幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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TOKYO支部会議ブログ
TOKYO支部会議ブログ [全251件] 51件~60件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
【1年を振りかって】 つなサラダ 12月22日 ()
どうも東京中央地区の蔵野Pつなサラダです^^

実は今日、東京中央地区テーマ活動発表会がありました
我が蔵野Pは「ピーターパン ないないないの国」を発表しました。
パーティの半分がピーターパンを発表したことないというわけで選んだのですが、女子が多い蔵野Pですがみんなが楽しんで動いててうちのPにぴったりなお話だな!と思いました。
帰ってからmyマミーに「これってラボだよね?って思っちゃうくらい歌のところがミュージカルみたいだった!」とお褒めの言葉(?)をもっらいました~
蔵野Pの成長と今後の期待が感じられるいい発表ができた気がします。

さてさて今年1年を振り返ってみましょう~
2013年はとってもチビッ子とお母様お父様に接する機会が多かったです。なのでそのことに焦点を当てて話したいと思います!

5月のファミリーキャンプ初夏
 ロッジには入らず、本部スタッフとしてコーチみたいなことをしてました。そのかわり本部スタッフは夜の保護者のみの交流会で保護者の皆さんとお話しすることができる時間がありました。悩みやラボに入会させた経緯私の体験談などのどがカラカラになるくらいたくさん話したり、フォークソング踊ってみたり貴重な経験をしました。

8月のファミリーキャンプ夏
 初夏でどうしてもロッジに入ってシニアをしたかったので夏はシニアに挑戦しました!各家族と仲良くなれて、最後の日には「つなちゃんどこ~?」と何度も言われるぐらいモテモテになってすごい嬉しかった思い出です^^初めてキャンプ来る人しかいないロッジで、しかもお父さん2人が元ラボっ子、でした。お父さんお母さんも次第に我が子以外の子たちの世話をしたり、テーマ活動も保護者が子供と一緒に役をしたり、一緒にうごいたりファミキャンは保護者のラボへの理解につながるキャンプだなあと思いました。


8~9月のキャラバン
 いろんなパーティにお邪魔して、受け入れられ方にびっくりしました。ファミキャンは緊張感のある始まりだったけど、キャラバンはみんな素の自分を出してるというか人見知りをしていない子が多かったのですぐに仲良くなれてびっくりしました。あと、パーティがキャラバンを呼ぶ理由を知ったときはプレッシャーもあったけど一回一回ちゃんとそれぞれのパーティに向き合おうと思えました。

沢山の親子と話してきて親の支えとか理解って大事だな~と感じました。
あとお母さん達が若いなーとも思いました(笑)←だって私+10歳くらいの方もいたんだもの!

普通に生活してるとなかなか話したり触れ合う機会のない年代の人とたくさん話せて今年はほんといい経験したなーと思いました!

来年もいい経験できるといいな!
長くなりましたが以上つなサラダでした~
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【1年を振りかって】 こめり 12月20日 (金)
みなさんこんにちは、こめりです。
さて、2013年もあと11日!わたしが今年も終わりだなと感じるのは年賀状を書くときですね。毎年1枚1枚に愛情をこめながらコメントを書いて送るのですが、送る相手との1年間を振り返りながらかくわけですよ。たくさんの年賀状を書きながら「今年も終わりだなあ~」としみじみするこの感じが1年の終わりを感じさせます。

1年生2週目のお題は「1年間を振り返って」
この1年を振りかってみると毎日が充実していました!こんなに充実していたのも「ラボ」の存在があったからだと思います。長野から上京してきて東京支部の一員としてラボ活動ができることをほんとにしあわせなことだなって感じています。

こめりの今年のラボ活動の目標は「キラキラした人になること」です。じゃあ、キラキラした人ってどんな人?自分の長所を全面に出していくこと。「こめりともっとラボ活動したい」と思ってもらえるようになること。大学生ラボっ子として刺激的な人であること。
それが私の目標です。だから、どんな活動でも「自分らしく」という言葉を使うのですが、私の長所である笑顔で楽しく活動していつも楽しそうオーラを放ちつつ・・ってところが私の自分らしさですかね?
こんな大きな目標を掲げて東京支部の仲間入りしたわけですが、キラキラすることができた!と自信をもって言うことははっきり言って出来ません。でも、たくさんの活動に挑戦してきた1年だったかなあ。と思います。キャラバン隊、中高大生合宿の実行委員、リー研など、たくさんの活動を通して考えさせられることや自分の弱い部分がみえてきました。まだ努力が足りないってことですね。それは来年に向けての課題です。

