幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 771件~780件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
発表会に向けて・・。 02月22日 (水)
今年もどうしようと思いながら、やはり春の発表を行うことになりました。2月上旬に各グループ、テーマを選び始め、やっと動き出したものの後一月だよ~。
春発表は「P全体の秋発表を終え、みんなが新たな気持ちで仲良くなること」「一年の滑り出しとして、とにかく楽しくテーマ活動をすること」「期間が短いのでグループの中の小さい子に焦点を当ててテーマを選ぶこと」などを私の中で毎年ひそかに決めています。
そんなわけで、「がらがらどん」や「ハリー」というかわいい定番ものを選んだG,「ひとつしかない地球」の振り付けを考えて取り組んでいるGいろいろです。中でも一番大きい子Gは、大4でわらやPを卒業のラボっ子がいるため(彼は大学院に進み、出身Pへ戻る予定です)ちょっとがんばっています。テーマは「ピノッキオ」。4人で作り上げるのですが、一人は受験生、また期末テストやら学年末テストやらで忙しい子・・なかなかそろいません。でも最年長の彼は、卒業発表や卒論の忙しさにもめげず、いつも笑顔でやってきます。今日はこのG2人だったのですが、楽しくしっかり取り組め、改めてピノッキオのお話のテーマ活動の楽しさを感じました。
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毎日が早すぎて・・ 1 02月13日 (月)
毎日PCは開けているのですが、ゆっくり書き込む余裕がありません。毎日が早くて、充実していると言ったほうがいいのかしら・・?もうすでに2月も半分。ちょっとビックリです。
ラボをやっていると、曜日で規則的に動くので、ことに一週間の速さを感じます。月・火は、研修が入らない限りは、家事やたまった書類に目を通し、水木金とラボ、土日は家族と過ごしながらやはり家のことをいろいろやり、「今週も早かったね~」と、今年になって毎週末言っています。
なつみももうすぐ卒業、待ちに待った暖かな春。待たずともあっという間に来そうですね。
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知らない人に道を聞かれたらどうする? 1 01月27日 (金)
今朝テレビを見ると「防犯防止、子供が身を守るためのアニメ」なるものが製作されたと言っていた。内容の一部が紹介されていて、子供が知らない人に道を教えて欲しいと声をかけられたら断っていたり、性犯罪を防止するためのテクニックのようなものまで入っているようだ。こういうアニメは、学校で子供たちが見るために作られたのかな~?いろんなものが出るもんだ~と思いながら、ぼんやり見ていました。
世間では、いかに子供が身を守るべきかという方法やグッズが氾濫している。それはそれで防止策かもしれない。でも、なんだか根本的なものの欠如を私は感じて悲しくなってしまうのです。現代では難しいかもしれないけれど、身を守る前にそういう人間がいない日本であってほしいな・・と心から思うのです。身を守るために、世間から、他人から遮断された現代の子供たち、他人を見たら注意しなさいといわれて育った子供たちが将来大人になったとき、どんな大人になっているんだろう・・?どんな日本社会になっているんだろう・・?他人に対する愛情は育まれるのだろうか?考えるとちょっぴりこわくないですか?
ホームステイで北米で過ごした中学生たちは、「みんなが気軽に声をかけてくれる」「笑顔の大切さがわかった」「知らない人なのにちょっとした場所であってもHiと言われて嬉しかった」・・と、感激して帰ってきます。人の温かさに触れ、ラボっ子たちは優しくなって帰ってくる気がします。
今まででも、日本の子は「何を考えているのかわからない」「表情がない、悲しいのか?嬉しいのか?まったくわからない」と、ステイ先のご父母から引率シャペロンのテューターに聞かれることがあるそうですが、これからますますそうなるかもしれません。
被害にあってしまった可愛い子供たちの親さんの気持ちは、想像するだけで悲しくなり、実際の親さんの気持ちはその何百倍・・いえいえ、他人からは想像できないものだと思います。そして、確かに、これだけ事件があると防止策も大切です。相手が力ではかなわない大人だったり、車やいろいろな危険なグッズを使われたら終わりです。私自身、娘が暗い道を自転車にのってソロバンへ行くときは、交通の危険、犯罪の危険にあいませんように・・と思いながら小さな背中を見て送り出します。
でも、でも、でも、もっともっと大切なのは、人を見る目を養うこと!、そしてかけがえのない一つ一つの命を傷つけない、人間が大好きな人間に育てること、そしてスマイルが大切な気がするのです。それを育てるには、いろいろな人と接すること、自分の足で町を歩くこと、スマイルであたたかなオーラを持った人間に育てること、これに尽きるんじゃないかな・・?
