幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 子は親の鏡
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 そのまんまでいいよ
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 【’04ラボサマーキャンプ(湯坪2班)】
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 【富永Pファミリー発表会&夏活動報告会】
 2004年クリスマス会
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 鈴木孝夫氏講演会
 【’05ラボサマーキャンプ(in湯坪)】
 【’05富永P個人&ファミリー発表会】
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 パネル討論『なぜ英語教育が人間教育なのか?』
春の妖精
トミーの日記
トミーの日記 [全339件] 171件~180件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
子どもが育つ魔法の言葉 2 11月17日 (木)
『子どもが育つ魔法の言葉』『いちばん大切なこと。』など、現代の親に勇気と希望を与えてくれる育児書を生み出したドロシー・ロー・ノルトさんが、皆に惜しまれながら、逝去されましたというのを、楽天ブックスのメルマガで見てびっくりしました。とても残念です。
彼女の言葉にどれだけの人が励まされ、子育てで大切にしたいことを心に刻んだことでしょう!私が初めてこの詩に出会ったのは、彼女の本ではなく「アメリカインディアンの教え」という本で、主人がたぶん子どもが生まれて間もなく、私の為に買ってきたものだった。

彼女の言葉は、皇太子様が会見の中で朗読されたことで、日本中の注目を集めました。少年犯罪が次々と発生し、殺伐としたこの社会だからこそ、ドロシーさんの言葉が心に染み入るのかもしれません。大人にも子どもにも、読んで欲しいと思います。
左のページにも紹介していますが、
『子は親の鏡』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは『自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる


今日は、お話し会の勉強会で、担当の方が紹介されたのが長野ヒデ子さんの特集で特にお勧めだった本が
「お母さんがお母さんになった日」と「お父さんがお父さんになった日」
初めて子どもを授かった日、そして無事に生まれてきた日。その日のことを忘れずに、子供としっかりコミュニケーションを取って、子育てを楽しめたら悲しい事件ももっと少なくなるのにな!
そして、「こどもが育つ魔法の言葉」を時々読み返してみないといけないな!
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月刊誌のクーヨン12月号増刊『絵本town』 2 11月16日 (水)
昨日たまたま見つけた本、月刊誌のクーヨン12月号増刊『絵本town』
クレヨンハウス30周年記念出版で、
「あかちゃんから絵本」「愛の絵本」「のりもの絵本」「ナンセンス・ユーモア絵本」「花と緑の絵本」などジャンル別に載っていて、おまけにそのジャンルごとに谷川俊太郎さんをはじめ、瀬川康男さん、渡辺茂男さん、長新太さん、松岡達英さん、かこさとしさん、五味太郎さんなどインタビューが一緒に紹介されている。
色んな絵本ガイドがあるけれど、全てカラーで絵本も色んな人が楽しんだコメント付きで紹介されている。(幸せの絵本とどこか似ている?)
かなり読み応えあるし、ジャンルごとになっているので、その時読みたい絵本を探すのにも良い。クレヨンハウスの集大成って感じの絵本ガイドになっていると思う。とってもラッキーだった。これも一つの出会いかな?まだ本屋さんで探したら見つけられるかも?

おまけに、365日分の絵本カレンダー付き。季節にあった絵本も選べるし、その日にゆかりの絵本とも出会える。今日のラボママたちの集まりの時に紹介したら、みんな自分の誕生日の絵本はなあに?って覗き込んでいた。
そこで私の誕生日もチェックしたら、なんとその日はE.Tが日本で公開された日ってことで、宇宙人の絵本 内田麟太郎さんの「でたーっ」でした。選りによってこのタイトル。電車男じゃないっつーの!(あれは「きた~っ」だったかな?)みんなに笑われてしまった。

