幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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キャンプ出発
ハッターの日記
ハッターの日記 [全311件] 261件~270件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
命日 4 08月13日 (金)
今日は親友の命日なので彼女の実家に行き、彼女のお母さんとお茶を飲み一緒にお墓参りに行って来ました.当時一緒に仕事をしていた総務課3人と毎年の恒例行事になっています。彼女を入れて4姉妹と言われた私達は、本当に仲がよく、会社が終わってそのまま金曜日に皆で一緒に保養所などに出かけたものです.歳は一つ二つの差ですが性格が全く違う4人。(ちなみに血液型も4人とも違う)始めはよくぶつかり合ったり、けんかしたりしましたが、そのうちにお互いがお互いを認め合えるようになり、助け合える本当に良い仲間となりました.私が一番年上だったので彼女も「姉さん、姉さん」と慕ってくれて
仲間のような妹のような可愛さでした.20代の一番楽しい時期を一緒に過ごした私たちの夢はそのうち皆結婚して子供が出来て全員家族連れで、花見をしたり旅行をしたりしようねえ。などと話す、乙女だったのです。そんな私達も
年頃になって、次々3年の間に4人とも結婚して、二人の子供を持って、そこまでは予定通り。だったのですが、7年前具合が悪いと聞き電話をすると、
「皆が嘘ついてなければ、2年くらいで治るらしいよ。毎日公園に行ったりしてるんだもん、疲れるのなんて当たり前と思うでしょう?そのうち
胃が痛いから病院に行ったら胃薬出されて、1ヶ月も飲み続けてたのに違う病気だったんだよ!」と、話してくれました.胃の痛みは他の臓器が腫れて圧迫していたせいだったのです.夏休みにお見舞いに行く事を約束して、会ったのが8月11日。一応手紙を持って行きましたが、彼女が会いたいと言ってくれたので、面会する事が出来ました.でも、やせてしまってしんどそうな彼女を見て、早く良くなって一緒に旅行行こうねえ。また調子が良くなったら来るから、知らせてね。手紙読んでもらってね。」というのが精一杯でした.
「もっと、話して行けばいいのに」それが、彼女の私に対する最後の言葉になりました.その翌日、私は本屋さんに走り、ベッドで彼女の愛娘2人(当時4歳と2歳)と楽しい時間を過ごせるように本を選びました.全くストーリを知らなかったのですが、目に入った2冊は『どんなにきみがすきだかあててごらん』と『わすれられないおくりもの』でした。後者を読んで本屋さんで、涙が止まらなくなってしまい、そんなことがあってたまるか!と、『どんなにきみがすきだかあててごらん』と、いわさきちひろの画集を購入して帰ったのです.その翌日、帰らぬ人となってしまいました.あれから、7年もたったなんて。彼女の事を大事に覚えておきたい私達は、迷惑なんじゃないかと思いつつも、毎年彼女の家に行き、おばちゃんとたわいもない話を、彼女の思い出も織り交ぜながらたっぷり話し、お墓参りに行っています。
続黒姫4班キャンプ 08月10日 (火)
ラボサマーキャンプオープニング

800人を超えるキャンプ参加者の前でさすが!のテーマ活動。真剣に見守る中、最後の白鳥になる場面はとてもきれいでした。”He could be himself"

