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新刊ライブラリも間近、キャンプもあと一ヵ月後、発表会やパーティ合宿、ホームステイの送り出し、ラボにとっていろいろ盛りだくさんの充実した季節が近づいてきた。忙しいと一言で言ったらそれで終わりだけど、そんな時ほど実は体が動いて物事がはかどるんだよね。あれもやりたいこれもやりたいとイライラするときも正直言えばあるけど、逆にいろいろ出来たときはこの上ない充実感。
昨日、一昨日はママラボ会でした。自分のこと、子供のラボでの心配、学校でのごたごた、いろいろな話が出ました。一見べらべらワイワイ話しているみたいですが、いろいろ含んでいます。みなさんは他の方のお話からいろいろ汲み取って持ち帰っていただいたかしら・・?私も、あのお母さんとはもう少し時間を作っていろいろ話をしたいな・・疲れているみたいだけど大丈夫かな・・?というちょっとした気がかり、このラボっ子の話は他の時間に来た方にもお伝えしたいな・・、などいろいろ残るものがありました。
毎回毎回反省するのは、お伝えしようと思っていたことの半分ほどしかパーティの様子を伝えることが出来ないこと。お仕事や子供の体調でどうしても来ることができなかった方のため、パーティだよりで様子を伝えることもしたいけど、でもなんとか作ったフリーの時間の中からラボのために2時間を費やしてくださった方のために、来てくださった方のことももっと考えてこの時間内でいろいろ伝えたいし・・。毎回毎回反省で終わる私です。
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ラボっ子たち、今日はお母さんのお手伝いをしたかしら?どんな母の日を過ごしたかしら?
私は早々と先週末にハンカチをもらいました。なんと、中1の娘に初めて母の日にプレゼントをもらいました~。嬉しい!プレゼントはやっぱり嬉しい。自分は小さな頃から何かプレゼントをしていたので(たいていはお金のかからないお手伝いチケットだった気がするのだが・・)今年こそは今年こそは・・と毎年期待して、がっくりきて、母の日が過ぎていました。でも今年は「おこづかいで500円で買ったんだよ」と宣伝つきでいただきました。ナナがよだれ垂らすからガーゼとタオル地でできて大好きなピンク色のだよって。包み紙に紙のカーネーションが張ってあって、大切に飾っておきました。
「手紙は母の日にあげるね」と言っていたので一日期待してましたが、部活の忙しさもあり、どうやら忘れているらしい・・。まっ、でも望みすぎてもかわいそう。今日は一日、もらったハンカチをポッケに入れて過ごしました。で何をして過ごしたか?天気も良かったので、家の掃除と草抜き、ナナの世話でばたばたいつもと変わらない休日でした。
今週公開した映画で、渡辺謙・樋口可南子主演の「明日の記憶」というのがあります。若年アルツハイマーの映画です。実母も若年アルツハイマーがわかって10年弱、体も悪くし入院して2年半。ご苦労様もこめて父の日は二人でこの映画でも見に行こうかな?
