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遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
寒い日が続きますねー春が待ち遠しいこの頃です。
今年もキャンプでラボランドで年を越してきました。
そろそろゆっくり香川に帰りたいなー
さて支部行事の提案なんやけど
自分の提案はズバリ
「シニアメイト合宿」!!です。
香川でラボをしていた時は年間シニアメイト申請書を出した四国の仲間が集まっての合宿がありました。そこで一緒にがんばる仲間を見つけたり新しい人と仲良くなったりシニアメイトとして必要なことを学んだりと自分の高校生ラボ活動のモチベーションの1つとなっていました。
だから東京でも同じようなことがやりたい!
じゃあ次は2つ目のテーマですー
おススメの映画はーいろいろあるけど「グラディエーター」
という映画です。
ラッセルクロウというレミゼラブルにも出ていた人が主人公のお話です。歴史が好きな人ははまるかもー笑
これは剣奴の話です。もともとローマの有名な将軍であった彼が妬みにより奴隷のくらいまで落とされ、復讐をしていくというあらすじになってます。
これ以上言うとあれなので気になった人はみてね!絶対に損はしないと
断言します!
自分は恥ずかしいけど号泣しました・・
これでしゅーやのコラムを終わります。
これからもどんどん続くよどこまでも
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あけましておめでとうございます!
同じく年明けはラボランドで電話で時報を聞きながら
新年を迎えました、佐藤公子P りおです。笑
さて、支部行事の新提案…
ずばり「東京支部主催、春の大運動会☆」をやりたい!
とかふざけたこというと、やる目的は?それを達成するためにどうするの?
と、いつも突っ込まれて思いつき発言が多い私は困惑します。←
なら…これでどうだっ!
目的: もっとふざけたことをして仲良くなる
目標: 自分の得意な種目で輝く
せっかく個性的なメンツが揃っているんだから
変な種目とかいれて自分をだす!
仲間と協力する中でメンバーの知らなかった部分に
気づいて、これからの支部行事もがんばって行こう!
とおもえたらいいなぁ☆
と、思いつきだけじゃないよ、ちゃんと考えてますよアピール。笑
種目はねぇ…
サッカー、バスケ、バレー、パン食い競争
ダンボールムカデ競争、粉の中から飴を助け出せ競争、
後ろ向き走り競争、すきなうた歌いながら競争、
…まだまだ募集中ですよ!笑
あー、これやりたいね!ね!♡
実現させたらどうなるだろう♪わくわく!
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さて、映画でしたね。わら
2つあるんです。我慢して聞いててね。←
1つめズバリ!「MAMMA MIA!」ですね。
大好きなミュージカル映画のひとつです。
まず、舞台がギリシャのサントリーニ島をはじめとする
青と白(りおが好きな色!)の世界!
ABBAの曲をたくさん使ってて、みんなも聞いたことがあるはず
「マネマネマネー♪」とか!笑
主人公の女の子が、3人いる父親候補を
自分の結婚式に招待して大波乱が起こるという
ラブコメディー♡
劇団四季のも見てきました♪
見終わった後はとってもハッピーになれますよ!
ふたつめズバリ!「HAIRSPRAY」です!
ザックエフロン出てます。
まだアメリカで黒人差別が残っている頃、
みんなと違って太っていたり、
流行りに乗らないとイケてない風潮の中で
そんなのをぶっこわしていくという最高の
ミュージカル映画なの!!!
やりたいことを、やれるのって素敵!
元気になりたいときこれを見る♪
こんなかんじかなぁ☻
どっちのDVDも貸してあげるよー!笑
それでは!またねぇー!
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こんにちは~
2年生コラム、新年のトップバッターのなつみかんです!
寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
わたしは先週からの鼻風邪が地味ーに続いております。
おりしも大学生は試験シーズン。今日も2つ受けてきました。
いまのわたしにキリスト教美術を語らせたらすごいぜ?絵画の解説とかしちゃうよ~
(※美術史を学んでいます)
さて本題に入ります。
まずは、新支部行事の提案ですね。
わたしの提案は、ずばり、
春の高尾山登頂!!
みなさん高尾山は知ってますか?ミシュランにも登録されたから、知ってる人も多いかもしれないね。
東京にある、わりと手軽に山登りが楽しめるお山です。
(提案までの流れ)
支部のみんなと自然を感じにいきたい!
