幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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うっちゃんの日記
うっちゃんの日記 [全108件] 61件~70件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
1月のパーティの様子 01月29日 (火)
(プレイルーム)”PIERRE”に取り組みました。子供たちがすぐに真似して”I don’t care!ぼく、しらない!“言うのが楽しそう。最初はピエールしかやりたがらないかな?と思っていましたが、3回目にはライオンになる子や、ライオンのお腹に面白がって入っていたけれど入りたがらなる子もでてきました。続けて聞いているうちに小さくても物語を感じ考えているのですよね。2月は”IN THE NIGHT KITCHEN”を取り上げます。

(4:30グループ)“THE VERY HUNGRY CATERPILAR”に取り組んでいます。なぜか、あおむし役がいなくてテューターがやりました。食べられる物の方が楽しいのかな?動いた後で、子供たちが、あおむしの卵やサナギから蝶にかえるところを熱心に話してくれました。テューターが「今の話を動く時に活かしたいね。」と言うと何人かが「来週はちょっと話し合ってから動こうよ。」と言いました。年末の発表会への取り組みで学だのかな?次回が楽しみです。

(6:50グループ)“Snow Crossing”に取り組む予定でしたが「CDを聞いてない。」という子が何人かいたので「聞いてきた人?」と聞くと2人だけ。発表会が終わって気が抜けたのかな?でも、聞いてないと動けないので、まず、みんなでCDを聞いてみることにしました。出だしの「雪がすっかり凍って大理石よりも堅くなり、空も冷たい滑らかな青い石の板でできているらしいのです。」と始まる宮沢賢治の独特の語りや絵本の青で統一された美しさ、ロジャー・パルバース氏の英訳の素晴らしさ、掛け合いの言葉の面白さなど、思ったことを話しました。来週は、“STRONG IN THE RAIN “がやりたいという子がいたのでやることになりました。
3月の発表については、このグループは個人発表で英詩に挑戦するように伝えました。先週は”Bedtime“をみんなで聞いて、聞き取れた単語でどんな内容の詩なのか想像してみました。全部聞き取れたわけでゃないけれど、それでも、だいたいの意味はわかった様子です。続けて来週もパーティで一つずつ聞いていく予定です。
ウインターキャンプ2 1 01月08日 (火)
 今回初めてウインターに参加した小4の娘。サマーには毎年行っているがテューター子弟なので他のラボっ子と違い「一人でがんばる。」気持ちは少かった。でも、今回は本当に私から離れて、しかも同パーティからの参加者は、同学年の子一人。行く前は、少しだけ不安なのか「なんでお母さんは行かないの?」と言っていた。
 でも、帰ってくるなり「楽しかったー。今度からはウインターだけにしようかな。ロッジサイコーだった。野活も楽しかったし、3日目はスパッツを無くしたから(荷物をあけたら出てきた)外のコーナーはいけなくて残念だったけど、楽しかったよー!それからね、・・・・・」話は尽きず夜まで話し続けた。
 ウインターの特色は「国際交流」。その話は全然出てこなかったが、数日後、ブルーの紙が机の上にあったので何かな?と見てみると3日目プログラムの紙のらしかった。そこには「韓国は隣の国なのに違っていることがたくさんあった。」など、いろいろな国の違いの発見が書いてありました。ちゃんと感じて来てくれたようだ。
 そして、昨日、同ロッジで友達になった子から年賀状が届き「スプリ行く?」と書かれていていました。「行ける?」と聞かれ「・・・・」弟も参加資格のある学年になるから年三回のキャンプ費用は・・・頭の中で考えて即答できず。「サマーは行かなくていいから。」と娘。「でも、サマーはお母さんは絶対行くからお留守番させるわけにはいかないよ。」

いつか行って欲しいなと思っていたので、そういう気持ちになったのはとってもうれしいのだけど・・・。さぁ、これから節約して積み立てしなくちゃ!
明けましておめでとうございます! 01月04日 (金)
今年こそ、ゆったり気持ちで物事に動じないよう精神を鍛えたいと思っています。
HPを見てくださっている皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。
ウインターキャンプ 12月28日 (金)
昨日マイパーティのラボっ子2名が出発しました。ウインターは初めてのもの同士。出発のバスに乗るまで、ほとんどしゃべらず無口な二人でした。ドキドキしてたのかな?楽しんできてくれるといいな・・。
お土産話を待ってま~す!!

winter
エリックとクリスマス会 12月26日 (水)
12月20日(木)はアメリカ・モンタナ州出身のエリックとクリスマス会をしました。エリックは自己紹介を兼ねてモンタナ州のことやクリスマスについて、手作りのアルバムを見せながら紹介してくれました。
ソングバーズやゲームも楽しみました。
いつもインターンが来てくれても、なかなか近寄ろうとしない子もいるのですが、この日はみんなエリックの周りに集まっていて、とっても楽しそうにしていました。エリックの人柄かな?
みんなの大好きな持ち寄り夕食はお母様方の手作り。いつもおいしくて楽しみなのですが今回はいつもよりも豪華・・・。クリスマス会だから?気のせい?とーってもおいしくてお腹いっぱい食べました!
毎年、気持ちを新たにGO-!!と新年会はしますが、クリスマス会は久しぶり。発表会後のホッと一息クリスマス会もいいものですね。