少しここで余談なんですが・・私は大学で保育のことを学んでいます。毎日折り紙をおったり、絵本を作ったりと大忙しの学科です。最近、子供が運動を楽しくやるために指導案を考え、学生が先生役で保育をする時間がありました。私は大好きな「London bridge」をやったのが好評で、しかも、子供達への話し方や接し方が「神対応」といわれました。(AK○の握手会のやつです)小さい時からラボの縦社会で活動してきたことや、大学生になっていろんな場面で司会をする経験があったからこその力だと思ってラボに感謝ですね!

楽しかったこと、つらかったこと、できたこと、できなかったこと・・1つ1つの活動に対していろんな思いはあるけれど後悔しないように、自分から行動を起こしていくこと!それが今年1番感じたものです。「反省はするけど後悔はしない」この言葉を来年は意識していきたいです。
キャンプに表活とまだまだ終わっていない活動に向けて頑張っていきたいです*

みなさんの2013年はどんな年でしたか?
来年もみなさんにとって素敵な1年になりますように・・!

では、よいお年を!!   こめり
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【一年を振り返って】ぱぷりか 1 12月19日 (木)
もう2013年も終わりかぁ...
なんか早いなぁ...

じゃ!振り返りますか!

学業戦争から戻ってひっっっさしぶりにパーティに行った3月
正直パーティなのにめちゃ緊張(笑)
でも歓迎してくれるみんなの笑顔に癒されたなぁ...

4月は「初めて」が多かったな!
大学生として「初めて」の春の発表会や支部活動。
人生初の「初めて」の大学生活動。「初めて」会う仲間。
なんかの歌詞みたくなるような月でした

5月や6月はキャラバン隊に明け暮れていたなぁ...
CHOO CHOOをやったのもちなみに言うと初めてだった!

7月8月は携帯のカメラロールがラボっ子の写真だらけ(笑)
公私共々たくさんラボったなぁ...
キャラバンの派遣でものすごく貴重な体験が出来たし自分を振り返るきっかけにもなった!
ロミジュリごっこなんかもしたなぁ...

9月はひたすら中高大生合宿のこと考えてた!
大学生プロジェクトのヘッドをやらせてもらえるなんて!今考えても驚き!
これでたくさんの人と関われたし、その人たちのいいところがたくさん見えた活動だった。でもほんとお世話になりました!
やっぱり何事もやってみるべきだね!

10月は中高大生合宿の本番があってそれぞれの企画が上手くいってホロリ
後期に入ったのでパーティもキリッと!
月間ソングバードも決めてノリノリで聞いたりしたな
あとやっぱり曲の意味を知って踊ったり歌えるのが楽しいって再確認

11月も初めてのステージでpinocchioを発表した!
なんと6年ぶりの主役だったみたい!
一緒に役をした幼稚園生・小学生・中学生の可愛いこと
あと大学生年代表現活動も動き作りが始まって勢いづいてきた

12月!今月!
大学生年代表現活動もあったし
たくさんの人に祝ってもらえた誕生日もあったし(笑)
このあと4日後はパーティのクリスマスパーティ!
Donkey's Ears For The Kingsを怒涛のように作り上げた(笑)

一年を通して思うのはたくさん仲間が出来て良かったなってことかな?
今年初めて出会った人もそうだし
今までよりもずーっと仲良くなった人もたくさんいる
それこそ幼稚園生から大学生まで幅広く!ラボのいいところだねぇ

これからまだまだ今年度は表現活動の発表や高学年活動発表会など色々ありますな!楽しみだなぁ~

長くなったけどおーわる!Thank you for your reading.
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【1年を振り返って】べべ 12月18日 (水)
こんちはー!べべです
雪がほんのすこしだけ降ったらしいですね~。
僕の地元青森はずっと雪が降ってるらしいです
雪がない冬ってのは寂しいものですね

それでは1年を振り返ります!

