幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ハッターの日記
ハッターの日記 [全311件] 301件~310件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
感動の涙 03月20日 ()
午後は衣松パーティーのラストステージに行ってきました。OB,OGの発表、お母さんの発表、ソングバード、ゲーム盛りだくさんの楽しいプログラムでどれも堪能させていただきましたが、やっぱりテーマ活動はとても言葉では語り尽くせないすばらしさでした。日々が精一杯で、30年後なんて想像する余裕もありませんが、今日ばかりは30年頑張れたら、こんなに大きな感動と充実感のご褒美をもらえるのかなあ。。と、思ってしまいました。
衣松T、これからもご指導、アドバイスよろしくお願いいたします。
やっぱり、テーマ活動 03月19日 (金)
水曜日のクラスでは、はるかぜとぷう。皆動けるし、楽しめるようになったけど、気になるのは先週お休みだったT君。あまりにも、ほかの男の子2人が猿になりきっているので、ついていけなかったのかなあ。ナーサリーは元気にできたけど、来週はテーマ活動での笑顔がみたいなあ。でも、ラボママの皆様、皆最初から動ける訳ないんですよ。やっぱりラボ歴長い子はすぐに中に入って遊べるけど、あんなに楽しそうにやっているYも最初はどうしたらいいのかわからず、ぼーっとしてたりしてましたよ。特にT君は1年生。1回のラボのテーマ活動で何か覚えて!とは、私も思っていないです。お話の中で1カ所でも、引っかかりを見つけるとか、自分で動きを考えるとか、とぷうだったら、自分が若草で、とぷうに起こされる瞬間をわくわくしながら待つだけでも、体験できたら良しとしませんか?後は、お家でCDをとにかく1日1回でも聞いてくれれば、言葉は自然についてきますから。そして、今年も、我がパーティーの男の子も、女の子も、大きい元気なお兄ちゃん、お姉ちゃん達の活躍を見にどんどんパーティーから外に出ていって、ステキな目標を見つけましょう!
2学期制についての説明会 2 03月11日 (木)
来年度から、うちの子供たちの通う昭和小学校学校でも2学期制になります。今回で2学期制に関する説明会は2回目ですが、2学期制を導入したい理由の中で、子供のためにまず教師を育てなければいけない。教師の研修がとにかく大切である。子供と接する時間を多くするためにも、2学期制は他校がやらなくても、是非取り入れたいとの校長先生のお話は、子供のために何ができるか何をせねばならないか、をいつも考えているという校長先生の熱意が伝わってくる説明会でした。「流れがそうだからではない」と言い切って始まった説明会、2学期制にするためにいろいろな方面から、先生方も保護者も学校について考えるよい機会のように感じられました。
読み聞かせの発声 03月10日 (水)
先日、お話の先生の前で子供たち日本を読み聞かせるチャンスがあった。私の声は、「読む時に息が入っているから、少人数のときにはよくても、30人とか大勢になると通らないのよ。」と教えていただきました。息を混ぜずに、一番遠くの子供に向かって話すつもりで話す。そうすると、全員が自分に聞かせてくれるように感じられる読み聞かせになるそうです。一人一人を大事にと思っているのに、声が届かない子がいては、問題外だ。しっかり伝わるように、練習しなくちゃ。ちょっと、緊張したけどとてもよい経験ができました。
お話の先生、ありがとうございました。
とぷうに会えるかな? 03月08日 (月)
すっかり、とぷうに心を奪われているちーやん。後から起きてきて、上の2人が聴いている、ペルセウスを無理矢理とぷうに変えて朝が始まる。御飯を食べると『とぷう見に行こうよ!』と私を連れ出してくれる。いつの間にか春があちこちに。花を見つける度にちーやんが『わあーあったかくて、さいたんだねー』と近寄り、覗き込んで『とぷういないねー』こんな豊かな時間をラボがくれたんだなあ。
小学校英語活動 2 03月04日 (木)
昨日、子供達が小学校英語活動に関するアンケートを持ってきました。

国で『英語の使える日本人構想』を発表し高校卒業時点で、外国人と普通にコミュニケーションできる程度の英語力をつける事を目標とした施策を展開するなど、英語教育への期待と感心が高まる中、(中略)
今後、この活動を行ううえで、本市の子供達にとって、より良い英語学習を構築展開するための参考とさせていただきたく、皆様の御意見をお聞かせ頂きたく、御協力をお願いします。