自然ってなにがある?
ここは東京、泳げる海はない。
川?
山?
あ、高尾山がある!
いい景色も見れる!
それだ!
というわけです。
支部行事って、わりといつもインドア…
たまには外に行きたくありませんか⁈
高尾山にはいくつかコースがあるので、15人くらいでグループになって、それぞれ頂上を目指して競争ってのも楽しそう。
もちろん道の険しさやかかる時間はだいぶ違うらしいけどね(笑)
季節は秋もいいね~
テーマふたつ目です。
わたしのオススメ映画は、いっぱいいーっぱいあるのですが、今回は「アザーズ」を紹介します。
これはホラー映画です。
と言っただけで観たくなくなっちゃうひとも多いかな?
でも大丈夫!なんと、わたしも大のホラーぎらいです。
でも授業で見ることになったのですよね…
(大学にはオカルト芸術論を学ぶ機会も、人によってはあるのです)
ニコール・キッドマンという美人なハリウッド女優が主演の洋画です。
アザーズというのは、「この家にわたしたち以外のthe Others(他者)がいる…」という意味ですね。
観てると、とっても怖いです。
「なにかいる」っていう恐怖はきっと昔から感じられてきたのでしょう…
けれど、なぜか観おえた後一番感じたのは「爽快感」でした。
ホラー映画を観てそんな気持ちになったことありますかみなさん⁈
なぜそう感じたのかは、ネタバレになってしまうので割愛。
けれど、アザーズが普通のホラー映画ではないことは伝わったかなと思います。
なんせ、わたしが唯一観てよかったと思えるホラー映画ですからね。
…ではいま読んでる人は、早速お財布を持って、近所のレンタルショップに走りましょう!
以上、なつみかんによるコラムでした。
やっぱりトップバッターは緊張しますね。
他の2年生のコラムもお楽しみに!
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あけましておめでとうございます!
早いもので、2014年が始まってからもう2週間以上が経ちましたね。
東京支部は、今年初の大学生年代会議が先日あり、第3回リーダー研修会のプロジェクトが始動しています。
また、高学年活動(地区活動)が2月頭の発表に向けて佳境!
表現活動もしのぎを削りあって完成を目指しています。
そんなこんなで、今年も東京支部は盛りだくさん!
そして記念すべきはじめのゆりこむコラムは、2年生がお届けします!
コラムのテーマは、
①新支部行事の提案! ~支部のみんなとしてみたいこと~
②オススメ映画とその理由♪
です!
個性豊かなくれよんずの更新をお楽しみに*
第1回の更新はわたしが担当しますよ~
明日も必ず読んでくださいね!
ゆりこ娘。のなつみかん
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桜がほんの少し咲いて、周りの人たちも心躍らせてる、そんな中に入ることになった大学の入学式。人付き合いが苦手でも、少しだけ頑張ってみようとした今年の春・・・。
はい!というわけでほしのです。前の三行に深い意味なんてありませんよ?厨二病っぽく始めようとしたらこの有様だよ!
今年は大学生になるという大きな機転がありました。新しい学校、新しい友達、新しい授業。ラボでもいろいろな活動が大学生になることでできることが増えました!
その中でも今年一番の大きな変化といえば・・・
そう!我が最寄駅の近くのラーメン屋が次々となくなったことですね!
・・・悲しかったです。土地開発どうたらで通ってたラーメン屋三件移動してしまいました・・・。ラボが終わったらどこのラーメン屋に行けばいいのでしょう。他にも、メニューを全て変えたラーメン屋もありました。新しいものもおいしいけど、あの味はもう食べる事ができないのね・・・。
また、近くのマクドナルドがつぶれました。これからはどこで月見バーガーとグラコロを買えばいいのでしょう・・・。
でも、悪い事ばかりではありません。
大学付近においしいラーメン屋を発見しました。少し高いけど、物凄いおいしい自営業のカレー屋さんもみつけました。トルコ料理専門店も遭遇することができました。
一期一会という言葉がありますね。一度あったらそれが最後だとかなんとか。
でも、別れるだけが出会いではありません。出会いがなければ別れがありません。別れた分だけ、出会いがまってるのでしょう。
なくなってしまったラーメンも、私の舌にはきちんと残しておきます。だからこれからは、また新しいラーメンに出会い、私の舌にその歴史を積み重ねていきます。もちろんラーメン以外の料理も、その舌で味わっていきたいです。
皆さんは今年どんな出会いがありましたか?出会いとは人と人の関係だけではありません。
料理、景色、音楽、絵、文学。どんなものでも自分の心を震わせたものが出会いとなるんじゃないでしょうか?