生んだ以上、責任を持って人間を大切にする人間に育て上げて、それで可愛い大事なわが子が被害にあってしまったら、もうこれは先祖の因縁か前世からの影響だとあきらめようと、私は思うのです。
人は自分の思うようにならない、みんな違っているけれどいいところはいっぱいある、人とかかわるのは大変だけど面白い!と、学べるラボは、とっても大事だと思うのですが、どうなのでしょう・・?みなさんは、いかが思われますか?
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二つに分けての新Gのスタート 01月26日 (木)
今まで16人ほどで活動していた木曜Gが、新木曜G・金曜Gと分かれてのラボが今週から始まった。
みんながやってきてPを待つ間もなんだか静かな感じがする。「さあ、始めるよ~」とリーダーさんが声かけして輪になったが「なんかさみし~」「少ないね~」という声。
一人休んで9人だったが、今までの半分ほどなのでとても少なく感じる。一人一人の存在の大きさをじわーと感じました。でもでも・・私が10年前にラボを始めたときは、最初は2人。その後も5人、7人、なんていう時期が長くあった。みんなそんな時期を知らないか忘れているのよね。私も危うく忘れるところだった。10人いて、男女も半々で、新小1から新中3までと縦長で、これってわりといい線いってると思います。
で、「少なく感じるよね。前多かったからね・・。でもこれは普通の人数だと思うよ。みんなの顔もよく見えるし、意見も言いやすくなったし、大丈夫だよ~」と、私自身内心ちょっとどきどきしながら声かけしました。SBで大きな声で盛り上げてくれたみっぴ・よしこ。テーマ活動では、まっちゃもリーダーとなって動き、今までお兄ちゃんの後ろに隠れていたタイシもギルピンになって大きく体を動かしている。(お兄ちゃんがお休みでよかったかな?)みんなの「このGを作るんだ!」「僕たちは仲間なんだ!」という気合が感じられ、来週からはもう心配ないなと思えました。
ラボっ子たちも、これから長い人生でいろいろな環境に置かれることと思います。幸せな環境にいても、批判をしたり不平不満を見つけることは、わりと日常的、簡単なことのように思います。(私もまだまだそうです)でも、そうではなく、与えられた(縁のあった)環境の中で、いかに楽しむことができるか、他人の美点を見つけることができるか、それができるようになったら、社会生活が楽で、温かい家庭を築き、とても楽しい穏やかな人生になると思います。みんなにはそういう人間になって欲しいです。
一年後、絆が深まりステキなテーマ活動ができる仲間に育っていて欲しいなと思いながら、ちょっと安心してラボを終えました。
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昨日のラボの様子・・ 01月20日 (金)
ラボっ子のなかで木曜日にどうしても来ることができなくなり、新しいG
を作って欲しい・・という要望を去年末に受け、また新一年生が入ると床が抜けそうだな~というほど大きく育ったGをそろそろ分ける時期でもあったため、ずっと調整をしてきて、このGは昨日で最後という日でした。そしてこれから同じ自宅ではあるけれど分かれて活動するよ~さよならラボをすることになりました。お風邪で3名欠席が少々残念でしたが(ごめんね)気持ちの合わさったPとなりました。
ウインターキャンプからみっぴとなっちが持ち帰ってくれた課題SBの「赤鼻のトナカイ」の歌は、年長さんから中学生まで楽しめ、私も思いっきり踊っちゃいました。その後は一回テーマ活動。先週みんなで選んだLLは「寿限無」。秋の地区発表ですばらしいJUGEMを見せていただいた記憶も新しく、みんな元気に動きます。サマーでじゅげむ体操?なるものを持ち帰ってくれた子が、最初の「じゅげむ、じゅげむ~」の部分を率先して表現しています。名づけのところでは、お母さんやとらちゃんなど他の役の子達も「和尚さん」「お父さん」のどちらかに入り、言葉のやり取りを楽しみました。その後のじゅげむがずらずらでてくる金ちゃん、とらちゃんのところは、ラボっ子の滑らかな英語と違い、私は舌をかんでしまいそうでした。最後のじゅげむの音楽で終わるところは、誰からともなくその音楽に合わせ言葉を入れて、体も動いています。

JUGEMのお話の面白さ、愉快な音楽CDのおかげもありますが、テーマ活動の発表を見ることやキャンプなどで他のPのラボっ子と動いた思い出、経験は、とっても大きいと思えた楽しいテーマ活動で、みんなすごいすごいと嬉しく思えた私でした。
さて、次は新木・金Gに分かれ来週から動きたいテーマを出し、その後は、みんなでSB。最後に楽しく盛り上がろう!と選ばれたのは、「WhenI」でした。ほんと床が抜けそうでした。
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劇表現、手話の場合・・ 01月14日 ()
今日はラボママが所属している手話劇団の発表を観にいきました。ラボTを着て、背景までみんなの体で作り上げるラボの表現と違って、こちらは普通の演劇、セットも衣装も照明もある意味豪華でこれまた私にとっては楽しみなイベントです。ただ普通の演劇と違うところは、舞台の上の役者は手話も使ってて演技する、舞台裏から健常者のために声優さんが声を出すところです。