2013年は初めてのことばかりでした。
上京してきて慣れない東京生活に戸惑う4月
年代合宿から東京のラボにもなんとなく馴染めてきた5月
バイトを初めて働くことの大変さを感じた6月
大学初めてのテストで撃沈した7月
地区合宿を準備からおもいっきり楽しんだ8月
リー研の全体案を書き始めて支部を意識しだした9月
いろんな思い出ができた中高生合宿のあった10月
ずっと準備をしてきたリー研と大変だけど楽しかった表活合宿のあった11月
そして、これからだけどシニアをするウィンターキャンプのある12月!
他にもたくさんの活動をラボでできました。
全部の行事が初めてで、1年を通して新鮮なきもちで活動することが出来ました!

なかでも一番思い出深いのは第2回リー研かな。
全体案についてを毎日のようにあみと連絡をとって必死に作り上げたなー。
全体案を書いて、プロジェクトヘッドをやって東京支部の大学生ラボっ子のすごさとラボに対する熱意をかんじました。
沢山の人に支えられて、ようやく完成したリー研がいろんな人に褒めてもらえて本当に嬉しかった!
大きなことをするには一人では絶対にできなくて、いろんな人と協力する力を手に入れることができたのは東京支部にきたからこそだと思います。

2013年は今までの人生で一番忙しくて、一番実りある年に出来ました!
ウィンターキャンプのシニアも手に入れた経験を活かして、最高のものにしたいと思います!

とまあ今後の抱負みたいになりましたがこれで締めます笑
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【一年を振り返って】あやさたん 12月17日 (火)
はろー、あやさたんです!

毎日寒いですね。私の大学には森があるのですが、森の木々の葉がすっかり落ちたおかげで、森の奥に新たな運動場を発見したり、青々としていた芝生がすっかり黄色くなって縮こまっている(感じがする)のをみると、ああ、冬が来たんだな~と思います。東京もどんどん寒さが厳しくなってきていますが、私は今でもお昼ご飯は外の芝生で食べています。みなさん、さたんは今日も元気です。


さて、今年を振り返ります。長々と振り返っててもしょうがないので、ざっくりと。

1月~9月
・受験をなんとか終え、晴れて大学生に!
・新しい仲間との出会い、大学の課題との闘いの日々
・夏休みの、カナダ・ヴィクトリアでの輝かしい6週間

あれ、ラボは?とお思いでしょうか。そうなんです、実は私、今年の前期はほとんどラボの活動をしていませんでした。しかし、ラボの影(特に同期の活躍)はちらちらと見えていましたよ。リーダー研修会やキャラバン隊、大学生表現活動やカレッジメイトへ積極的に参加して活動している同期の姿をみて、自分が大学生のラボっこであること、ただの参加者では十分ではないことを心のどこかでは感じていました。
そんな私のくすぶりを一気に燃やしたのが、10月の東京支部中高大生合宿でした。久しぶりにラボの支部の活動に参加して、カナダで薄れていたラボへの想いが一気に復活しました。
もっとラボやりたい!自分の納得のいく大学生ラボっこになりたい!
その想いが、10月以降の活動に影響しました。

10月~12月
・地区・支部会議にきちんと参加(それまでの出席率の低さ…)→大学生のラボ活動について考える良い機会!
・第2回リーダー研修会のプロジェクトメンバー(これも同期の影響が大きい)→上期と深く関われたし、いろいろなことを学べた
・地区発表(これから)
・ウィンターキャンプ(これから)

こうみると些細すぎるというか、たいしたことも無く見えますが、自分なりに積極的に関わっているつもりです。。。でも、確実にいえることは、少しでも自分が積極的になるだけで、得られるものが一気に増えるということです。これは今年1番の発見かもしれません。自分の姿勢によって、ものの見え方って本当に変わってくるんだな~と実感しています。

結局長々と振り返ることになってしまいましたが、今年はラボ活動が中途半端になってしまったのが悔いですね。来年の見通しはあまりたっていませんが、とりあえず支部発表に向けてまっしぐら、ですかな。


以上、がんちゃんのイヤシッて何だろうとずっと気になっているさたんでした!(うまいまとめが思いつかないので、強制的に終わらせるぜ!笑)
明日、雪、降るのかな~。
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【一年を振り返って】がん 12月16日 (月)
いやはやもう12月じゃないか!!

