幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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キャンプ出発
ハッターの日記
ハッターの日記 [全311件] 61件~70件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
クリスマスカード作り 11月26日 (木)
今年は、立川Pのラボママの紹介で、皆でオーストラリアの
お友達に、クリスマスカードを書きました。書き始めたら
皆夢中でした。

クリスマスカード
お寺見学 11月21日 ()
今、佐藤パーティでは、小学生水曜日グループで
『TANUKI 1話』に取り組んでいます。
そこで、取り組む中で、和尚さんって
どんな事を1日しているんだろうね??
と、問いかけて皆で相談してみたら...。

犬の散歩!掃除機!電車ごっこ!ピアノ!洗濯機!
ドアをあけしめしてあそぶ!  等など。

う~ん。所作振る舞いもとっても元気な女の子にしか見えない!!

和尚さんって、会った事ある?と聞くと、「う~ん」。
と言う訳で、知り合いのお世話で、お寺の和尚さんのお話を
聞きに行く事になりました。

行ってきたのは、金田の正行寺。

到着すると、ご住職と奥様がお出迎えして下さり、
全員ご焼香させて頂き、それぞれの木魚の前へ。
何もかも初めての経験で、興味津々の子供達。
静かに、ご住職のお話を聞く事が出来ました。

ここのご住職は、大学に行きながら小僧さんとして、
10年修行を積んで、ご住職になられた事。
ご住職の1日のお仕事。
必ず、毎朝6時の時報と一緒に太鼓をたたく事。
ろうそく、お花、お供えが大切な事。
仏教の始まり。お釈迦様のお話。
他にもたくさん。

そのあと、おいしい、おしるこを頂きながら
子ども達には、ご自身の経験談として分かりやすく
嘘をついてはいけない事。などを、やさしく教えて頂きました。

そのあと、たいこや、鐘をたたきたい子ども達に、好きなだけ
たたいてごらんと、たたかせて下さり、本当に
子ども達に取って、貴重な体験の連続でした。

本当に『たぬき』に出てくるような、"He was so wise ,so kind,so generous,and so understanding"というような、
和尚様でした。

帰る際には、『あたりまえ』という、33歳で娘さんとおなかの中の
お子さんを残して亡くなられた方(井村 和清さん)の詩を紹介して下さり、皆で声を出して読みました。(この方のお話は『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』と言う題名で映画化されてます。)

きっと、子供達の胸に、優しいご住職と、お寺での1日が
心に残った事と思います。
大人の私たちにとっても、
興味深く、なんだか癒された1日でした。

ありがとうございました。
















 
北陸地区からのパーティ訪問(千葉まで来てくれてありがとう!!) 2 09月26日 ()
先日のパーティに、北陸地区からあっきいが、はるばる来てくれました。
なぜか、家のパーティの子達はあっきいに縁があって、キャンパーとして
一緒に過ごした子、あっきーがシニアの時に、キャンパーだった子、
野外活動で仲良くなった子と、認知度が高くて、あっきーが来るのを
皆で楽しみにしていました。

小学生クラスも出てくれたのですが、あっという間に
仲良くなって、初対面だった子達も「あっきー!!」「あっきー!」
と、くっついて遊んでもらって大喜びでした。
なかなか、大学生に思いっきり遊んでもらえる小学生なんていないですよね。さすが!ラボっ子!。大学生も、小学生もそれぞれすごい!!
特に、富山という遠くから来て、10歳以上年が離れた子供達に
「あっき~!」と飛びつかれるほど仲良くなれるのは、パーティで
いろいろな年代の子供達と接しながら育った来た事、シニアで初めて
会ういろいろな子供達と接してきた事、たくさんのテーマ活動を
してきた事も関係してくるんでしょうね。

高学年クラスでは、再会を喜び、北陸のラボの状況を説明して
もらって、センターまで遠いのを乗り越えて(戦いながら?)
活動しているあっきい達の頑張りに皆で感心したり、
お互いの状況を報告し合ったり、通常のパーティもしながら
時間を惜しんでおしゃべりしたりと、とても有意義な時間を過ごす事が
出来ました。


