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路線バスで駅から家までのなつかしい風景をぼんやり眺めながら何とかたどり着き、まずはお風呂！泥だらけ汗だらけの体をさっぱり洗い流し、子どもを昼寝させ、洗濯機を回しながら今ＰＣに向かっています。
もし三班でこの日記を読んでくださっている方がいたら、お世話になりました～１歳のナナをつれてたロッジマザーのわらびもちです（*^_^*）。
昨日の夜は、同ロッジになったテューターのうのままさん、こばちゃん、トミーさんと夜中２時半まで語り合い、朝も５時には起きたのですが、まったく今回のキャンプは疲れがありません。ナナ連れなのに？？です。
３班は運良く猛暑の手前でしのぎやすかったこともあるかもしれません。また、食事の用意や洗濯などの家事から解放されて、このハードな１年を振り返ると家に居るより断然楽な４日間だったこともあるかもしれません。同ロッジのキャンパーのみんなが医療棟へ一人も行かず、大きな問題もあまりなく、まとまりがあったからかもしれませんし、私がそう感じるほど、同ロッジのテューターさんの陰のサポートがあったからかもしれません。また、ちょっとした出会い、再会もありました。
いろいろもちろん理由はあると思うのですが、ロッジのキャンパーの優しさにたくさんたくさん触れたこと、バスで再会したＰのラボっ子の「楽しかった！！！また来たい」という声を聞き、成長をとても感じたこと、・・・。とにかく、黒姫の自然・たくさんの出会い・あふれる笑顔・そう、ラボランドマジックです。そして、精神の喜びは、肉体の疲労をフッ飛ばしちゃうんですよね。
キャンプっていいな・・とナナをみながら、Ｐのラボっ子を見ながら、たくさんのキャンプに来ているラボっ子を見ながら感じています。そして、そういうみんなは幸せだなと思いました。ラボっ子を送り出してくださったおうちの方、ありがとうございました。小さい子を連れた私に温かい言葉をかけてくださったラボっ子のみんな、テューターさんありがとうございました。よっしゃ～次はＰ夏合宿だ～～～！
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毎年毎年キャンプに参加しているとすごく早く準備が出来るようになる。ラボっ子もきっとそうだと思う。早くなくても、忘れ物がないように自分でしっかりつめることが出来たら、一人前の子どもだと思う。なのでPのラボっ子のおうちの人には、いつも「ラボっ子がつめるのをサポートしてあげてください。お母さん自身が詰めるほうがずっとずっと早いですが、それだと覚えません。すべてラボっ子に任せるのもキャンプ初心者でどきどきがカウントダウンになる時期はキャンプ自体が負担になってきます。今めんどうでも丁寧にアドバイスして付き合ってあげれば、２,３年後はどんなお出かけでも自分で荷造り出来るようになって楽できますよ。」と話すようにしている。小さい子が多いサマーキャンプで、自分の荷物を上手くつめれなかったり必要なものがどこにあるか分からず部屋にだだーーっと広げている子、忘れ物紹介をしているとき自分のものだと分からない子、足りないものがあったとき「お母さんが入れてくれんかった！」と人のせいにして怒る子・・それはすべて教えてあげなかった親の責任だと思います。
さて、今年は私は二人分の荷物です。一歳になったナナの用意もあります。でもまだ歩けないためずっと抱っこなので荷物を増やすわけにはいきません。同じバックに重過ぎないようつめなければなりません。いつも２本持っていくパンツも今年は短パン一枚だけ、もちろんパジャマは翌日のTシャツで済ませます。お楽しみのおやつも授乳中でカルシウム不足になるといけないのでナナの赤ちゃんせんべいだけにして自分の分はお預け。バザーの品もできるだけ軽くてかさばらないものを作りました。衣類が少なすぎるかな・・？と思いつつ、家族でサバイバルのようなキャンプをなつみが小さい頃から経験しててしかも私は雨女。なので、意外と温度と天気と汚いことにはなれてしまいました(ーー;)