師走とはよく言ったもので、忙しい!(出家した身ではないが)

なに?今回は一年を振り返るだって?

まったく、よくそんなこと言ったものだよ。

こちとらパーティのクリスマス会だの表現活動やら国際交流村やら落ち着かない!


あぁ~、振り返ってる暇なんてないくらい忙しいよ!(というやつほど…とはよく聞く話。)

じゃぁせめて今年を漢字一文字で表せって?
やだよ。前回の人は「挑」とか言ってましたが、一瞬「桃」に見えました。(笑)
しかしそうですね、12月は会計期間的にも第三四半期にあたる(ラボ活動の年度末が3月の場合)ので、大学で商いを学ぶ者として決算報告をするは必定!!(メルリン風 byドン・キホーテ3話より)


……………………あれっ?悪寒が……
くそっ、、イヤシッッ!!


それでは振り返り


あれは春のこと、
初めての支部活動としてジュニアリーダーの運営に立候補したときだった、
少し聞き取りづらい話し方をする上期の女性にあったのは。

しかし、彼女はとても優しく包容力があり
いつも私の話を聞いてくれた。
私はすぐにそんな彼女の虜となった。
そう、そんな思い出がジュニアリーダー。

夏はゆりかもめの制作に携わった
赤入れ、スカイプ、締め切り、更新、そんな制度がラボにあったと初めて知り、その大切も同時に知った。(かといって今は締め切りを守れているわけではない。そしてこれも。)

そして秋、支部中高大生合宿の企画に携わる。
私はソングの担当であったが、
私なりに新しいソングのかたちを投げかけれたと思っている。(詳細はゆりかもめ.com 行事報告をcheck out!!)
そこでは仲間と一緒に何かを創り出す、それが誰かに影響する、刺激することが楽しくて仕方なかった。
そしてこれは今の私のラボ活動を支えている。

思い返せば、あの頃にようやく東京支部の仲間になれたような気持ちになれた。

うん、感動的だ。

さて、まだまだ今年の活動は続いてるわけだ!
これ以上、思い出に浸っているわけにはいかない!
まだ今年を振り返るには早過ぎる!

それでは、イヤシッッッッ!!

(二周連続で登場しているが、気になる人は13中高大行事報告をチェックしてくれ、たぶん載ってないだろうけど。)
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【2013年を振り返って】なっち 12月15日 ()
またお会いしましたね!なっちですよ!
しみちゃんのはたいへん惜しい推理でしたね。飲み物のなっちゃんは全く関係ありません。残念!
5歳からラボを始めた私はその当時すでに周りから思考が少し外れていたのか(自分で書いておいて少し悲しい)
なっちゃんと呼ばれるのが嫌でなにか自分だけのあだ名はないかと5歳なりに考えた結果、略すという(笑)
5歳からずっとなっちで通してキャンプでも奇跡的かぶるということがなかったのですが、
今年とうとう地区内でかぶるという…汗
新しいあだ名募集しようかなと考え中です。できれば変えずにそのままなっちでいきたいですがね!

話は変わり、本日から二週目ということでお題を前回とは変えてみました。
12月という一年の区切りの付く時期なので今年一年の振り返りをしようと思います!

私個人の2013年を漢字一文字で表すとしたら「挑」なのではないでしょうか。
あぁ、そういえば今年の漢字は「輪」ですね。2020年の東京オリンピックが楽しみです!
話を戻しますね。なぜ「挑」なのか。
1~3月までは受験生でしたので大学受験・大学入試への「挑」戦。
4月から大学へ通うために人生初の電車通学への「挑」戦。(じつは中高6年間徒歩通学でした…)
ラボ活動でもこうしてゆりこむのコラムを書くこと、キャラバン隊に入ったこと、支部会議に出るということ、すべてが私にとって「挑」戦でした。
悔しい思いもしたり、達成できたことに素直に喜べたり、去年とは違う成長ができたのではないかと自負してます。
これは私一人ではできなかったことで本当に環境に恵まれていると思います。ありがとう!