ちなみに今日は、11月16日まどみちおさんの誕生日で、皇后美智子様が選択して英訳された「THE ANIMALSどうぶつたち」です。
今日は、クリスマス会に向けて、ラボママたちも何か発表しようかという提案があって、プレールーム終了後、そのままランチを食べながら打ち合わせとなりました。この前のお母さん会での総局長の話を聞いて、せっかく質の高いライブラリーがあるのに、上手く活用できていないこともあるのでは?というので、不定期で良いからお母さんたちが集まって『ラボのライブラリーに親しもう!』ということになりました。
そこで何が良いかと話し合い、クリスマスも近いので「The First Day of Christmas」に取り組むことになりました。以前プレールームで発表したことがある人もいるので、みんなやりやすいかな?ちょっとだけ今日は練習して終了しました。あんまり難しく考えないで、気楽にライブラリーで色々遊べたら楽しいですよね。
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裸のダルシン 11月15日 (火)
昨日今日と一気にC.W.ニコルさんの小学館から出ている「裸のダルシン」を読んだ。
この本は、2002年7月に出たばかりの本で、内容は
『ケルトイの王の息子であるダルシンは、叔父に殺されかけるが、人間の世界から追放されることで、ドゥルソイ(聖人)に命をすくわれました。裸のまま、野山や海で生きていくダルシン。動物と心を通わせ、身を守る道具を作り・・・。きびしい自然にきたえられ、みごとに成長してゆく少年の姿を描いています。』

以前読んだ上橋菜穂子の「聖霊の守り人」「闇の守り人」など守り人シリーズも面白くて一気に読んだが、この話も自然の中でたくましく生きていくダルシンの成長を、時には涙し、次はどうなるんだろうとドキドキしながら一気に読んでしまった。小学生年代の子どもたちもきっと興味を持って読んでしまえ、自然の中でいかに生きていけば良いのか勉強にもなる、かなり面白い本だと思う。
今度のウィンターキャンプのテーマになっている「十五少年漂流記」は異年齢の仲間と自然の中で協力して生きていますが、
この「裸のダルシン」は、ドゥルソイ(聖人)に人間の世界から追放され、『人間と話しをすること、人間のことばを話したり歌ったりすること、パンを食べること、はちみつ酒・ぶどう酒・ビールを飲むこと、人間があんだ服、ぬった服、おった服を着ること、剣・弓・青銅・金や銀を持つこと、馬に乗ること、車がついたものに乗ること、家で寝ることを禁じられ、裸で自然の中に一人で入って暮らしていくのです。』
C.W.ニコルさんの数年前のエッセイの中で話されていますが、
教育とはどういうことか。教育は、生き残るためにあるものですね。個人が生き残る。そして家族や国や文化もちゃんと生き残る。そのためには、他の生物、他の文化を理解し、共生することが大事だと思うんですよね。
ぼくは、最近、謀略で国を追われた王子が、自然の力を借りて強くなる物語を書きました。王子ダルシンは、裸で追放されますが、他の動物と友達になったり、食べ物を得る道具を作って、自然の中でたくましく成長していきます。これも、私の考える生き残るための教育です。
今の日本にこういう環境はありませんから、子どもにふさわしい環境を作り直さないとだめだと本当に思っています。その環境というのは「治安」と「健康」だと思います。子どもが町を歩くとき、知らない人でもこわいと思う必要のない社会にする。森の中や里山や川で遊べる。公園でキャッチボールや木登りをして遊べる。そういう自然とつきあえる環境がどうしても必要だと思っています。

と書いてあります。もっと読みたい方は、http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kyoikusomu/sonota/kikan/0208/020888.htm
上のURLをコピーして飛んでください。
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サンタクロースっているんでしょうか? 2 11月14日 (月)
今日の新聞に「サンタクロースっているんでしょうか?」が紹介されていた。
クリスマスシーズンになると、多くの国で多くの街がクリスマスの色に染まっていく。この時期に必ずと言って良いほど子どもに聞かれる「サンタクロースってホントにいるの?」
8才の少女バージニアの「そんなのいないよ。って友達は言います。お願いです。教えて下さい、本当のことを」と言う質問に答え、ある新聞社が、愛情を込めて、味わい深い返事を出したという、アメリカで実際にあった話。その返事は社説になって掲載され、話題を読んでやがて1冊の本となったのが、「サンタクロースっているんでしょうか?」です。
その中身は、
『バージニア、お答えします。あなたのお友だちは間違っていますよ。きっとその子の心には、いまはやりの、なんでもうたがってかかる、うたぐりやこんじょうというものがしみこんでいるのでしょう。
うたぐりやは、目にみえるものしか信じません。~~~~~
そうです、バージニア。サンタクロースがいるっていうのは、けっしてうそではありません。この世の中に、愛や、人への思いやりや、まごころがあるのと同じように、サンタクロースもたしかにいるのです。~~~~~
この世界でいちばんたしかなこと、それは、子どもの目にも、おとなの目にも、みえないものなのですから』

