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初日記です!今回の1期生の日記のお題は「将来の夢」!
普通に書いても面白くないので同じ1期生の誰かのモノマネを
ちょくちょく入れながら書こうと思います(笑) 誰だか当ててね(笑)
オレは幼いころからたくさんの夢を持ってきました。
色んなものを見て、自分が「ぎゃんかっこよかー!」って思ったらすぐそれが将来の夢になっていました。
※「ぎゃん」は方言で「とても」という意味です(笑)
オレが初めて持った将来の夢は恐竜になることでした。がおー
空を飛びたかったのでプテラノドンになりたかったのです。がおがお。
でも小学1年生のとき、国語の授業で「将来の夢」という作文を書かなきゃいけなくて、将来の夢は恐竜です、って書いてたらそのときの担任の先生が「恐竜にはなれないんだから人間の中から選びなさい」と言われた。なんとも夢のない大人である。オレの幼い大きな夢を嘲笑うかのように打ち砕いたのである(/_;)しくしく
この下らない大人の下らないアドバイスがあってオレの将来の夢は「宇宙飛行士」になった。それでも夢めっーちゃ大きいやないかーい(-_-)/ピシ~!ピシ~!笑
海猿を見ては海上保安官に。ダイハードを見てはNY市警に。
300(スリーハンドレッド)を見てはスパルタの戦士になりたかった。コロコロ変わった。
だが、そんなオレには今、昔よりももっと理由と現実性がちゃんとある将来の夢がある。
それは「海外を飛び回って働く国際人」になることだ。まじめか!(-_-)/ピシ~!笑
ラボを通して、1ヶ月ホームステイ、受け入れ、1年留学など様々な国際交流経験をしてきた。その経験の中で見たもの感じたことはぎゃーーーんいっぱい!海外の人と話し、コミュニケーションをとり、友達になり、たまにケンカしたりして、でも仲直りして、色んなことを教えてもらって、逆に教えたりして、色んな文化の違いから刺激を受けたり与えたり。そんな国際交流の魅力に触れ、そう思うようになりました。
年を重ねて色々な経験をして、今はそういう現実的な夢を見るようになりました。
ちょっぴり寂しい気もするけど、確かな目標に向かって進めるのは楽しいです。
でも夢や目標はやっぱり大きく持っていたいもの。
いつかは恐竜にもなってみたいものです(^_^)
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みなさん、はじめまして^^
東京西地区 坂本P 大学3年生 矢澤亜沙子 あさこです。
ゆりかもめ.comには初登場でどきどきです。笑
「夏の思い出」ということですが、今年も黒姫サマーキャンプ、パーティ合同合宿、キャラバン隊、などなどたくさんのラボっ子との素敵な出会いがありました。
再会もたくさんあって「あさこだー!」って笑顔で寄ってこられたときにはにやにやしちゃいますね。笑
ちびっ子ってなんであんなに可愛いのでしょうか♡
危うく持って帰りそうになりました。
そんな中で去年の夏休みと違うのは、「夏期講習」があったことです。
今年の私の夏の最大の課題は、ラボと夏期講習の両立でした!
「夏期講習」と言っても、受ける側じゃないですよ?