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ラボがお休みだったGWの一週間もあっという間に終わり、本格的に夏に向かって進む時期が始まった。5月病にならず充電期間を終えて元気にみんなやってきてくれるといいのだけど・・。
今週は4月末に決まらなかった発表会のテーマをどのGも決定する予定。さあ、どんなテーマになるかな?それより、「お休み中に2つのおはなしを聴き込みしてどちらにするかよく考えてね」と言っておいたのだが、(大きい子Gのみ)何人のラボっ子がそれを実行してくれているか・・・??ことばは一日にして成らず、心の形成はなおさら。みんながもっともっとライブラリに親しんで欲しいととても思います。
さて、おととい5月8日はなつみの13歳のBDだった。一人で育てたわけでは決してないけれど、なつみの成長もさることながら、よく育てたな~と自分もほめまくりました。主婦ってあんまりほめてもらえないもんね~・・。
「これからの3ヶ月間はナナと13歳違いだ~」と、なつみはなんだかうれしそうでした。そう、7月生まれのナナとは、サザエさんとかつお君のように13歳違いになります。そんななつみは、サザエさんのように、よくしゃべり、おっちょこちょいでお調子者です。
いつも年中行事や誕生日になると「よっしゃ~」と思うのだが、その日もラボの研修会で、なつみの誕生日どころじゃなくあっという間に寝る時間。あ~ごめん。家族のことを考えて決心したこのお仕事だが、研修会やら夕方忙しいことから、なかなか思うようにいろいろできなくてゴメンです。
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5日間という大型連休も残すところあと一日半。なんだかもうすでに日曜夜のサザエさんのときの気分で、あ~あ~なんだか残念モードに包まれつつあります。
とはいっても、この5日間何をしたか?なーーんにも。レジャーというレジャーにここまで無縁だったのは生まれて初めてです。外へ出たのは近所のドラッグストアにナナの散歩のついでにパンを買いに行ったのと、カーマにPCのインクカートリッジを買いに行ったのだけ。それだけ。スーパーにさえ行っていない。
なつみは姑と一緒に義妹の居る東京へ5日間行っている。昨夜は「お台場に居ま~す!」なんてメールが来て、しかもナナと格闘しながら夕食準備のときにである。かなり私としては「なにそれっ??」モードになってしまった。
だんなは6年前に作ったウッドデッキが古くなってきたためずっと日曜大工である。ナナを見てもらってやりたかったことをしようと思ってたのが大外れ。んで、私はといえば、出産してからずーーっと出来なかった大掃除の毎日。私の大ーーーい好きな掃除です。海外ラッシュのニュースがうらやましかったり、外へ出れないとなると大渋滞の高速道路の映像までうらやましくなってきてたのですが、きれいになった家を見るとこれも悪くない。季節柄、出かけるのも絶好だけど、掃除も絶好の晴れである。掛毛布も洗って片付け、衣替えも進み、抜いた草がゴミ袋5個分。あー気持ちいい。
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今年も3分の1過ぎようとしています。あ~早い。いつの間にか暖かく木々も青々とし、空の明るさも抜けるようで、私の大~好きな夏を早くも連想させわくわくします。実際夏になると好きは好きでも汗だくなので、わくわく感を持たせてくれる今が一番いいかも。あーーあと、今年は花粉の害が少ないしね。
パーティでは、夏のイベントに向けていろいろ進んでます。初発表のテーマが、どのGもかなり絞られてきて楽しみです。この前も自宅木曜Gで「西郷も二つに絞られたよ。聞きたい??」というと「教えて教えて!!」「あのね、Qちゃん鉄道か15少年のジャックの秘密だよ」「わーーいいな~!!」他のGであがったお話も、やはり魅力的に感じられるみたいで、そうやってどのGもお互い楽しみにしてるなんて、ステキな集団です。