ナナの準備もばっちり！普通のオムツ、パンツオムツ、防寒として靴下と長袖の他に小さいカイロ。防暑にはヒエピタとすぐ使える冷却材なる便利物もドラッグストアで見つけました。虫除けはアロマオイルを調合してつくったウオータースプレー。まだまだ虫除けスプレーはぽわんぽわんの肌にかけたくないけど、アブなども心配なので服にかけれるよう市販の虫除けスプレー、そして虫刺されに効くティトリーのアロマオイルと、解熱・頭痛にきくラベンダーのアロマオイルと一応ムヒ。あまったご飯でおにぎりを作っておけるようにラップと塩。使い分けれるよう前抱きの抱っこ紐とスリング、二階で寝かせてて下の活動部屋で起きたのが分かるようベビーモニターもハイハイ赤ちゃんのナナには必要です。
さて、これだけいろいろあってもいつものバックでさほど重くならず私ってすごい～と満足したのは夜２３：００・・・。あとはお弁当とお茶のみね☆やった～！！
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今日は久しぶりにお日様が顔を出しました。いや～嬉しいですね～。やっぱり晴れだとうきうきします。朝早くから起き、部活の大会の娘のお弁当作り、そして部屋の中でじめじめ吊るされていた洗濯物を外へ出し、洗濯機フル回転です。長雨で伸び放題になった庭の草抜きもしたいし、足に吸い付くようなじめっとした床掃除もしたい。
さて、先週パーティ内交流発表会が無事終わり、留学から帰国したまあの報告も楽しく終わりました。ほっ・・。今週は、各Ｇ自分の発表の反省やら、他のＧの感想やらで盛り上がり、学校も終了式を迎えたこともあり、なんだかやっと夏気分です。
夏休みはラボキャンプに夏合宿、縦長Ｐに加え、ラボっ子たちも地域の行事、スポ少の行事、家族旅行・・といろいろ満載です。宿題もあるけれど、やはり夏にしかできないことをおもいっきり体験し、ステキな子ども時代を送ってほしいと思います。
我が部活娘なつみも、すんごい成績表を持ってきました。うわお～！！！です。期末あたりから塾の勧誘電話やＤＭがｍすます来るようになりました。今なら間に合う！とか、一学期を取り戻すのは夏がチャンス！とか、これで二学期は大丈夫！とか親心をくすぐります。わかるわかる。確かに夏がんばった子はそれなりの結果が出るし、やるだけのことは絶対あるのだ。が、彼女の夏は忙しい。五箇山キャンプに家族恒例の高知のよさこい祭り、Ｐ夏合宿に地元の友達と盆踊り。帰省で来るいとこの相手もあるし、部活も学校の課題も盛りだくさん。アリよりキリギリス生活をしている真っ黒の娘は、はたして夏の終わりにはどんなにおこげになっているのでしょう？勉強はやる気を出せばあっという間に追いつける！でも人とのふれあい、出会い、体験は、今しか出来ない！多分ね・・と私も自分自身に言い聞かせ、あまり自信はないですが、元気な娘の夏を応援しようと思います。
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一昨日、カナダへ一年間自分に挑戦しに行っていた留学生が帰国しました。その日が来ることを指折り数え、また当日は時計ばかり見ていた私です。ちょうどＰ中に携帯が鳴りました。「あっ、まあだ！」そう思って出ると、ちょっと声が変わったかな？というまあのただいまに、ラボルームに残っていた中学生たちが「お～か～え～り～～～！！！」と叫んでいます。名古屋駅からかけてくれてありがとう。今日は家族水入らずで・・と、岐阜駅にお迎えしたい気持ちをちょっと抑え、どきどきして過ごしました。
さてそんな帰国したばかりのまあ。昨日はママラボ会に登場してくれました。７月のママラボ会は全Ｇ合同で来れるママで夏にホームステイに出かけるラボっ子のお土産作りをしようというものなので、おしゃべりがたくさん出来ます。また、家で過ごしたら眠ってしまって時差ぼけになる、時差ぼけになったら月曜からの学校がつらくなる・・と思い、もちろん会いたいのもあるのですが、お誘いしたわけです。
会った瞬間は、思ったより・・普通でした。なぜならブログをいつも読んでいて、添付されている写真も見てたからです。なんだか一年会ってないとは思えませんでした・・。眠くてちょっとぼーっとしてましたが、やはり大きくなったのを感じました。なにか一つテーマがあると、それについてカナダではあーだこーだと出てくるので、本格的なお話が聞けるのはまだまだこれからかな？もちろん、Ｐの夏の交流発表会では英語のスピーチも披露してもらおうと思います。
