幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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うっちゃんの日記
うっちゃんの日記 [全108件] 81件~90件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
A HAPPY NEW YEAR !! 01月03日 (水)
 皆さんは、もう初詣は行かれましたか?私は、実家に近い津島神社に行ってきました。おみくじを引いたら、なんと「大吉」。なんだかいい年になりそうな予感!!
 
 でも、確か去年もそうだったような・・・。
 昨年は3月を過ぎた頃から徐々に忙しくなってしまって、12月入る前から体調を崩して息切れ気味でした。でも、発表会が終わると同時に他の事もひと段落したので、ゆっくりしていたら体調も回復してきました。(その分、年末2日間は大掃除や新年の準備で大変でしたが。)
 
 今年は、ゆったりと忙しさに振り回されず、心に余裕を持っていこうと思います。
 どうぞよろしくお願いします。
 


 
40周年記念 ファイナルイヴェント 12月04日 (月)
 12月2日(土)、3日(日)に行われたファイナルイベントに行ってきました。
 
 1日目のシンポジウムでは、専門家の先生方の講演は、本当に楽しく聞けました。 
 CWニコル氏の「言葉を生かすのは物語、言葉と気持ちを合わせているのはラボぐらいだ。ただの翻訳ではない。」「我々の環境が我々を作る。」、鈴木孝夫氏の「人間という動物が健全でなくては(言語)教育は意味がない。健全な子を育て日本語を元とした外国語教育をするべきである。他分野の専門家の方々も言っているが日本語が大切である(特に古典)。」、門脇厚司氏と但馬信元氏のラボ活動で育つ力(OB・OGのアンケートから)の調査報告からは「社会人になり必要となってから、どんどん出てくる力」「社会力が身につく」など、またラボの良さを再確認できました。
 
 ラボ言語教育総合研究所が設立されたので、テーマ活動での英語教育が成果を挙げているのに現時点では理論で説明がつかない部分を、いつか説明できるように先生方が研究してくださることを期待しています。
 

 2日目の「ひとつしかないかない地球子供広場」は、本当にたくさんの参加者で会場はにぎわっていました。展示ブース、ミニスペース、テーマ活動発表と盛りだくさんの内容で、その中のほんの一部しか参加できなかったのが残念です。
 
 中部の佐藤パーティのラボママによる韓国語でのブレーメンの音楽隊の発表はすごかったですね。役者ぞろい!おもしろかった~。とにかく素晴らしかったです。
 
 大島先生の英語落語も楽しかったです。「日本人は真面目だと思われている。こんな面白い面も持っているというのを外国の方に伝えるのに良い方法。」と言ってみえました。最後に動物園の落語をされたのですが、短くわかりやすく、挑戦してみようかな?という気持ちにもさせてくれました。
 
 木島タロー氏のゴスペルWORK SHOPにも参加しました。Pressing My Wayという曲をコーラスしました。最初はパート毎に分かれて練習したのですが、説明の仕方がとっても面白かったです。「呼吸する時はこのぐらいのストローを出来れば鼻にさしてバニラシェイクを吸う感じで」とか「日記を勝手に異性に見られて『もう勝手に見ないでよ!!』という感じで」とか。一通り歌えるようになってきたところで曲の意味やゴスペルが生まれた背景などのお話もしていただき、最後に気持ちを込めてもう一度歌いました。気持ち良かったです。また機会があれば歌いたいなぁと思いました。

 最後は「ひとつしかない地球コンサート」
 宮沢氏がラボと同じ40歳とは知りませんでした。ラボサイン出してくれたり、ラボっ子時代『幸福な王子・ロミオとジュリエット・ふるやのもり』が好きだったこと、ホームステイでのカルチャーショックやステイ先にあったギターで曲を作り始めたこと等ラボの思い出を語ってくれました。
 お話の中で「日本での教育は『みんな同じように』と言われたが、ラボでは『みんな違って当たり前』と言われた。それだから、外国等に行って違う人たちに出会っても違うことを認めらる人になれた。そういう気持ちも含めて「ひとつしかない地球」の歌をつくった。」というような事も言われました。
 途中、『歌いつかれたから代わりにみんな歌ってくれる?」といって演奏し始めたのがホキポキ。
 最後は、2回目「ひとつしかない地球」をみんなで歌い盛り上がりました。 えっ、もう終わり?と思ったほど楽しいひと時を過ごせました。
  
 2日間忙しく動き回り、たくさんエネルギーをもらえたので明日からのパーティ活動に活かしていこうと思っています。

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合同パーティ「おおかみと七ひきの小やぎ」 2 11月28日 (火)
 昨日、娘のクラスに他パーティのラボっ子が転入してきたそうで、「発表会に何やるの?」など聞かれたらしい。その子は同じ市内のパーティに通っているので発表会は同じ場所。「もう、台詞も完璧!!」と言われたようで、「お母さん、早くナレーションとか決めないと!」と少し焦った様子で言ってきた。「その子のパーティは、去年英語だけで発表したぐらいだからね。じゃ、小やぎ役は決まっているんだから言ってみ。」と私が「“Plese open the door 。あけておくれ”」と言い出すと「“It' mother,it's me.母さんだよ。”」と続けて言い出した。「それ、おおかみの台詞だよ。」と言うと「おおかみのは言えるんだよね。(笑)」(・・・オイオイ!!)