去年の冬から個別指導の塾で「先生」としてアルバイトをしています。
自分の母親には「ちゃんとやってるの?」と心配されますが、これが意外にちゃんとやってるんですよ。笑
今回はそんな「夏期講習」のお話をします^^
わたしの塾は担当制なので、自分の生徒が決まっているのです。
そして講習期間の前に一人一人の授業計画を作成し、親御さんに提案します。
自分の提案授業数で授業料も変わってくる訳で、この時点で責任感に押しつぶされそうになります。笑 授業をするのも、もちろん自分。
中には受験生もいます。朝から晩までぶっ通しで授業をしたり、キャンプの帰りにバイトに行った時ありました。汗
給料が安いなどなど不満もたくさんあるけど(笑)
私が、何となく始めた「先生」というバイトを続けられている理由は
「生徒との出会い」つまり「人と人のつながり」があるからなんですよね。
もちろん塾に1番求められていることは「成績向上」だけど、それと同じくらい親御さんは子どもの「変化」を求めています^^
勉強に対する姿勢が変わったり、学校でたくさん手を挙げるようになったり、人見知りしなくなったり、小さな目標や大きな夢ができたり。
担当になって、たくさん授業をして、時には関係ないことをおしゃべりして、そんな中で学校や家での悩みを話してくれたりすることもあります。
そんなささいな出来事が活力になります。
最初の授業では人見知りを炸裂して、最低限のことしか答えてくれなかった小学生が今ではその日の学校のことを全部話してくれたり、1年生の英文法さえも怪しかった中学3年生の子が夏は毎日のように塾に通い、今では一つでも上の高校を目指して頑張っている姿を見ると、全力でサポートしたくなっちゃいますよね。(私は尽くしてしまうタイプなんだと実感したり。笑)
数学の担当の先生が退職してしまった生徒に「先生は受験までいてくれる?」って言われたときにはもう内心にやにやが止まりませんでした。笑
バイトとは一概に言っても、人生に関わる責任感のある仕事。
思い通りにいかない時もあるけど、成績が上がって喜んでいる顔見ると、やっていて良かったーって思えちゃうし、その中で自分も成長させてもらえてるなって感じます。
将来、生徒の記憶に残っているような存在になることが小さい夢です。
何よりも、たとえ小学生や中学生とはいえ、人との出会いは楽しいです^^
わたしがラボを続けているのも人との出会い、仲間との出会いがあるからだとバイトを通して実感しました。
大学生になって、「何でラボを続けているの?」と聞かれる機会が多いですが、
一番は「仲間が頑張っているから」「一緒に頑張りたいから」ですね^^
一緒に頑張りたいと思える人に出会えたわたしは幸せ者だと思います。
そんなことを感じた21歳の夏でした。
長々と読んでくださり、ありがとうございます^^
3年生だけじゃなくて他の支部メンバーの夏の思い出話も聞きたいな〜
素敵な出会いがあった人はいないかな〜笑
無事に夏を終えて、ほっとしているのもつかの間、そろそろ冬期講習の準備が始まりますとさ。あわわ。
あさこ
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夏の思い出in岩泉
体が喜ぶ水一番のまち^^
みなさんこんにちは♪
夏休みいかがでしたか?
食欲の秋にわくわく!!らんらんです!
私はこの夏、九州へ東北へとあちらこちら行くことができました♪
今回は東北旅行で行った岩手県の岩泉という町にある龍泉洞を紹介したいと思います^^
いきなりですが、みなさん龍泉洞ってご存知ですか?
日本3大鍾乳洞のひとつで、世界有数の透明度を誇る地底湖のある鍾乳洞なんです。
初めて入りました、鍾乳洞!
洞内は涼しくって夏場にはぴったりでしたよ。
青や赤、緑などのライトに照らされ、神秘的!天井には時々コウモリが飛び回っていて、ついついトム・ソーヤのお話を思い出してしまいました。笑
地底湖の水は本当にとても澄んでいて、湖の底まで見えました。
この龍泉洞の水は究極のナチュラルミネラルウォーターと言われるほどで、
「モンドセレクション」でも金賞だったとか。水だけでなく、コーヒーやお茶なども売っていました^^
じっ茶ばっ茶というユニークな名前のお茶もありました~
今回はゼミの合宿での訪問だったので、自由にじっくり見て回れずちょっと残念。また行って今度はもう少しじっくり見たいと思います。
そうそう、ここはパワースポットなんですってね、商店街には初恋水・百恋水という恋愛パワーのありそうな水の流れる噴水がありました。
素敵な鍾乳洞とお水のパワーで心も体もきれいになれそう!
みなさんもぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか♪
らんらん
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きましたー!3年生の「夏の思い出」コラム!
え、夏休み中更新がなかった??