自分ひとりで大変なことをたくさん乗り越え、たくさんの異文化の楽しみも体験し、すばらしい財産になったことと思います。大病をせず無事帰国できたこと、おめでとうです。
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とうとう7月。早いもので2006年度の国際交流参加ラボっ子も、あと3週間あまりで海を越えることになる。Ｐから一番最初に送り出したときは、「彼らなら大丈夫！」と思っていたが、でも内心とてもドキドキしてた私。しかし、送り出しも5期目を迎え、「きっと大丈夫」という『楽しみ』に変わってきた。この日を迎えるまでに、日ごろのＰ活動で育てることをとても意識するようになったから。子どもは知らないけれど親が積み立ててくださっている家庭は、それなりにほんの少し意識して接し、また、ラボっ子自身がすでに行く気満々の場合は、ことばがけを意識し、壮行会などの行事にも大いに誘っている。
さて、昨日は地区の壮行会だった。ずらり並んだ青色の国際交流Ｔシャツを着たラボっ子たち。彼らが今年のメンバーか・・なんだかじーーんと来る。その中でＰのラボっ子を見つけた。わが子を見つけた気分。みっぴも「せんせーーい」と叫んでくれる。
さて、すがたり発表ではちょっと緊張しているもののお気に入りの「てぶくろ」をすらすら語ってくれた。今年もペープサートあり、フエルト人形あり、紙芝居ありと楽しいすがたりがずらり。アルバム紹介のラボっ子を見ると、毎年みんな恵まれた家庭に育ったのだな・・とあたたかさを感じます。自由課題では3人が舞台で剣道の技を見せたり試合をしたり、ばく転が得意な子が披露してくれたりと（大丈夫かな～とかなりドキドキだったよ～）いろいろ楽しむことが出来ました。
そして最後の親子のお手紙交換とハグ。こちらまでもらい泣きです。恥ずかしそうにハグする子、逃げ出して走って行く子、さわやかに握手を交わす子・・毎年ながらいろいろでしたが、来年はいよいよ我家も・・ムフフ・・と思いました。後から娘には「私は逃げ出すでね～」と言われましたが・・とほほ。
さて、まあと同期で留学したラボっ子も一足早く帰ってきたアメリカ組の子達が帰国報告にやってきていました。外見が変わったわけではないですが、なんだか堂々としてキラキラ光って見えました。もちろん英語のスピーチは何を言ってるか理解できないスピードであっぱれ。数分では話しきれないものをたくさん抱えてきているのだけは感じました。わがＰのまあも今頃ナナイモを出てバンクーバーに集結してる頃。一年前に一緒に海を渡った仲間と再会し、数日間の研修を受けようとしている頃でしょう。
ホームステイも留学も、ラボっ子のがんばりと後ろから精神的にも経済的にも支えてくれる親あってのものだと本当に感じました。そして、親から子に送るこれ以上の宝ものはないと思いました。みっぴもお母様も涙を流されていて、あーー無事送り出すところまでこれてよかった・・と思って帰りました。
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さて今日は父の日。我がPのなかで、大学生というより先輩ラボっ子というより父のような存在感だったラボっ子OBが、昨日午後遊びに来てくれた。なんでお父さんのイメージなのかな？「大草原」「ピノッキオ」などのテーマ活動の発表でお父さん役をやったからか、私より一回り以上も年下なのに、なぜか父のイメージなのです。
大学時代の４年間をを我がPですごしてくれたとてもステキなラボっ子なのだが、久々（といっても２ヵ月半なのだが）の再会にちょっとどきどきでした。大学院に入ってもきっと変わってないだろうな～・・いやいやひょっとしてとってもイメージチェンジしてたらどうしよう・・なんて考えながら午後を迎えたのですが、玄関先に現れた彼は、見覚えのあるシャツを着て相変わらず髪がはねていてまったく変わらない風貌にちょっと安心というか笑えました。
