幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 お勧め英語絵本
 子育てに絵本を!(山崎みどりさん講演会)
 小澤俊夫氏講演会「昔話の残酷性」
・ 富永P活動(交流会や発表会など
 2003年X'mas交流会
 春の合同合宿
 【グループの中で育つ子どもたち】
 【田島信元氏講演会&高2ラボっ子メッセージ】
 【ワークショップ「ラボで身についたこと・つくこと」】
 富永P10周年記念発表会
 【’04ラボサマーキャンプ(湯坪2班)】
 九重の花々
 【富永Pファミリー発表会&夏活動報告会】
 2004年クリスマス会
 ’05合同合宿
 鈴木孝夫氏講演会
 【’05ラボサマーキャンプ(in湯坪)】
 【’05富永P個人&ファミリー発表会】
 大学生キャラバン隊がやって来た~
 ラボ教育公開シンポジウム
 パネル討論『なぜ英語教育が人間教育なのか?』
春の妖精
トミーの日記
トミーの日記 [全339件] 331件~339件 表示 << 前の10件 |
プライド 01月28日 (水)
今日は、午前中プレールームでそのまま引き続き、お弁当持参でタペストリー作りにお母さんたちは忙しく、私はもっぱらお茶の用意や子供たちのお世話をして過ごしました。ホントに子どもたちは元気で、少しもじっとしていることはなく、とにかく動き回って私に次々に話し掛けてきて、ちょっと休憩と家の中に入っても、外から「先生、先生あそぼう!」と声がかかる。一番賑やかで可愛い時。でもさすがにちょっぴりくたびれてしまった。

先週末の総会の後、中高生広場があった。最初担当の私一人で参加していたが、途中からMテューターがきてくれていろいろ気づいたことなどアドバイスしてくれて助かった。佐賀地区は他の地区に比べ時間が短いこともあるが、どうしても形から作っていこうとする高校生に、この場面では何を表現したいのか?一番伝えたいことは何なのかを考える事が大事と話してもらったことで、背景の表現が変わってきた。そして高2のラボッ子に向けてのメッセージでは「今まで佐賀地区を引っ張ってきたんだから、もっとプライドを持って自分たちがやりたいように、誰にも遠慮することなく言いたい放題自分の意見を言って、最後のテーマ活動を作って欲しい」と力強く語ってくれた。
その言葉を聞きながら、私自身プライドを持って取り組めているだろうか?と考えさせられた。しっかり自分のプライドを持っていたら、すべての活動が自分らしくできる。私のプライドって?ドラマのプライドを見ていても感じるが、自分のプライドを守る為にとことん自分を追い込んで自分を高める努力を続けなければ、自分を甘やかせて逃げていても結局そこから抜け出せずに成長しない自分のまま。とにかく自分にできることは努力することだけなんだよなと考えていたら、アンのメルマガでこんなことが書いてあった。

『英語には、「セルフ・ディシプリン」という言葉があります。
 自己鍛錬、自分を躾(しつけ)る、という意味です。
 アンは、そのself-disciplineのできる人、いつも心がけている人だと思います。こんなところも、アンの魅力の一つです。 』

私もアンのように「セルフ・ディシプリン」を心がけてプライドを持って、少しでも成長できるように努力しなければ・・・・・
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ふくろう(不苦労) 01月12日 (月)
今日は、Mテューターのお兄さんの玄海陶芸研究所に、オーストラリアシャペロンとMテューターと一緒に陶芸体験にお邪魔した。残念ながら体験は出来なかったけど、陶芸作りをいろいろ紹介してもらいますますやりたくなった。シャペロンも土物の焼き物が好きらしくとても興味深く見ていた。Mテューターのお兄さんは退職後、佐賀に移り住みしばらく色々なことにチャレンジした結果、焼き物の魅力に取り付かれ、あっという間にプロ級の腕前に。以後旅行する時も焼き物に興味が湧くので、窯元を尋ねたり、色々な土地の焼き物を買ってきて、使ってみてその焼き物の特徴を掴んで自分で作ってみたりと研究を楽しんでおられるそうだ。いろんな意味で世界が広がったと語って下さった。過ごした年月でなく、取り組んだ時間と経験の多さが問題。何年やってますかではなく、どのくらい焼きましたか?ということが大事。いかに集中し取り組んでいくかということで、人の何倍もの速さで習得することができる。でもまだまだ勉強中ということだった。いくつになっても人は常に向上していけるものだなとさすがMテューターのお兄さんという感じで感心してしまった。
たくさんの作品を見せてもらい、以前から欲しいと思っていたフクロウの形の茶香呂を買ってきた。(このお金はチャリティーとして全額寄付されるそうだ)その茶香呂には添え書きがあり、こう書かれていた。
『フクロウ(不苦労)西洋では福を呼ぶ鳥として重宝されていますが、日本(アイヌ族)では、苦労知らずのお守りとして「不苦労」を大切にしていま  す。』                     玄海陶芸研究所
この「不苦労」で今年はいい年になるかな?さっそくお茶を入れてろうそくに火をつけて香りを楽しんだが、なぜか家族にはあんまり好評でなかった。ちょっとろうそくが高すぎて、お茶が焦げてしまったことと、ろうそくに香りがついていてミックスした匂いになってしまったせいかな?
でも今日はちょっと得した気分のいい日だった。
                         
