幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 お勧め英語絵本
 子育てに絵本を!(山崎みどりさん講演会)
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・ 富永P活動(交流会や発表会など
 2003年X'mas交流会
 春の合同合宿
 【グループの中で育つ子どもたち】
 【田島信元氏講演会&高2ラボっ子メッセージ】
 【ワークショップ「ラボで身についたこと・つくこと」】
 富永P10周年記念発表会
 【’04ラボサマーキャンプ(湯坪2班)】
 九重の花々
 【富永Pファミリー発表会&夏活動報告会】
 2004年クリスマス会
 ’05合同合宿
 鈴木孝夫氏講演会
 【’05ラボサマーキャンプ(in湯坪)】
 【’05富永P個人&ファミリー発表会】
 大学生キャラバン隊がやって来た~
 ラボ教育公開シンポジウム
 パネル討論『なぜ英語教育が人間教育なのか?』
春の妖精
トミーの日記
トミーの日記 [全339件] 111件~120件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
これが私のラボルーム 4 10月12日 (木)
ラボルーム4
やっとラボルームを紹介できます。上の写真が、私のラボルームです。
ラボ専用ルームなので、必要なものしかなくてすっきりしています。
続き部屋で和室があるので、結構広いかな?
(もちろん以前使っていた公民館より狭いですが・・・)

他の部屋をいくつか紹介すると、
ラボ中にお母さんたちが待っていられる和室に、小さい子用のおもちゃ、絵本や本棚を置いています。
ラボルーム6
ラボルーム7
玄関は、こんな感じです。私のトールペイント作品や光触媒の木やグリーンを置いてます。なんとこの靴箱は、義母が結婚する時に持ってきたものらしい!
ラボルーム5
これは、最新作の“泣き虫ベア”です。かなり可愛いでしょう?キャンパス地なので、中を入れ替え可能なので便利です。
泣き虫ベア

後は、お母さんたちも自由にお茶したりできる台所は、グリーンやトールペイント作品、アンティーク調のハンドペイントの棚とかを飾ってます。調理もできますが、基本的にはお茶飲むくらいかな?
ラボルーム2
トイレは和式だったので、洋式にリフォームしたので、この際だからとピンクのフロアにバラ模様のトイレマットとかにしていたら、息子から「お姫様トイレ」と冷やかされました。
ホント私の城ができたって感じです。ぼちぼち花やグリーンも家から持っていったり、手の掛からないもの中心で植えていっているところです。上手く根付いたら写真撮って紹介しますね。
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今月のMOEはターシャ・テューダー特集 2 10月07日 ()
久しぶりに日記が書けます。
先週は、なんだか色々気が滅入ることが多くて、ちょっと落ち込んでましたが、
今週は、新しいラボハウスでの地区のテューターを招いて、教務地区研をしたり、友人と食事会をしたり、チラシを撒いての体験教室をしたりと、忙しくあっという間に過ぎていきました。(残念ながらチラシでの反応はゼロでしたが・・・)

毎日少しずつ整理したりして、色んなものが整備されて結構快適な場所になってきましたよ~
ラボママ達も、子どもがラボをしている間に別室でおしゃべりしながら待っている部屋があるので、なんだか良い感じで使ってくれています。ただ車の駐車や外で騒がないなど気を付けないといけない事もありますが・・・まあ、どこに行っても周りへの気配りを忘れないようにしないと、怖いですよね!

庭の方も、少しずつ花を植えようかという余裕も出てきて、
庭を掘り返して小さな花壇を作って、ちょっとだけ手の掛からないものから植えていってます。
上手く根が付くといいけど・・・
ラボハウスの写真をアップしようと思いながら、写真を撮る暇がなくて・・・もうしばらくお待ち下さい。

そして、今日はなんだか久しぶりに月刊誌MOEを買いたくなって、
いくつか書店めぐりをしてやっと手に入れました。
それがなんと
今月のMOEはターシャ・テューダー特集でした~
やっぱり何かが私をMOEに引き付けてくれたのか、表紙を見て即買ってしまいました。ちょうど去年の今頃ターシャの特集がテレビであって、その魅力に取り付かれて、色々ターシャの本を読み漁ってましたが、またまた出会ってしまいました。明日また久しぶりにハウステンボスに主人と行くので、じっくりターシャの世界に浸りながら、花を満喫してこようと思ってます。
おまけに今回はジャズのコンサートもあってるし、10日は20周年の結婚記念日だし、なんだかhappyなことが続きますね~