食管はこび
小さい子だって、お手伝いしたいんです.
歩こう歩こう私は元気
野外活動は、あるこうあるこう私は元気に参加しました.本当は芋掘りに行きたかったけど、こっちもとっても楽しかった。皆で歌を歌って、虫を見つけたり、カエルを見つけたり、可愛い花を見つけたり。本当にトトロの森みたいだった。”え~ん芋掘り行きたいよ~ッて泣いちゃったんだよね”と今でも言っている3歳の娘。それもいい思い出かな。
ロッジ活動1
ロッジではこんな風に、自然に大きいこのそばに小さい子が。ラボッ子っていいなあ。。。
仲間
ユースの二人もとても積極的に参加してくれて、ロッジを盛り上げてくれました.テーマ活動も楽しそうに取り組んでくれました.
最後
もうすぐお別れ。別れを惜しんで記念撮影。また会おうね!!今度はいつ会えるかな?キャンプ?それとも発表会?国際交流の時だったりして!!楽しみだね。
黒姫キャンプ4班から帰って来ました. 08月08日 ()
昨日、無事にラボランドから帰って来ました.今回は2回目の参加になる2人、初参加の5人、初参加のこのお母さん一人と、私で参加しました.2回目の小学2年生の2人は、ロッジは別々で一人で頑張る事が目標。初参加の子供達は、2人と3人に大人が一人ずつ付き、
ラボランドで4日間過ごせる事が目標です.2回目の息子は申し込む前、「今年は友達と一緒のロッジにしてもらわないよ」と、言うと「友達なんか絶対に出来ないもん。そんな事できない!だったら、キャンプは行かない!」と大泣きしたのですが、一晩泣いたら気が済んで言わなくなりました.そして、結果は「友達たくさん出来た!トランプたくさんやった!
芋掘り楽しかった!キャンプファイヤーと別れの集いは何だか分からないけど、たくさん泣いちゃった」でした。「一人だと他の友達出来やすいよ!」ですって。一人で初めての仲間と、友達になることができたことはとても自信になったようで、「来年も一人のロッジでいいよ、頑張らなくても友達出来るし」と、言っています。ロッキー3の皆さんお世話になり ました.ありがとうございました、それぞれの様子は少しずつまた、UPします。
元気に平郡から帰って来ました. 4 08月03日 (火)
7泊8日。友達や両親は「そんなに長いキャンプがあるの?」「大丈夫?」「勇気あるねえ」なんて言われながら出発した娘達でしたが、元気いっぱい
笑顔いっぱいで帰って来ました.いつの間にこんなに成長したのか!
娘は1年生の初キャンプのインタビュー(自己紹介や最後の感想だと思います)で注目を浴びたりするのが苦手で泣いてしまい、しばらくはインタビュー恐怖症になって、学校でも何かの行事の後に1年生はインタビューされるかもと言うと、「インタビュー絶対嫌だ!次のキャンプは絶対に行かない!」という時期がありましたが、なんとか2年生のキャンプの前には感想などを前もって考えて行くという事を自分で思いつき、心配事をクリアしてから参加。その後はもうキャンプ大好きになって、ウインターキャンプにも参加して、とにかくキャンプを楽しめるようになりました.もうインタビューだって平気。学校で行事の実行委員長になった時も、委員長の挨拶だってあっという間に言う事を考えて覚えて「ラボでやってるから文を覚えるのはすぐできちゃう」と、堂々とやってのけました.また、幼稚園が違うからと友達にちょっといじめられた時にも、「そんな事で仲間はずれにするなんて、ゆうなんて遠い違う県のお友達だっているのに。何かが違うって仲間はずれにしてたらせっかくいいお友達になれるチャンスもできないねえ」と言うと、ぱっと顔が明るくなり、「そうだね、私みたいに遠くにお友達がいる人いないねえ」と、ラボの仲間のおかげで、力を得ました.その後その友達が謝りに来てあっという間にこちらとも仲直りしました。それも、これも、ラボの交流のおかげ。毎回のキャンプでの成長に、感謝です.なので、せっかくラボッ子になったからには、交流には是非、参加して欲しいと願ってしまう訳です.と、話がずれて来ましたが、
何度も子供を参加させて、自分も実際に行ってみて、ラボと我が子に対して『安心して、参加させられる信頼感』があるから、7泊8日でも安心して出せるようになるんですね。
ほっとしました~。 07月29日 (木)
我がパーティーからはじめてへいぐんに参加の二人。(一人は娘です.)
実は、見送りのときYちゃん泣いていたのです。(お母様は心配されると思って言わなかったけど)。大丈夫かなあと、ずーっと気になっていましたが、へいぐんのホームページで、最高の笑顔で皆と船の上でカメラに向かっている
姿を見ることができました。思わず「やったー!」と、叫んでしまいました.
皆、本当に楽しそう。帰ってからの報告が楽しみです。
ナーサリー発表会 07月27日 (火)
あ~もう一週間も過ぎてしまいましたが、ナーサリー発表会を石本パーティーと合同で、
開催しました。シニアも支援に来てくれて、大盛況のうちに終わり、子供達も大満足の会となりました.うちのパーティは4月や5月に入会の子もいたし、一度人前で声を出す経験をして欲しかった事もあって、一人一曲披露する事にしました.
曲目は、いつもパーティで取り上げていてみな歌えるものや唱えられる物がほとんどでしたが、一人でとなるとやはり、緊張度も違ってドキドキしている心臓の音が聞こえそうな子もいました.でも、お泊まり会のリハーサルで泣いてしまったY君は大きい声でしっかりと、発表できました。本人もとても嬉しかったようで、お母さんに自慢げに報告していました.「がんばったよ!」その一言に、自信があふれていてこちらまで嬉しくなりました.
そのあと、シニアによるゲームをしたり、キャンプソングで踊ったり歌ったり、子供達の笑顔があふれる楽しい会になりました.シニアの応援により、縦長の良さもご父母に理解していただく良い機会になったと思います.早速「あんなふうに(シニアの事)育ってくれたらいいなあ」と言って頂きました.12月の交流発表会の次なる目標は石本パーティのように、テーマ活動風のナーサリー発表。とても楽しそうだったなあ。
続・お泊まり会 07月26日 (月)
次々、報告したい事があるのだけれど、順番に。
さて。お泊まり会の企画は、いちごとゆうの高学年コンビが、すべてやってくれました。
1日目 4時半   :集合。それぞれカレーに入れる野菜を持って。
    開会式  :リーダーの司会で。皆の好きな歌も歌いました. 
    ゲーム  :小学生広場で覚えて来た「go! back! left! right!」を使って目隠ししているパートナーに指示を与えて、矢印通りに進みタイムを競う
    カレー作り:大人は全く手伝わず、おいしいカレーができました.
          (この間に、キャンプの説明をご父母に)
     お風呂 :男の子と女の子に別れて。
     おやすみ:聴きたいCDをかけて寝ようという事で、男の子はQちゃん。女の子は、新刊