キャンプも申し込みがかなり来てます。なぜか男の子は黒姫、女の子は大山に集中。今年は満一歳になったばかりのナナをつれてのキャンプなので掛け持ちするわけには行きません。男の子ばかりと黒姫楽しもうかなっ。
そうそう、明日でナナたん9ヶ月です。早い早い。最近バイバイができるようになりました。母語もまずは、ゼスチャーからですね。
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4月一週、二週と、ラボっ子たちはなんだかいつもよりキラキラニコニコしている気がする。みんな新生活、新学年、新学期を迎え、どきどきしながらも新しい出会いにチャレンジしているのね。学年に一クラスしかない学校の子も、「今年の先生はどーだあーだ」とか、クラス替えがあった子は「○○ちゃんと一緒!」「ぼくは2組になったよ!」とか、新しい生活になった子は「中学は、ぶつぶつぶつ・・」「高校の生徒指導チェックがすごく厳しい~」とか、いろいろあるみたいです。
みんなと示し合わせて制服姿の記念写真をとる大きい子達のG、ラボのあと卒業アルバムを見せ合ってきゃ~きゃ~言っているG,なんだか楽しそうで楽しそうで、自分の子供の頃こういう環境があったらな・・と、うらやましく思うばかりです。いろいろな学校、学年の子が集まっているラボならではの光景に、ホント貴重な場なんだと改めて思いました。
新しい生活に入ったDrはどうしてるかな?学期が一区切りしたまあはどうしてるかな?いろいろなラボっ子の顔が浮かびます。
私はといえば、立て続けに熱を出した3月中旬から4月上旬、先週一週間胃腸風邪でお腹の調子が悪かったのがやっと治ったと思ったら、昨日の朝「ぎっくり!!」ぎやー痛い!!と、ぎっくり腰初体験してしまいました。授乳も8ヵ月半を過ぎ、運動不足、カルシウム不足でしょうか・・?立ったり座ったりも大変で、どうしよ~と思う週末です。
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今年は一班に4人参加。みんな大雪だったであろう長野から元気に帰ってきた。3日目の昨日は、ニュースでも「長野は大雪」と言っていて、「野活どうだったかな~?キャンプファイヤーできたかな~?」と、こちらで考えても仕方ないけど、やはり心は黒姫の私でした。例年にない異常気象で日本中今日も冷え込みがはげしかったみたいで、岐阜は今日は朝から大雪、雪の長野から帰っても岐阜も雪?という感じでした。
さて、スプリ常連の新高1のみいは、受験も合格し、心から楽しんで来れたよね?「めっちゃかっこいい子いた!!」と毎度のことながら嬉しそうに話していた。あ~青春だ。こういう4日間のときめきって、大事よね。いいな・・。で、同じくキャンプ常連のなっち。「バスの中にリーダー合宿で仲良くなった子いた!」とか、「サマーのシニアがコーチをしてたけど声かけれんかった・・むこうは忘れてるかな~と思って・・」とか、他にもいろいろな知っているお顔がいたみたいです。去年スプリの小学生スペシャルロッジのほうへ初参加し、今年は一般ロッジを初体験のまっちゃ。「なっちと同じ野活だった~」とうれしそう。まっちゃといえば、幼稚園のとき夏のP合宿で「電気を消すと怖いから寝れない・・」と泣いていたのがもうずーーーーっと遠い出来事のように成長を続けている。そして、スプリ初参加、黒姫初参加のあかり。小さい体に大きなかばんを提げて大丈夫かな?とほんの少し心配もありながら送り出したが、これまた元気に帰ってきてくれた。近隣P の大学生ラボっ子と同ロッジだったらしく、いろいろお話をしてきたみたいだ。彼女もすこぶる成長していて、底力を感じます。
みんな「TODAYのフォークソングをPでやろ!!」とにこにこでした。今度のラボまで振り付け覚えてて、みんなに教えてあげてね。「家でゆっくりごろごろしていたい」と、毎度のことながら出発が近づくと言うなっちも、やはり今回も元気になって帰ってきて、なんだか大人びたお顔になった気がします。キャンプはすごい!