そして、来年はどんな出会いがあるのでしょうか?私はたくさんのものに出会って、いつでも振り返る事のできるよう、心に刻み付けたいです。
以上、年末だろうがなんだろうが、食べ物のことしか頭にない、ほしのでした。
来年が今年以上においしいものに出会えますように!
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↑実はここに気分を表すお餅がいるのです。
こんにちは。太陽です。
一年を振り返ってというお題でコラムを書きます。
前回がちょっと長すぎたので今回は短くいきます!
この一年での大きな貴重な体験二つを主に話したいと思います。
一つ目は今年東京支部テーマ活動発表会で岸本パーティとしてジョン万次郎を発表したことですね。これはオーディションを通らないと出演できないんですが、今年岸本パーティは念願のオーディション通過を果たし、発表することができました。うちのパーティの大学四年生の某PPC氏は今年で最後なのでいい思い出になったのではないでしょうか。
ちなみに僕は「伝蔵」をやりました。「一生懸命練習して達成感があった」とかだとありきたりなのでもうちょっと特徴的なことを話そうと思います。
発表したときに感じたことです。冒頭の場面、万次郎、虎衛門、五右衛門、重介、伝蔵の五人はアジ漁のために外海にでていましたが、突然の風(あなせ)に見舞われて沖へ流されてしまいます。その時僕は「舞台の上で伝蔵を演じ、前の四人がしっかり船を漕げているか、仕事しているかを確認」していたのですが、前の四人(小学生)は全く違うものを見ていました。僕が「舞台の上にいた」のに対し、彼らは「海の上にいた」のだと僕は直感しました。彼らは目の前の広大な海を見ていて、小さな小舟の上に乗っている。彼らは物語の世界の中にいる。四人の後ろ姿を見てそう思いました。しかしながら僕は「舞台の上でうまくいくかまわりを見て」いる。そこに絶対的な差を感じました。「僕はもう物語の世界には入り込めない年齢になってしまった」と感じました。もう一度入り込めるかどうかはわかりませんし、おそらく入ったとしても、そのことを克明に思い出すことも、その中で大人の理性を働かせることもできないでしょう。それは「入ろうとしても入れない」、一種の「ナルニアへの扉」のようなものだと思います。入っていたことを出た後に気付く、我を忘れて熱中していたときのような状態なのだと思います。ある意味でナルニアの世界はそのままラボの世界、物語の世界を表すのかもしれません。また、そのような大人にはできない、「子ども性」というのは、ドリームタイム一話の洋子がオーストラリア行きを決意した直後のナレーターの「いやいや。すべての大人のなかには,子どもがいるのです……ぐっすり眠ったまま。」というセリフに含まれる「子ども」をそのまま意味していると思います。ドリームタイム四話のドリームタイムから抜け出したあとのナレーターの「まことの子どもになろうとするには,過去について学ぶだけでなく,過去を自ら創造しなければならないのだと。」の「子ども」にももしかしたら関わっているかもしれません。だとしたらこの物語の世界がドリームタイムの一解釈になりうる可能性がありますが…、この辺でやめておきましょう。とにかく、子どもたちはテーマ活動を発表するうえで、理性的に考えたりするのではなく、もっと純粋に直接的にその世界に触れている、一種の純粋経験とも言われるべき状態にあるのではないでしょうか。それに対し、大人的な僕らは「ラボのテーマ活動をしている」というこの物語を客観的に見ながらテーマ活動をやっているときが多いのかもしれません。しかし、絶対に大人が物語の世界に入れないかと言われると必ずしもそうではないと思います。セリフを思い出そうとしなくてもすらすら言えるくらい練習して、「自分が伝蔵だと思って演じる」のではなく「自分は伝蔵である」という意識にまで我を忘れて熱中すればそれは可能だと思います。「役になりきる」、「物語の世界に入り込む」というのはこの意味で使われている、もしくは使われるべきだと思います。もちろんシャドーウィングでも不可能ではないと思います。ある程度物心がついてしまうと世界の見方が変わってしまうのは事実ですが、いつまでも「子ども」を忘れないようにするのが大切なのかもしれませんね。ただ、「『役になりきる』にはどうしたらいいか」という疑問には一つ答えがでましたね、「何も考えないこと」です。しかし、「何も考えないようにしよう」と「考え」てはいけません。「何も考えないようにしようと『考えている』」ことになってしまいます。