というものです。高校卒業時点でって、すごい構想ですよね。これは、父兄にアンケートお願いするより、ラボに聞いてくれればいいのに。
と、思ってしまいました。この機会にラボを少しアピールしてみようかしら。。わかってもらえるのかなあ。
2004/02/29の日記 1 02月29日 ()
NHKスペシャルで茅ヶ崎市の浜之郷小学校はパイロット校(生徒720人、先生36人)における大瀬敏昭校長と先生方の学校改革を紹介を、見ました。一番心に残っているのは 『子供はうまい授業を望んでいるのではない。自分を見てもらいたい。自信と安心を与えてもらいたいのだ』という、大瀬校長の言葉です。自分もテュータースクールで、生徒としてここ6ヶ月過ごしてきたので、実感としてとても良く分ります。
k.sテューターに、笑顔を向けてもらう、『いいじゃないの』、『そうかそうか』、拍手してもらう、どんな一言も否定せずに聞き入れてもらえる安心感や、意見を言って、それを取り上げてもらえた時(必ずしも案が取り上げられると言う意味ではなく、案として取り上げられる)のどこからともなく湧いてくる自信。全員が自分を認めてもらえた自信や安心感を得られたと思います。自分もこれからのパーティー活動、肝に命じて取り組みたいと思います。それが、ラボですもの。
1人、1人の気持ちを、感じた事を大切に、皆がパーティーの主役と思えるように。
静かにラボができるかな? 02月25日 (水)
アナザーパーティー3回目で、もう問題発生。昨日は見学のお友達もいましたが、皆すっかり王様の耳はロバの耳の世界に入って楽しくできたと、喜んでいたところ(詳しくはパーティー記録で)。学童保育の先生に(下が学童保育なのです)、『あんまり、どたばたうるさくて、下でゆっくりしたい子もいるので気をつけて下さい』と言われてしまいました。確かに、配慮が全くかけていた事に反省。。。下も子供を遊ばせているのだから、ここなら気兼ねなくラボができるだろうと思っていたのが、甘かった。早速、お菓子を持って説明に行ってきました。「英語教室なのにこんなにうるさいなんて。。」とびっくりした様子。「最初から飛び跳ねるようなのは、できるだけ避けますが、なにぶん1年生の男の子が多いし、劇遊びをやるので、お話に折角入って楽しんでいる時に私も、あんまりきつく制止したくないんです。よろしくおねがいします。」と、お願いしました。「スタッフの会議の時に、議題にあげます」とのことでしたがどうなるやら。。幸い、空き地が目の前にあるのでどうしても、跳ねたい時は外にしちゃおうかなとか、いろいろ考えているところです。何か良い知恵がある方、伝授して下さい。
後期テュータースクールの発表会 3 02月24日 (火)
今日は後期テュータースクールの発表会でした。9月から始まったスクール、本当にすてきな仲間に出会えて充実した、半年を送る事ができました。ベビーシッターさんに預けていた娘も、すっかり先生お友達にも慣れて楽しめるようになって、こちらも成長したようです。

今回のテーマの”セロ弾きのゴーシュ”は、それぞれにいろいろ感じて意見を出し合っても、出し合っても、まだ何かがあるような奥深いところが大変だったけれども、会を重ねるに従って皆の心がしっかりゴーシュに向かって行って、意見も活発になり面白かったです。

お世話さんをして下さった,K.S先生の、一言一言がとても嬉しかったり励まされたり、考えさせられたり、本当に楽しく頑張ってこられたのは先生のおかげです。ありがとうございました。

先生を含めて又皆であえる機会があると良いなあ。
2004/02/21の日記 02月21日 ()
今日のプレイルームは、水疱瘡でchisakiがおやすみなので、eriと、うちのyuuki、hirokiでやりました。
eriはまだ始めて3ヶ月なのに、流れをしっかり掴んできて、ハローの時はすぐに手をつないで、ジャンプのところでは、自分からしゃがんで用意したりするようになりました。先週のThere are something in the garden.の時に使った動物の絵を書いた小道具の事を覚えていて、ねこは?ねこは?と、私の鞄を探していました。『ごめんね、きょうもってこなかったの』何度言っても気になる様子。『あー持ってくれば良かったなあ』と後悔しました。次は絶対やろうね。

ところで、水疱瘡のほうはとても軽くて、お医者さんからも「月曜日にはもううつらないでしょう」と言われました。よかったー。後期テュータースクールの発表会には、どうしても出たかったのでホッとしました。なんとしても、出るつもりでしたが、「預けてるから早く帰らなくちゃ。」というのも、寂しかったので、本当に嬉しいです。
後期テュータースクールで出会えた皆と、一緒に取り組んできたすべてを、出せるように頑張りたいです。
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