2日目 朝の散歩:コンビニでお願いしていた、サンドイッチとジュースを受け取り、近くの坂戸の森公園へ。(幼児クラスも合流。)
  楽しく歌おう:皆で好きな歌を歌う。
ナーサリー発表会のリハーサル:1年生の男の子は泣いてしまったけど、ちゃんと言えました.  
   テーマ活動:「The Ugly duckling」:男の子は意地悪グループになりました.
         女の子はみにくいアヒルの子に。幼児の女の子2人はあひるのおかさん      
         に。お父さんも、ちょっぴり参加。(ありがとうございました。)
         動いた後、絵を描きました.
   お昼ご飯 :焼きそばの予定だったけど、カレーがあまり過ぎたので、カレーに変更
   芸術鑑賞 :通常パーティでお借りしている、ウインドチャイムの発表会を皆で見に行きました.相撲甚句や、フルート、バイオリンの演奏、インド舞踊。それから、それぞれの教室の発表。バレー、バイオリン。全く違うものが一緒になっての発表も面白くてよかったです.ラボも誘われたけど、参加費に泣きました.いつか出たいなあ。
   解散
  普段と違って、いろいろな事をじっくり話ができて、とっても楽しかったです.
  来年もやるぞ~
 
海の学校の見送り 07月25日 ()
順番がめちゃくちゃですが、25日は海の学校の見送りに行って来ました.去年から、来年は海の学校に行こうと決めていた二人。お泊まり会や、ナーサリーライム発表会もきちんとやりながらも、準備をして行きました.Yuukiは、Winter で一緒だったシニアがいるのを知って、更に楽しみにして行きました.7泊八日。電車の中で他のパーティのお母さんと
「いつの間にか、こんなに長く安心して出せるようになって、子供達も成長したよね~。」
と、お互いに子供の成長を喜びながら送って行きました.日本橋口では、そのお母さんが、
「ここは東海道の始まりの場所だよ。ここからスタートできるなんてなんだかステキだね。」とおっしゃってくれました.どんな出会いと冒険が待っているか、とっても楽しみです.
T宅お泊まり会 07月22日 (木)
 T宅お泊まり会を、今年は初めて18~19日実施しました.後期テュータースクールでSテューターの話を伺った瞬間から、必ずやろうと思っていた事のひとつです.小学生が8人。この夏の目標のひとつは『パーティ皆が仲良くなる事』。
12月の7年未満テーマ活動大会に出場できる事になったこともあり、グループを超えて、パーティの皆が仲良くなる事を第一目標にしています。
 この夏初めてのキャンプ参加のラボッ子の中で、同居しているご家族もあり、おじいちゃん、おばあちゃんの家に泊まりに行ったこともないラボッ子もいる、はじめてのお泊まり会。昼間皆で活動している時は良いのだけれど、
やっぱり問題は夜。眠る事ができないのがつらい。「眠れなくてもいいんだよ」「目をつぶって横になっていれば体は休まるからね。」と、声をかけると
泣き止み、その後は朝まで少しの時間ではあるけれど、眠れたみたい。
ことばの宇宙にボクだけ載ってない! 4 07月17日 ()
ちょっぴり、残念がってましたが、大好きなシニア(ひろみ)の姿を見つけて(後ろ向きで小さいのに)、とても喜んでいました.娘はロッジで仲良しになったお友達と一緒に写っていてこれまた嬉しそう。本当に楽しかったなあ。
感想文でも、テューター通信でも書きましたが、夫の理解を得る為に参加したのですが、写真を見て(10pの右下)夫が「小さなお庭」をやっている姿に
びっくりしました。(夫を知る人は、驚かない人はいないかも!)夜の交流会の時に「通勤の時にライブラリーを聴いてます」と言っていた方(同じくTの旦那様)の影響もあったのだと思いますが、あれ以来、夫も毎日、ライブラリーを録音した物を聴きながら通勤してます.「何を聞いてるの?」と聞いて「 Ugly duckling だよ」とか、「くにうみ」とか、言われると、本当に嬉しいです.夫が子供達に「今やっているやつだけじゃなくていろいろなお話を聴くといいよ」なんて、アドバイスしてくれたりしてます。
 一緒に母子で参加してくれたNさんは、お仕事が忙しくて娘さんと過ごす時間が短いせいか、3日間娘さんを一人で見られるか不安だとおっしゃっていましたが、キャンプの2泊3日どっぷりと母子で過ごせた事は、
「つらかったけど、キャンプ以来自分に娘がくっつくようになりました。大変だったけど行ってよかったです.」と、言ってくださいました.

 心残りは、もっと他の地区のテューターとお話ししたかったなあって事。
What's Labo Tutar. の時間がもっと長かったら良かったのになあ。もっと
アスベルさんのお話も伺いたかったし。。いっそ、ファミリーキャンプとは別に『全国テューター研修会 in黒姫』ってのはどうかしら?家族で参加して、テューターの夫は夫でチームチャレンジでもしてもらって!なんてね。
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