という風に、とても素敵な回答になっています。
「星の王子さま」の中の言葉『大切なものは目に見えないんだよ』こんな風に話してあげられると良いですよね。是非手にとって子供と一緒に読まれると良いのでは?挿絵も東逸子さんが描かれていてとっても素敵ですよ。

もう1冊福音館のかがくのともシリーズでも「サンタクロースってほんとにいるの?」というのがあります。この本も子どもの質問にお父さんお母さんが答えていくと言う形になっていて、中々面白いですよ。最後にこの言葉で終わります
『 いるよ
サンタクロースはね
こどもをよろこばせるのが
なによりのたのしみなのさ

だって こどもが しあわせなときは
みんなが しあわせなときだもの

サンタクロースは ほんとにいるよ
せかいじゅう いつまでもね』
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「やさいのおなか」って? 11月12日 ()
今日は、市立図書館の「おはなしのへや」でのボランティアで絵本を読んできました。テューター仲間のTさんが英語の絵本でくもに関連した絵本やかえるが体操する楽しい仕掛け絵本。腹筋や腕立て伏せ、懸垂など英語で何て言うのか分かって面白かった。(ごめんなさい。タイトル忘れてしまいました)
そして私が野菜中心の絵本 「おおきなおおきなおいも」「やさいのおなか」「やさいなんてだいきらい」を読みました。

今回は聞くだけでなく、お話を聞きながら、クイズみたいに子どもたちが参加して声を出して楽しむ絵本が多かったので、見ているお母さんお父さんも一緒に楽しんでくれたみたいです。
中でも「やさいのおなか」結構間違えていて、普段良く食べているものなのに、陰だけになると分からなくなるんだなあなんて思ってしまいました。年令が低いことも関係してるかな?ほとんどが幼稚園以下の子どもだからってのもあるかな?
最近「やさいのせなか」も出ているので、読み比べると面白いかも?
息子の小6の時の担任の先生も娘さんを連れて毎週参加されているみたいで偉いなあと感心してしまう。こんなお父さんがたくさん増えてくれるといいな!!

参加していた方が帰る時にお友達がラボッ子で、「ラボって良いよ!」って聞きましたが、どんなことしてるんですか?って興味を持ってくれたので、思わず名刺を渡して帰ってきました。HPチェックしてくれると嬉しいな!
その後、ラボッ子がママと一緒にやってきて、私のHPのお勧め絵本のページをプリントアウトしたのを持っていたので、びっくり!でも嬉しかった。こんな風に役立ててくれている人がいると思うと励みになる。有難う!!
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ファンファンカーニバル 4 11月07日 (月)
昨日はまた雨だったし風も強くて、バルーンフェスタも予定の競技が出来ないまま終了しました。せっかくバルーンを見たいと遠くからやってきた人はがっかりしたたことだろうと思います。
そこで土曜に主人が撮ってきたファンファンカーニバルのバルーンを見て雰囲気だけでも味わってください。今年は、競技エリアの中に入って間近に見られたので、でっかいバルーンを見上げて楽しんだり、記念写真を撮ったりとみんな喜んでいたそうですよ。
やっぱり一番人気は“どらえもん”かな?
ファンファンカーニバル
こてんこ2
まてんこ
Fox
フォルクスワーゲン