それはこのお題のためにネタ集めをしていたんですよ!!(^o^)/てへぺろ
夏の思い出かー。
もちろん今年もキャンプやパーティとかラボ活動もとっても刺激的で充実していたんだけど、
今年の夏はなんだかひとあじ違った夏になりました*.
みんなに聞きたいな!!
みんなはご飯を食べるとき、「いただきます」「ごちそうさま」って言っていますか?
わたしは小さい頃から食事のあいさつとして教えられてきたけど、そこまで考えて使ってはいなかったなあってこの夏振り返ると思いました。
わたしは大学で農業を専攻してるんだけど、その関係で新潟県の十日町というところで10日間【農業実習】をしてきました!
過去のコラムにちょっと大学のことを書いているのでぜひそちらも読んでみてください♥
10日間、お父さんお母さんおばあちゃんの3人暮らしをしている有機野菜農家さんにお世話になりました。
すごくいい人たちで本当の子どもみたいに可愛がってくれました^^
ここでの生活は毎日5時起き、そこからの収穫、出荷作業、草刈、草刈、草刈、そして水やり、整枝など…1日でやることがたくさん!!
1日中働いてもやらなきゃいけないことはどんどん出てきます。
真夏でしかも今年は全然雨が降らなくて、アブに顔はさされるわ、暑いわで毎日発狂していました。笑
農業に草刈はメインに等しくて、地面に這いつくばって草刈をする日々でした。くさかりのキャンプソングは草が見える~ってくらいリアルにできる自信があります!!笑
心の支えは毎日遊びに来る7人の孫たち!!怪獣みたいだけどお手伝いもするしとってもいい子~^^
わたしの行った地域は高齢の農家さんが大半の限界集落で、若い人が全然いないんです。
みんな進学や就職を機に都会へ行っちゃう。もうほんとにおじいさんおばあさんばっかり!!!
それでも自分たちの仕事に責任と誇りをもって農業を365日休みなく頑張っている。
仕事だからって言ったらそれまでなんだけど、そこで作ったものが全国の人に届けられて人の生活に根深く関われるってすごいなあと思います。
雨の日も風の日も雪の日も自然の厳しさの中で体に鞭打って戦っている姿はかっこいいです。
「いただきます」「ごちそうさま」って命をもらって生きているからそこへの感謝もそう。
でもおいしい作物を作ってくれている農家さんにもありがとうの気持ちを込めて言うとご飯が数倍おいしくなるんじゃないかなって21歳の夏、感じました。はい。
やっぱり青空土の上で働くって、生きてるって感じるねえ。
わたしの人生の中で素敵な経験となりました。夏でした。らっせーら!
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ゆうすけのあとって書きづらいねぇ、読んでいて胸がぎゅっと締め付けられました。そしたら、ふと、自分のうさぎが亡くなったのも夏で、制服で火葬をした後、そのまま学校の夏期講習行って友達に心配されたなと思い出しました。
こんにちは、はじめまして!
京王多摩地区高橋P 大3 青島洋奈、ばな奈です。
わたしの夏、今年も充実していてまだ終わっていませんが、紹介したいのは「高校の部活の子たちとの旅行」ですね。
こう見えても静岡の田舎の高校の女子テニス部の部長でした。
毎日部活後は部室に夜遅くまでいるくらい仲良し11人でした。部室がまさにホームでした。
出会いの1年のときから、同学年の人数が奇数だからこそ仲良くしようって言っていたんですけど、やっぱりそうなるまでたくさん衝突して、わたしも泣いたことや怒ったことや分裂期もありましたね(笑)女子っ!