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交流発表会をかねて一人のラボっ子のちょっとした卒業をみんなでお祝いしました。リーダーラボっ子が学年にほぼ一人か二人で、しかも最年長が中2という若いPへ、突然、大学合格しこの地へやってきた彼が春過ぎに現れてくれたのです。彼の育ったPは30年近くラボを楽しくされてるとてもステキなTで、都心部のため大学生ラボっ子もいます。初めは、なんだか申し訳ないな・・・私よりラボ暦も長いし、対等に出来るラボっ子も少ないし・・なんて気持ちでいっぱいでした。でも、ラボは経験の場です。あえてこのPを選んでくれたのも、近いだけではないだろうし、これが縁、ラボが大切にしている「出会い」というものです。彼があまり経験してこなかった小さい子達をまとめる力がつけば、きっとそれが宝物になると自分に言いきかせ、あっという間に4年たってしまいました。
その間にPのラボっ子もどんどん成長しました。ラボっ子だけでなく、P全体、私自身もとても成長させていただきました。いつか我がPのラボっ子もどこかでこのような恩返しが出来るくらい成長できるといいなと思います。
交流発表会で昨日彼に送った言葉、もう一度書いてみます☆
雨にもまけずカッパを着、
風にもまけず自転車こぎ、
岐阜の雪にも夏の暑さにも負けぬ小柄だが丈夫な体を持ち、
欲はなく、小さいこのいたずらにも決して怒らずいつも静かに笑っている。
時々の自炊と、マーサ・三心のお惣菜を食べ、
大学でもとてもよく勉強・研究し、
推薦で名工大の大学院に合格し、
コジマ電気の横の古い学生寮にいて
東に鬼ごっこをせがむラボっ子いれば、行って少年のように走り回り、
西に合宿風呂で暴れる男の子がいれば、そっと世話をしてやり、
南に産前産後でバテてるTいれば、さりげなく気遣い、
北に大きな行事があれば、地区の中高生を優しく導き、
日照りのときは汗を拭き拭き、大雪の冬には雪かきをし、
やんちゃBOYSから「いつも同じ服!!」と言われ、
怒りもせず、ニコニコ笑う、そんなDrの4年間でした。
ラボでの出会いに、感謝をこめて、彼を育てた両親、Tさんに敬意を払います。
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子供の成長にとって「待つ」ということは、ラボの中でとても大切で、結果が急がれる今の世の中でこういう場所はなかなか少なくなってきている気がします。
お兄ちゃんが居ながら、なかなか一人でPに参加できなかったたいし。お母さんがお仕事のため、おばあちゃんが母親代わりの時間が長いのだが、ラボでもほぼ一年彼に付き合ってくださった。夏の暑いラボルームの季節も、冬の寒い(みんなは動いて暑いので部屋の温度はかなり低めです)ラボルームの季節も一時間半じっと待っててくださった。最初は部屋の隅に座っているおばあちゃんから離れられず、やがてみんなの輪の中に少しずつ近づいていったが、それでも輪の中には入れない。未熟な私は、「お兄ちゃんと一緒なのに何でかな・・?」と少々悩んだ。彼にとってはお兄ちゃんよりおばあちゃんの存在のが安全地帯だったんだよね。「家ではライブラリのセリフを元気に言って、みんなのこともよく見ていることがわかる」と言って下さるおばあちゃんも、やはり我が孫より小さな子が一人で元気にやってくると複雑な思いだったようで、トホホ・・のお顔のときも多々ありました。が、秋のP全体の発表を進めるうちみんなに慣れてきて、おばあちゃんも新聞や手帳持参で部屋の隅には居るがあまり孫の一挙一動を気にしなくなっていきました。
そんなたいしが今日は朝から「一人で行く!」とお母さんに宣言していたらしい。元気にお兄ちゃんとやってきて、春発表の「がらがらどん」を動いたのだが、欠席の子の変わりに「トロル」の役をやってくれたのだ。それも大きな声で!!こんな嬉しいことはなかった。今までずっとずっと心の中であたためていたんだよね。
夜お母様から感激メールをいただいた。それはそれはホッとしたことでしょう。たいしママもおばあちゃんも、あとおそらくお兄ちゃんも、来月から小学校へ通うたいしにとって、この件は大きな節目になったようです。