 だいたい我がパーティは(ここ2回ぐらいで)やっと、みんなが(CDの言葉に耳を傾けて)動き出したところ。
 私としては、あまりCDを聞き込んでないのにナレーションまで決めてしまうと、そこだけ集中して聞きそうなので、少しみんなの気持ちがそろってきてから決めたいと思っていた。まぁ、この時期にCDを聞き込んでいない子がいることが問題なんだけど・・・。
 でも、12月23日の発表会まで1ヶ月を切ったので、ナレーションも今週決める予定です。。

 ここ数回の合同パーティではCDの言っていることと違う所に気付くようになってきた。
 例えばオオカミが家に入ってくる場面、
 「みんなオオカミが入ってくると逃げているけど、(CDでは)まず小やぎたちは隠れて、それをオオカミが見つけて食べるって言っているから、まず隠れたほうがいいよ。」
 「オオカミは部屋に入って(こやぎを)すぐ食べないから、どうしていいかわからない。」という子がいたので「オオカミはどうして『ニタニタ笑って立っていた』の?」と言うと他の子が「作戦が成功したからニタニタ笑って立っていた。小やぎたちが隠れてもすぐに見つけて食べる自信があった。」「じゃ、そういう気持ちで動いてみては?」と何度もやってみた。 
 まだまだ、これからかな(^_^;)
 
ハロウィンパーティ 10月30日 (月)
10月26日(木)ハロウィンパーティをしました。

 先週、パーティの終わりに「”プチ仮装”してきてね。」と言うと「"プチ”って書いてるけど、毎年全然プチ仮装じゃないじゃん!」という子がいました。確かに・・・。今年はどうかな?・・・中学生はちょっとテレがあるのか面倒になったのか”プチ仮装”でしたが、小学生以下は張り切って仮装してきた様子。

 まずは、恒例のソングバーズ”Hey, Bettey Martin"を電気を消してオバケ気分に。
 
 それから、去年までは仮装してテーマ活動をしていたのですが落ち着いてできないので今年は止めましたが、発表会に向かう初めての合同パーティだったので、どんな役をやってみたいと思っているのか聞いてみました。今年のテーマは「おおかみと七ひきの小やぎ」です。「おおかみ」と「母さんやぎ」をやりたいと思っている子がいませんでした。3週間おおかみ役をやっていたGとHもやると言いません。みんなが言い終わった頃にMが「どっちかやってもいいよ。」と言い、とりあえず「おおおかみ」をやってみることになりました。来週はみんなで動いてみる予定です。
 
 それから、今年はピニャータに挑戦してみました。色画用紙で作ったのですが、なかなか割れなくて紐だけ切れて、途中からスイカ割りのようになってしまいました。作る時にお菓子を入れても敗れないようにと思っていたのですが、紙が厚すぎたようです。

 そのあと、絵本を読む予定がピニャータ割に思ったより時間が取られてしまい、読めませんでした。ごめんなさい!!
 
 最後に”Trick or Treat! Trick or Treat!Give us something good to eat!" とみんなで練習して、会場の外から台所の裏口に回り、お母さん達からお菓子をもらいました。
 
 終わったあと、みんなでお菓子を広げて仲良く食べました。時間が8時を過ぎていたので「あまり食べ過ぎないでね~。」と言ったのですが、結構食べていたようです。その後、みんなお腹は大丈夫だったかな?