そんなことやもちろんそれ以上に、くだらないこともたくさん11人でしてきたので、卒業してからもその仲の良さは同じ高校の子たちから羨ましがられるくらいお互いが大好きになって、とても居心地のいい11人です。
また、わたしもラボのこともがんばって説明したのでラボと重なってもラボを選ぶこともできたり、ソングバードやキャンプソングも教えたりしてもやってくれるくらいの器の広さがある仲間です。
そんな仲間と旅行。河口湖に1泊2日。
計画はみんなに丸投げでしたね。わたしがシニアメイト帰りというのもあり前日にドタバタ迷惑かけました。本当にみんなごめんね、ありがとう。
旅行の様子を一言で言えばナイス連携で、何事もなく、たのしかったです。
それぞれがお互いを理解しているから、自分のポジションわかっているからこそのたのしさなのかなと思います。
旅行の話し紹介したいって言ったのに、旅行の話しはこれでおしまいです。
じゃあなにが言いたかったというと、わたしは学校もラボも好きです。人が好きです。
だから、ほんと基本的なことだけど“仲間を作って大切にしてください。”
仲間を作るのは本当に時間もかかることで自分なりの努力も必要だし、いろんな自分を見せることになるけど、一生ものの仲間をたくさん作ってください。
わたしはこれからですが、もう新学期。パーティでも新しくおはなし決めをしているときかな。
今身近にいる友達と仲をより深めるのもいい、新しい出会いをしてもいい、夏に出会った人に手紙を送るのもいい、昔出会った人にもちょっぴり勇気出して手紙を送るのもいい。
わたしは全部やりたいなーなんて考えながらどんな秋と冬(と春)にしようかなと考えています。
予定詰め込んだけどやっぱりいい夏だったなーと言えるように、ラストスパートもがんばるので、キャラバン隊派遣、中高大生合宿で会えるラボっ子たち、一緒にたのしもうね!
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こんにちは!はじめまして、ゆりかもめ.comには初めて書き込むような気がします。
京王多摩地区山崎パーティ大学3年のゆうすけです。
よく、いろんな動物に似ていると言われます。思えば犬を飼い始めた小学生の頃から言われ続けていました。
さて、夏の思い出ということで。今までの人生で幾度の夏がありましたが、実は振り返ると、部活・ラボキャンプ・受験勉強・家族旅行・ホームステイ、くらいしかない、平凡な夏を送ってきたような気がします。平和なもんです。
ただ、そんな中、一番心に残っている夏は、3年前、うちの愛犬が天国に召された夏のことでした。少し語ろうと思います。
1998年、僕の家には犬が2匹来ました。名前はピーターとクッキー。ピーターは茶色で、クッキーは黒いパンダみたいな顔の、シェットランドシープドッグという犬種の犬です。
彼らはすくすくと育ちました。時には旅行に一緒に行って、車の中でいつも吐いてしまったり、ドッグランにいっても他の犬と走ることなく座ってしまうような犬でしたが、基本的に家では静かで、人間にとってはよい犬だったように思います。
そんな彼らも歳をとり、2009年、彼らは11歳になりました。
この年の4月頃から、クッキーは本格的に具合が悪くなり、病院通いが続きます。
ちょうどこのころ、ぼくはなぜか毎日家にいたので、母と協力して、ごはんをあげたり、自力でトイレができないのでおむつをかえてあげたり、寝たきりになってからは薬を注射器で口に入れてあげたりもしました。
そして迎えた夏。
何度か危ない状況から、ピーターや近所の犬の血を輸血して立ち直ってきた、心臓だけは強かったクッキーも、去る8月28日に、とうとう天国に旅立っていきました。
そのころぼくは外で焼肉を食べていました。でも、出かける前にいってくるねと言えたので悔いはなく、むしろよくここまで頑張ったね、という気持ちで、動かなくなったクッキーとむかいあうことができました。
その後、クッキーは2日間ほど家にいたのち、火葬場で焼かれ骨壺に入り、実はまだうちの棚の中にいます。8月28日になると、その棚の前に水を置いてあげ、生前好きだったいもや桃やアイスの棒をお供えしてあげます。
3年も経つ今では、家族も忘れているようにみえますが、きっとみんな覚えているんだと思います。それくらい、クッキーはみんなに愛されています。
今までにも親族などの死にも何度か直面していたものの、これだけ近くにいた存在が明日からいない、というのは本当に受け入れがたいことです。僕はこの時初めて、大切なものを失うことがどれだけ悲しいことかを知りました。正直泣きました。
でも、それを乗り越える事や、いなくなってしまったものたちのことを思い出すことも、人間として成長するうえで必要なことのような気がします。
だから、クッキーは僕に身をもって「死」を教えてくれたのだと思っています。
クッキー、どうもありがとう。
軽々しく死を語るつもりはなかったのですが、不快な気分にさせていたらごめんなさい。
でも、僕の心にたしかに残る「夏の思い出」は、楽しかった夏や充実した夏と同じくらい大切なものでした。
夏って、楽しいとかうれしいとか悲しいとかさみしいとか、様々な想いが一瞬にしてきらめいて消えていく感じがします。なんだか花火みたいに。
夏と花火の組み合わせを考えた人は、なかなか粋なことをしたもんだなあ。
では、これにて失礼します。
読んでくれてありがとうございました。
ゆうすけ
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こんにちは!!