あっきい、また、何かの機会にこちらへ来た時には、是非よってくださいね。パーティ一同、待ってま~す。
いつでも、大歓迎です。
新型インフルエンザから、復活!! 09月24日 (木)
16日から、シルバーウィークが終わるまで、
娘と息子の通う中学校が、新型インフルエンザで学校閉鎖になり、
息子も流行に乗り遅れず罹ってしまったので、パーティもお休み
にしました。息子のクラスは、男子の中で罹っていないのは2人だけ!(強靭ですね)。感染力は強いんだなあと、実感しました。
8日間外出禁止なので、上の2人は末娘の運動会にも
行けず、本当に家から全く出ないで過ごしました。(長かった~)
幸い、家族には感染せず終わり、来週からは全グループがパーティを
再開できます。
パーティの皆様、ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
来週からは、安心してパーティに来てくださいね。

皆さんも、気をつけて下さいね。
素語り発表会 09月13日 ()
千葉支部の素語り発表会がありました。
千葉市民会館での、午前の部。
いろいろな年代の男の子と女の子が挑戦してくれました。
お話もいろいろ。
佐藤パーティの2人もとても頑張って、すてきな発表が
できました。
朝、ロビーのあたりで会った時には、
緊張で少しうつむき加減だった2人。
でも、自分の番になると、しっかりと前を向いて
大きな声で発表できました。
Kちゃんは、INCH by INch.(ひとあし、ひとあし)
を、感情をたっぷり込めて優しい声で発表できました。
I君は、Strong in the rain.(雨にもまけず)
を、しっかりと力強く発表しました。

他に、『白雪姫』『ロバのシルベスター』『ピエールとライオン』
どれもとってもすてきな発表でした。
生の声でお話を聞くって、CDとまた違った感動がありました。
『白雪姫』の発表をやってくれたMちゃんの語り、まだまだ
聞いていたい気がしましたし、シルベスターの語りも
声がとってもすてきで良かった。
ピエールとライオンの2人も、だんだん語っているうちに
乗ってきている感じがしました。細かい音が入っているのに
しっかり言葉と音を一緒に覚えている事に、とても関心
しました。
皆でやるテーマ活動はもちろん、楽しいけれど、素語りも
いいなあと、つくづく思いました。

是非、また来年たくさんのラボっ子に挑戦して欲しいです。
佐藤パーティの皆!!来年も必ず夏に素語り発表会やるからね~~。
夏休み活動、中間報告!! 08月23日 ()
夏休みもあと、一週間。
ラボッ子の夏休みの忙しい事!!

7月の終わりには3日間集中パーティ。
カレンダーの絵の作成に挑戦し、
キャンプのテーマの『太陽へとぶ矢』の、
テーマ活動をしました。

導入として、ネイティブアメリカンやアフリカの子供達の遊び
や生活が分かる本を読みました。
ネイティブアメリカンの本は
『アメリカインディアンはうたう』福音館
                金関寿夫(かなせきひさお)文*訳詩
↑は、キャンプで千葉支部が作ったドリームキャッチャーの絵にした
アメリカインディアンのシンボルが載っています。
ポピ族のカッチーナ人形やプエブロ族の家の中、工芸品などの絵も
載っています。

『月刊たくさんのふしぎ ナホバの人たちに聞く 
  ぬきみちほ 文*写真 小川直樹 写真 塩浦信太郎 絵
 実際ナホバの人達と一緒に、生活した中で書かれた本です。
ナホバ族の村に行った時、日本に帰ってきたのかと思うくらい
日本人にそっくりで驚き、子供達のほうも「どこの部族?」と、
聞いてきたそうです。


アフリカの本は
『AはアフリカのA』 偕成社 オニュフェル作 さくま ゆみこ訳
『いっしょにあそぼう』偕成社 オニュフェル作 さくま ゆみこ訳
 アフリカの子ども達の遊びがたくさん載っていて、その中のいくつかの遊びをしました。

8月上旬にはサマーキャンプ
昨年、国際交流の時にうちのラボッコがお世話になった、
いもちゃんに会えて、お礼を言えたのがとっても嬉しかったです。
そして、もう1人のロッジマザーのりこぴんさんと3人で、国際交流の事、ラボッ子の事、バレーボールをする息子の母として(笑)、
たくさんの事をお話しできて、とても勇気づけられたような4日間でした。