 私は、家に帰ってから我が子の菓子袋の中の見てみたら、ハロウィンの形のクッキーやおいしそうなお菓子がいっぱい!「お願い!ちょーだい」とカップケーキを少し分けてもらいました。来年は私も欲しいなぁ・・・・。

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ソングバード、歌えるの? 09月26日 (火)
 今月の小中学生グループで久しぶりに「ソングバーズμ」をしています。現在の中学生の子達は入会当初からかなりやってきたので、最近は「ひとつしかない地球」「フォークソング」などの歌ををやっていました。でも、後から入会した子達はあまりやってないから「歌える曲ってあまりないな。」と感じたので、今月は「ソングバーズμ」を3,4曲やってからテーマ活動をしています。
 先週”Under the Spreading Chestnut Tree”をやる前に「栗って英語でなんと言うかしってる?」と聞くと「マロン!」「モンブラン!」 私「(泣)・・・Under the Spreading ん・ん・ Tree・・でしょ?な~んだ?」と言ってCDをかけました。
 そんなやり取りがあった数日後、家で娘が「英語でなんていうか聞いて?」って言うので、私「じゃ、犬」娘「Dog]・・・などとやっていて、パーティの時のことを思い出し、私「それじゃ、栗は?」 娘「???」 私「ほら、パーティで歌ったでしょ。under・・・」娘「ああ、♪Under the Spreading Chestnut Tree・・わかったChestnutだ。」私(・・・歌えるの?)と内心びっくり。3,4歳頃は歌っていたこともあったけど、ほとんどソングバーズを歌っているのを聞いたことなかったし、家では歌のCDをここ4,5年かけたこともないので驚きました。じゃ、パーティの子達も、もしかして歌っていない子でも歌おうと思えば歌えるかも、と思いました。
 パ-ティ10周年の文集を作る時、開設当初の記録を見ていたら、「今月のソングバーズ」というのを決めて、歌えるようになるのを目標にやっていた時期がありました。だから、その頃の子達はソングバーズを良く知っているし歌えます。でも、だんだんテーマ活動の時間に重点を置くようになってきて、今では歌はウォーミングアップ程度になっています。
 英語の歌を口ずさむ楽しさを知ってもらうために、昔みたいに同じ曲を続けてやってみるのも必要かなと思い始めていたけれど、この事で、テーマ活動で英語を真似て言えるようになってくれば、歌だってそんなにしつこくやらなくても、なんとなく歌えてしまうものなのではないかと思いました。
 
 
田川啓二の世界 オートクチュールビーズ刺繍展 「不思議の国のアリス」   1 09月12日 (火)
 昨日、松坂屋で父と買い物をした帰りに、本館で開催されているビーズ刺繍展の無料チケットがあったので行ってきました。
 中でも、興味を持ったのは、「不思議の国のアリス」のいくつかの場面を立体的にビーズで作られたもの。とってもかわいらしくて、特にスペードのトランプが白のバラを赤く塗り変える場面の作品が私好み。「携帯写真を撮って待ち受けにしたいなぁ。」と思ったのですが、撮影禁止のマークを発見!「やっぱりね・・・。」とガッカリでしたが、その分じっくり見てきました。後半のドレスの作品も、どれも素敵で「着るときっと重いだろうな。」と思うぐらいたくさんのビーズが使われているものばかり。こんなドレスを一度でいいから着てみたいものですね。
夏のパーティ合宿  09月05日 (火)
 今年は、始めてパーティ単独の合宿をすることができました。
 初めてのことをする時は、何でもドキドキ不安なものですね。一緒にお泊りをしてくれたラボママのおかげで、本当に気分的にも助かりました。
 さて、当日の様子は・・・
 
 1日目は、キャンプソングをして、体をほぐした後、夏活動報告(キャンプ、北米・中国・韓国ユース歓迎会など)をしました。
 その後、少しゲームをして、パーティTシャツのデザイン等を話し合いました。色を決める時、意見が分かれたので多数決を採ったのですが
少数派はあきらめきれず、

A「Tシャツの色もプリントの色も両方好きな色になってる人が多いから、プリントの色は替えたい。」
B「それは(両方の人が多いけど)片方の人もいるから一緒だよ。」
A「・・・多数決なのに少ないほうにしてしまったら、(多いほうは)怒るよね・・・。」
 
 何かを決める時、どっち側の気持ちもわかるから、決めるのは本当につらいです。結局多数決で決めましたが。
    
 宿泊施設の入浴時間が早く終わってしまうので、あっという間にパーティ活動の時間は終了。

 夜は、「高学年以上はミーティングをするから。」と部屋の真ん中のふすまを閉めると、それ以外の子達が興奮状態。「何やってるの~?」と気になって仕方がない様子。
 その後も、低学年はなかなか寝付かれなくて、
C「いつもこんなに早く寝ないもん」(もう10時過ぎなんだけど・・。)
D「寝れないよ~。」(目をつぶってようね。そのうち寝れるから。)
E[寝れない、寝れないって騒いでるから寝れないんだよ!静かにし ろ!」(寝たくても寝れなくてちょっと起こり気味)
F「寝るところがないよ~」(寝ながら移動してる子もいて・・。)
G「Kちゃん寝たよ。Kちゃん寝た~?」
K「・・・寝てないよ」(寝そうだったのに~)

 夜中も、時々目が覚めてしまう子もいましたが、泣く子は一人もいませんでした。時々パーティが始まる前、お母さんとなかなか離れられないことがあるRちゃんも、合宿中ずっと楽しそうで驚きました。
 
 2日目は、まずテーマ活動。「ひとうちななつ」を動いてみました。
 初めて動いたのに、小学生が本当に楽しそうに動いていたので、幼児も巻き込まれて楽しい雰囲気になりました。12月の発表会は人数も少ないしどうなるのか心配だったのですが、この子達を見て少し光が見えた気がしました。元気で生き生きとしたテーマ活動ができるかな?