大学内で盗まれた自転車が市内の放置自転車として出てきたので取りに来たとのこと。自転車君は可愛そうですが、こうやって久しぶりに会う機会ができ嬉しかったです。夕方から大学時代の友人に会うということで、それまでの２時間半を我家で過ごしてくれました。
大きくなりハイハイつかまり立ちをする娘ななたんにちょっとビックリの様子。でも眠い時間＆病み上がりで、ゴキゲンななめ。成長振りを充分見せてあげれなくてごめんね。
Ｄｒくんは、相変わらず朝から夜遅くまで研究が続いているようで、大変のようです。でも、家から通い、お母さんのお弁当を持って勉強研究に励むなんて、なんという親孝行者。お母さんや兄弟たち嬉しいだろうな～。想像するだけで私も嬉しいです。そして、そんな様子を話す相変わらずの優しいまなざしに、大いに癒された私です。だんなも交えて、３人で社会の話なぞして盛り上がりました。
私も彼が去ってからのPの様子も伝えました。発表会に来れないのが残念と心から悔しがっていました。うんうん、悔しがるような発表になるかな？なってほしいな。
「P合宿は来ますよ～」と言いながら玄関でさようなら。助かります。合宿来てBOYSたちのお風呂のお世話をお願いね～。
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一年って早いな～と感じたのは、長年生きてきて今年が始めての気がします。送り出し留学生がもうすぐ帰ってくる！！私でさえ心そわそわの今日この頃、ご家族の皆さんはそれはそれは待ち遠しいことでしょう。そして、今までボランティアで年間受け入れした留学生のご家族もこういう気持ちだったんだ・・、はて私はホストマザーとしてしっかり役割をこなしたのか・・という反省も感じるようになりました。
さて、そんな我がＰ最初の留学生である、まあ。ホントよくがんばったと思います。もちろんブログと時々送られてくるメールの中の彼女しか知らず、数え切れない出来事、心の迷い、自分との戦いがあったことと思います。が、よくがんばった。
大きな病気をしなかったこと（ブログが定期的に更新されてるところをみると大丈夫だったのでしょう）、ホストチェンジをせず乗り切ったこと、もちろん語学、勉強、友達作りは言うまでもありません。
帰国したらリエントリーショックがきっとあるはずです。「何で？？」と思うことがたくさんたくさんあると思います。でも、ここは日本、それぞれ文化と歴史がある違う国。郷に入っては郷に従え、日本のよさを見直しながらも「私は留学行って英語べらべらよ～！」なんてことにならず「行くチャンスをいただいてありがとう」の謙虚の気持ちで充実した残り少ない高校生活を送ってほしいです。まっそれより、あと２０日思いっきり楽しんでね。
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プレイルームがだんだん低年齢化してきて、0歳児からラボっ子という時代になってきているみたいなのだが、これはなかなか楽しいことだと思います。わが娘ななたんも10ヶ月半。ライブラリはお腹の中から聴こえる環境だったのだけど、上半身を自由自在に動かし、お座りしていても少々のことでは後ろへデーーンと転ばなくなった今、ライブラリを楽しんでいるのが手に取るようにわかり見ていて楽しい楽しい！
まずライブラリが流れるとデッキをじーーっと見る。「いつもお母さんがさわっているあのぴかぴか光る四角いものはなんじゃろ？なんか聴こえるな～」って感じです。で、歌が入っているお話は体を揺らして聴き、最近なんて手拍子付きです。特に「がんぴーさんのふなあそび」「おむすびころころ」「ファニディ」とかの挿入歌が大好き。早くテーマ活動して遊びたいな。ライブラリに合わせて私も声を出して楽しんだり時々ゼスチャーまで入っているので、一組プレイルーム状態かもしれません。
