幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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伊那市子ども英語・ラボ寺沢パーティ
伊那市子ども英語・ラボ寺沢パーティ [全205件] 101件~110件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
『アイコンタクト♪』 03月10日 (月)
今日は今年の夏北米&オーストラリアにホームステイに出かけるラボっ子達の準備活動でした。

ラボでは交流時の言動で大切にすることを“STEP”という合言葉で表していますが、そのひとつがEの”Eye contact“。

目を見て話すことが大切と言っても、じゃ、どんな風にアイコンタクトをしたらいいのかな?
「ず~と見つめられると落ち着かない」
「目をじっとみつめるんじゃなくて、眉間のあたりを見るといいらしい」等々話し合ってから、ふたりペアになって1分間、アイコンタクトを意識して話し合ってみました。
その後再び皆で話し合ってみましたが、
「だんだん、見ているのも、見られているのも落ち着かなくなって、結構疲れた・・・」
アイコンタクトと一言で言っても、これがなかなか難しい。

どんな風に見ながら話したらいいのか、これから夏までの間、この準備活動やラボの時に意識してやってみようね、ということにしました。
一朝一夕では身につかないですからね。
『つらら♪』 03月08日 ()
「まだ始まるまでに時間あるよね?」
と外に飛び出した子ども達。
しばらくして、手に手にキラキラ光る“つらら”を持って戻ってきました。

長さ20cm直径2cmほどの、透き通ったきれいな“つらら”。
家の中は暖かくストーブの近くではどんどん融けていきますが、それを眺めながらとっても楽しそう。

私は気が付かなかったけれど、子ども達の手の届くところに、こんなにきれいな“つらら”があったんだ!
ラボに来る時に、きっと目に入って気になっていたのでしょうね。

“つらら”ひとつで、こんなにキラキラできる子ども達。
“つらら”も子ども達の笑顔も、両方共とっても素敵に輝いていました♪


3月14日・28日(金)午前10時半~11時15分 未就園児のお子さんの無料体験教室
3月28日(金) 幼児から小学生 無料体験教室 
『未就園児のお子さんの体験教室開きます♪』 03月05日 (水)
3月14日(金)と28日(金)午前10時半~11時45分
東春近教室で、未就園児のお子さんの体験教室を開きますので、お気軽にご参加ください。

ご連絡はこちらまで
laboterasawa@gmail.com

また3月9日(日)には、 林友ホール(松本市双葉18-22)での、「おけいこ体験フェア」にもラボパーティが参加します。私はこの日、ホームステイプログラムの準備活動のため参加できませんが、地区のラボテューターが楽しいプログラムでラボの紹介をしてくれますので、是非ご家族でのぞいてみて下さいね。
『床屋さんが掘った穴の大きさは?』 02月28日 (金)
「王さまの耳はロバの耳」。
小さい時からよく知っているお話だから、最初は「ああ、こういうお話ね」というくらいにしか思っていなかった子供達も、動いてみると「すっごく面白い!」。
そしてセリフを口にしてみると、これまた面白くて、CDと同じようにしゃべることを楽しんでいます。

高学年の子は、ナレーションの短いところも英語を言ってみたりしています。
低学年の子は、高学年の子がすることを真似しようとセリフを口にするのを楽しんでいます。

王さまの耳を見た床屋さんが、奥さんの勧め通り穴を掘って「王さまの耳はロバの耳」と何度も言う場面で、手をつないで穴を作ろうとして悩みます。
「その穴の大きさはどれくらい?」
「大きい」
「穴に頭を突っ込むから、頭より大きい」
「じゃ、これくらい?」(二人で手をつないで直径1m位の穴を作る)
「でも、隙間があんまりあると、そこから声が漏れちゃうから、隙間はないんじゃない?」
ということで、頭と同じくらいの大きさで、「王さまの耳は・・・」という声が漏れていかないくらいの大きさということになりました。
『闇鍋大会の夜はふけて』 02月26日 (水)
野外活動を楽しんだ後は、鍋料理をたっぷり食べて、「ラボライブラリー大型すごろく」や「ソっ茅野オリンピック」やら、様々な情報交換、カポエラや空手を教えてもらったり等々、気が付けば夜中の1時過ぎまで熱く語り合ったり、飛んだり跳ねたりしながら楽しく有意義な時を過ごしました。

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部屋の中は熱気で暖かでしたが、外はいったいマイナス何度だったのでしょう?
外に出るのは寒いので、部屋の中から撮った夜明けです。


翌日は、リボンを編み込んだストラップづくりも楽しみ、最後は秘境の露天風呂まで楽しみました♪
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雪の降り積もった山肌に点在する露天風呂。
シャンプーは凍っていましたが、熱いお湯でぽかぽかになりました♪
『雪の中で食べた・遊んだ♪』 02月24日 (月)
先週末は地区のテューターを中心に、八ヶ岳の麓で闇鍋大会を行いました。
真っ白な雪の中で自然を楽しむことから始まり、私が到着した時には、生クリームと塩などを入れたペットボトルを蹴ったり、投げたりして作った特製アイスクリームが出来上がっていました。
とってもおいしいアイスクリーム♪
これはラボっ子達とやったら、きっと大受けすることと思います。
そして、ほんとに美味しかった♪