ただ、本当にあの直感をしたときは感動的でした。同時に落胆しましたが。今回発表できて本当に良かったと思います。
そういえばオーディションでうちのパーティの高校生のナビがホイットフィールド船長役をやっていたんですが、他のパーティの子に「ホイットフィールド船長がイケメンだった!」って言われていてむっとしました。「僕はどう?」と聞いたら「すごい顔だね」と言われました。絶対的な差を直感しました。
二つ目はことばの可能性についてです。
今年いくつかのテーマ活動、ソングバードをやっていく中で、ことばのもつ力について考えることがあったのでそれを書こうと思います。
ことばにはいくつか特徴があります。まず、「文字」としてのことば。これは普通にメールやライン、手紙などでよく使っていると思います。もう一つは「音声」としての言葉。これは話すときの言葉ですね。今年は後者の音声としてのことばの力に圧倒されました。普段は前者の文字で連絡をとろうと、後者の話すことで連絡をとろうと、どちらも機能の面では何も変わらように思えるので、どちらかというと楽な前者の文字で連絡を取るほうを選択します。テーマ活動に沿ってことばの可能性を見てみましょう。
まずは、ジョン万でしょうか。ホイットフィールド船長にアメリカ行きの誘いを万次郎は伝蔵に相談します。その伝蔵の最後のことばです。“Manjiro, the decision rests with you.”(お前の思うようにしたらええ)、このdecisionという濁りの多い言葉が「決意」ということばの意味の重さを感じさせます。それに対しrests with youは流れるような発音で優しさを感じます。これだけでこのことばは伝蔵のあてずっぽうな捨て台詞ではなく、万次郎の行為に対する責任の重さとその優しさのある忠告を表現しているのではないでしょうか。深読みしすぎかもしれませんね。まあ、伝蔵を演じる上でこうやって文章にしなくてもセリフを練習していけばなんとなく気づくことなのではないでしょうか。必ずしも明確でなくても心の奥底で感じることができるのではないでしょうか。
そうですね、あとはペルセウスで、ペルセウスがメドゥーサの首を切り落としたあとのこのナレーションはどうでしょうか。“The frightful whooshing sound of the gushing blood awoke the other Gorgons”(シューッという,血のふきあげるものすごい音に,他のゴルゴンたちが目をさました。) なかなかいい一行だと思います。Whooshing soundとGushing bloodが韻を踏んでいるからです。みなさんもこの一行を発音してみてください。リズムよく発音するのです!なんということでしょう!Whooshing soundのWの発音によって恐ろし気な感じがしませんか?Gushing bloodでは力強い「ものすごい」といった感じが表現されているのではないでしょうか!この二句の何か秘めたことばの力をひしひしと感じるのは私だけでしょうか。
あとはそうですね、プロメテウスの力強いこのことば“If the load of lightning wants to escape that fate he dealt his father,”(もし雷電の主が,父と同じ運命をまぬがれたいのなら,)です。これもto以下で歯切れのよいリズムを感じます。特にdealtからはDの破裂音が力強いプロメテウスの意志、訴えかけるようなイメージを感じます。みなさんも一度大声で発音してみてください。そうすると「プロメテウスになりきれる」かもしれません。
他にもソングバードなどいろいろあると思いますが、ここまで読んでいる人もかなり少ないと思うのでこのへんでやめておきましょう。この「文字としてのことば」で「音声としてのことば」を説明するのには限界があります。
そういえば前回のコラムで感想をいただきましたが、あんな風に感想をもらえると「ああ見てくれている人がいるんだな」とうれしくなります。それは僕だけでなくみんなそうだと思います。だから、ぜひ支部会議メンバーでなくても東京支部の人でなくても、見て感じたことを書いてもらえるといいんじゃないかと思います。
さてさてもう年末ですね。僕はこれから映画でも見ようかと思います。ウィンター一班はロッジ内でもう仲良くなったところでしょうか。
ではみなさんよいお年を!
