幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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うっちゃんの日記
うっちゃんの日記 [全108件] 71件~80件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
サマーキャンプ黒姫5班 韓国交流 08月21日 (火)
 今年初めて5班に参加しました。
 初日は雨が降ってしまいロッジでの開会式となりましたが、その後は天候にも恵まれ(暑いぐらい)予定されていたプログラムは出来たようです。高学年以上の参加者も多くてロッジ活動がスムーズにでき、私自身も少し楽しめました。 韓国シャペロンの“おーちゃん(ニックネーム)”とロッジが同じで、韓国ラボのことや韓国のことなど聞けたのもラッキーでした。
 また、今回は2日目の高学年プログラムの韓国ユースのコーナーにテューターも参加することが出来ました。とにかく韓国ラボは暑い!!(部屋も暑かったですが)熱気が伝わってきました。それから、韓国ラボのソングバーズの激しさにびっくり!大学生ラボっ子が振付けたそうですが、テューターもそれをちゃんと踊って、しかも同ロッジの品の良いおしとやかそうな “おーちゃん”もしっかり踊っていてさらに驚きでした。
 それから、韓国の人たちは熱心で、せっかく来た日本で出来る限り吸収して行こうとしているのが感じられました。
 今回、5班に参加したことで韓国交流に参加してみたくなった人は多いともでは?

kurohime7
アメリカ・ケンタッキー州からの手紙 2 08月20日 (月)
すーさんから2通目の返事が届きました。
今、アメリカのハイスクールに通っているそうです。
『英語で「理科」とか「数学」とかー、ありえないですよ。でも、先生達もとっても優しいし、みんなもとってもやさしくて、友達もいっぱい出来ました✰“Hi! Sumika!”って声をかけてくれます。毎日が楽しいよー♪』と、とっても元気らしい。帰ったらいろいろ話してくれるそうですよ。パーティのみんな、楽しみだね✰
アメリカ・ケンタッキー州からの手紙 08月14日 (火)
 昨日、ホームステイ中のすーさんから手紙が届きました。
ちょうど、出発して一週間ほど経ってから書かれた手紙です。
英語の生活が当たり前になってきて困ったことは殆どないようです。
最初は日本との違いに1つ1つびっくりしていたようですが、それらにも慣れてホストとも上手くいっている様子。「悩みを何でもプラスな心を持っていれば乗り越えられるんだ!と思いました。」と言うのを読んで、彼女なりに頑張っているのだな、と感じました。ホームステイも残り10日。どんな顔で帰ってくるか今から会うのが待ち遠しいです。

パーティのみんなへの手紙もありました。「次のパーティで読んで。」と書いてありましたが、パーティが お休みなのでここに載せます。
~ラボっ子のみんな手紙ありがとう!とってもうれしかったよ。似顔絵、メッセージ元気でたよ。アメリカはBIGでフレンドリーかな(ワラ笑
とっても毎日たのしいよ!!enjoyしてるよー!!みんなもLabo活動を楽しんでね。~
他にも個人的なメッセージがありましたが、それはパーティで・・・。
国際交流・パーティから初の参加者 07月24日 (火)
 パーティから初めて国際交流に参加者する、すーさん。今日名古屋を旅立つので、見送りに行ってきました。「パスポート持った?」と聞くと「ここ。」と胸を指差して言いました。見送りに行くまでは、最後になんて言葉をかけようかな、と考えていたのですが、すーさんの明るい笑顔を見たら、きっと大丈夫と思い「(その)笑顔でね!!行ってらっしゃーい!!」と見送りました。ここ数ヶ月で一番いい表情だったので、たくさんの思い出を持ち帰ってくれると思います。無事、帰国するまで毎日祈ってるからかんばれ、すーさん!!


susan
サケ、はるかな旅の詩 2 06月27日 (水)
 春は、テューターの研修でCWニコル氏の「サケ、はるかな旅の詩」に取り組んでいました。
 絵本はカナダ先住民出身で、アーティストであるスーザン・ポイントさん。とてもきれいな色彩で見とれてしましますが、内容はサケが卵から生まれて川から海へ、また川へ戻ってくる物語の詩で、自然の厳しさを感じる詩です。CDの中でも語っているように、はるか昔から生き物と自然は全てつながって、生き物は皆生かされているのだと感じました。
 ただCDを聞いているだけでは感じなかった、気付かなかったことを、みんなで動いて感想を言い合う中で、いろんなことに気付かされ考えさせられるテーマ活動になりました。ライブラリーをお持ちの方は、是非一度聞いてみてくださいね。
 余談ですが、朝の「特ダネ!」と言う番組で、元ラボっ子の宮沢和史さんが環境についてコーナーを持ったそうで、その中でサケの話をしていたそうです。どのぐらいのサイクルでこのコーナーが放映されるのかわかりませんが、知っている方は教えてください。
かぶ(幼児~小2グループ) 06月03日 ()
 7月の発表会にむけて、「かぶ」に取り組んでいます。
 「かぶ役」に人気が集中。大勢で作って動くのを見ていると、なんだか平べったくて、「大きなかぶ」に見えません。
 一度CDをかける前にみんなで話し合おうとしてみたのですが、なかなか話し合いに集中できないので、やはりCDをかけ「動きながら考えよう。」と始めました。
 先週のテーマ活動中、物語に入ってけない子と部屋のすみで話してい時、他のみんなが気になって、そちらに目をやり様子を見ると、ちゃんと意見を言い合ってやってるではありませんか。いつもの誰かが、はみ出している状態ではありませんでした。
 ・・もしかしてテューターが入らない方が良かった???複雑な気分・・・ですが、すごくうれしかったです。少し発表会が楽しみになってきました。
こども広場  3 05月07日 (月)
 4月28日(土)阿久比のエスペランス丸山にて、こども広場を開催しました。室内での交流会ではありましたが、天候にも恵まれ、幼児~小学生(5・6年生実行委員含む)86名の参加がありました。 
 今回のスタンプラリー10コーナーは、全て実行委員の小学生が運営したのですが、当日までの準備に力が入った様子で、各コーナーそれぞれ違って見るだけでも面白かったです。また、普段のパーティでは見られない、コーナーにやってくる子達の年齢に合わせた接し方やその時その時の対応の仕方から、実効委員達の成長を見ることもできました。
 後半のランチバザーでは、今度はお母様方の力作が勢ぞろい。あっという間に完売してしまいました。どれも本当においしかったです。
 今年が最後の参加である6年生からは「来年もやりたーい!」とうれしい声。また、こういう楽しい交流会をもてるといいですね。