雪の中でゲームをしながら集めてきた草木を使って、それぞれのチームで「動物」を作るというお題で、できあがったものが下の写真です。
テューター達の発想の豊かさに脱帽です。

labopartyterasawa1

labopartyterasawa2

laboterasawaparty3

『小さなお客さん』 02月21日 (金)
小学生ラボが終わる頃、実家に帰っているお姉ちゃんの子供を連れてきてくれたラボっ子がいました。
小学生の子供達は小さい子が大好き、とってもかわいがってくれました。
1歳の男の子でしたが、おうちでママと楽しんでいるpat-a-cake、私と一緒に楽しんでくれました。

いつもは紙テープでつくるのですが、紙テープが見当たらなかったので、急遽広告を切ってくるったピロピロスティックでABCの歌も楽しみました。
「やって、やって」とおねだりして、何度も何度もスティックを振ってもらって大喜び。
繰り返しが大好きな年代の、小さなお客さまでした♪

今日のように、今度はラボっ子達が自分の子供を連れて遊びに来てくれる日も近いかもしれませんね。
『KENDAMA』 2 02月13日 (木)
北米(アメリカ・カナダ)・オーストラリに一か月ホームステイに行く地区の中高生と、月に一度程集まって準備を進めています。
自分のこと、学校のこと、住んでいる地域のこと、日本のこと等々を紹介するためにアルバムを作ったり、英語でひとつの物語を語れるようにして、お土産としてステイ先で物語を披露します。
また楽器の演奏、お習字、武道の技などの得意なものや、日本文化紹介などマイプレゼンテーションができるように、準備もしていきます。

テューターも長いホームステイの間、何か特技があると一緒に楽しめるので、私も何かできないかと探してみました。
ラボのテューターは多才でいろんなことができる方が多いのですが、私はお習字もダメ、皿回しもできない、縦笛二本を一度に演奏するなんて技もない・・・。
でも何かできたらいいな~と思っていましたが、けん玉に挑戦してみることにしました。

大正時代に日本で考えら、当時は「日月ボール」と呼ばれていた「けん玉」。
今はアメリカで大人気で、まるでストリートパフォーマンスのように変化したカッコいいKENDAMAが日本に逆輸入され、再び流行の兆しがあるそうです。

最初はお皿の上にボールが一度も乗りもせず、ただはじかれているだけだったのですが、練習の成果が少~しだけあらわれて、大皿・小皿・そして10回に5回くらいは、棒の先にある中皿にも乗るようになりました。
ごく簡単なものでいいから10種類の技ができるようになりたいな~と思っています。

「もしかめ」と言われる技は、1分間に何回以上というわかりやすいルールもあって、なんと私の若い知り合いの友達がギネスを持っているそうです。

すっごくかっこいいKENDAMAはできなくても、すっごく長いこと続く「もしかめ」はできなくていいから、「もしもしかめよ」の歌が終わるくらいまで続く「もしかめ」ができるようになりたい・・・と、日夜密かにコツンコツンと音を響かせて練習しています♪


けん玉
一番使いやすいのではないか・・・と競技用のけん玉を使っています。
けん玉の種類は驚くほど多彩!

『ゆき・ゆき・ゆき』 02月08日 ()
玄関のドアを開けると、目の前は真っ白。
足を置く場もありません。
車もすっぽり埋まっています。

一時間に一本ほどしか走っていない電車も止まったり、遅れたりしているので、明日予定していた今夏ホームステイに行く中高生の地区での準備活動は、日程を変更しました。

今日は直接電話連絡をして、次回の日程調整等しましたが、皆電話できちんと対応でき、スケジュールを確認したり、書き込んだりできることがわかったのでとっても良かったと思います。
最近日常生活では、メールで簡単に済ませてしまうことが多いのですが、やはり電話でもちゃんと対応できることも大切なことだと思います。

楽しみにしていた和食づくりも、来月に延びましたが、明日は自宅でしっかり準備に当てましょうね。

伊那市イングリッシュ1
車も雪に埋まりました!
長靴をはいて出ましたが、ズボッと埋まってしまいました!
雪は30cm以上降り積もっています。松本は49cmも積もっているとか!
雪はまだ降り続いています。
『それはどうしてかって言うと・・・』 02月07日 (金)
「王さまの耳はロバの耳」。
音楽の神様アポロンに「なんと役立たずの耳だ。そんな耳ならロバの耳になってしまえ!」と言われて、ロバの耳になってしまったミダス王。
いったいどんな人なんだろう?と考えてみました。

グループで話し合ったことをまとめて発表しましたが、
今日のグループは5年生を中心に、
「どうしてそう思ったのか理由を言わなくちゃ」と、発表の形を考えていました。

「ミダス王は小心者だと思う。どうしてかっていうと、アポロンにロバの耳になってしまえと言われた時、こわくなってあわててお城に逃げ帰ったから」等々。

なんとなくそう思ったというのではなく、根拠を述べる、思った理由を述べられるように「どうしてそう思うの?」と問われ続けてきたので、誰かに言われなくても、理由を付けて意見を述べることができるようになったのかな、と嬉しく思いました。
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