2013年も残りわずか。一日一日かみしめて過ごしていこうと思います♪
それでは!筋肉痛で太ももが悲鳴を上げているなっちでした~
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【好きなソングバードorフォークソングorナーサリーライムを紹介!】しみちゃん 1 12月14日 ()
どうもこんにちは、純日本人のしみちゃんです。
ンジャメナ人というのはなかなかいい観点でしたが、いくら素性が怪しくても、東京生まれ神奈川育ちですよ。

はてさて、お題は好きなSB/FS/NRでしたね。
やっぱり私も一つには絞れないので、いくつか挙げます。

1、Pig in the Parlor
豚を買う歌です。歌うのが簡単で、踊りが単純で、ゲームが面白いと三拍子揃った素敵な歌です。小学生でも楽しめるので、パーティでも活用できます。大学生だって盛り上がりますよ。
流石に宣伝だけだとアレなのでもう少し解説すると、
①歌が簡単
→結構長いのですが、覚えるのは2行のみ。
"We've got new pig in the parlear"
"He's a good one too"
です。ひたすら繰り返す。
②踊りが単純
→まず二人組みで円を作り、プロムナードポジションを取ります。そして動きは二つ、ツーステップとグランドライトアンドレフトです。
"We've~" でプロムナードしつつツーステップ、
"He's a good~"で向かい合ってからのグランドライトアンドレフト。曲が2パートはっきり分かれているので、歌いながらの説明で大丈夫。プロムナードがあるため本来は男女ペアになってもらうのですが、恥ずかしがる小学生がいるなら好きな子と二人組みを作らせましょう。
ここまで小学校高学年以上が相手ならば、5分で説明できるはず。一回CDに合わせて踊れば、この曲をマスターできるでしょう。
③ゲーム
→ただ踊るだけは飽きた! という人向けのコーナーです。
円の中に”豚さん”を入れます。”豚さん”は、グランドライトアンドレフトのときに、円にスッと割り込んでください。相手を取られた人が次の”豚さん”です。プロムナードポジションに戻る前までに、相手を奪いましょう。
この割り込みは一度やればタイミングが掴めるのですが、初めてだと戸惑います。ゲーム前に数回練習するとよりよいでしょう。

2、Waltzing Matilda
他にもあげている人がいましたね。私も好きです。ただし踊り方を一部忘れてしまいました。全体的に漂う物悲しい雰囲気とか、"you'll never take me~"の盛り上がりの部分とかが歌っていて楽しいですね。
加えて、"Dream Time"と関わりがある点も好きになった理由の一つです。一番好きなライブラリーがコレで、使用されている曲も好きになりました。
ただし、曲に入る前の口上が長くて、リピートしづらいのがどうしても気になりますね……

3、The First Days of Christmas
今がシーズンだからではなく、このナーサリーライムは気に入っています。クリスマスソングの中ではもちろん一番好きです。まだ小学生だった頃にパーティのクリスマス会のために練習しました。
5番以降を歌った後の4番から2番のメロディーが、CDどおりに歌っていて楽しいです。そして10番とか12番とかになってからの6,7番の歌いにくさが、ついつい集中して歌ってしまう理由ですね。5番の"Five gold rings"の歌いやすさと安心感。ぜひ挑戦してみてください。

そうだ、次がなっちでしたね。彼女のあだ名の由来ですが、昔は名前+ちゃん付けという王道のあだ名でした。しかしラボキャンプに参加するにつれ、"あだ名の被り"という事態に直面します。彼女は考えました。何か新しいあだ名をつけよう、と。
そこで思い出したのが、自分の大好きなみかんです。冬、コタツに入って指が黄色くなるまで食べ続けるみかん。好きな食べ物だったら自己紹介のときにも印象付けられます。しかしそのまま"みかん"ではちょっとひねりがありません。だったらオレンジジュースの名前から取ろう。そこであだ名の候補に"Qoo"、"Gokuri"、"ぽん"が並びました。しかし、決め手がいまひとつ見当たりません。……オレンジジュースを買いに行こう。そして自販機には、そう、"なっちゃん"がいました。採用。
めでたく"なっちゃん"に決まった後、いろんな人に呼ばれ続け、最後に略されて"なっち"になりました。
って話をどこかで聞いた気がします。