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クリスマスも終わりどんどんどんどん新年が近づいていますね。
1年は本当に短い!
まだ大学に入学したばっかりのような気がするに…
来年はもう20歳になってしまうんですねー!驚き!!
今年を振り返ると出会いの年だったなーと思います。
大学に入学しサークルに入り学校生活が新しくなったし、ラボ活動においても今までパーティ以外の活動はあまり出ていなかったのですが、今年は支部会議、キャラバン隊、地区…と色々な活動に参加したくさんの人に出会い、仲間ができました。
出会いって大切ですよね。
これからもその年の1番が出会いにならなくても出会いがたくさんある年にしていきたいですね。
もちろん1つ1つの出会いも大切にですね。
ということで来年もいい年にしていきましょう!
よいお年を!
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Merry Christmasこんな日にコラムなんて!良いことありそう!
さてさて。今年一年を振り返ると一番思い起こされるのは夏休みに5年ぶりにホームステイ先に帰ったことです。ホストファミリーの5年のブランクを感じさせない大歓迎に涙が出ました。変わっていないなあと思いつつも、ホストと車でドライブにでかけたり、ホストDadと政治の話をしてみたり、中学生の私ではできなかったことがたくさんできました。アメリカという国を様々な視点から見ることもできて、素敵なところをたくさん見つけたし、そこから日本の素敵なところも見えてきました。国際交流ってやっぱり素敵です(^O^)大学でも留学生を受け入れるサークルに入って、世界中からきた人との出会いでいっぱいです。知らないことが多すぎるなあと毎日実感していますが、知らないことを知ることが楽しいですよね~~~
国際交流でいっぱいの1年でしたが、パーティーが25周年を迎え、地区では一緒に頑張る仲間との絆を深め、キャラバンではたくさんの出会いがあり、支部では第2回リーダー研修会の全体案に挑戦するなど、その他のラボ活動も盛りだくさんでした!
来年も純粋な「楽しいからやる」という気持ちをもっともっと大切に。
自分の好きなことを好きなだけやっていきたいです。
最後に。今年一緒に活動できたみんなのことがとっても好きです。
ではでは明日から3年ぶりのラボランドに行って参ります。
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もう2013年が終わろうとしてますね…
こんにちは。
京王多摩地区のぷ~しゃんです。
今年を振り返ってというお題なので振り返りたいと思います。笑
4月 受験が終わりラボに復帰
5月 オーディションに受かって東京支部テーマ活動大会で「ライオンと魔女とおおきなたんす4話」を発表。
8月 コーチとしてファミリーキャンプに参加
12月 パーティのクリスマス会でバベル発表
ざっとこんな感じですね。
1番の思い出は5月の支部大会ですね!
自分含めパーティの大学生で「オーディション受けてみようよ!」と提案して約4か月間みんなで一致団結して頑張ってあの舞台に立つことができて良かったなと今でも思っています。
発表が終わった後の達成感は今まで16年のラボ人生で1番だったし、高山パーティで本当良かったと心の底から思った瞬間でした。
今年は色々な活動に参加しました。(今もまだ続いてるけど)
だけど来年は今よりもパーティにもっと関われる1年にしたいなと思っています!
東京支部のみなさん!
来年もよろしくね!
メリークリスマス。
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2013年がもうあと10日ちょっとで終わるそうな…
早かったですね。というか年々はやくなって行くように感じます。
小学生のころは毎日毎日がイベントで楽しくて、けれども一年が長かったような気がします。
この年になって一日一日を大切に過ごせていないと気付けた一年でした。
特に一期一会という言葉にあるように出会いは一瞬一瞬を大切にしなければいけないということを身を持って感じられました。
キャンプでのたくさんの出会いがあり、またキャラバン隊で行く先々での再開があって、ものすごく刺激的な夏を過ごせました。うん。刺激的だった。小さい子の笑顔に癒され続けましたね。うん。
なんだかんだでラボは好き。そして出会いに感謝。こんな刺激的な仲間に出会えた自分は幸せなのかもしれない。うん。きっと幸せ。
まだ残っている「今年」を刺激的に暮らして来年を迎えたいと思います。
それではよいお年を
チョモ
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