ericchristmas
テーマ活動発表会 12月17日 (月)
16日(日)熱田区役所講堂にて、無事発表会を終えることができました。当日は天候に恵まれ、全員そろって参加することができました。プレイルームの歌の発表、木曜グループの“STONE SOUP”のテーマ活動、両方とも舞台に上がるまで、ラボっ子と同様にテューターの私もドキドキでした。プレイルームの発表は元気に歌って踊っている子、ドキドキした表情で動けない子、不安で舞台から降りてしまった子といろいろでしたが、とにかく舞台に立てただけでもえらい!と褒めてあげたい年代ですね。“STONE SOUP”の発表は前日のパーティではなかなかスムーズに話が進んでいかなかったのに、本番は全く違って、一人一人本当にがんばって、一つの物語を作れました。小さなハプニングはありましたが、良い発表だったと思います。来年は、できれば、そろそろテューターまでドキドキさせず安心して発表会を迎えられるようにして欲しいですが・・・
”But all that is impossible” それは無理な話と言うものさ・・・冒険はまだまだ続きそうですね。

playroom
ラボライブラリー 12月11日 (火)
 新しいライブラリーが先週届きました。
 中学生には直接手渡しをしたら、中に入っていた納品書を見て「高ーい!」と一言。金額だけ聞けば高いと思うかもしれないけれど、私はラボを続けてきてライブラリーの良さを実感してるので決して高いものだとは思っていない。でも、「そうだよ。親に感謝しなきゃね。テューターの子供の頃のライブラリーも今使えるものなんだから、絶対あなた達の子供も聞けるよ。だから大事にしてね。・・・まぁ、先の話すぎてイメージわかないか・・・。」と伝えました。すると一人の中学生が「私は子供ができたらラボをやらせたいと思ってるよ。」と言うのを聞いて、もうそんなふうに思っていてくれたんだと、うれしくなりました。
  
11月15日 合同パーティの様子(ストーンスープ) 11月16日 (金)
今日は、年長、小1、小2の男の子3人に何番目の兵隊をやるかを決めさせて、「中学生の3人と二人で一つの役をやるのだから、一緒に行動しないとダメだよ。2つに分かれてしまってはおかしいから。一緒に考えて動くんだよ。」と話してから始めた。
先々週の時のように、疲れた兵隊なのに走り回ってしまったり、ふざけてしまったりする場面も多かったが、前回よりは、3人なりにやろうという気持ちを出してやっていたようだ。ただ、元気のいい小さい男の子が相手して欲しさに邪魔をしに行くので、反対に思うように動けずに、だんだんやる気をなくしていく大きい子達もいた。でも、一人一人がしっかりと気持ちをテーマ活動に向けていれば、もう少し、やれるはず。邪魔をされているのを出来ない理由にしている子もいるのではないかな?
こんな感じでやっていたので話は進まず、一時間のパーティで兵隊達が村に着くところまでしか動けなかった。
最初、疲れた兵隊の気持ちを表す道をみんなで表すのだが、何をやっているのかわからない。CDを止めて、「今何をやっていた?」と一人一人に聞いていくと、「木。」「どんな木?」「枯れた木。」「疲れきった感じなんだね。じゃ、隣の子は?」「ねじれた木」「どうして?」「うーん、わかんなくなちゃったから。」「・・・どこにいるのかわからない感じを表してるのかな?」「うん。」こうして、どんな気持ちでやっていたか確認して、もう一度動いた。
そんな中でもみんなの動きをよく見ている子もいて、兵隊達がやってくるとわかって村人達が食べ物を隠す場面では、小3の男の子が「みんないっせいに野菜を隠し始めるけど、ちゃんと自分の役の人が、隠したほうがいい。例えばフランソワーズが家からにんじんを取ってくるのだから、フランソワーズ役が隠すとか。」そういわれてみれば、みんながナレーションの順番どおりに全部の品を隠している。
兵隊がうちを訪ねていく場面では、年長の男の子が、「もっと、たくさん家が並んでいて、次々(尋ねて)行くようにしたい。」と言った。一軒の家に、家役2人、家族3人でやっているので、人が足りなくて、兵隊が尋ねてきては、その一組がまた別の場所に移動して別の家を作っていた。それでは、ナレーションの「村中どこへ行ってもこんなふうでした。」というところを、次々に兵隊が尋ねていくというようにしたいのに、出来ないというのだ。
でも、家役の子達は、今のようにやりたいと言う。「人が足りないなら、どうするといいかな?家って必要?」と聞くと、大きい子は「あるつもりでいいんじゃない?」と言った。でも、家役の子達は納得いかない様子。この日は、ここで時間切れになってしまったので、家でCDを聞きながら、ここの場面はどうしたらいいかなと考えてくるように言って、終了した。
10月25日(木)ハロウィンパーティ 11月06日 (火)
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今年はプレイルームの小さな仲間も一緒に出来ました。
中学生は、ちょっと気恥ずかしいのか時間がないのか、仮装はしていませんでしたが、全員そろって出来て良かったです。
”Tridk or treat "に行く前に、毎年恒例の”What Is Halloween?”の本を読み聞かせながら”Trick or treat ,treick or treat...give me someting good to eat,"と歌の練習をしました。
みんなたくさんお菓子をもらって満足そうでした。

 この日は、発表会に向けて取り組んでいる”Stone Soup”の役決めもしました。次の週からは合同パーティです。今年はどんな発表になるかな?
内田&山田パーティ合同夏合宿 09月09日 ()
8月26日~27日大府勤労文化会館・つつじの間にて合同合宿をしました。
小学5年~中2の実行委員は初顔合わせだったにも関わらず、彼らのがんばりのおかげで、本当に楽しい2日間となりました。
積極的で元気のいい山田パーティのラボっ子に沢山刺激をもらいました。同じ地区なので他の行事にも一緒に参加して、パーティ外のつながりも広げて行ってくれるといいなと思ってます。
合宿にはカレッジシップも来てもらいました。その様子も含めて、ページ一覧に載せていますのでそちらもご覧下さい。

collegesyuugou
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