子供達はと言うと、初参加の4人とも無事に楽しく過ごせていたし、
なんと言っても、一昨年デビューの子が昨年までどの子を見ても
不安気だったのが、どこで、いつ会っても、何だか自信にあふれた顔をしていた事には、驚きました。!
3年目のキャンプは、また一回りもふた回りも子供達を大きくしてくれるんですね。


今回、国際交流の話をたくさんしながらのキャンプだったので、
このキャンプで育てたいことを改めて考えました。

 ☆皆が働いている時に、きちんとお手伝いをして、皆で一緒に仕事を
  する事(食事の用意や掃除など)
 ☆明るく挨拶する事。
 ☆楽しく食事が出来る事。
 ☆お互いが思いやりをもって行動する事。
 ☆自分がこの中で何をするべきか考える事。
 ☆一番大切な事は、たくさんの人や自然に出会う事(経験をする)で、
  心をたくさん動かす事(感動する)。
  

毎年、シニアやコーチのリーダーシップに驚かされますが、
小さい頃からキャンプに参加して、見てきた事だから、できるんでしょうね。
最近、子供の心って、色々な経験をして育つ物なんだなあと、つくづく感じます。
優しくされて嬉しいと言う気持ちを持つ事で、嬉しいと言う気持ちを覚え、嬉しいと思ってもらいたいから
優しくできる。嫌な思いやつらい事も同じ。どちらもたくさん経験する事で、心が豊かになるんだなあって。
経験と想像力、そういう物が心を育ててくれるんだなあ。
心をたくさん動かす経験が出来るように!!
今年の夏、最後のしめくくり、地区合宿とパーティ合宿!楽しく、子ども達の心に、
たくさんの、感動がありますように!!
サマースクール1回目 2 07月25日 ()
今回は、サマースクールを低学年以下にして、取り組んでいます。
1回目は、くるくる絵本作りに挑戦!!
お母さんの参加も多かったので、ナーサリーの
BOW WOW SAYS THE DOGのミニ絵本作りをしました。
くるくるめくるたびに、DOG,CAT,HOG,RAT,OWL,CROW,DUCK
の、絵が出てきます。ずーっと、ナーサリーをBGMで流しながら
工作したので、いつの間にか口ずさんでいる子もいましたよ。
それに、出来上がったときの満足気な顔!!

どうやったら、時間内に作り終わるか試行錯誤して、
途中まで準備をし、説明を始めてから、35分で出来上がりました。
お母さんの参加がある時には、他のナーサリーや、お話しなどでも、
楽しく出来そうです。何より、私がこの『くるくる絵本』に
はまってま~す。

今年のキャンプは、これバザーにしようかな♪
いつの間にか、英語で手紙が書けるようになったんだね。(娘曰く) 07月15日 (水)
ちょっと、すごくない?
国際交流の時にクラスの皆に書いてもらった文、
今読み返したら、2年前も読めると思ってたけど、なんか、もっと心に響いたから、
手紙を書こうと思って書いたんだけど、結構あっという間に3通かけたよ!

娘の言葉です。

中1で、国際交流(ニュージーランド)に参加して、
「不思議に言っている事が分かる!!」と言っていた娘でしたが、
クリスマスプレゼントなどは送るものの、
なかなか手紙を書かなくて、内心ちょっとやきもきしていたのです。
ちょっぴり、手紙を書くと言う事が、ハードルが高かったのかな?

でも、いつの間にか、書く力もついてきた事に、自分でも驚いた様子。
子供の成長に会わせて、こんな風に国際交流の形も変化していくんだなあと、
何だか、当たり前のようだけど、感心してしまいました。
そして、耳からたくさんの英語に触れて来た後、
読み書きに触れるという形が、こんなに自然に、新しい言葉の世界を広げている
んだなあ。と感じました。そこ、ラボの良さですよねえ!!
国際交流壮行会&発表会 07月13日 (月)
 今年も、国際交流に送り出す日が迫ってきました。
2009年ホームステイ参加者は、佐藤パーティからは二人。
1人は、ペンシルバニア。もう1人(息子)は、ウィスコンシンです。
二人とも、男子バレー部に所属して、毎日部活も一生懸命やっていますが、先輩達の総体を見届けて、直ぐに出発になります。
30日間。初めて会う家族の助けを借りて、日本の家族とは遠く離れた
異国での『ひとり立ちへの旅!!』。
楽しい事も、苦しい事も、全部を自分の糧に、精一杯の夏を過ごして欲しい、そして、今の自分を乗り越えてきて欲しいです。
壮行会では、向こうに行って披露する素語りを、皆の前で披露します。緊張していたようだけど、二人とも声は結構出ていましたね。
あと、一息!!
二人とも、ホストとの交流が始まっていて、メールでやり取りしています。どちらのホストも、とても楽しみに待っているよ!と、連絡をくれて
気持ちもぐっとホームステイに向いてきています。
本当に楽しみですね。