kodomohiroba2
NR&素語り発表会 03月23日 (金)
 昨日はパーティ内発表会をしました。
 幼児~小1のグループは、ナーサリライムを3曲歌いました。初めの紹介を一年生が、合図の声がけを年長児がしました。「せーの!」と大きな掛け声と共に始まり、その声と横一列に並んで挨拶しただけで感動していた私。いつの間にか、このグループのリーダーと言う意識が芽生え始めていたようです。ナーサリーライムの歌は、もう少し大きな声が出ると良かったかな?全体では「みんな成長しているんだ。」と思う発表でした。
 小2~中1は「素語り」に挑戦。取り掛かった2ヶ月前は「絶対無理~。」などと言っていた子たちが、予想していたより頑張りました。ただ、残念だったのは、途中から持っていた絵本に目が行ってしまい、そのまま読むような形になって、文字を追い始めるとCDのリズムが崩れてしまった子達もいたことです。英語が読めることが、裏目に出てしまったかな。でも、個人でここまで頑張れたことで自信がついたことでしょう。
 来月からは、もう夏のテーマ活動発表会のテーマ決め。次回、やりたい絵本を持ち寄ることになっているのですが、どんな物語が集まるか楽しみです。
ポスター貼り 02月03日 ()
 先日、事務局のO氏と会場付近にポスターを貼らせてもらおうと、何件か回ったところ、スーパー2軒(一軒はラボママ情報で「貼らせてもらえるかも」と聞いていた所)、本屋1軒貼らせていただけました。
 ついでに、O氏が「パーティ会場を見たい。」と言われたので会場に寄ったら、管理人の方がいらしたので「ポスターを貼りに来ました。」と挨拶をしました。その2日後に会場費を払いに行くと、その管理人の方に「ポスター貼らせてもらえたの?」と聞かれ「3件貼らせていただけました。」と言うと「自宅の壁に貼ってもいいわよ。あ、でも隣の家の方が角だから頼んであげる。」ということで、ポスターを2枚(予備に一枚)持って伺うと、「もう一枚はどうしようか・・・。」「これは予備に持ってきたんですけど。」「ちょっと待って。そこのケーキ屋さんと姉が親しいから貼ってもらえそうか聞いてあげる。」とその場で電話していただき「多分貼らせてもらえると思うから今から行って聞いてみるといいわよ。」とのことで、その足で行ってみると、本当にOKでびっくり!こんなおしゃれなお店に貼っていいの?と少し恐縮しながら貼らせて頂きました。うちのパーティの会員が少ないのでいつも心配していろいろ周辺のことを教えてくださる管理人の方に、本当に感謝です。
 今年の春は入会活動がんばるぞー!
テーマ活動発表会 01月09日 (火)
 先日、ふと年末の発表会のことを思い出しながら「どうして、感動するんだろう。発表自体がすごい!!というのではなかったのに。」と思った。
 
 私が子供のことやった劇発表では、最初から演出が決まっていて先生の指示通りに動くことを何度も練習した。多分今の幼稚園・保育園等での発表会も同じだろうと思う。だから、何度も練習すればある程度決まった時に、決まった場所で台詞を言えるようになるのだろう。
 ラボの発表は演出が決まっていないのでCDの音声や絵本を頼りに話し合って決めていく。発表会までの約3ヶ月間、最低週に一度は集まり動く(回数にすると12回以上)。普通、これだけやればできて当たり前と思われそうだが、そうはいかない。だって、演出が決まっていないから発表会前日でも動きが変わってしまうから。お話のCDを何度も何度も聞いているうちに、「ここCDのイメージと違う」となれば当日だってありうるのだ。
 年末の発表会では「おおかみと七ひきの小やぎ」を発表した。発表会の1週間前のパーティで「おおかみは井戸を覗き込んだ途端、落ちるんだよ。」と、おおかみ役以外の子が見ていて変だと言い出した。それで、おおかみ役もそう思って動き方を変えると、また他の子が「3人(年中・年長・小1)が寝て体全体を使って井戸を作っていいるけど、おおかみが落ちた途端、サッと立っておおかみを隠したほうが”どぶん”と落ちたように見えるよ。」と言い出した。意見が出れば、やってみて、みんなで「そうしよう。」となれば動きが変わる。実際に今回も前日でも表現が変わった。
 
 だから、知らない人が見ると「何をやっているのかからない。」と思われそうな発表でも、自分から動いて、みんなでひとつのものを表現できただけで感動してしまうなかな。
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