ラボに赤ちゃんから入った子達のお母さんは、わが子のこういう姿が嬉しいんだろうね。音に反応するだけで、「かわいい～～。すごーい～～。嬉しい～♪」って気分です。きっとラボでなくても、今ラボの良さを取り入れ始めた他の英語教室や音楽教室、リトミックにいっている子のお母さんもきっとこういうあったかい気持ちなんだよね。そういうことを考えると、やはり本物の文学作品を素晴らしい芸術家たちが心を注いで製作にかかわったラボライブラリを介して親子で触れることができるラボってすごいと思います。でも、残念ながら他のところへ通っている子たちも、ラボと縁がなかっただけで親の愛情を受けてることには違いなく、それはそれでいいことだと思います。ただ、この愛情ってのがちょっと問題で、今までのプレイルームを見ていると、純粋な愛情と欲から出るものと子どもへのプレッシャーはかなり違ってくる気がしますが・・気をつけなければ・・。押し付けすぎないこと、ほかの子と比べすぎないことさえずっと覚えていれば大丈夫かな。私も、ななたんが体を揺らして音を楽しんでいる今のピュアな姿を忘れないようにしようと思います。同じく、そういう姿を見てテューターになった昔々の頃を思い出し、姉たんにも初心で接しないと・・ハハッ。
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今週はどのＧも発表の役決め。ラボっ子たちがこの日を役決めと決めたのが、わりとどのＧも同じような時期になったのも面白いけど、さらに面白いのが今回はみんなの気合が違う気がする（？）なぜかというと、えっ？という感じの子が思いがけない役を立候補してるのよね～。私の予想を裏切ってるんです。彼らのがんばるその気持ちを受け取って、ぜひとも陰から応援したいなと思うばかりです。
なんでかな？理由のひとつは今回の発表の目標である「まあを驚かせよう」というのがあるからかもしれない。このキャスティングでみんながベストを尽くしたらさぞかしまあは驚いて感激してくれるだろうな～・・わくわく♪さて、明日の金曜Ｇのラボっ子たちはどういう役に決まるかな？それも待ち遠しい。
今日のラボのあと嬉しいことばを一人のママからいただいた。「最近ラボがすっごく楽しくなってきた、ってともやが車の中で言って嬉しかったです」というもの。私もそのママのことばで心が温かくなりました。確かに今日のもっくんはテンションが高かった。Ｇで最年少、Ｐ中はごろごろして眠ってしまうこともあるのだが、そんな彼の中で何かが変わったのだ！！長い間待ってたママ、良かったね。やっぱりサポートしながら開花するのを待つことが親として一番大切なのね。
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日々、家事をしていてもお風呂でゆっくりしていても可愛い娘とお散歩していても、ラボというものはなかなか頭の中から出て行かず、むしろ２４時間私の中に入り込んでいるみたいです。特に昨夜はママラボ会を終え、自分の中で反省やら解決しなければいけない問題、嬉しいことばがいろいろ残り、頭の中がいっぱいでした。そんなときラボっ子からケイタイにメールが・・。夜遅くどうしたのかな？と思うと「ホストからメールが来た！！」と２ヵ月後にホームステイを控えているラボっ子からでした。今はホストが決まると書類よりメールが先に届くみたいです。ちょうどママラボ会で話も出ていたので、私も嬉しくなってどきどきしてきました。「すごい長い英語で今必死で訳してる～。でも住所が書いてないからわからないよ～」とのことで、詳しくはわかりかねるのですが、ホストファミリーが決まった嬉しさ、すぐに取り掛かるてきぱきした積極的な態度がビシバシ伝わり、私は幸せな気分でケイタイ片手に眠ってしまいました。
そして夢の中に出てきたのは、あと一月でカナダ留学から帰ってくるまあ。夢の中でのまあは、一年前とまったく同じで「なに～太ってるって言ってたけど変わらないね～」「だってわからないように学ランきてるもん」という会話をしました。日本語は上手だけど、夢の中のまあは日本語を書くのが下手になって幼児の様な踊った字でした。ママラボ会で、まあママが制服が着れるかな～といってたことや、子供のノートの字がきたなく丁寧に書けないと悩んでいたママがいたため、こんな夢がでてきたのかしら・・・？？？
いつもあまり夢を見ることもなく、寝たと思ったら授乳時間、朝を迎える毎日ですが、こんなに久々に覚えている夢の登場人物がまあだったのは感激でした。あっもちろん夢の中のまあはすばらしい英語力でした。
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