだったのですが・・。

娘は、「ズボンがなくなった子がいた」とか、「鼻血出した子がいっぱいいた。○○ちゃんは、夜中に鼻血出して大変だった~」とか、「みんな疲れ果ててバスの中でずーーと寝てる子がいっぱいいた」とか「お土産屋三ヶ所あるのに、最初の店でお金を全部使ってなくなっちゃった子がいた」とか、出るは出るは、さしずめ観察記録?!? 友達ばかり見て、お寺見てきた??って感じでした。

さてさて、先生も大変だったようです。いろいろ話は聞けましたが、一番驚いたのが、「夕方になって疲れてくると、みんな自己チューになり大変で、ちょっとしたことで泣き出す子がでてきた、2日間で7人泣きました・・」という、お言葉でした。

わかるわかる~・・。ラボキャンプにいっても、初日ホームシックで泣く子もいるけれど、2日目、3日目の夕方ちょっとしたことで泣き出す子もいるもんな~・・、とラボキャンプを思い出しました。でも、いやいやちょっと待てよ、ラボキャンプは4日間、知らない子ばかり、布団を敷くのから掃除やご飯運びもある。その上泣くのはだいたい1,2年生か、せいぜい超ホームシックの3、4年の男の子ぐらい。たった1泊2日で6年生でも泣くんだ・・、びっくりしました。まあ、確かに同学年は同学年でいろいろなトラブルがあるでしょう。思春期にさしかかり、心身ともに不安定な時期でもあります。でもでも・・、やっぱラボッコはたくましい!!!と、担任の先生の話を聞きながら、ラボッコに思いをはせていました。

バスの中でも一睡もせず、超元気に帰り、帰った日は私がラボのため作り置きしておいた食事を自分と父親のために準備し、食べたあとの片付け、風呂の用意をしっかりして、私がラボから戻ると熟睡していた彼女。あの泣き虫の一人っ子をここまでたくましくしたラボキャンプは、やはりとてもお金で買えない財産だとしみじみ思いました。
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修学旅行シーズンその2 4 05月31日 (火)
今日から娘は修学旅行。京都・奈良1泊2日。私の小学校時代とあまり変わらないコース。なつかしいな~。違うといえば、班行動で自由散策に出かける時間がたっぷりあることと、おこづかいが何と4000円だということ(ちょっと高いんじゃない~)
たったの2日なので、送り出す方もなんの緊張もなく、娘も見送らなくてもいいからね~と、あっさり出かけた。ラボキャンプだと、集合場所に無事着いたかな~に始まり、長いバスの旅は大丈夫だったかな~・・友達できたかな~・・ロッジ活動楽しく参加できてるかな~・・とあれこれ思いをめぐらし、4日間体調壊さず過ごせたかな~・・という思いで駅に迎えに行く。
でもでも、修学旅行はたったの2日。いつものクラスのメンバー。娘も「ラボキャンプより短いし、近いし、友達作りでドキドキしないし、どうってことないよ」なんていってる。
そうだそうだ。小一から黒姫や大山へ4日間、知らない子の中にポーーンといれられて鍛えられているもんね。そう思うと、親としての自分もかなりラボキャンプで鍛えられているんだ・・と気付くことができた。こういう経験がなければ、きっと他の方のように、心配しながら学校へ見送りに行ったことだろう。こうやって親も鍛えられて、やがて中学で一ヶ月ホームステイ、高校で一年留学、そして社会人になる子どもとうまく距離を置いていけるのかもしれんね。ラボは親にとっても鍛えられる場なのね、と思ったりした。
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修学旅行シーズン 05月25日 (水)
今月来月と、修学旅行や野外学習でお休みになるラボッコがちらほらいる。一人抜けるだけでなんだか寂しいな・・と思いながら、夏発表に向けP活動は地道に進んでいく。
娘の学校も、秋の修学旅行はいつも台風と遭遇するということで、今年から春になった。来週の京都・奈良に備え、パソコンの調べ学習が続いている。
先日、修学旅行のしおりを見せてくれた。かなりの分厚さのプリントに、行程、注意事項、バスの座席、部屋割り、役割などがびっしりと書きこまれている。よくわかるように、自分の名前が出ているところと注意事項、役の仕事はラインが引いてある。
娘「班長だからいろいろしごとがあるよ~」
私「どんな仕事?大変なの?」
娘「仕事っていってもいつもラボでやってるようなこと。人数数えたりみんなをまとめて連れていったりとかね。」
キャンプで家を空けるのに慣れっこになっているため、1泊2日というのは、ちょっとそこらへんにという感覚のようで、役の仕事も楽しんで引き受けたようだ。
そういえば以前ラボママが言ってたな・・「キャンプは1年生から4日間なのに、どうして修学旅行は6年生でたったの2日間なの~?」ってものたりないみたいなんです・・・、って。
学校の仲間と行くのはそれはそれは楽しみなようで、ラボのキャンプみたいに知らない子の中にポーーンと入れられて友達できるかな~の心配から始まるものとはまた違う安心感があるようだが、その緊張を超えてしまうと、ラボのように緊張と達成感が伴うキャンプの方が楽しみなようなことばがちらほら出ます。
高2のラボッコも「修学旅行北海道なんだ・・・どうせ北海道行くならラボのニセコキャンプのほうに行きたいよ~」といっている。