書店巡りをしていて、来年の李家幽竹の風水ダイアリーも手に入れました。これって手帳としてだけでなく、風水コラムや毎日のラッキーアイテムなんかも分かって、色々使えて便利ですよ。フルーツモチーフと花モチーフの2種類ありましたよ。
  

もうひとつ自己啓発本だと思うけど、ジェフ・ケラーの『成長の法則』
まだちょっとだけしか読んでないけど、短い言葉で端的に書いてあるので、即実践できそうなアドバイスがあり、ふむふむと納得しながら立ち読みしてきました。今度図書館で借りてこよう!
ジェリー・ミンナントンの『自信の法則』もかなり興味があるなあ!楽天では二つともすでに売り切れ状態でしたよ。

秋は読書するには最適な季節。自分をより高めるためにも色んな本を読んでみたいですね。
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やり始めるとやる気が出てくる 1 09月19日 (火)
今日主人が私に読んだらいいなと思ってメールしてくれたコラムですが、せっかくなのでご紹介。

◆◆ Column
◇◆ ~最初の一歩~
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夜寝る前に、「明日中にあの企画を完成させるぞ!」と気合を入れ
たのに、当日になってみると、朝一番でお客様からの電話が入った
り、先輩から別の資料作りを頼まれたり・・・としているうちに、
気づくともうやる気がしない。似たようなご経験はありませんか?

人間の「やる気」に関するエネルギーは、使わないと湧いて来ない
と言われています。精神分裂症の研究者で有名なエミール・クレペ
リンというドイツ人は、「作業興奮」という考え方を明らかにしま
した。

これは「人は何らかの作業に取りかかってみて初めて精神状態が、その作業に見合ったモードに変化する」ということです。

手を付けるまでは、億劫だったのにやり始めたら意外に没頭してし
まったということがよくあります。この現象は、脳の中心付近に小
さな「側座核」と名付けられた部位があり、ここに刺激が伝わって
細胞が興奮すると「やる気」が沸いてくる。何かをやり始める前は、
ここが興奮してないので「やる気がしない」状態となっているので
す。

「騙されたと思って・・・」などと、言われてやっているうちに仕
事が面白くなることもあります。他にも、習いごと、資格試験の勉
強、健康管理のためのジョギング、すべて大なり小なり、このよう
な要素があると思います。

何かをやる前には気持ちが乗らなくても、やり始めればやる気が沸いてくる。何事も、まず始めることが大切なようです。

(参考:「海馬/脳は疲れない」池谷裕二、糸井重里著、朝日出版社)


今、私は毎日のように、新しく使うラボハウスのことで家族を巻き込んで動き回っている。
それを見ていた次男が「お母さん、生き生きして楽しそうだね~!」と一言。
なんだか自分だけのお城ができるみたいで、あそこはこうしよう、ここにはこれを置こうと、あれこれ考えて過ごしていて、ぼ~っとしている暇がないけど、周りには楽しそうに見えるんだろうな!大変だなあと思っていても、やり始めるとやる気が沸いてくるって今の私にぴったりな言葉なのかもしれない。
ラボやってて、中々自分の思ったようにならなかったり、子どもたちのことで悩んだりしている姿をいつも見ているから、母が元気に動き回っているのって子どもにとっても嬉しいことなのかもしれない。もちろん家族をほったらかして、自分のことばかりしていたら温かく見守るなんて気持ちにはならないと思うけど・・・
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いよいよ来週からラボハウスで活動! 2 09月16日 ()
なんだか大型台風が来ているみたいで、ちょっと怖いですね~
大きな被害が出ないと良いけど・・・

先月からラボハウスで活動するために改装工事が進んでいましたが、
やっとなんとか来週からラボハウスでの活動を開始できそうです。
まだ雨の影響で、屋根や壁の塗り替えが終わっていませんが、家の中は大掃除も終わって、少しずつ絵本やラボの荷物を運んでいたし、来週からの活動に向けて、中の整理も主人や息子が協力してくれて、なんとか形が整ってきました。
今日の夕食は、お披露目も兼ねて、義父母も一緒にラボハウスで初食事会をしました。
以前の叔母の時とは違って、トールペイントの作品を飾ったり光触媒の木や花とかも置いているし、全く感じが変わって要らない荷物とか家具とかもないのですっきり広く見えて、かなりびっくりしてました。