今日は、一品持ち寄りで久しぶりのお母さん会でした。全員参加と言うわけにはいかなかったのですが、夏活動からキャラバン隊の感想や最近の子どもの様子を中心に話をしてもらいました。それから、三輪さんの話や国際交流を中心にお話し、福岡から総局長が来て下さって話をしてもらいました。
その後、すっかりお腹も空いてしまったので、持ち寄りのランチタイムとなりました。あっという間に時間が過ぎて、子どもたちのお迎えの時間があるので後片付けをして解散となりました。
毎回お母さん会をするたびに、どこまで話が伝わったかなあと気になり、こちらの意見ばかり押し付けたようにはなっていないかなあと反省ばっかりしています。まあ今回は総局長にも来てもらえたので良かったかな?
明日は地区研。また持ち寄り用に何か作らなくては!
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ものすごい人でいっぱいのバルーンフェスタ 2 11月05日 ()
今朝はけたたましい目覚ましの音で起こされた。主人が朝のバルーンを見に行こうと自分の携帯をセットしたままトイレに!しっかりoffにしてから行ってくれよ~
今朝は少し曇りがちで霧が立ち込める中、一斉離陸でバルーン競技があったらしい。その後ファンファンカーニバル(どらえもんやエレファントなど面白い形のバルーン)の時に、競技エリアの中に入って間近に見られ、たくさんの人が写真を撮って楽しんでいたらしい。近くで見上げるバルーンは、でっかくて遠くで見るのとはまた違って良いだろうな?
私は、息子を送り出さないといけないし、病院へも行かないといけなかったので朝は行けなかったので、昼の競技を見に行きました。ちょっと出遅れたので着いた時は、すでにバルーンが立ち上がり飛び立っていくところだったので、早速携帯を出して写真を撮りました。昨日の天気だったら良かったけど、ちょっと曇っていて暗いですね~
balloon festa
balloon festa1
それにしても一体どこから人が集まってきたのか、ものすごい人の多さにびっくり!!今までこんなに人で溢れているのを見たことがないって感じ。明日も雨らしいので、今日に集中して集まってきたのかな?午後は競技が中止だったんだけど、たくさんの人が見に来ているので、バルーニストの方々がみんなの為に飛ばしてくれたみたいです。良かった(^-^)
下の写真は、係留飛行用に膨らました“こてんこ”バルーン。
後姿がちょっと残念!
こてんこ
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インターナショナルバルーンフェスタ開幕 4 11月03日 (木)
昨日からスタートしたインターナショナルバルーンフェスタ。絶好の天気でスタートしたバルーンフェスタでしたが、今朝はあいにくの雨。きっと楽しみに出かけてきた人もがっかりだったのでは?
バルーンは強風や雨が降ると飛んでくれないので、毎年天気になるのを祈るしかないのだけど・・・

せっかく遠い所を出てきた人は、有田・伊万里では陶器市が、 唐津では唐津くんちが開催されています。時間がある方は有田や唐津に出かけてください。
出かけられない人は、バルーンフェスタの会場に特設テントで各地の物産や世界の物産、他にもたくさんの屋台も出ているので、違った楽しみも見つけられるかも?いつもは人でごった返しているけど、雨のお陰で少しゆっくり見て回れるかもしれないですよ。

それでもやっぱりバルーンが見たいと言う方は、去年の大会でのたくさんの写真や大会の様子のビデオが見られるサイトを見つけました。そちらを覗いて大会の様子を味わってくださいね。写真は上からも下からも撮られているので見ごたえあります。
佐賀バルーンフェスタ組織委員会の公式サイト
( http://www.netcom.gr.jp/balloon/sibfo/index.html?_startPage=22 )です。

今日はとうとう雨の為に、競技飛行は中止となってしまいました。残念!
とりあえず係留飛行をしているバルーンを写真に撮ってきました。やっぱりこれだけでは、ちょっと淋しい
balloon

それから久々に展示されたF1もついでにパチリ!
F1
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Happy Halloween!! 13 10月28日 (金)
Halloween
今日アメリカの夢子から荷物が届いた。一体何が入っているのかな?と開けて見ると、なんとハロウィンのお菓子がたくさん。
アメリカでも今ハロウィン前で、どこもキャンデーやコスチュームで溢れ返っていて、それを見ていたら、どうしても富永Pのみんなに送ってあげたくなったらしい。離れていてもいつもラボのことを考えて、みんなどうしているのかな?と思い浮かべてくれている。パーティの子どもたち愛されてるなあ!って嬉しくなった。 この前のテューター研修の時、色んなテューターが夢ちゃんどうしてる?って声を掛けてくれて、私もどうしているかな?と気になっていたので、ホントにグッドタイミングで嬉しかった~!!