 合宿中、気になっていたのは高学年以上が元気がないこと。みんながもっと仲良しになって欲しいのに、ほかの子達と距離ができている感じがしていました。
 でもでも、合宿が終わった途端会場前の噴水にみんなが飛び出して行って、大はしゃぎ。
 ・・・「合宿で仲良く・・・は必要なかった?」と落ち込みかけて「いやいや、合宿が終わった後だからだよ、きっと!絶対!」と言い聞かせながら帰りました(^_^;)。

 

 
黒姫サマーキャンプ1班 08月02日 (水)
今年は梅雨明けしなくて、天気予報では1班の日程はずっと雨マーク。
キャンプに行っても、ずっとロッジで過ごすことになるのかな~?と心配していましたが、本当に運良く活動時間を変更しながらも、ほとんどのプログラムを体験することができました。キャンパー達の日ごろの行いがよかったからかな。それから、地面はグチャグチャでイヤだったけど、ほとんど毎日曇り空だったので涼しく過ごせて活動はしやすかったかも。また、来年が楽しみですね!!

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(まだ、キャンプに言っていない子達もいると思うので詳しいことは控えました。)
ひとつしかない地球子供広場 in 大府 07月04日 (火)
 6月24日(土)、蔵本パーティと子供広場を行いました。ラボっ子&一般の方(大人も含め)101名参加という2パーティで行うには、規模の大きな会となりました。
 当日、実行委員は8:30に集合してリハーサルを行いました。今回は、4グループに分かれ「グループ対抗物語ゲーム大会」。リハーサルが始まってみると、一つ一つのゲームのイメージがしっかり出来ていなくてスムーズに進まず、本番の時間が来てしまって不安なまま本番を迎えました。
 本番が始まってみると、実行委員の硬かった表情が生き生きとしだし、参加者もとっても楽しそうでした。中には、2人のお父さんにダンボールの籠を背負ってもらって玉入れをするゲームがあったのですが、お願いしたお父さん達は快く引き受けてくださいました。見ていて大変そうだったので、後から蔵本テューターに「どのラボっ子のお父さん?」と聞いてみたら「一人は知らない人」だと聞き、一般参加のお父さんだということがわかりました。ラボ関係の方じゃなくても、知らない子達を相手に優しく子供たちに接してくれる方がいたことに感激しました。
 今回は、パーティの枠を超えて知らない子たちとも仲良く楽しめる会になりました。終了後、実行委員の子達がエコバックに寄せ書きをしている姿も見られて、大変だったけど本当にやってよかったと感じることができる一日になりました。がんばってくれた実行委員と、ご協力いただいた方々のおかげです。ありがとうございました!
パーティ10周年記念発表会 06月26日 (月)
 6月10日(土)水利会館にてパーティ10周年記念発表会をしました。
 いつもの小さなお楽しみ発表会のように考えていたのでが、場所がパーティ会場ではなかったからか、みんな少し緊張気味だったようです。パ-ティの時、「ガンピーさんのふなあそび」は~ところがそのうち・・船がひっくり返って~というところから盛り上がり、みんな本当に楽しそうにやっていたのですが、当日は顔が硬かったかな?
 それから、中学生達の「今回は小さい子も自分から表現して一人一人が主役になれる発表に」という目標は達成できたようです。でも、ひとつ感じたのは、どんなお話になってもグループの表現する力は急には変わらないように感じました。「ガンピーさん(短いお話)」だからしっかりCDの言葉が体に入ってしまって、より豊かな表現になるということにはなりませんでした。「もっと豊かに表現したい!」という気持ちに育つには・・・次回への課題だと思っています。
 ラボママの発表について。子供たちの発表と文集の作成で手一杯だったので、ラボママから『「星めぐりのうた」は歌ってみると難しい。意味もよくわからない。』と2週間前ぐらいから言われていたにもかかわらず、おまかせで何もしなかったことを反省しています。でも、子供たちは、「お母さんの発表を見てうれしかった。」という子が多かったようです。お母さん達には、子供たちの気持ちを体験してもらえたようですね。お疲れ様でした!!
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