まだまだ家の中には、捨てられないラボで作ったものとかたくさんあるので、せっせと持って行こうと思ってます。(一体どこに置いていたのか、あちこちから出てくる出てくる)
さあ、いよいよラボっ子が集まってどんな風に活動できるか楽しみです。
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佐賀のがばいばあちゃんがドラマに! 09月07日 (木)
島田洋七の子どもの頃を描いた、「佐賀のがばいばあちゃん」が映画化されて全国で上映されてから随分経つが、なんと今度はドラマ化が決定しましたよ。
なんとがばいばあちゃん役は、あの泉ピン子さん。撮影は、佐賀の武雄市でスタートしてます。

サガテレビのニュースで紹介されていたものを紹介。
映像は(STSのWEB STATION)でも見れますよ。
『来年1月に全国のフジテレビ系列局で放送されるテレビドラマ佐賀のがばいばあちゃんの佐賀県内での撮影がいよいよ始まりました。撮影はメインロケ地となる武雄市の隣町有田町からはじまりました。きょうは主人公役の少年とその友達が近所の家の庭から無花果を盗むシーンが撮影されました。人気ドラマ「古畑にんざぶろう」シリーズの演出も手がけた河野圭太監督が演技指導を行う中、主人公役の少年達は迫真の演技を繰り広げていました。佐賀のがばいばあちゃんはタレントの島田洋七さんが佐賀で過ごした少年時代を描いた小説で180万部を超えるヒット作なっています。テレビドラマの撮影は武雄市をメインロケ地に今月中旬まで行われ、放送は来年1月、サガテレビを含む全国のフジテレビ系列局で予定されています。』
映画とどんな風に違うのか見比べたりするのも面白いし、どんな仕上がりになるのかかなり楽しみですね~
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心の耳を済ませて、子どもたちに本物の絵本を! 09月06日 (水)
久しぶりに読んだ福音館の「こどものとも」50周年プログの中のエッセーで
「こどものとも」編集長作田真知子の言葉が印象的だったのでご紹介。

『子どもたちは、ほんものとにせものをすぐに見抜きます。同じおもしろいものでも、ほんものはなんどでも味わいたいし、にせものはすぐに飽きてしまいます。「子どもといっしょに楽しみたい」から、ほんものの楽しさを味わえる表現をめざす人がたくさんいたから、こんなにたくさんの「こどものとも」は誕生をくりかえすことができたのでした。
 私たち「こどものとも編集部」はそういう人たちとこれまでもこれからも仕事ができて、ほんとうに幸せだと思います! 何が子どもたちにとって、おいしくて栄養になる食べ物のように、楽しくていつまでも心に残る絵本なのか、模範解答などありません。なぜかというと絵本は一冊ずつ、うみだす親も違えば、親がたいせつにしていること、面白いと感じていることも違う。親が美しいと感じていること、愉快だと感じる絵も違う。まるでひとりの人間みたいなものです。だから模範解答などないのがあたりまえ。そのできかけの絵本の声に、耳をすまして、一冊ずつその絵本が求めているおもしろさ(それはかならずしもその親が求めているものがすべてではありません)をめざして努力するのが私たち編集部の仕事です。思いっきり自由に、思いっきり楽しい絵本をめざして。
 だから私たち編集部のひとりひとりは、いつもできかけの絵本の声が聞こえるように、自分自身のこころの耳を澄ませているようにするという、簡単なようでいてむずかしい仕事を背負っているとも言えます。ほんとうのことばに出会い、ほんとうの絵に出会い、ほんとうの楽しさに出会うために。そして毎月一冊のおもしろい「こどものとも」を子どもたちの心に届けるために。』