書き込み遅くなってごめんなさい。記事を書くのはなかなか楽しかったです。それではみなさん、また今度。しみちゃんでした。
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【好きなソングバードorフォークソングorナーサリーライムを紹介!】太陽 3 12月13日 (金)
こんにちは太陽です。
そうですね、僕のあだなはわりと単純です。僕のあだなは本名だと思われることだってよくあります。「あれ?太陽これ名簿間違ってるよ、逆じゃない?」みたいに言われることもよくあります。もう僕の本名はわかったかな?ヒントは「逆」です。

さて、今回のテーマは「好きなソング」ということですが、僕はみんなと違うアプローチをしてみたいと思います。それはCD、一つのディスクごとにSBをとらえるという試みです。
今回取り上げるのは「ひとつしかない地球DISC3」です。
知らない人も多いかもしれませんが、多くのSBのCDはCDごとにテーマが違い「一つしかない地球」も例外ではありません。DISC3は二つのテーマに分かれています。まず一つ目から紹介していきましょう。

"Chariots of Freedom"(自由の馬車)
自由の馬車と訳しておきましたが、ここには大きな問題があります。Freedomはわかりますね。Libertyとの区別の問題もありますが、ここでは触れないでおきましょう。問題はChariotです。これは馬車の意味もありますが、もともとは馬にひかせていた「戦車」を意味します。昔は今のキャタピラではなく馬に車をひかせて戦車としていたのですね。さあ、この意味で直訳すると「自由の戦車たち」という意味になります。「自由」と戦争をイメージさせる「戦車」がなんとも対立しているように感じらますね。もしくは戦争によって自由を獲得するといった意味にもとれます。実際アメリカには独立戦争、南北戦争といったものが該当しますね。自由を獲得するために一体どれだけの犠牲が今まであったでしょう。一見対立するイメージを抱かせるこの一句になんだか考えさせられてしまいますね。一曲目のメロディを聞きながら考えてみましょう。ちょっと短いな・・・

さて一曲目
This Land is Your Land
これは中高大生合宿でやりましたね!いろんな人と手をつないだり、いろんなものになってみたり、なんだか壮大な感じがしませんか?さてこの曲はどのような曲なのでしょうか。いやはや、これも実は「自由と平等の曲」ですね。"The wheat fields waving and the dust clouds rolling."(小麦畑は風にそよぎ、砂埃が舞い上がる)、これはもしかしたら、もしかしたら、畑で働く黒人奴隷と、鉱山で低賃金で働く炭鉱夫を示しているのかもしれません。"Nobody living can ever stop me, As I go walking that freedom highway"僕はここが好きです。

二曲目
Green,Green
みなさんもうおなじみの曲ですね。"I'm just a good-lovin' ramblin' man"(僕は愛情に満ちた放浪者さ)、この句からわかるようにこの曲も自由の国アメリカを歌っていることがわかりますね。おなじみの曲も意味をよく理解して歌うとなおおもしろくなるのではないでしょうか。

三曲目
Today
この曲がかかることはめったにありませんね。どうやって踊るのか僕も知りません。こめりが紹介していました。いつかみんなで踊ってみたいです。"Today is my moment and now is my story. I'll laugh and I'll cry and I'll song."(今日という日は僕の一瞬であり、物語でもある。僕は笑い、泣き、そして歌うのだ)、明日の心配や過去の栄光を気にせず、今日という一日を大切に「今を生きよう」というメッセージが感じられますね。中部支部のわかもののテーマを思い出します。わかもの合宿行ってないけど。

四曲目
If I had a Hammer
お待ちかね、みんな大好きIf I had a Hammerです。しゃんぷ~、あいやぷ~さんも紹介していましたね。僕も大好きです。どの曲にも当てはまりますが、非常に完成度の高い曲だと思います。ピアノの歯切れの良いリズムが心地よいですね。この曲はまぎれもなく自由を歌った曲と言えるでしょう。特にこの場合「放浪者」という意味での自由ではなく、権力、不平等に裏打ちされた自由を歌っています。そして忘れてはいけないのが「愛」ですね。「どんな逆境の中でも、愛と自由を生きる」クゥーーーーーー!!!!!歌詞の意味ときれいなメロディがあいまって泣けるぜえ!!
・みなさんどうですか?「自由の戦車」という題名を念頭に置いてこのCDを聞くと、これまでと違った世界が見えませんか?何か苦しいことがあったときこの四つの「自由の戦車たち」があなたをどん底から救ってくれるかもしれません。