今回ラボママは主役の男の子の声優をされていました。見るたび思うのですが、たとえば役者が本を持っているシーンでは、もちろん手話は片手しか使えません。そういうなかで声を出さずの演技は、本当にすばらしい。また、声優さんも、役者さんを端から見て声を合わせているのだと思うのですが、手話がわからない私でも息ぴったりなのが感じられ、感動するのです。
こういう作品を観ると、ラボのテーマ活動は、声が出て、両手を使って表現できるのだから、もっともっと体全体を使うという当たり前のように見える環境に感謝し、フルに表現して欲しいな、と思いました。今度のラボでそのお話をしようかな・・。
さて、ナナを託児の方々に預けたのですが、今日に限って眠い&なんとなくおっぱいの出が悪くて満腹感がないようで、超ごきげんなななめ。というわけで、出たり入ったりで話が70%しかわからず、最後どうなったか気になって気になって仕方ありません。ですが、ナナを見ていてくださったスタッフさんの優しさに感謝の気持ちでいっぱいでした。ありがとうということばや、今日のナナの状態を手話で説明できない私は、英語が通じない歯がゆさ以上のものをちょぴり感じたのでした。
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母語の習得 3 01月09日 (月)
ラボでは、英語の習得は母語である日本語と同じで、まずたくさんたくさん聞くことが大切とされている。もちろん聞くというのは、強制的に使える言葉だけを聞くのでなく、楽しい空気の中で丸ごと聞き、その中から気になる言葉が残り、やがて発語につながるということだ。だから聞くものが「良質のお話」であるというのは、とってもとっても子供のことをラボは考えているんだと思う。

さて、5ヶ月ちょっとになる我が娘ななたんも、今、さかんに日本語を溜め込んでいる。生後1ヶ月ころから「ななた~ん」と呼ぶと、目をじっとこちらに向けまるで自分のニックネームがわかっているかのようだった(親ばか)でもこれは、音がするほうに反応しているのかもしれなくて、自分の名前が呼ばれたからというわけではないとも思う。
でも、最近はだんだんおりこうさんになり、自分の名前が呼ばれると「にっこり☆☆☆」なのである。また、ほめるとめっちゃくちゃ嬉しい顔となる。やっぱり、ほめ言葉は、言語としてだけでなく、あったかい空気として伝わるのかもしれない。

そして最近の発見!時々絵本を読むのだが、必ず読む前に2冊の本を目の前に持って行き、「どっちから読む?」と聞くことにしていた。最初は両手をなんとなく出して、本により近づいた手のほうから読むことにしていた。「じゃあ、こっちからね」って、私が勝手に言って。が、最近は、両方の手で一冊のほうを頂戴というかんじで体を乗り出して、手を出すようになったのだ。これは絶対に「どっち?」という日本語がわかって、言葉はいえなくても「こっち」と返事しているのだと思う。
すごいすごい。きっと、すでにたくさんの日本語が入っているんだよね。話し始めたとき、どんな言葉が出てくるのか本当に楽しみです。上の子のように、「いや」「待って」「抱っこ」が多いことのないように、子育てしていきたいです。
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あけましておめでとうございます 01月03日 (火)
あっという間のお正月。今年もびゅんびゅん毎日過ぎていきそうだわ~。
ところで我家が大晦日に書いて夕方慌てて出しに行った年賀状は着きましたか?きっとまだだろうな~。来年は年賀状だけでなく何事も余裕を持って取り組みたいところです。「やるべきことを先にやって遊べば?」と、娘にお小言を言う前に、まず親が背中を見せないと・・・トホホ・・。

さて、東京の姪っ子たちがやってきて、庭に残っている雪で遊んでいたのもだんだん溶けはじめていますが、黒姫は大雪かしら?雪はもう見たくないって言って帰ってきたりしてね。
今朝、みっぴとなつみはウインターキャンプに元気に出発しました。毎年毎年私が何もしなくても準備ができるようになってきたのですが、今年ほど声を掛けなかった年もありません。ナナにかかわっているので放りっぱなし・・。「お弁当と保険書のコピーお願い」と言われ、「あっそうだそうだ」と、それだけ用意しました。あれ持った?これ持った?と聞くことさえ忘れてしまったわ~。私のスキーウエアを持ってでっかい荷物をかついで改札を去った彼女。今年は中1で国際交流参加予定の子達がたくさんいるはず。自分と同じ年で一年早くホームステイに行く子達とかかわり、きっといろいろな刺激を受けてくれると思います。毎度のことながら、「今ごはんかな~?」「今野外活動決めしてるかな~?」と気になる母。行かせるべきかどうしようかと、お財布を眺めながら、いとこたちの帰省のことを考えながら、正直言って申し込み時は悩みますが、やはり自分で荷造りして出発するときの顔を見ると、親が用意して上げれないあまりに大きな体験の場をラボでもらっていると思わずにはいられません。帰ってきたときの笑顔といろいろなお土産話を楽しみに、今年もやりくりに精を出す一年となりそうです。
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今年もお世話になりました 12月31日 ()
今年もあと5時間あまりとなりました。みなさんは今いかがお過ごしですか?もうすでにゆったりして紅白を見る用意などできているのでしょうか?