さて、発表会。
どのクラスも、テーマ活動大会が終わってからテーマ決めで、
2ヶ月くらいしか発表まで時間がなかったのですが、よく頑張りました。
幼児グループの歌は、最初泣き出してしまってどうしようかと
思ったけど、皆で踊りながら歌う事にしたら、楽しそうに出来ました。
ワフ家本当に楽しかったね。1話2話をずっと取り組んできましたが
いつも楽しそうで、お話はどんどん膨らんで幼児年代の想像力の
豊かさを実感させてくれました。発表会も頑張りましたね。

小学生の2クラスは、期間が短かったけど、たくさんの意見を出し
あって、楽しい表現がたくさんありました。
水曜日クラスの『ありときりぎりす』。
今まで現6年の二人のリーダーに頼っていた
グループは、二人が高学年クラスに移動したので、
ゴーシュ以降、初めてリーダーとなった4年生の二人が引っ張る事に!
本当に良く頑張りました。ありの男の子達もよく頑張ったね!
ありのセリフのかっこいいところがよく出てたよ♪

木曜日クラスは、『だるまちゃんとかみなりちゃん』の世界を、楽しく遊びながら、言葉が途切れる事無く、たくさんたくさん意見を出して、
表現する事が出来ました。あの踊り、かわいかったなあ。

木曜日の高学年クラス『ヘルガの持参金』
やり始めたときは、ちょっぴり照れもあったけど、やっていくうちに
どんどん楽しくなって、発表会の時にはすっかりはじけていましたね。
ご父兄も、小さな子供達も真剣に前に前に
出て、発表を見ていましたね。会場を巻き込んでのミュージカル風な
『ヘルガの持参金』もう1回見たい!!って言う感じです。

ここで、ちょっと、一息つきたい気もしないではないけれど、
もう『ラボの夏!』に突入なのだ!

来週は、TもHもホームステイに出発!

 その他の皆は、今週と来週で、いろいろなお話を皆で動いてみて、
夏休みに取り組む素語りのテーマを決める予定です。

そしてその次に、集中パーティで、キャンプのお話のテーマにを
皆で楽しみ、ホームステイに行っている二人にお手紙を書く予定です。
カレンダーやわくわくワークスにも取り組みたいね!
あーわくわくしてきた!!皆~夏!!楽しもうね♪
テーマ決め 05月25日 (月)
やっと、小学生グループ二つと、高学年グループのテーマが決まりました。

小学生グループは、ライブラリーの所有数も少ないので
ある程度最初から絞られた数の中で、
もう、これとこれしかない!という中から決めましたが、
高学年グループはさすがに、たくさんCDも持っているし、
やりたいお話がたくさんあって、大変だけど楽しい時間になりました。

「あのお話やりたいなあ。」「あれもいいよね。」「おれ、このお話
好きなんだよね。」なんて、言いながら候補にあがったお話は、
なんと、27個!!それも、皆「そのお話、あの場面が良いよね~」
と、分かるからまた、面白いんですよね~。

高学年グループで、先週動いてみたのは、『ひとうちななつ』
と、『なよたけのかぐやひめ』。

動く前は、かぐや姫は悪女だ~!本当にひどいやつだ!と、怒っていた
男子でしたが、4話をやっているうちに、Hが、「あ~、なんだか
かわいそうになって来た」「こんなに可哀想だったんだっけ?」
と、いい出しました。
動いてみると、本当に聞くだけと違った、心の動きがありますね。

あっとそれで、結局は「ヘルガの持参金」。
楽しく、ミュージカル風にやりたいんだって!
お楽しみに!1
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