たいしという大切な一人の個性の周りには、彼をずっとずっと待っていてくださったおばあちゃん、通勤時にはきっと後ろ髪ひかれたでしょうに・・でも居る間はしっかりフォローしてくださったお母さん。常にたいしに優しい言葉をかけ続けてきた大きなラボっ子たちや、自分も以前そうだったことをすっかり忘れたのか?からかって刺激を与えてくれたお兄ちゃん、同じようにPの中ではまだまだ恥ずかしそうできっと心強い存在であるたいしと同年のラボっ子・・多くの人が居ました。そして、みんなが私に大切なことを教えてくれていたような気がします。待つしかない、でもね・・と少々の迷いがありながらも、やっぱり待てたのは、自分の娘もそうだったから。彼女が小さいころ私に与えてくれた学びも忘れるわけにはいけません。
もし、たいしの様子を見て「いやなら辞めなさい」と済ませていたらどうなっていたでしょう・・?辞めるのは簡単ですが、たいしの心の中にはちょっとした劣等感が生まれたかもしれません。それが今は、ひとつのものを乗り越えて達成感になったんだものね。
これから長い長い人生の中で、なかなか結果が出ないことがあっても、この経験を思い出して粘り強く自分を信じて欲しいと思います。これはたいしだけでなく私自身に向けての言葉にもなったかな。
おまけとしては、おばあちゃんは一年間ラボを見続け、かなりラボの活動や一緒のGのラボっ子がわかったんじゃないかなということ。ついでに、ナナを誕生から見続けてくださって私ももう一人おばあちゃんが出来たようでなんだか嬉しいです。
帰宅した主人に、嬉しさのあまりこの話をすると「何でも遅い子の方が、将来しっかりした子になるかもね。急ぐことはないよ^^」と言われました。まさにそうだったんだよね。テューターでありながらまだまだ未熟もの、母親気分がかなり入ってきていたのを反省しながら待つことは楽しみなことだと思いました。小学校に入るとはいえ、まだまだたいしだってわずか6歳なんだもんね。きっと将来大物だぞ~
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大雨で寒さが少し戻ったようなお天気だが、ラボっ子たちは元気にやってくる。「終わったらトランプしていい?」冬は夜が早いので、外では暗くて遊べないからか、トランプ持参のたけ。
夕方Gは、春発表の歌の振りの再確認。みんなで考えただけあって楽しそうなことこの上ない。教えてもらうよりもずっと嬉しそう。
その後のテーマ活動の「ワフ①」もみんなが役に分かれ(もちろんなり手のいないお母さんワフは私)楽しんだ。いつも何かの役の中でイメージ遊びが好きなためセリフの発語が少ないななせも、今日は元気にアンのセリフをいってる。やっぱりワフは小さい子達とやるほうがずっと楽しいな。
さて、夜G。一回テーマ活動の「ぐるんぱ」を終え、発表のために小学生と中学以上に分かれて活動した。これで3回ほどになるが、分かれて活動する時間は、そのGでリーダーとして進めていかなければいけない立場のりな、さよがとても声が大きく元気になる。横で中学生の子達が唖然と見ている。彼女たちにとって、中学生以上はちょっと緊張してしまう存在なんだなと再確認してしまう。だが、いつも一緒に活動し、大きい子達の姿を見ているから出来るのであって、やはり縦長の活動も大切にしたいのだけど・・うーーーん、この違い。全体でぐるんぱをしていたとき暴れ放題の金、大もこの時間はわりと真剣に取り組んでいる。ナレーターがうまく割れなかったようだが、りな、さよ、ゆうか、しょうたが引き受けいていたみたい。さよはまだ英語の発語は待ちの状態。しょうたといえば、発表会が近づくと顔色が悪くなり、できればナレーターはやらずに通りたいと今まで関わってきたのだが、自分がそういう立場にいるのがわかっているみたいで、とても感激してしまった。
さて、中学生以上のGは、受験やら卒論やら試験やら風邪やらで全員そろわない。どうなるのかしらん?見守るしかないよね。
今日もナナは、歩行器の中やおんぶ紐の中で4時間みんなをじーーっと観察し続けてました。7ヶ月の彼女の目にはどう映っているのかな?
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