2005年は、妊娠・出産・P初の受け入れ・P初の留学送り出し・P10周年・・・と、めまぐるしく終わりました。少々大変ではあったのですが、いろいろな行事があったので出産と平行でラボを継続できたと思います。また、これには私の力はほんの10%程度で、家族、ラボファミリー、ラボテューター、そして何よりラボっ子の協力あってのことと心から思います。今年ほど自分はみなさんによって生かされていると実感した年はありません。今年一年ありがとうございました。よいお年を・・・
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今年もサンタはやってきた! 12月26日 (月)
ようやく年始年末という気分になってきました。でもあと一週間で2005年も終わりというと、やはりなんだかそんな気分でないのが本心。発表会が年末にあり落ち着かないせいか、街全体がお正月と普段と変わらなくなってきているせいか・・?

さて、プライベートなお話。ちょっと古くなるけど、今年の我家のサンタさんのお話を・・。
今年も小6の娘のところへサンタさんはやってきましたよん。毎年早くからサンタさんへの手紙を書き始める娘。欲しいものも公表してくれるので、準備もばっちりできるわけです。だがだが今年は小6。娘も「サンタさん何プレゼントくれるかな?」と言っているものの行動が鈍い。「あーこりゃバレたかな?」と思いながら、欲しいな~とつぶやいていた靴下(ルーズソックスとかきらきらしたものです)を一応準備しておきました。
ところが・・だ。24日の朝になって、やっとせっせと手紙を書き始めたのだけど、なんだかいろいろありそう。何を書いてるんだろう・・?でも聞くのも白々しいし・・。偶然午後だんなと娘がお出かけ。しかも書きかけの手紙はテーブルに置きっぱなし。ラッキーどーしよ~・・見るのはフェアじゃないし・・でも、これはいい意味で見るのだし、どっちにしろ半日後には私が見ちゃうんだし・・。で、見ると「えっ???」
①○○ちゃんが持っているような白かピンクのルーズソックス(なにそれ?私が買ったの黒白だよ~)
②○○ちゃんがしている白かピンクのぼんぼんの髪ゴム(あーー前に雑貨屋で見てたやつだ)
③プロフィールの紙(そんなん買ってないよ~)
④小さいくちばしクリップ(そういや最近鏡の前の時間がやたら長いんだよね~)
⑤嵐のWISHのCD(いったいいくつ頼んだのよ~)
で、もちろん、靴下しか用意してない私。うーーーん、寝てからは出れないし・・よっしゃー行くしかない。と思ったとき、帰ってきた義母。ナナを預けて、車がないので自転車でアピタへ。雪がたっぷり残った歩道を疾走するのはスリル満点。ここで転んではいかんいかん。何とか到着しお店へ一直線。ところが、ないないない。WISHどころか最近の流行のCDはすべて売り切れ。わお~。しかたなく他のものはそろえて家へ一直線。と、買い物から戻っている父娘。「どこいってたの?」「あ~郵便局」「ふーん」
で、夜。「おっぱいあげるとき会っちゃったらどうしよう?」
「大丈夫!そういうときは来ないんだよ。ちゃんと知ってるんだから。そうそう、ナナは字書けないから手紙書いておいたからね。食べ物来ると食べれなくてかわいそうだから、それ以外でお任せコースにしておいたよ」と、娘。
そういうわけで、翌朝目を覚まし頭の上を見て二つの包みを見つけ大喜びの彼女でした。
でも、手紙を開けて私はビックリ。夜書き直したらしく、昼間盗み見たものより丁寧な字で内容が少~し違う!!まあいっか~。
満足そうな娘を見て、今年もちょっとした夢をプレゼントできたかなと驚きながらも嬉しかった私です。
つけたし。クラスで信じている子はもうあまりいないらしく、サンタごっこも今年限りかな?
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