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ぞうくんのさんぽ 2 01月09日 (金)
今週は今年最初のラボで、各グループ久しぶりに顔を合わせた。それぞれお正月を楽しく過ごし、お年玉にニコニコ顔で次々に話してくれる。去年のクリスマス会の反省や感想をそれぞれ言ってもらうことにして、意見をたくさん言った数だけ座布団を重ねていこうということになったら、一人の子がどんどん気づいたことを言い始めた。なんとなく感想を言うだけだと「楽しかった」とか「もっと大きな声が出たら良かった」くらいしか出てこないのに、枚数を増やす為にとにかく気がついたことをどんどん言っていくのが、なかなか面白かった。毎回こんな調子で意見が出ると面白くなるんだけど・・・・・
今日読んだ絵本で「ぞうくんのさんぽ」の英語版を図書館で借りていたので読もうとすると、ラボッ子がCD付きに気づき早速聞いてみた。ラボのライブラリーに慣れている私たちはとても違和感を感じた。はじめに著者に始まりイラスト、出版社まですべて紹介してからお話が始まり、ピピという金属音で次のページへと誘導、そして淡々と英語で読み語るだけで音楽や効果音など全く入っていない。これでは何度も聞くというのは難しいしまず面白くなかった。せっかく楽しいお話なのにお話のリズムが損なわれ、なんか台無しって感じでがっかりした。いかにラボのライブラリーがお話を楽しみ、何度聞いても飽きない、お話を損ねないで何倍も面白くしている、本当にすばらしいものだなと実感した。もっとたくさんの人がこのラボのライブラリーの楽しさを味わって欲しいな!
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お正月の手遊び 01月08日 (木)
昨日プレールームから今年のパーティーが始まりました。やっぱり子どもたちやお母さんたちの笑顔を見ながらできるプレールームは楽しい時間です。そこでお正月にぴったりの手遊びをしました。わらべ歌のサークルをしている友人に教えてもらったものですが、小学生の子もお母さんと一緒に楽しんでくれました。

    “しょうがつみっかのもちつき”
しょうがつみっかのもちつきは
ぺったんこ ぺったんこ ぺったんぺったんぺったんこ
おっついて おっついて おっついおっついおっついて
おっこねて おっこねて おっこねおっこねおっこねて
と~んと~んとんとんとん と~んと~んとんとんとん

二人組で一人が縦に手拍子、もう一人が歌にあわせて相手の手に餅をつくように手合わせしていく遊び。段々上手になっていくと丸くなってもできるかな?
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Tテューター25周年発表会 3 01月06日 (火)
Tパーティーの25周年に行ってきた。ずっと寄せ集めの25周年だし私にとっては25周年だけどラボッコにはあんまり関係ないから特別なことはしたくないと話していたTテューター。だけど、しっかりラボっ子もお母さんもTテューターの為に準備をし、何よりTテューターの3姉妹が一緒になって数名のOGと共に作り上げた「鮫人の涙」のすばらしかったこと。見事な発音とことばと表現が一致したとても短期間で仕上げたとは思えないテーマ活動だった。ラボを卒業して何年経っても今まで積み重ねてきたものって消えないし、現役の時よりも凝縮したものとなって出てくるような、こんな風に私の子どもたちもいつか大きくなるのかな?と羨ましく思いながら見ていた。そして中高生の「セロ弾きのゴーシュ」一つ一つ表現に拘って作り上げたテーマ活動でやっぱりゴーシュは良いなあと思ったし、キャストの表現もホントに気持ちが入っていて、棒立ちということのないテーマ活動で、子どもたちのこのお話に対する思いとTテューターへの感謝みたいなものが感じられた良いテーマ活動だった。Tテューターの人柄の良さが良く分かる。ラボっ子デザインのパーティーTシャツに発表テーマを入れ込んだお母さんたち手作りのマグネット。おまけにラボマーク入りのクッキーとお土産までさりげなくかっこいい気配りに感動した。やっぱりテューターって一人でやっているんじゃないんだなあと改めて感じる。いろんな人がいろんな形で関わってきて、たくさんの歴史が重なっていっている、とても素敵な仕事なんだよね。
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2004年のラボがいよいよ始まる 1 01月03日 ()
いよいよ2004年がスタートしました。