ラボでも、子どもたちのために本物を与えようと同じ精神でラボライブラリーに取り組み、子どもたちと共に楽しんでいます。同じ絵本でも子どもたち一人ひとりの反応が違うし、どんな風に感じているのか?何を表現したいのか?日々心の耳を澄まして、活動してるんですよね。やっぱり目指すものを同じなんですよね!
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わくわくワークス作品 09月05日 (火)
今日は、久しぶりにラボの合同会議でしたが、朝から小雨の中自転車で出かけました。
佐賀は雨だったのに、福岡に着いたら晴れていてがっくり!
夏活動での各地のキャンプや国際交流、そして10月に向けての研修の話や12月の40周年の話など盛りだくさんであっという間に時間は過ぎ、最後に夏活動として、各パーティで作ったり、個人でチャレンジしたわくわくワークスの作品を見て、気に入った作品に投票していきました。
どれも工夫を凝らした作品ばかりで、どの作品にも1票投じたい気分でした。ホントにそれぞれ良く考えているなあと感心するばかりです。
ちょっと紹介すると、
石に色んなお話の絵を描いたストーンペイント作品。
わくわくワークス 2

紙粘土で「妖精のめうし」のラブスプーン。ダンボールにそれぞれのスプーンを飾っていて、テューターのセンスが分かりますね。
わくわくワークス

ペットボトルを利用して「てぶくろ」に出てくる動物の風鈴です。良くできていました。
わくわくワークス 6

紙粘土で「てぶくろ」の中に、動物たちが入って嬉しそうです。
わくわくワークス 3

「おやすみみみずく」のペープサート。黒いネットをかぶせて夜の雰囲気を出していてすごい!
わくわくワークス 5
「おばけのQちゃん鉄道」や「たろうのおでかけ」なんかもありますね。
わくわくワークス 4
他にも色んな作品が出ていましたよ。音声テープでのお話を英語で素語りしているもの。CDの通りに聞いて覚えた綺麗な英語で、日記では紹介できないのが残念!
実物がなくて残念でしたが、お母さんの手作り布絵本「はらぺこあおむし」「3びきのやぎのがらがらどん」を写真で紹介してあるものや、
「花のすきな牛」に出てくるコルクの木に興味を持った中高生が、ラボライブラリーに出てくる木や植物を調べてファイルにしているものもあって、これからずっと使う資料としてすごく良いなあと思いました。ラボって、スポットをどこに当てるかによって、関心を持って取り組む所が色々あって良いですよね?
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お祓いしてもらいました 2 08月29日 (火)
画像が一杯一杯になっているので、去年の合宿やキャンプの写真をすべて削除しました。これで少しは写真も取り込めるかな?と思ったけど、なんだか上手くいかないので、写真を見たい方は、楽天のHPを覗いてくださいね。トップページ右のbookmarkにある楽天版Tommy's Gardenをクリックしてください。

今日は変な天気で、朝から雨が降ったり止んだり、晴れてきたかな?と思ったら、雷がなってるし、近くに落ちそうで怖かった~

息子からも言われていたけど、改装工事が始まって、お祓いしなくていいかなと何かあったらどうしようと不安になってきたので、神主さんを呼んで土曜日にお祓いしてもらいました。しばらく住んでいなかった場所だし、色々な思いが残っていたりするから、気持ちの問題だと思うけど、お祓いしてもらってちょっとホッとしました。

そして、今日は家の中の改装が始まっていました。ラボ用に使う洋室が畳と同じ高さになって続き部屋で使えるので良い感じです。

ついでに最近毎日雨が降るので、土が緩んで雑草が抜きやすいかな?と思って北側の草を傘差しながらやってきました。鎌がなかったのであんまりはかどらなかったけど、まあぼちぼち良いよね?
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市立図書館おはなしの部屋 2 08月26日 ()
昨日からいよいよラボハウスの改装工事がスタートしました。最初は庭を改造して駐車場から、たくさんの植木もすべて撤去されてすっきりさら地状態になっていました。
そして、午前中義父と一緒に自治会長や民生委員の方やご近所さんも何軒か挨拶して回りました。なんだか一人で行くのは・・・と思っていたので、義父が一緒で助かっちゃった

午後は久しぶりの市立図書館のおはなしの部屋での読み聞かせボランティア。
夏休み最後の土曜ということもあるのか、意外にお父さんと子ども連れも多かったですよ。
良いですね~お父さんがしっかり子どもたちに関わってお話を楽しんでくれるなんて!!