"The Sounds of Spirituals"(黒人霊歌の音楽)
二つ目のテーマに移ります。今回は誤訳から始めたりしません。"Spiritual"というのは音楽のジャンルのひとつで、「霊歌」もしくは「黒人霊歌」を意味します。「木島タローさん」のワークショップを受けた人はこの言葉を覚えているのではないでしょうか?日本では「ゴスペル」という言葉で浸透していますね。しかし、ゴスペルは黒人霊歌が生まれてからずいぶん経った後で成立したものです。どちらも霊歌ですがある程度の違いがあることに注意しておきましょう。周知の事実ですが、昔多くのアフリカの黒人がアメリカに連れてこられました。あるとき白人たちは黒人たちにキリスト教という宗教を与え、聖書を読ませたり、読み聞かせたりしました。厳しい苦役の中黒人たちは聖書の言葉に希望を見出し、たくさんの讃美歌をつくりました。おおざっぱに説明してきましたが、これを念頭に置くことでこのCDへの理解も深まるでしょう。

一曲目
He's Got The Whole World In His Hand(全世界は主の御手に)
とても高い声で歌っていますね。太陽はこんな歌絶対に歌えません。ん?コーラスの低いところなら歌えるかもしれません。世界のあらゆるものが神の手にあるということを歌っています。HeとHisは神(=主)を指していますね。力強いメロディが感じられます。ラボではどのように取り組むのでしょうか?いつか取り組んでみたいですね。

二曲目
Ezeliel Saw the Wheel(エゼキエルの輪)
Wheelというのはこの場合車輪のことですね。「エゼキエルは車輪を見た」というのが直訳です。さて一体どういう意味なのでしょう。今ちょうどエゼキエルについての授業を受けているので詳しく述べますね。(ニヤリ)
エゼキエルというのは旧約聖書に登場する預言者です。旧約聖書は「創世記」(ノアの箱舟、バベルの塔もここに入ってます)、「出エジプト記」、「詩編」などいろいろな元は独立していたいくつかのセクションで構成されていますが、その中に「エゼキエル書」というものがあります。預言者というのは「神の『言』葉を『預』かる『者』」のことです。決して未来を『予言』する予言者のことではありません。紀元前597年イスラエルの民はバビロニア(How many miles to Babylon?でおなじみですね)の王、ネブカドネザル(あらすごい名前)によってバビロン捕囚を受けます。捕囚というのは征服した諸国の指導的地位にある人々を捕囚として他の地方に移住させることです。要は王様と貴族階級をそっくりそのまま追放することですね。そんな中神から御言葉をいただいた預言者エゼキエルは捕囚民がもう一度神を見出し霊的に復活するために活動します。(意味不明かもしれませんががんばってください。)
その最初に神の言葉を聞くちょっと前にエゼキエルは「光を放つ不思議な生き物に引かれた四輪の馬車」(詳しくはエゼキエル書1章、3章、10章)に乗って神が現れるのをみます。この馬車の車輪のことを歌っていたのですね。
エゼキエルはこれをバビロンで見ます。バビロンで神の栄光を目にするのです。もちろんエゼキエルはイスラエルの地域の生まれです。異国の地に無理やり連れてこられた者が神の栄光を目にする。これは黒人たちの状況と似ていますね。黒人たちは異国に無理やり連れてこられた自分たちにエゼキエルを重ね、神の栄光を待ち望んでいたのかもしれません。エゼキエルはひとつしかない地球DISC�に収録されている"Dry Bones"にも登場します。エゼキエル書37章1節から10節に乾いた骨は復活する様子が描かれています。しかし、Dry Bonesで歌われていない11節から14節の部分も非常に重要なのです。みなさんインターネットでも聖書は読めるのでお時間があったら是非読んでみてください。
この歌は口ずさんでいるとだんだん好きになっていきます。特にEzekielを発音するときが一番お気に入りです。