昨年のテーマ活動大会の時に占ってもらって言われたこと「来年の初日の出を見ること」「3が日までに家族の写真を撮って北側に飾ること」これだけは、何が何でも実行しなくてはと思い、天気予報では曇りといっているにも関わらず、主人と一緒に佐賀空港まで初日の出を見に行ってきました。朝7時前に着き待つこと1時間。アカペラの最後の歌を聞いている途中、暑い雲の間からほんの少しだけお日様が顔を出した瞬間、なんかひとり感動し思わず今年一年の祈願をしてしまった。どんなに厚い雲に覆われていようと確実に太陽はあり世界中を輝かせているもの、たとえ長い時間がかかろうとも必ずいつか陽の目を見ることができるんだなあ!ってしみじみ感じながら考えた私にとって貴重な時間だった。
そして、しっかり家族の写真も撮って北側に飾ってます。これで家族の絆もますます良くなるはずと信じて・・・
2004年初日の出


今年はラボ10周年。お母さんたち手作りのタペストリー作りも去年から始まっていて、テーマは私のわがままでナーサリーライム。ナーサリーの本を参考にイラスト描きから始まり、フェルトを使ってパーツ作りも終わり、一つ一つのパーツを縫い付けていくという地道な作業を根気良く続けてくれていて、ホント感謝の気持ちでいっぱい。この気持ちにしっかり答えないとばちが当たるね。


明日はTテューターの25周年の発表会。そして、発表会終了後高2のラボッコを集めて3月に高2追い出し会での「ロミオとジュリエット」のミーティング。束の間の冬休みもこの辺で終わり。気持ちを引き締めて2004年の活動へと動き出さなければ・・・・
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来訪者に感激 12月27日 ()
少しずつHPを訪れてくれる人や書き込みをしてくれる人が出てきて感激!このひろばは自分がいろいろ参考にと思って見た所に、しっかりと記録が残っているようで、遠くまだ顔を知らないテューターからも書き込みがあったりして、今まで出会わなかった人たちとの新たな出会いとその広がりに電子社会の面白さがあるのを感じている。が、先日の佐賀銀行のような悪質ないたずらも恐ろしい速さで広がるから気をつけないといけないなあ!どこまで自分を出して良いのかまだ始めたばかりでおっかなびっくり!は~この先どうなるのかな?なんて弱気なこといっていてはだめなのかな?

一番嬉しかったのは、今アラバマ州に留学中の夢子からの書き込み。彼女の留学中の話や写真なんかもどんどん載せていけるといいな!
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ホームページ作り 1 12月25日 (木)
すっかりホームページの更新にはまってしまった。次々にこんなコーナー作ろうとアイデアだけは出てくるけれど、まだ素人でHTMLの使い方が良く分からず悪戦苦闘しながら頑張ってますが、まだだあれも知らないから書き込み全くないけど、これからどんなふうに展開していくのかちょっとワクワクしているかな?明日は最後のラボ。みんな楽しんで過ごせるようにどんなことしようかな?
27日は市立図書館のおはなしの部屋で3時からボランティアで絵本や手遊びしてきます。なんか毎年最後の土曜日は、私に声がかかるみたいで去年もしたような?たくさん参加してくれると嬉しいな!

「目に見えるものは、愛する人も、愛着のある大切にしてきたものたちも、いつか形を失い、消えてなくなります。しかし目には見えないもっと大切なものが、あなたのなかにいつまでも残ります。
愛情、友情、信頼、楽しい思い出、そして美しい夢……。」松本侑子のアンの愛情の心がきれいになる言葉より
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2003/12/22の日記 12月22日 (月)
いやはや始めてのホームページ。こんなに簡単に出来ていいの?ッて感じでちょっとびっくり!毎年何かしら一つずつできるものを増やしていきたいと思っていたけど、まさかホームページができるなんて!!ゆっくりゆっくり自分らしいページ作りをしていこうかな?
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