京王多摩地区高山パーティ、大学3年生、みっちゃんです*
夏休み中、更新がなかなか出来なくてごめんなさい。
夏休みも終盤、バシバシ更新してきますよ~!!
今月は3年生の支部会議メンバーがコラムを書いてくれます。
お題は「夏の思い出」。
それぞれがどんな夏を過ごして、どんなことを感じてきたのか。
きっと面白いコラムをアップしてくれると思うので、乞うご期待です!
うわ、ハードルあげちゃった(^o^)笑
それではお楽しみに♪
みっちゃん
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大学2年生の今思うこと ないあがら
こんにちはこんにちは!
西武地区 曽我P 大2 20歳! 望月麻子
8月中の3週間は山ときどき海で過ごしてた笑 自然大好き ないあがら です^^
大学2年になって思うこと!ということで
わたしこの夏2週間、インターンシップという職業体験なるものに行ってきたのです*
そのお話をしたいと思います!
何の職業体験に行ってきたかというと、軽井沢にある「ピッキオ」という、
野生動植物の保護とみんなに自然の不思議、楽しさをガイドするネイチャーツアーを行う「森の生きもの案内人」の集団です!
お客さんを森に連れて行ってそこで出会った草花や虫、野鳥、動物を見せて
おもしろ話を聞かせてくれたり、ムササビの滑空をみんなで見に行ったり、夜の真っ暗な森を灯りなしで歩いてみたり楽しいプログラムが盛りだくさんなんですが、その話は尽きないので置いておいて
そのピッキオで行う一通りのプログラムの補助させてもらってびっくりしたこと。
それは、ラボで今までやってきたことがたっくさん出てきたのです!!
べつにキジムナーのおはなしが出てきた!くまがりのはなしになった!(実際クマ住んでる森だけどね^^)というわけではなくて、
森までの車通りの多い道を誘導するとき、道具の使い方や自然のことをお話するときや、小さい子用プログラムで子供達と一緒に過ごしているとき。
今までわたしがラボで経験したシニアメイトや、パーティ・合宿のリーダー、支部会議その他もろもろ。
そこでやってきたことがすごく生かせたのです!(ちっちゃい子といるときなんてキャンプソングやっちゃったもの笑)
ラボってふつうだと学生の間しかできないものだから、大学を卒業したらぷつっと
途切れてしまうものだと思ってたんです。
だから卒業しても、一見関係なさそうなところに自分のラボが生きるんだってわかってすごくうれしかった*
きっとそれはわたしが体験した所だけじゃなくて、いろんな仕事にあるんだろうなぁ
あーラボやっててよかったなぁーって思った大学2年の夏なう*え、もう秋になる?笑
ということでこれから、ラボも自然のことも頑張っていこうと思います!
最後まで読んでくれてありがとうございました^^
さよーなら!!
ないあがら
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みなさんこんにちは!