始まるまで時間があったので、「Two little dicky birds~」
人差し指にボールペンで目玉を書いてちょっとしたてじな。テーブルの上だったので、あっという間に見破られてしまったけれど、子どもたち真剣に見てくれましたよ。可愛いよね!
それから『Ten little ladybugs』アメリカに行った時に買ってきたしかけ絵本。てんとうむしを触りながら数の勉強ができちゃうんだけど、最近日本語に訳されたものが本屋さんにありましたよ。
それから「はじまるよ」の歌をしようと思っていたのを思い出したので、順番逆になってしまったけど、子どもたちと一緒に歌っちゃいました。ホントはお笑いバージョンもしたかったけど時間の都合でグッと我慢。
お次はこの暑い夏にぴったりの『みずまき』
木葉井悦子さんのかなり豪快な絵で、生き物たちが水を撒いてもらって気持ち良いってのが伝わってくる絵本です。

それから長崎の元ラボテューターくろだたづこさんが絵本を描かれた『こんにちは わっ』他に『さんぽさんぽわっ』があります。絵の中にたくさんの遊びがあって、絵がほのぼのしていて良いですよ。

お次は『おばけのきもち』 きむらゆういち作/のぶみ絵で、今年6月に出たばっかりの絵本です。くら~い夜道を歩いていたアヤちゃんの前に突然おばけが・・・逃げ出すアヤちゃんに、追いかけるおばけ。あまりの怖さに気を失ってしまったアヤちゃんでしたが、おばけはどんな気持ちだったのかな?アヤちゃんを助けた友達のいろんな考えが面白い!

そして最後はの『落語絵本 じゅげむ』さすがNHKの「にほんごであそぼう」でやっていただけに、言える子どもがたくさんいましたよ。「じゅげむ」はやっぱり落語の語り口調が面白いですよね。子どもたちも、一緒にじゅげむを唱えながら、とても楽しんで聞いてくれて読んでいて楽しかった!少しだけ時間があったので、ラボで楽しんでいる「じゅげむ」体操をみんなとして終了。
あっという間の30分でした。

夜は久しぶりにバーベキューをと主人と準備していましたが、いざ食べる頃になって雷と雨。しぶしぶ部屋に入って、食事となりました。
あ~あ~炭火で焼いたお肉が食べたかったなあ!
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ラボハウスができちゃった(^^) 6 08月20日 ()
なんだか急な話だけど、とうとう私にもラボハウスが持てることになっちゃいました。
というのも、主人の叔母が高齢で少しボケも入ってきたのに、一人で暮らしていたので介護施設に入っている。その家がここ1~2年空いたままで放置状態だったので、同居している義父母にラボで使えないか聞いてみたら、「それは良い考え」と快諾してもらえたのが1ヶ月くらい前で、
それからが大変。かなり放置していたので、ゴキブリの糞やらガラクタやらた~くさん
掃除や整理が大変だけど、自分たちで自由に使える家ができて、なんだかとっても嬉しい!!
これから改装工事とか手を入れないといけないので、すぐには使えないけど、ラボをやってる間もお母さんたちは別室でおしゃべりとかもできるし、ラボで使った後も片付けないでいいし、ラボっ子とラボママがラボのために使えて、安心していられる場所ができたのだ。

8月はラボキャンプや初盆などで、話が進んでないけど、時間があるときは出かけていって、少しずつ掃除や整理をしているので、早く使えるようにならないかな?と待ち遠しい。
これからどんな風に展開していくのか分からないけど、なんだか良い風が吹いてきたようなそんな気分です。
今日久しぶりに叔母に会いに行ってきたけど、施設での暮らしがとても気に入っているようで元気にしていたので、ホッとしました。これから大事に使わせてもらいますね。

その後、8月の中高生広場だったので急いで料理を作った後、M先生のラボハウスへ。
高校生ミーティングの後、中高生広場が始まったけど、連絡がちゃんと回ってなかったのか、ナント参加したのは一人だけ。でも高校生たちから大歓迎されていましたよ。
それから「ホッレおばさん」について、じっくり話し合いをしました。
“なぜホッレおばさんには、パンやりんごが出てくるのかな?”から始まって、
“ホッレおばさんって一体何者?”
“このお話のメッセージは何?”
などいつもと違ってかなり深い話がポンポン飛び出して面白かった~

それからアメリカ・カナダに留学していた二人から、その国や留学生活にちなんだクイズがあったり、サマーキャンプでドニーさんがしていたチームチャレンジをして終了。
なんだか少ない人数だったけど、かなり面白かった!!
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