三曲目
Hold on
この歌は重々しいですね…。"Keep your hand on that plow, hold on, hold on, hold on."(すきから手を離すな、耕し続けろ、手を休めるな、持ちこたえるんだ)、黒人霊歌という視点を共有した私たちにはこれがどういう意味なのかわかるはずです。これは言うまでもなく奴隷の苦役を歌っていますね。音楽もとても重々しいです。ただひたすらに暗いだけの曲なのでしょうか。この句を見てみてみましょう"If that plow stays in your hand, head your straight for the promised land"このpromised landというのは「約束の地」、たぶん神の国もしくは天国を表すのだと思われます。苦しい中でもかすかな希望を胸に日々働いていた黒人たちの気持ちが時代を超えて私たちの胸に届いているような気がします。
ひとつしかない地球の黄色い冊子「パーティ活動の友」にはこんなことが書かれています。「…歌や舞踊には,人と人とを隔てる年齢・性・生活様式・人種などの障壁をはらい,人びとを結びつける,いわば『世界言語』としての特質をもっています。」(パーティ活動の友 一つしかない地球 3頁)
まるで今の私たちとは程遠いような、不平等、権力、奴隷、戦争というテーマは実はすぐそばにあります。今だって差し迫っています。そんなテーマをこれらの歌は文化を超えて私たちに届けることができます。それは詩と音楽そして、歌それ自体が「世界言語」であるからだと言えるでしょう。二度と起こさないために、過去を忘れないために歌い続けましょう。

ではみなさんとっても長くなってしまいました。つまらない話をよくここまで聞いてくれました~~。是非このCDを一つの芸術作品として聞いてみてください。これは画期的な視点ではなく、本来あるべき視点だと思います。
ではみなさんまたいつか~~
参考:パーティ活動の友 ひとつしかない地球 (ここにいっぱいおもしろいことが書いてあります。なお、今日のコラムの解釈は絶対に正しいとは言えません。訳も正しいとは限りません。また、ラボがわざわざ訳をつけないことにも意味があるということを忘れないでください。)ちなみに僕の好きなソングは"Camptown Races"です。

って大事なことを忘れていました。
次はしみちゃんです!あだなの由来はいくつかのパターンがあります。
(1)名字・名前そのまま(あみ)、(2)本名がもとになっている(べべ、みず、太陽、なっち、がん)(3)本名にちょいたし(つなサラダ、あやさたん)(4)好きなもの(ほしの)(5)人からつけてもらった(ぷ~しゃん、こめり、ぱぷりか、ちょも)
さてしみちゃんのあだなはどれに当てはまるのでしょうか。僕は画期的な解釈を提言したいと思います。それは「(6)あいうえお作文」です。実はしみちゃんのあだなはあいうえお作文になっていたのです!
(し)死を恐れず
(み)民族のために
(ち)魑魅魍魎と戦う
(や)奴らの名は
(ん)ンジャメナ人!
完璧ですね!これが正答に間違いないです!では、またいつか!

※chariotは普通に馬車と訳すことも多いようです。「自由の馬車」で自由に連れて行ってくれる乗り物、自由の象徴のようなニュアンスなだけなのかもしれません。また、「約束の地」は新約的な神の国や天国ではなく、旧約に出てくるなカナンのことのようですね。なんたる無知。失礼いたしました。
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好きなソングバードorフォークソングorナーサリーライムを紹介!みず 12月12日 (木)
今日の担当はみずです!こんにちは!
いやー、ほしのに褒められてしまいました(笑)
私のあだ名の由来はほしのの予想通り、私無しでは生きられない体にしてあげる!…という意味ではなく、自分の名前(みずき)から来ています。
そのままですね(笑)
親やテューターが「みず」とか「みずちゃん」と呼んでいたのであだ名がみずになったのではないでしょうか。

次は好きなソングバードのコーナーです。
私の好きなソングバードは「Parade Of Colors」です。
この曲を好きになったきっかけはパーティの発表会です。
幼児クラスがこの曲を発表していたのですが、行進したり色のついた旗を持って座ったり立ったりとてもかわいかったです。
小さい子好きにはたまりません(笑)

さてさて、明日のコラム担当はたいようです。
彼はとても知的で説得力があります。
彼のあだ名がたいようなのは太陽のように存在感があるからではないでしょうか。
まあ、私の想像はこれくらいにして、明日を楽しみにしていましょう!
ということで以上、みずでした!
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