そこで今日のラボの時、持っていって少し分けてあげましたよ。みんなも嬉しそうだった。ちょうど体験の子も一人いて、ハロウィン気分をちょっとだけ味わえて、良かったかな?
もう少し早く届いていたら、幼稚園やプレールームのみんなにも見せてあげられたのにな。来週の木曜は祝日でお休みだし、どうしようかな?
9月にあった大学生キャラバン隊のDVDもやっと届いて見たみたいで、尚の事懐かしくなったのかな?有難うね(^0^)

たかちゃんと一緒
こちらの写真は、昨日またまた来てくれたたかちゃんと一緒にゆっきーさんに教えてもらったカボチャの折り紙を持って記念撮影です。私は結局またカメラを忘れてしまったので、携帯で記念撮影。たかちゃんはデジカメをしっかり持ってきていたので、自分で子どもたちが活動しているのを撮っていましたよ。
昨日も、新しいキャンプソングを教えてくれたし、テーマ活動もしっかり手伝ってくれてホント助かっちゃった。もう来週は保育士として働き出すので、来られなくなるけど
たかちゃんのおかげで、子どもたちがキャンプソングでリーダーになって動くことができるようになったのが、すごい嬉しい!ホントに有難う!!

こんな風に大きくなったラボッコが来てくれて子どもたちとの活動を楽しんでくれるってホントに有難いなあ。普通の塾とかでは考えられないことだよね。
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屋根裏にいたちが!! 6 10月27日 (木)
毎年寒くなってくると現れるいたち。屋根裏に入り込んでバタバタと走り回るので、いつ飛び出してくるかと下にいる私達はドキドキして落ち着かない。
昨日も朝プレールームがある前と、夕食を食べているときに入り込んで走り回っていた。テーブルの上にロフトがあるので、そこに入り込んでいるんじゃないかとドキドキ。後で帰ってきた主人が開けてみていたけど、いなくて一安心。
一体どこから入り込むのか?ふさいでもふさいでもいつの間にか入っているいたち。夜寝てる時にバタバタ走り回られるとおちおち寝ていられないから困ってしまう。何かいい撃退法ってありますか?
そういえばこの前の夜ラボから息子と帰っている時、ごみ捨て場の近くでタヌキを見た。檻に入っているのではなくて、野生のタヌキを見たのは初めてで、こんな街中にいるのにもびっくり!その話をラボママにしたら「またまた~」と信じてもらえなかったけど、確かにいたんだよ。一体どこに住んでるんだろう?

いよいよ11月はバルーンの季節。稲刈りも済み、平らな土地の佐賀では毎年インターナショナルバルーンフェスタが行われる。世界中から集まってくるバルーニストたちが、色とりどりの熱気球に乗って繰り広げる熱い戦い。
下で見ている私たちの楽しみは、なんと言っても100機以上のバルーンが一斉に熱風を送られて、バルーンが立ち上がり空へ飛び立っていくのを見ること。空にぷかぷか浮かんでいるバルーンは、やっぱり生で見た人にしか味わえない感動がある。まだ来たことがない方は、一度是非見に来て欲しいな!
子どもたちに人気のシェイプトバルーン。どらえもんや恐竜、パンダにたこなどなど面白い形をしたバルーンがありますよ~
今年はどんな形が来るのか、今から楽しみ(^^)

興味がある方は、こちらをチェックしてくださいね。
http://www.city.saga.lg.jp/balloon/index.html です。
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