西部地区 浦野P 林凌平
部長です
うーん、20歳になるにあたって思うことって難しいなあ。法律的には20歳になって選挙権やらなんやら成人として公に認められているけれど、実際18歳以上には責任とか成人と同じようなことが求められるからなあ。だから、20歳になって特別思うことってあんまりないんだよなっていうのが本音です(笑)
じゃあ、ここで発想の転換をしまして、僕自身が考えていることをひとつPick Upします。発想の転換なんてしなくていいっていうツッコミがきそうですが、許してください。
僕、かなり打算的な人間だと思うんです。普段、損得で考えることが多いです。でも、「その場」の損得かじゃなくて、「将来的な」損得っていうところが重要なんじゃないかなって思うんです。今、大学生でいられるこの時間って人生で4年間しかないんですよね。せっかくの4年間が充実したもので、後悔なしのまま終わらせることができるって理想だと思うんですよ。理想を持てば、その理想に近づきたいって思いませんか?僕はそう思う人間なんです。だから、その理想に近づくためにはどうしたらいいのか、自分になにができるか、っていうことを考えるのが好きなんです。そんなことを考えながら、できそうやなって思うことを、日々淡々とこなしています。
もしかしたら、こう考えるのって、中高時代に剣道で本当に勝ちを求めて、勝つために自分の理想に近づきたいって思うことができていたからなのかなって最近思っています。その人の過去に、今の考え方の基があるのかって考えると、なんだか感慨深いですね。つまり、人の考え方が知ることができれば、人の過去も知れるかもしれない、ってことですな。素敵!
ま、こんなこと言いつつ、僕自身、自分の考えとか過去とか赤裸々に語ることはあんまり好きじゃないんですよね。できれば、自分の中でそっと大事に寝かしておきたい人なんです(笑)でも、ごくたまーに、本当にごくまれにこういうこと語るのもありなのかなと最近思いつつあります。ということで、そんなごくまれな機会をゆりこむの場をお借りして設けさせていただきました。
以上です。ありがとうございました。
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東京支部のみなさん、こんにちは^^
西武地区 岩坂パーティ 大学2年生 上島綾華 とんちゃんです♪
大学2年生=20歳なわけで、わたしは7月7日に誕生日を迎えまして、支部会議メンバーの中では1番20歳ほやほやなのです♪おめでとう?いや~ありがとう♥
当日は幸せな1日を過ごしました。ほんと^^
そんなほやほや20歳、誕生日やオトナについて何か書くのかなと思いきや
「 電車の中 」について書こうと思います。
わたしが学校から帰ろうと電車に乗っているとき、某SNSで「30歳以下はほとんど全員ケータイを見てて、30歳以上はほとんど全員目を閉じているw」というのを見まして、「ほんとに?」と思って周りを見てみると何人か音楽を聴いている人・読書している人はいるものの、ほとんどそれに当てはまっていました。あ、疲れて寝ている学生さんもちらほら。。笑 まぁ、某SNSを見ているわたしもケータイを見ている30歳以下に含まれるわけです。テスト前になると勉強し始める学生さんもたくさんいるし、ラボっ子はお話を聞いたりスクリプトを見たりするのです。
一人でひまな通勤・通学時間をきちんと有効活用できるように考えるんですよね~*
で、なにが言いたいのかっていうと、どれも「自分の世界・ひとりの世界」だなって思ってしまったのです。もちろん、私だってケータイをいじってるからその1人です。それに誰かと一緒におしゃべりしながら電車に乗る場合だってたくさんありますから、全部とは言えませんが^^
ただ、こんなにひとがいるのに誰も話さないで、目を閉じてたりケータイや本しかみていない電車の中を、ふっと見回してみると、こわいなぁって、未来とか近代化ってなんなんだろうなぁって、漠然と思っちゃったりしたのです^^ あ、今すぐ電車内で隣の人に話しかけろって言ってる訳では全くないので安心してください笑 ただそう感じたということです
ま、20歳、全然関係ナイデスネ!
でも、ふと、20歳の私がおもったことなんです。
いろんなことができるようになった20歳、まだ80年も残っている人生を幸せに過ごせるように頑張ります!(ちなみに100歳まで生きる予定です☆)
とんちゃん
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