ラボはラボ、学校は学校で存分楽しんできてね~!!お土産話が楽しみです。
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今日のPの様子・・大きい子を真似て育つ 05月11日 (水)
GWで一週会えなかった夕方Gのみんな。小学校生活も1ヶ月たち、みんなのお顔がなんだか自信ありげに見える。

突然、だいきがトム・ソーヤ①の、トムとアルフレッドの言い合いのところを話し出す。たしかにこの部分は夜Gの男の子達も前回夢中になったところ。思わず言いたくなる。
「だいき、すごいね。家でトム・ソーヤきてるの?」
「うん、宿題(ここがミソ!一日ひらがな一つの宿題がちょっと得意げ)するとき、いつもかかっとるもん」
あ~そうか・・。夜Gにいるお兄ちゃんたちの夏発表のテーマがトム・ソーヤになったからだ。スイッチポンしてくれてるお母様に感謝感謝。
「なにそれ~??」他のラボッコはライブラリを持っていないため、だいきのことばをじっと聞いている。
「みんなで聴いてみる?」その部分だけだがCDをながし、絵本を見せるとみんな興味深々。

この夕方G、夏はお話を発表したいということになり、次回までにいろいろ好きなライブラリを考えてくることになった。すると、再びだいき。
「ノートに書いとこ」
「あーそうだね。じゃあ、好きなライブラリ書いて持ってきてね。」
「大きい子みたいやな・・」
お兄ちゃんを迎えにお母さんの付き添いでちょっと早めに来たときに、みんなの様子を見てるんだね。
いつも怪獣だっただいき。もちろん、今だって充分怪獣だが、でも確実に彼の中にはすごいものが育っている。そういえば、春の発表のときも、みんなをリードしてくれてたのは、だいきだったっけ・・。

そんなだいきを見て、またみんなが育ち会うんだよね。一年生にして、すでに通学路を離れ遠回りして冒険して帰ってくる強烈キャラクターのとわが、だいきを見ている目が、光っていた。
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GWが終わって・・ 05月10日 (火)
みなさん、このGWはいかがお過ごしでしたか?
私は、はじめてどこにも出かけないGWを過ごしました。本当にどっこへも・・。外食さえもせず、ひたすら家の掃除、修繕に明け暮れ、倒れこむように布団に入る毎日。唯一行ったのはホームセンターと近所のスーパーだけ。

花粉症も収まり、さわやか~な晴天つづきの今年の連休。レジャーに出かけた方は、それはそれはいい思い出たくさんだったよね。
でもでもです。掃除大好きの私にとって、こんなに充実したGWは、違った意味でよかったですよ。雨漏りの激しい築15年の家の外壁工事がGW前に終わったため、次は庭の手入れをするしかない!!とばかりに、草抜き、鉢植えの移動を含め、大改造。ラボッコたちがびっくりする顔がたのしみだよ~。
また、見てみぬふりをして放っておいた、お風呂のひび割れタイル、ヘッドが取れホースだけになったシャワー・・。なおすところ満載。

そこで一つ教訓。気付いたらすぐやること!あったりまえのこのことを怠っていたばかりに、我家は大変な目に会うことに・・。
シャワーヘッドの取替えは、ほんの5分。「汲み湯で髪を洗えばいいよ~、私たちが小さい頃はみんなそうだったんだから・・」なんて取替えが面倒で、言い訳をして過ごすこと2年。5分で終わるのなら、もっと早くやっておけば良かった・・。
そして割れたタイルも、「お風呂に入るのに苦労するわけではないし・・」と、これまた見てみぬふりで数ヶ月・・。よーーく見ると目地がぼろぼろで、割れてないタイルの下からも妙な匂いが・・。結局、大丈夫なタイルまで割ってはがし、はりなおすことに・・。これなら、目地が少し欠けたとき、塗っておけばすんだのに・・・。GW最終のイベントは、銭湯へ行って締めくくられました。

家の掃除は、子育てにもつながります。なーーんとなく引っかかることは、見てみぬふりをせず、向き合ってみないとね。住まいも子どもも大切にまじめに向かいあって、心地よい家族をつくろうと、肝に銘じた2週間でした。

動きすぎて心配だったけれど、お腹の赤ちゃんは順調!!8ヶ月に入りましたよん。
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